大分の佐伯にある［山田水産］のうなぎ白替油焼です。￥2,139-也。
7月30日(日)は「土用の丑の日」・・・しかしですよ、日曜で店は混んでいる
可能性が高いし、気温が高くて外出する気にもならない。ということで、
7月中旬に［京王ストア 稲城店］で買っておいた真空パックの鰻をば・・・
蒲焼きではなく白焼きでもない、白替油焼という初めて食べる鰻。の前に、
クイッと一杯・・・いや、三杯。さて、白替油焼ですが、小骨が当たるのは
ある程度覚悟。身は脂がありつつ、さっぱりした口当たり。再購入ありです。
千歳烏山の［鰻割烹 あら井］で鰻重 上＋ほねせんべい
＋肝焼き＋う巻きハーフ＋瓶ビール（中瓶）キリンラガー
＋焼酎 獺祭39度＋日本酒 高清水です。
鰻重 上￥4,180-＋ほねせんべい￥550-＋肝焼き￥660-
＋う巻きハーフ￥1,430-＋瓶ビール（中瓶）キリンラガー￥946-
＋焼酎 獺祭39度￥990-＋日本酒 高清水￥990-で、￥9,746-也。
相方に「鰻食べに行きたい！」と誘ったところ、「良いですよ」とのことで、
約8年振りに［鰻割烹 あら井］へ・・・でも、前回は鰻を食べてないのよ。
てなことで、「満を持して」感が最大級な気分で入店し、暫くすると右奥の
座敷へと案内され、瓶ビールと、酒肴はほねせん＆肝焼き＆う巻きで・・・
ほねせん、う巻きは普通ですが、肝焼きはひと揃いを巻き付けて満足感あり。
鰻重は器は上等だが、身は薄く歯応えあり。11年前に比べると・・・以下略。
神奈川の和田塚にある［つるや］で
うな重＋骨せんべい＋ビール 中＋日本酒×2＋お通しです。
うな重￥4,840-＋骨せんべい￥330-＋ビール 中￥660-
＋日本酒￥550-×2＋お通し￥110-で、￥7,040-也。
昼前、鎌倉警察署に書類を出した後、前夜から決めていた鰻屋へ・・・
多分、30年振りくらいじゃないかな？・・・微かですが、覚えているもんだ。
さて、そんな此処。11時30分過ぎで先客0名（後客10名）。1階テーブル席を
勧められ（てか2階は予約席みたいだ）、先ずはビールの中瓶ときもつくを
お願いするも、きもつくは予約で売り切れとのことで、骨せんべいで・・・
直ぐに来ないので「忘れられたかな？」と思っていると、8分後に登場です。
作り置きではなく、揚げ立てじゃないですか。こりゃビールが進んじゃうわ。
そんでもって、満を持してうな重￥4,840-と日本酒の冷やをお願いしました。
酒を飲みながらゆる～りと待つこと45分。ようやく運ばれて来ましたよと。
いただいてみると、蒸しが長いのかフワトロの食感。小骨も皆無。ご馳走様。
三越前の［日本橋 鰻 伊勢定 本店］でうな重 竹
＋うざく＋サッポロ瓶ビール＋ニッカ・ザ・焼酎です。
うな重 竹￥4,730-＋うざく￥990-＋サッポロ瓶ビール￥825-
＋ニッカ・ザ・焼酎￥660-で、￥7,205-也。
此の日は入院中の父を見舞う序でに昼飯をということで、課題店の一つ、
［日本橋 鰻 伊勢定 本店］へ・・・いや、［伊勢定］って鰻弁当は何回か
買ってはいるのですが、「店で食べたことってなかったな」ということで。
さてさて、本店に伺うと1階のテーブル席を勧められて腰を降ろしまして、
品書きを吟味する前にトリビーの瓶ビールを頼み、つまみはうざくを選択。
瓶ビールとお通しのきゃらぶきが来た後、直ぐにうざくも運ばれて来ました。
値段の割には小さな器にちょこっと・・・まぁ、日本橋価格ということかな。
で、早々にうな重と焼酎をお願いし、20分程でうな重の竹が供されました。
箸を付けると意外としっかりした仕上がり。ご飯は硬めで量は少なめでした。
学芸大学の［うな若］で鰻重 高砂（吸い物付）＋レバー焼き（1本）
＋ひれ巻き（1本）＋ビール＋焼酎 麦ロック＋消費税です。
鰻重 高砂（吸い物付）￥4,500-＋レバー焼き（1本）￥400-
＋ひれ巻き（1本）￥400-＋ビール￥600-
＋焼酎 麦ロック￥600-＋消費税￥650-で、￥7,150-也。
先日、とっても香ばしい鰻重を食べたのですが、普通の鰻重も食べたくなり
課題店の一つ、学芸大学駅の鰻屋へ。12時15分過ぎで先客2名（後客0名）。
レバー焼きとひれ焼きが出来るか伺うと、奥に確認されて「出来ます」との
ことなのでソレ等とビールを注文。直ぐにビールとお通しのひじきが来て、
8分程してレバー焼きとひれ焼きが登場。ちっと小振りですがかなりイケる。
で、麦焼酎のロックと鰻重の高砂を追加しまして、およそ25分で鰻重が着重。
前回のことがあるのでドキドキしながら蓋を取ると・・・まぁ、綺麗なお姿。
コレですよ、コレ。鰻重は此の様な仕上がりじゃないと。モチのロンで旨し。
西新宿の［うなぎ うな桜］で鰻重 特上＋肝焼 二本
＋アサヒスーパードライ＋野うさぎの走り ロックです。
鰻重 特上￥4,800-＋肝焼 二本￥650-＋アサヒスーパードライ￥650-
＋野うさぎの走り ロック￥750-で、￥6,850-也。
此の日は渋谷で12時過ぎに仕事が終わり、鰻を求めて西新宿の課題店へ。
12時45分過ぎで先客0名（後客1名）、先ずはビール。それと、肝焼をお願い
しようとすると、「先に鰻重か蒲焼きの注文をお願いします」とのことで、
（確かに、一品料理のところに書いてあるわい・・・）
鰻重の特上を奮発して無事に肝焼を注文出来ました。すると、お通しが登場。
骨せんべいがイケる。で、8分程で肝焼が供されました。小振りですが旨し。
米焼酎を追加して待つこと20分くらいで鰻重の特上が運ばれて来ましたよと。
肝焼が良かったので期待して蓋を取ってみると・・・むぅ～ん？・・・黒い。
表面の焦げ加減が半端ないです。いただいてみると、香ばし・・・いやいや、
苦いです。1人で切り盛りされている中、途中で焼酎を追加したのが原因か？
渋谷の［渋谷松川 東急プラザ渋谷店］でうな重 藤＋茄子揚げ
＋瓶ビール（中ビン）＋麒麟山（冷酒）×2＋お通しです。
うな重 藤￥5,500-＋茄子揚げ￥770-＋瓶ビール（中ビン）￥880-
＋麒麟山（冷酒）￥825-×2＋お通し￥330-で、￥9,130-也。
昼、所用で渋谷へ行き、昼飯を何処かでと思案しまして、建て替えてから
初となる［東急プラザ渋谷］へ・・・でもって、蕎麦屋に惹かれるも混んで
いたので諦めまして、空いていた鰻屋へ・・・まぁ、鰻好きですしね。ほほ。
さてと、先ずはビールとお通し。それと、一品から茄子揚げをチョイス・・・
んー、茄子揚げは旨いね、間違いようのない肴。で、ビールの後は冷酒です。
〆は藤。意外と肉厚で小骨も当たらず。デザート無しで￥5,000-だと良いのに。
静岡の小豆餅にある［うなぎ藤田］の
うなぎ江戸蒸蒲焼パック 3パック入り＋送料です。
うなぎ江戸蒸蒲焼パック 3パック入り￥9,720-＋送料￥790-で、￥10,510-也。
昼、数ヶ月前に酔った勢いでポチッとした冷凍蒲焼きをいただくことに・・・
の、前に、［京王ストア 稲城店］で購入した肝焼きでビールなぞやりつつ、
湯煎して「ご飯だけは炊き立てにしよう」という飯の上に載せてと・・・
んー、意外とイケる。小骨も気にならなく、なかなか肉厚でした。ご馳走様。
埼玉の鉄道博物館にある［よしみ家］で
うな重（上）＋生ビール（グラス）＋鶴齢です。
うな重（上）￥3,190-＋生ビール（グラス）￥418-
＋鶴齢￥748-で、￥4,356-也。
資料探しで［鉄道博物館］へ行きまして、序でに「ヒルヒル♪」てなことで。
鉄博内にあるレストランという手もありましたけど、一度退館して此方へ。
12時過ぎで先客0名（後客0名）、こんな物を見てしまったので生ビールを。
酒肴もありましたが、資料探しが残っていたのでいきなりうな重の上を注文。
でもって、生ビールが無くなり手持ち無沙汰になったので冷酒を追加・・・
鶴齢をチビチビやっていると（酒肴が欲しかった）20分程で供されました。
鰻は「ふっくら」ではなく「カリッ」と焼かれた感じで、身は随分と薄い⤵
タレはかなり醤油が立った味ですけど、ご飯が意外と（失礼）美味しいし、
そのご飯にタレが多く掛かっていないので、バランス的には許容範囲でした。
稲城の［ガスト 稲城駅前店］で
うな丼 ダブル 味噌汁・漬物付き＋デカンタワイン （白）[500ml]
うな丼 ダブル 味噌汁・漬物付き￥1,979-
＋デカンタワイン （白）[500ml]￥659-で、￥2,638-也。
昼過ぎ、「お昼どうします？」と相方と相談して、手軽なファミレス飯で。
相方はねぎとろ丼、娘は饂飩。私はというと、駄目元でうな丼を注文・・・
でもって、「何で鰻の上にご飯粒が載ってるんだろうなぁ？」というのと
殆ど焼きムラのない人工的な色と照りが気になりつつ、いただいてみると、
「あれ!?ふつーに食べられるじゃん??」みたいな・・・まぁ、専門店には
敵わないと思うのですが、￥2,000-未満という値段を考慮するとコレはコレ。
築地の某店のような暴力的な小骨もないし、気軽に食べるには十分かなぁ。
浅草の［小柳］で鰻重 松＋玉子焼き＋焼き鳥（二本）
＋ビール（サッポロラガー中瓶）＋金龍山（樽酒、冷）×2です。
鰻重 松￥3,520-＋玉子焼き￥550-＋焼き鳥（二本）￥550-
＋ビール（サッポロラガー中瓶）￥660-
＋金龍山（樽酒、冷）￥660-×2で、￥6,600-也。
此の日も鰻な気分・・・てなことで、数ある課題店の中から浅草の鰻屋へ。
蕎麦前ならぬ鰻前に悩むも、1～2分で玉子焼き＆焼き鳥に「決定！」・・・
でもって、3分くらいで玉子焼き、その6分後に焼き鳥が供されましたよと。
ちょっと甘めの昔ながらの玉子焼き、好きですね。焼き鳥も甘めのタレが
絡んでいて柔らかな肉質。コレも好きなヤツです。ビールから樽酒に変えて
〆の鰻重は松を注文・・・先にお新香が出されて、注文から10分程で着重。
食してみると、身は薄めですがフワッとした仕上がり。サク鰻飯としては◎。
神田の［うなぎ処 おお葉］でうなぎ重 梅＋きも煮こごり
＋ビール 小瓶＋菊正特選×2＋お通しです。
うなぎ重 梅￥5,100-＋きも煮こごり￥850-
＋ビール 小瓶￥620-＋菊正特選￥900-×2＋お通し￥300-で、￥8,670-也。
此の日は朝から鰻モード。てなことで、神田駅近くに在る課題店を訪問。
12時20分過ぎで先客2名（後客0名）、入店すると扉に一番近い席に通され、
「落ち着かないんじゃないのか？」と思いましたが、杞憂に終わりました。
で、ビールときも焼きをお願いしたところ、きも焼きは無いとのこと・・・
てなことで、きも煮こごりに変更。いただいてみると、味が濃いぃ濃いぃ。
そんなこんなで、日本酒にチェンジしてうなぎ重 梅をお願いしましたよと。
注文から20分程で供されたヤツは身が薄いが、まぁまぁでした。ご馳走様。
神奈川の関内にある［割烹蒲焼 わかな］でうな丼
＋おつまみ うざく＋やきとり＋ビール＋冷酒 八海山です。
うな丼￥3,500-＋おつまみ うざく￥700-
＋やきとり￥1,700-＋ビール￥700-＋冷酒 八海山￥800-で、￥7,400-也。
市ヶ谷～新宿御苑前と動き、鰻モードになったので横浜へ遠征することに。
向かったのは、30年程前に一度だけ入った記憶がある［割烹蒲焼 わかな］。
11時15分過ぎだったので先客4名（後客12名）、先ずはビールをお願いし、
悩んだ末にうざく＆やきとりを注文しました。5分くらいで運ばれて来た
うざくは値段の割に量少なめですが、なかなかイケる。8分遅れで登場した
やきとりはタレ濃いめ。味が濃い分、日本酒が進みます。そして、うな丼。
上うな丼もありましたが、財布の中を考慮してうな丼。約15分で着丼です。
蓋を取りますってぇと、ご飯がみっちりと詰められています。凄い盛りだな。
それに反して鰻はちょいと身が薄いけど、小骨は気にならず。なかなか旨し。
熊本の白川水源入口にある［白水乃蔵］であか牛丼です。￥1,890-也。
此の日は南阿蘇白川水源駅近くで昼時となり、検索して評価が良い此処へ。
価格的に100%あか牛カレー（中辛）かあか牛丼で悩み、あか牛丼を選択。
注文して7分くらいで供されたのはこんなヤツ。そうか、あか、牛丼ではなく
あか牛、丼なのね・・・私は［吉野家］みたいなんだと思い込んでましたよ。
要はローストビーフ丼ですが、肉が冷たいのは仕方がないのかな。ご馳走様。
熊本の薩摩瀬通りにある
［おべんとうのヒライ 人吉相良町店］でThe かつ丼！＋みそ汁です。
The かつ丼！￥500-＋みそ汁￥100-で、￥600-也。
昼、又しても［おべんとうのヒライ］へ・・・てか、時間的に他の選択が
かなりい限られるので、此処に目が行ってしまうのかなぁ～と・・・はは。
さて、何を食べるか食欲と我が健康を考えた末に、食慾優先でかつ丼です。
溶き卵が少なく、加工肉的ですけど、総額￥600-なら許容範囲ですよ。