渋谷の[梅蘭 渋谷店]で梅蘭やきそば+キリンラガー(中瓶)です。
梅蘭やきそば¥860-+キリンラガー(中瓶)¥550-で、¥1,410-也。
渋谷で打合せが終了したのが13時・・・となると、メシですよ、昼飯です。
脳裏に浮かんだのは焼そば、中華の五目焼きそばです。で、迷いまして、
今回は横浜に本店が在る[梅蘭 渋谷店]へ入ることにしました。うひひ。
Eランチの五目炒飯にも惹かれましたが、初志貫徹で梅蘭やきそばをば。
先に来たビールを飲んでいると4分くらいで運ばれて来ました。よーこそ♪
これこれ〜、まるでフリスビーみたいな形・・・付いてきたスプーンと
箸で固めてある麺をバリバリと剥がしますと、中から具が出てくるので
麺と具を掻き混ぜて・・・うん、ウマー。芥子と酢を足すと更に旨いなぁ。
若い頃は焼そばに酢を入れるなんて考えられなかったけど、今は好きです。
新宿の[カレーショップ C&C 新宿本店]で
コロッケカレー 辛口+温玉です。
コロッケカレー 辛口¥550-+温玉¥80-で、¥630-也。
此の日は神谷町に9時というスケジュール。てなことで、新宿で朝飯です。
立ち食い蕎麦屋かカレー屋で迷い、久し振りに私的定番の此方へ・・・
注文したのは何時ものコロッケカレーの辛口に温玉トッピングというヤツ。
んー、コロッケが1つじゃなく2つというのが良いですね。そそるなぁ〜。
そこに温玉。まぁ、本当は生玉の方が好きなんですけど・・・仕方ないか。
でもって、卓上の紅生姜を載せてと・・・初めはルゥとご飯とコロッケと
紅生姜をチョロチョロと、中半からはガーッと掻き混ぜていただきました。
豚ロース肉焼きです。
夜、帰宅してみると相方がアデノウィルスでダウン・・・えぇええ〜!?
で、「ごめ〜ん夕飯作れな〜い」と。娘はともかく「じゃカップ麺かな」
と返したら冷蔵庫から豚肉を取り出して「今晩コレ消費して」ですと・・・
「昼飯はかつ丼だったから嫌だ」・・・とは到底言えず、分かりました。
てなことで、フライパンで豚ロース肉を炒めて千切りキャベツの上にオン!
味付けは[エバラ食品]の焼肉のたれ・・・まぁ、大ハズレはないですね。
(娘と自分の健康を気遣うならば、マヨネーズは無しなのだが・・・)
ミニトマトがあったのでソレも出しまして、娘はご飯と牛乳、私はビール。
食事中は娘の牛乳をお茶にしたいのですが、彼女は牛乳の方が好きらしい。
市ヶ谷の[名代 富士そば 市ヶ谷店]で
かつ丼(スープ・おしんこ付)+缶ビール(スーパードライ)です。
かつ丼(スープ・おしんこ付)¥490-
+缶ビール(スーパードライ)¥280-で、¥770-也。
随分前のことですが、[名代 富士そば]のカレーかつ丼を食べて
「コレってありだよな」と思ったわけですが、かつ丼は未食のまま・・・
(その時のことを確認したら2007年の10月。正に十年一昔ですなぁ)
てなことで、市ヶ谷駅の近くに在る店舗へいそいそと出向くことに。
外の券売機でかつ丼(と缶ビール♪)の食券を買って店内の食券受付へ。
待つこと1分くらいで我がかつ丼(スープ・おしんこ付)の完成です。
カレーかつ丼みたいな見た目のインパクトも味の斬新さもなく、普通です。
尤も、一般的なかつ丼にインパクトも斬新さも必要ないですけどね。はは。
新宿にある[華正樓 高島屋新宿店]の焼売です。
ここ数年、餃子より焼売の方が好きになった私ですが、その焼売の中でも
ミッチリと肉が詰まった感じの焼売が好みでして・・・中でも此の店のは
私的ベスト5に入ります(「残り4つは?」と聞かれると迷ってしまうが)。
さてさて、やはり蒸籠で蒸していただくのが一番だろうと準備しまして、
15分くらい蒸している間に何時もの「ランチビアタイム!!」・・・ウマー。
でもって、宅配便を受け取っている間に蒸し時間が過ぎてしまいましたが
全くもって無問題。ビールに合いますな・・・そして、オン・ザ・ライス♪
炊き立てのご飯に合わせるとより一層美味しさがが増します。ご馳走様。
新宿の[銀座 福助 新宿小田急店]で中とろ巻+穴子白焼
+サッポロ ヱビス+宮城 一ノ蔵超辛口 (特別純米)+消費税です。
中とろ巻¥1,300-+穴子白焼¥900-+サッポロ ヱビス¥850-
+宮城 一ノ蔵超辛口 (特別純米)¥750-+消費税¥304-で、¥4,104-也。
夜、此の日は神谷町で終了しまして、新宿まで出て晩飯とすることに。
何処に入るか悩んで[小田急百貨店 新宿店]のレストラン街にある此処へ。
「両親に習って鉄火巻きと酒肴でビールでも飲むか」てなことで・・・
で、中とろ巻(今回は随分と高いじゃないか!)と瓶ビールをオ〜ダ〜。
注文から3分で瓶ビールが登場、遅れること1分で中とろ巻も供されました。
流石に値段が値段だけにとろけるような中とろ巻ですこと。かなりウマー。
でもって、ビールが切れたので日本酒へと移行しまして、穴子白焼を追加。
運ばれて来たヤツは所々焦げていますが、ムチッとして酒が進みました。
[江崎グリコ]のビーフカレー LEE 辛さ×30倍です。
何時もはあまり手にしない[江崎グリコ]のレトルトカレーですが、
今回はジャケ買いならぬパッケージ買いという感じで手に取りました。
以前もビーフカレー LEEは食べたことがありますが、それは辛さ×20倍。
今回は辛さ×30倍。特に「ガツンとスパイス!」に惹かれた次第です。
てなことで、生卵を用意しまして、茹でたオクラと福神漬けと共にオン♪
んー、辛い・・・てか、辛さを通り越してちょっと痛いけど、辛旨でした。
代々木八幡の[とんかつ工房+]でかつ丼 130g
+生ビール(中)+生ビール(小)+消費税です。
かつ丼 130g¥732-+生ビール(中)¥436-
+生ビール(小)¥260-+消費税¥114-で、¥1,542-也。
渋谷から新宿へ行くのにブラブラと歩いて代々木八幡駅へ・・・で、昼飯。
[天丼てんや]か[松屋]かと考えていましたが、とんかつ屋を発見・・・
「おぅ、こんなとこにとんかつ屋が在るじゃないか」ということで其処へ。
ランチメニューを見ると普通のとんかつ定食よりかつ丼押しなんですね。
「じゃあかつ丼、それもランチじゃない130gと生ビールにしちゃおう」と。
先に生ビールが運ばれ、遅れること6分程で我がかつ丼 130gの登場です。
見た目なかなか、真ん中を持ち上げると厚みがあり、味濃いめで好みです。
ただ、肉が筋っぽくて噛み切りにくいのには閉口・・・ちょっと残念かな。
調べると[小田急レストランシステム]の系列。何となく、合点しました。
神谷町の[ロイヤルホスト 神谷町店]で
黒×黒ハンバーグ 190gレギュラー ガーリッククリームソース
+きのこのマリネサラダ+キリン クラシックラガー(中ビン)
+ジェイコブス・クリーク シラーズ・カベルネ デキャンタです。
黒×黒ハンバーグ 190gレギュラー ガーリッククリームソース¥1,328-
+きのこのマリネサラダ¥486-
+キリン クラシックラガー(中ビン)¥615-
+ジェイコブス・クリーク
シラーズ・カベルネ デキャンタ¥1,490-で、¥3,919-也。
昼、神谷町で一仕事終わったので「のんびり飯にするか」と此処へ。
ファミレスの良いところは日時に関係なく気軽に酒が飲めることですね。
てなことで、瓶ビール、マリネサラダ、ハンバーグ 190gレギュラーを注文。
先にビール、7分後にサラダ、続いて直ぐにハンバーグ 190gレギュラーが
運ばれて来ましたよと・・・私的にはサラダとハンバーグの間隔はもっと
開けてほしいところですが、まぁ、所詮ファミレスですしね。仕方ないか。
さておき、ハンバーグはガーリッククリームソースという肴になる味付け。
なので、ビールの後は赤ワインを所望・・・うん、良い。なかなかでした。
鶯谷の[信濃路 鶯谷店]で焼酎 田苑×2+生ビール(中)+チュウハイ
+鳥もも唐揚げ+おしんこ白菜+ニラ玉+チンジャオロースです。
焼酎 田苑¥380-×2+生ビール(中)¥480-
+チュウハイ¥380-+鳥もも唐揚げ¥400-+おしんこ白菜¥250-
+ニラ玉¥400-+チンジャオロース¥450-で、¥3,120-也。
此の日は念願だった鶯谷に在る24時間酒場の[信濃路 鶯谷店]へ・・・
入店すると先客は6名、13時過ぎですが皆さん酒を飲んでおられます。
さて、表の看板に「生ビール(キリンラガー) 中」とあったので
先ずは生ビール(中)と鳥もも唐揚げをお願いすると・・・えぇっ?
モルツが運ばれて来ましたよ・・・残念、ちゃんと確認すべきでした。
で、8分後に鳥もも唐揚げが登場、ジューシーではないけど許容範囲です。
早々に生ビールを流し込んでチュウハイとおしんこ白菜、ニラ玉を注文。
意外と書いては失礼ですが、¥400-のニラ玉がイイ感じです。ウマー。
チュウハイの後は焼酎 田苑のロックを・・・イイねイイね〜、此の量♪
「こりゃもう一品ガツンと行くか」てなことで、チンジャオロースです。
凄い炒め油の量ですが、カリッとした肉が独特な一皿でした。ご馳走様。
池袋の[開楽 本店]で手造りジャンボ餃子 ・1人前 (3個)
+細切り豚肉とピーマン炒め 単品+キリン/ラガービール(中瓶)
+青島ビール(小瓶)+中国酒(180ml) 古越龍山です。
手造りジャンボ餃子 ・1人前 (3個)¥360-
+細切り豚肉とピーマン炒め 単品¥800-
+キリン/ラガービール(中瓶)¥580-+青島ビール(小瓶)¥520-
+中国酒(180ml) 古越龍山¥550-で、¥2,810-也。
飯田橋で年1回の健康診断を終え、昼飯を求めて池袋にやって来ました。
向かったのは課題店の1つだった[開楽 本店]・・・11時過ぎでしたが
店内は既に3分の2が埋まっているという盛況ぶりです。イイねイイね〜。
「昼前でこんだけ混んでるんなら期待出来るな」と品書きを見まして、
ラガービールとジャンボ餃子 ・1人前 (3個)をお願いしました。うひひ。
直ぐにラガービールが来まして、その後1分もしないで餃子も登場。早っ!!
早速・・・皮はモチッと、焼き面はカリッと、齧り付くと肉汁が溢れます。
あっと言う間にラガービールを飲み干して青島ビール、中国酒へと・・・
次の肴をどうするか思案しまして、私的ド定番の青椒肉絲を注文しました。
ふむ、コレは炒め油多めで味薄め・・・てなことで、卓上の豆板醤を・・・
うん、イイね。当たりです。味にパンチが出て肴として成立しましたなと。
[サンヨー食品]のサッポロ一番 塩らーめんです。
相方も娘も居ない休日。又しても私的ド定番のインスタント麺で昼飯です。
の、前に、蕎麦前ならぬラーメン前・・・ラーメンの具材でビールですよ。
そして・・・ビールの後はウィスキーのハーフロック、要は濃いめの水割り♪
でもって、サッポロ一番 塩らーめんですが、今回は香菜をトッピング・・・
良い、当たりです。ベトナムでフォーに多量のパクチーが入っていたのを
思い出し、サッポロ一番 塩らーめんだったら合うだろうと思ったわけです。
ただ、1袋じゃ足りないかなぁ。でも、日本だと高いんですよね。香菜って。
京都の宮津にある[清輝楼]です。
宮津での宿はホテルではなく旅館を選択。ま、ビジネスが無かったもんで。
尤も、狭いビジネスより、設備が少々古くても旅館の方が好みですからね。
てなことで、予約したのは元禄年間創業という木造3階建ての老舗旅館。
明治・大正期の建物だそうですが、フロント回りは綺麗になっています。
今回は【和室10畳】禁煙 トイレ付 3階の伊勢
1泊朝食¥9,720-+入湯税¥150-で、¥9,870-也。
フロント回りと違って部屋は昔のままですが、掃除は行き届いています。
部屋の扉脇にトイレ、洗面所に風呂が在りますが現在は使用出来ません。
大風呂は1階フロントの奥にありました。大人4〜5名がマックスですね。
もっと窓が大きかったり露天風呂が在ると大分印象が良くなると思います。
翌朝、暗かった窓外を確認しますと・・・まぁ、それ程良い景色ではなく、
「1階だと庭園が見えたんだろうに」という思いをしつつ朝飯会場へ・・・
ご飯と味噌汁、豆腐の岩海苔掛け以外は既にセッティング済みでしたが、
美味しくいただけました。ただ、もう少しランクは上げてほしいかなぁ。
京都の宮津にある[富田屋]でハイボール×2+トリカラです。
ハイボール¥270-×2+トリカラ¥432-で、¥972-也。
午後、宮津駅から列車で帰る前に、口直しをしに[富田屋]へ・・・ほほ。
ビールとワインを飲んでいたのでハイボールをお願いしまして、グイッと。
目の前で作っているのを見て「ウィスキーが少ないなぁ」という通り、
ウィスキーが薄くて思わず鞄の中にあるウィスキーを足したくなるのを
グッと堪え・・・いや、ちょっと入れちゃったかな?・・・忘れました。
で、ハイボールをチビチビやりながら奥にあるテレビを見ていると・・・
「食べ物は?」と言われ、動揺しながら「かしわの唐揚げください」と
答えると「あー、鳥の唐揚げねー」と・・・東の者だと見抜かれていたか。
さてさて、10分くらいで運ばれて来たヤツは衣パリパリ中ジューシーが5個。
千切りキャベツやレタス、トマト、イモサラダが付いて¥432-は安いよね。
京都の宮津にある[欧風料理 精養軒]で
名物タンシチュー+オムレツ+サーモン焼+中ビール
+グラスワイン(白)+グラスワイン(赤)×2です。
名物タンシチュー¥1,600-+オムレツ¥400-+サーモン焼¥250-
+中ビール¥550-+グラスワイン(白)¥250-
+グラスワイン(赤)¥250-×2で、¥3,550-也。
昼、仕事を早々に片付けまして、ネットで見付けておいた洋食屋へ・・・
民家に埋もれるように飲食店が幾つか点在する。そんな区画にあります。
1階はテーブル席が二つ、メインは2階のようですが、1階に通されました。
それも、奥の視覚的にかなり窮屈な席です。「此処かよっ!?」という感じ。
まぁ、取り敢えずビールをお願いしてメニュー表を見てオムレツを注文。
ビールを飲みながら「上ならもっと旨く感じるのかな?」みたいな。はは。
そんなこんなで悶々とビールを呷っているところへオムレツが供されました。
ははぁ、プレーンオムレツの上にスパゲッティー、ドミグラスソース、
ホワイトソース(自家製マヨネーズ?)が掛かっています。なかなかウマー。
(単品なのに何故味噌汁が付いてくるのかな?・・・不思議だ)
ビールが切れたのでグラスの白とサーモン焼を追加・・・で、サーモン焼。
見た目も味も塩焼き、鮭の塩焼き以外の何物でもありません。ヤラレタ。
一息付きまして、メニュー表を再度見てグラスの赤とタンシチューを追加。
でもって、タンシチューですが、まぁまぁ軟らかくは煮込まれていました。