仙川の［中華料理 信悦］で成都汁無し担々麺＋手作り焼売2ヶ
＋フカヒレ蒸し餃子2ヶ＋ランチ生ビール（中）＋かめだし紹興酒です。
成都汁無し担々麺￥1,100-＋手作り焼売2ヶ￥400-
＋フカヒレ蒸し餃子2ヶ￥400-＋ランチ生ビール（中）￥450-
＋かめだし紹興酒￥600-で、￥2,950-也。
前回が良かったので再訪しまして、炒飯か汁なし麵で悩むも、後者で・・・
の、前に、生ビールで点心をば。私的好物の焼売は意外とふんわり系でした。
んで、主役の成都汁無し担々麺・・・ピーナツの効いた味付けが秀逸ですね。
コレって、台湾で食べた汁なし麵の味に近い・・・ウマー。次回は炒飯かな。
調布の［中国料理 渝園］でかた焼きそば＋焼売 4ヶ＋青島ビール
＋三種飲み比べセット（紹興酒3年・老酒3年・紹興酒10年）です。
かた焼きそば￥870-＋焼売 4ヶ￥460-＋青島ビール￥510-
＋三種飲み比べセット（紹興酒3年・老酒3年・紹興酒10年）￥1,250-で、
￥3,090-也。
昼、相方の買い物に付き合って調布へ・・・で、昼飯は久し振りの此方。
「あれれ？昼はグランドメニューが無くなったのかぁ」と意気消沈・・・
てなことで、ちょいと凹みながらも焼売＆青島ビールをお願いしましたよと。
む？・・・前回（2017年）いただいたヤツよりみっちり感が落ちた感じかな。
それでも、三種飲み比べセットをお願いし、悩んだ末にかた焼きそばを追加。
ん、コレは片栗粉のダマも無く、程良い塩梅の味付けで良かった。ご馳走様。
（因みに、頼めばグランドメニューも注文可とのこと・・・な〜んだぁ〜）
稲城長沼の［中華料理 陳］で上海焼きそば＋青島ビール＋黒霧島です。
上海焼きそば￥825-＋青島ビール￥440-＋黒霧島￥550-で、￥1,815-也。
昼過ぎ、娘を迎えに行く序でにおよそ3年振りとなる［中華料理 陳］へ。
チャーハンか焼きそばで悩み、今回は初めてとなる上海焼きそばを注文。
ビールで喉を潤していると、7分くらいで運ばれて来ましたよと。よーこそ。
ははぁ、色が随分と黒いんですね、XOとかオイスター系なのかなぁ・・・
食してみると、見た目ほど味が濃いということはなかったです。ご馳走様。
新宿の［中国料理 龍門 新宿店］で
五目あんかけ焼きそば（醤油味）＋瓶ビール（中瓶）です。
五目あんかけ焼きそば（醤油味）￥1,170-
＋瓶ビール（中瓶）￥720-で、￥1,890-也。
此の日は午後から仕事・・・の前に、新宿で早飯ということにしましたよと。
今回は［小田急百貨店 新宿店］に在る此処。目当ては焼きそばか炒飯です。
てなことで、入店すると4人掛けテーブル席へと案内されまして、品書きを
見て悩んだ末、五目あんかけ焼きそば（醤油味）＆瓶ビール（中瓶）を注文。
先にビール、6分遅れで焼きそばが登場。片栗粉のダマがなく、意外とイケる。
新宿にある［富麗華 伊勢丹新宿店］の広東風やきそば
＋叉焼炒飯（大）＋インゲンと干し蝦炒め＋黒酢の酢豚（小）です。
広東風やきそば￥927-＋叉焼炒飯（大）￥864-
＋インゲンと干し蝦炒め￥821-＋黒酢の酢豚（小）￥864-で、￥3,476-也。
娘の箪笥を見に新宿へ。ですが、「コレだ」という物が無く、デパ地下へ。
夕飯を物色して回ると目に付いたのが［富麗華］。要は［中国飯店］ですね。
此の日は此処で買うことにしまして、↓の品々を手に入れて帰宅しました。
んー、どれもなかなか♪・・・私的には黒酢の酢豚が良かったな。ご馳走様。
南多摩の［風龍苑］で肉やきそばです。￥900-也。
稲城に引っ越して早10年・・・ジョギングコースの1つで偶に前を通る此方。
「何時か行こう！」と思いつつ、何となく行きそびれていましたけど・・・
今回ようやく入店することになり、本当は「ビールで」と言いたかったけど
相方と娘を送迎する合間だったので酒類はNG・・・ということで、此処で
評判が高い肉やきそばかチャーハンで悩み、此の日は肉やきそばに決定!!
調理作業の目の前でしたが仕切りが高くて調理過程は見えず・・・それでも
「ジャー！ガァー!カンカンカン！」という音を楽しみ、供されたのがコレ。
一見、少なく見えるかも知れませんが、凄くボリューミー。湯気モウモウ。
食してみると、ちょっと炒め油が諄くて味も濃く、場所的に高価だが、旨い。
富山の新黒部にある［食彩処 仁助］で冷やし中華です。￥730-也。
此の日は新黒部駅近くで昼時となり、偶々目に付いた飲食店へ入ることに。
蕎麦、饂飩、定食もありますが、暑さにやられて数年振りの冷やし中華で。
10分くらいで呼ばれて（セルフ方式）受け取りまして、自分の席へと・・・
マヨネーズが添えられていますよ、珍しいなぁ（最近は珍しくないのか？）。
そのマヨネーズをあまり混ぜないようにしながら混ぜてと。んー、普通です。
新宿の［六本木 樓外樓飯店 新宿小田急ハルク店］で
海老焼きそば＋黒豚焼売2個＋焼き餃子4個
＋サッポロ生ビール黒ラベル＋甕出し紹興酒 Regularです。
海老焼きそば￥1,430-＋黒豚焼売2個￥440-
＋焼き餃子4個￥880-＋サッポロ生ビール黒ラベル￥847-
＋甕出し紹興酒 Regular￥1,452-で、￥5,049-也。
現在、私と相方が使っているベッドの一つを娘用とし、新しく我々の
ベッドを見に新宿へ出た序でに［新宿小田急ハルク店］にある中華店へ。
赤坂勤務時代は今は無き［赤坂樓外樓飯店］で偶に食べたなぁ。懐かしい。
さておき、此処は赤坂から離れた別の［六本木 樓外樓飯店］とのことです。
でもって、炒め物か揚げ物でビールでも飲もうと入ったのですが・・・
ところが、昼は一品物は点心類だけみたいで「何だかかなぁ」という感じ。
仕方がないので黒豚焼売2個と焼き餃子4個。それと、海老焼きそばを注文。
焼売、餃子とも見た目が寂しい・・・焼売はそうでもないが餃子の包みが
緩いのが惜しい。でも、味的には吉。一方の海老焼きそばは手放しで旨い。
こういう餡系って片栗粉のダマが苦手だが、皆無。尤も、それが普通かな。
新宿三丁目の［旬菜中国料理 ベジチャイナ 南国酒家］で
海鮮あんかけやきそば＋熟成シュウマイ
＋プレミアム生ビール“熟撰“270ml
＋紹興酒（塔牌）5年ものカメ出し紹興酒 グラスです。
海鮮あんかけやきそば￥2,300-＋熟成シュウマイ￥540-
＋プレミアム生ビール“熟撰“270ml￥570-
＋紹興酒（塔牌）5年ものカメ出し紹興酒 グラス￥570-で、￥3,980-也。
昼、新宿で昼時となり、「久し振りに［銀座アスター］にでも行くかな」と
［伊勢丹 新宿店］の店舗へ向かうと、すんごい並びように尻込みしまして、
同じ階にある［旬菜中国料理 ベジチャイナ 南国酒家］で我慢することに。
入ると直ぐに席へと案内され、ビール、海鮮やきそば、シュウマイを注文。
先にビールと搾菜、8分程で海鮮やきそばが登場・・・て、オイオイオイ！
ビールを飲んでいるんだしさ、普通はシュウマイが先じゃないのか？・・・
もしかして、直ぐにシュウマイも来るのかと待っていましたが、来ません。
仕方がないので海鮮やきそばから。んー、悪くはない。なんだけど・・・
餡がダマダマなのが残念過ぎる。12分遅れのシュウマイも凡庸。ご馳走様。
静岡の家山にある［たいやきや］で特製やきそばです。￥580-也。
1週間ほど仕事で静岡へ行ってきました。
前回、此方で食べたラーメンが秀逸だったので再訪し、特製やきそばをば。
注文して何気に厨房を見ていると、予め作られた焼そばを温め直し・・・
まぁ、￥580-ですからね、あまり文句は言えません。で、5～6分で登場。
ほぅ、なかなか、いえ、かなりボリュームがありますよ。いただいてみると、
麵は柔々で甘辛くて濃い味付け・・・初めは「何じゃこりゃ？」と思うも、
食べ進むと何だか不思議な味わいという感じでクセになりそう。奥深いなぁ。
［セブン-イレブン・ジャパン］の五目あんかけ焼そばです。￥397-也。
随分前に購入し、冷凍庫に眠っていた五目あんかけ焼そばを出しました。
「レンジで温めてそのままいただける、五目あんかけ焼そばです。香ばしく
焼き上げた中華麺に、海老、豚肉、白菜、チンゲン菜、にんじん、竹の子、
きくらげの7種類の具材を使ったあんをのせました。飽きのこない、
シンプルな味わいです。」（メーカーのHPより）とのことで・・・さて、
あれ？・・・記載通り500Wで8分間温めましたが、餡の一部が冷たいまま。
更に2分でも駄目、もう2分でも駄目、おまけの2分でようやく熱々に・・・
いただいてみると、味が濃い。なので、酢と辛子を投入。お、いけました。
しかし、我が家のレンジは経年劣化でワット数が落ちてるのかなぁ。はは。
［まるか食品］のペヤング ソースやきそば 具材アップです。
昼飯は以前、［セブン-イレブン 稲城中央橋前店］で購入したカップ焼そば。
「限定」っていう文字にやられたんでしたっけ・・・弱いな、「限定」に。
さておき、ペヤングって久し振り過ぎる。駄ブログで確認すると2013年の
ペヤング 和風 焼き蕎麦以来ですよ・・・私的にカップ麵ベスト5に入るのに。
まぁ、言わずもがな・・・な、理由で遠ざかっていたのか、いないのか？
自分でも忘れてしまって早5年・・・その理由を思い出せなくて悶々と作製。
いただいてみると、変わらぬ変わらぬ。近年、出し過ぎの感もある他商品も
「買って食べてみようかな」と・・・久し振りに思いました。ごちそーさま。
渋谷の［パンダレストラン］で五目入り焼きそば
＋サッポロ生ビール黒ラベル＋紹興酒 かめだし グラスです。
五目入り焼きそば￥1,050-＋サッポロ生ビール黒ラベル￥680-
＋紹興酒 かめだし グラス￥580-で、￥2,310-也。
此の日は渋谷で昼時になりまして、迷った末に昔は［井門］という名だった
中華料理店へ・・・［井門］で食べたのは20代の頃だったかなぁ？・・・
25才だったとして、28年振りです。そんなに経つのか。時の流れは早いね。
さておき、地下への階段を降りまして、二人掛けのテーブル席に通され、
入店前からほぼほぼ決めていた五目入り焼きそばと瓶ビールを注文しました。
でもって、注文から4分くらいで運ばれて来ましたよ・・・早過ぎませんか？
いただいてみると、ぬるくはありません。けれど、作り立てという感もなし。
「揚げ麺に作り置きの五目餡を掛けたのかな？」という疑念は拭えません。
それでも、味的には無問題・・・てか、かなり好みの味でした。ご馳走様。
市ヶ谷の［万豚記 市ヶ谷店］で汁無し担々麺＋瓶ビール＋消費税です。
汁無し担々麺￥800-＋瓶ビール￥550-＋消費税￥108-で、￥1,458-也。
土曜日、昼過ぎから軽い仕事が出来たので早めに市ヶ谷へ出て昼飯を・・・
土・日・祝日は開いている店が少ない中から久し振りとなる［万豚記］へ。
「軽いからビールでも飲むかな～」と瓶ビールと汁無し担々麺を注文です。
（まぁ、軽くなくても昼酒を飲むことは多いけど・・・）
でもって、ビールを飲みながら間を繫いでいると8分くらいで供されました。
思っていたよりも太麺なんですね、では・・・お、意外と辛味があります。
正直［際コーポレーション］って私的にもう駄目かと思っていましたけど
今回久し振りに食したら「別店へも行ってみるか」という気になりました。
有楽町の［慶楽］で五目炒麺＋ビールです。
五目炒麺￥1,130-＋ビール￥520-で、￥1,650-也。
以前、偶に行っていた有楽町の中華料理店が12月28日で閉店というので
約11年振りに再訪してきましたと・・・店に着いたのが13時40分でしたが
店頭に並んでいる方々が居られます。14時のラストオーダーに間に合うか？
で、私の後ろ3人目以降の方々は残念ながら断られていました。危なかった。
さて、無事に奧の席へと通されまして、よく食べていた五目炒麺を注文です。
「モツ大丈夫ですか？」、「大丈夫です」という遣り取りは変わりません。
で、店内を眺めたりiPadで此処の記事を読んでいると13分程で供されました。
んー、まぁ、こんなんでしたっけね!?・・・クラシカルで美味しいけど、
麵が固まっていたり片栗粉がダマになっていたりと、残念さも感じました。
