赤坂の［うまい鮨勘 赤坂支店］でとろたく細巻＋まぐろほほ肉焼
＋ほたて磯辺＋穴子＋〆さば＋生うにいくら軍艦＋芽ねぎ
＋スーパードライ生グラス＋麦焼酎 村正 デキャンタ＋消費税です。
とろたく細巻￥780- ＋まぐろほほ肉焼￥670-＋ほたて磯辺￥390-
＋穴子￥280-＋〆さば￥170-＋生うにいくら軍艦￥670-
＋芽ねぎ￥335-＋スーパードライ生グラス￥480-
＋麦焼酎 村正 デキャンタ￥885-＋消費税￥466-で、￥5,126-也。
赤坂で終了後、およそ12年振りとなる［うまい鮨勘 赤坂支店］へ・・・
カウンター席が3～4席空いていましたが、4人掛けのテーブル席へ通され、
タブレット端末で品書きを確認し（面倒くさ）、トリビーの生、とろたく、
まぐろほほ肉焼を注文・・・とろたく、旨いじゃない。大葉がイイ感じです。
まぐろほほ肉焼はちょっと臭いか・・・なので、麦焼酎で臭み消し。うひひ。
でもって、早々ににぎりへと・・・此の中では生うにいくら軍艦が良かった。
埼玉の蒲生にある［岩田屋］で鰯フライ
＋ちくわ胡瓜酢＋アサヒスーパードライ大瓶です。
鰯フライ￥600-＋ちくわ胡瓜酢￥400-
＋アサヒスーパードライ大瓶￥700-で、￥1,700-也。
19時からの打ち合わせ前、「ちょいと入れてくか」ということで、此処へ。
「いわし料理専門店」とありますが、それ以外もありまして、その中から
鰯フライ＆ちくわ胡瓜酢、瓶ビールを注文。ビールの後、6分くらい経って
ちくわ胡瓜酢が登場・・・いや、ちくわと胡瓜の酢の物って良いね。旨し。
それから10分程で鰯フライが来ましたよと。コレはちょっと揚げ過ぎかな。
しかも、油切れが悪いという・・・味的には良いのに、ちょっと残念でした。
チキン南蛮風なです。
夕方、風呂上がりのビールを呷った後、濃いめの水割りをチビチビやりつつ
冷蔵庫＆冷凍庫を物色して、此の日はチキン南蛮擬きを作ることに・・・
まぁあれですよ、何時も醤油系の鶏焼きじゃ飽きちゃいますし。てなことで、
鶏肉を焼いて切って［Mizkan］の味ぽんと砂糖で味付け、［キユーピー］の
タルタルソースを掛けたら完成。簡単過ぎ。ですが、コレがなかなか、旨い。
神奈川の鎌倉八幡宮前にある［鎌倉からり］で
天ぷら盛り＋あなご＋しらすおろし
＋サントリー・角ハイボール＋日本酒（山田錦）冷酒です。
天ぷら盛り￥850-＋あなご￥400-＋しらすおろし￥450-
＋サントリー・角ハイボール￥500-
＋日本酒（山田錦）冷酒￥600-で、￥2,800-也。
［鎌倉八幡宮］から［建長寺］へ向かう途中、ネットで調べたこちらで昼飯。
HPに「日本橋からり」とありますけど、実は日本橋に店は無いという・・・
（系列の［築地銀だこ］が築地から発祥していないのと同じ戦略だな）
で、そんな此処。天麩羅と蕎麦が中心で天麩羅ご飯や天丼も供していますが
今回は天ぷら盛り、あなご、しらすおろしと、角ハイボール＆冷酒を注文。
天麩羅はからりと揚がっていますが、からり過ぎてカラッカラな揚がり具合。
「お塩でどうぞ」と言われましたが、塩を受け付けない揚げ加減でしたので
天つゆにど～っぷりと浸けて、B級チックにいただきました。ごちそーさま。
神奈川の鎌倉にある［日本料理 鯉之助］で
松花堂〝静御膳〟＋生ビール（小）＋中々(麦）です。
松花堂〝静御膳〟￥2,420-＋生ビール（小）￥440-
＋中々(麦）￥660-で、￥3,520-也。
娘の宿題を兼ねて又しても鎌倉へ。で、あちこち回る前に早めの昼飯です。
「何処も混んでるだろうなぁ」と思いつつ、バス乗り場に近い此処へ・・・
がしかし、ほぼ12時ジャストに入店してみると、意外と空いていました。
相方はいろどり膳￥1,760-、娘は黒毛和牛ローストビーフ丼￥2,530-を選択。
私はというと、八寸、造り、煮物、小鉢、天麩羅、御飯、お碗、香の物、
甘味という松花堂〝静御膳〟です。で、注文から20分程で供されましたよと。
鎌倉駅前という事もあって値段高めも、なかなか居心地良く、料理も及第点。
麻布十番の［麻布 宮川］で蒲焼＋きも焼
＋玉子焼＋瓶ビール＋焼酎（麦）×2です。
蒲焼￥4,000-＋きも焼￥800-＋玉子焼￥750-
＋瓶ビール￥800-＋焼酎（麦）￥700-×2で、￥7,750-也。
此の日も神谷町で終了後、課題店の［麻布 しき 本店］へ行くも準備中・・・
てなことで、もう一つの課題店である［麻布 宮川］へ。入店すると先客0名。
左奧のテーブル席に着席して品書きを見て瓶ビール、きも焼、玉子焼の小で。
瓶ビールが来た後、玉子焼の小が運ばれて来ました。思ったよりも量が多い。
いただいてみると、甘さ控え目なヤツで好み。程なくしてきも焼も登場です。
苦みと甘さを併せ持っていてコレも好みです。ここで焼酎に切り替えました。
（新潟銘酒にも惹かれたけど、グラス￥1,400-はちょっと・・・）
でもって、玉子焼が多かったのでうな重ではなく、蒲焼きの中串を追加です。
20分程で供されたのは小骨も無く端正な仕上がり。次回は是非ともうな重だ。
渋谷の［すしざんまい 渋谷東急本店前店］でにぎり しまあじ
＋いわし＋中とろ＋いくら＋ふぐのから揚げ＋とろたく細巻
＋刺 こはだ＋玉子＋生ビール＋焼酎 銀しろ×4です。
にぎり しまあじ￥371-＋いわし￥217-＋中とろ￥437-＋いくら￥437-
＋ふぐのから揚げ￥1,298-＋とろたく細巻￥605-＋刺 こはだ￥544-
＋玉子￥214-＋生ビール￥715-＋焼酎 銀しろ￥770-×4で、￥7,918-也。
此の日は渋谷で14時過ぎに打ち合わせが終了・・・てなことで、遅い昼飯を
求めて渋谷の街をブラブラし、一度も入ったことのない［すしざんまい］へ。
カウンター席に陣取って先ずは生ビールをお願いし、肴はふぐのから揚げで。
意外と早く来たので心配しましたがまずまずの出来。焼酎に切り替え、次は
とろたく細巻。ソレでちょいと腹を満たしてから、こはだと玉子をつまみで。
焼酎をクイクイとやり、〆の鮨はしまあじ、いわし、中とろ、いくら・・・
酒類を多く飲まなければ、それなりの値段でそれなりの鮨が食べられるのね。
調布の［もりもり寿司 トリエ京王調布店］で
にぎり とろたく巻き＋うにいくら＋白えびかき揚げ＋のど黒のあら汁
＋アサヒスーパードライ 中ジョッキ＋加賀鳶（極寒純米）です。
とろたく巻き￥420-＋うにいくら550-＋白えびかき揚げ420-
＋のど黒のあら汁￥530-＋アサヒスーパードライ 中ジョッキ￥530-
＋加賀鳶（極寒純米）￥840-で、￥3,290-也。
夜、仕事帰りに晩飯を求めて調布で途中下車。20分くらい彷徨うもなかなか
入りたいと思う店が見付からず。結局、駅に戻って［もりもり寿司 ］へ。
一番奥のテーブル席へ案内されて生ビールとタッチパネルでとろたく巻きと
白えびかき揚げをポチッと・・・うーむ、未だ此のパネルは慣れないなぁ。
さて、回転寿司としてはなかなかの味。冷酒を追加してうにいくらをポチッ。
「海胆といくらを一緒にすんな」と敬遠していましたが、意外とイケました。
「食わず嫌いはいけないな」と思った次第です。〆はのど黒のあら汁。旨し。
笹塚の［とんかつ 江戸家］でかきフライ定食です。￥1,730-也。
市ヶ谷へ行く途中、笹塚駅を出て昼飯を食べに此処へ。約4年半振りです。
今回は未食の品を注文しようと決めて入店し、かきフライをお願いしました。
調理が1番よく見えるカウンター席の端に陣取って待つこと8分程で登場。
大振りな牡蠣のフライが4つ。いただいてみると、プックリとジューシー。
ですが、４個中３個に大きな砂があったのはツライ。下処理が・・・以下略。
まぁ、偶々かもしれませんけど。次回はしそ巻ヒレに挑戦しよう。ご馳走様。
鴨鍋です。
春菊のレシピを探していて鴨と春菊の煮浸し的なヤツを見付けまして・・・
ソレを作るつもりで相方に鴨肉を買ってきてもらいましたが、立派な椎茸も
入っていたので鴨鍋・・・いや、フライパンだから鴨フライパンなのかな？
さておき、食材は鴨、春菊、椎茸、長葱のみ、鴨の脂で葱を焼き、出汁と
醤油と酒と味醂と砂糖で味付け・・・ま、間違いようのない味ですよ。旨し。
調布の［日本料理 天濱］で天ぷら 単品各種 大海老＋鱚＋目鯒＋穴子＋大葉
＋三つ葉＋茄子＋アサヒスーパードライ（中瓶）＋丸山（麦）×2です。
天ぷら 単品各種 大海老￥500-＋鱚￥650-＋目鯒￥650-
＋穴子￥850-＋大葉￥300-＋三つ葉￥300-＋茄子￥300-
＋アサヒスーパードライ（中瓶）￥720-＋丸山（麦）750-×2で、￥5,770-也。
此の日は調布で途中下車して［調布PARCO］の7階へ。入店したのは此方。
カウンター席が空いていたので其方へ・・・で、天ぷらの単品で飲む魂胆。
てなことで、天ぷらの品々と瓶ビールをお願いしまして、先づは瓶ビール。
次に大海老、目鯒、三つ葉・・・ちょっと衣が厚いけど、普通にイケます。
続いて鱚と大葉。大葉はちょっとじゃなく、かなり衣が多くてイマイチかな。
最後に茄子と、遅れて穴子が供されました。茄子と穴子は吉。ごちそーさま。
新年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、赤坂にある［ざくろホールディングス］の
冷蔵 ざくろ おせち料理です。￥23,760-也。
未だ収まらぬ新型コロナウィルスの中、「今回も自宅で過ごしますか」
ということで、大晦日は相方希望の某公共放送のつまらない歌番組（？）を
ダラダラと眺めながら鶏肉と茄子のつけ汁蕎麦を手繰りながら過ごしまして、
元日は初日の出を見た後、今年は［ざくろホールディングス］のお節で一献。
うむ、工場生産とはいえ流石［ざくろ」。良い塩梅で正月用の樽酒が進むわ。
〆は相方作の雑煮。ちょいと薄味ですが、出汁の効いたヤツは身体に優しい。
羽田空港第1ターミナルの
［乱切り蕎麦と天丼 一の井］で出汁巻き玉子定食です。￥1,180ｰ也。
1週間ほど青森へ行ってきました。で、初日の朝は久し振りに羽田空港で朝飯。
ロビーでお握り弁当でもと思いましたが、目当ての物が無く、此方へ・・・
朝の天ざるか直火焼き鮭定食か出汁巻き玉子定食で迷い、出汁巻き玉子定食。
メニュー写真の小鉢が茄子の揚げ浸しっぽかったので出汁巻き玉子にしたけど
運ばれて来たのは茄子じゃなくて冷や奴。いや～、冷や奴はおかず力が弱い⤵
しかも、ご飯が駄目。前日のを混ぜた感じ。不誠実さが伝わりました。残念。
鯛飯握りです。
相方が衝動買いしてきた鯛・・・「え～？どうすんのよ、コレ!?」みたいな。
そのままじゃ魚焼きグリルにもオーブンレンジにも入らず、取り敢えず頭を
落として魚焼きグリルで焼いてと・・・にしても、3人じゃ完食は無理無理。
ということで、残った身をほぐしてご飯と混ぜて鯛飯のお握りとして再生。
いや、「腐っても鯛」じゃないけれど、やっぱり鯛は美味しいなと、再認識。
鶏大蒜です。
最近、出張時にスーパーの惣菜売り場で、在ると手に取ってしまう鶏大蒜。
ネット検索しますと、作り方をUPされている方がいらっしゃったもんで、
それを参考にチャチャッと作成。成る程、大蒜をレンチンするのがミソかぁ。
こりゃ、これから我が家では月イチ（月二かも？）で鶏大蒜ですよ。むふふ。
