ナポリタンDEウィスキー 3

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

ヴィアイン京都四条室町な日々

2023年05月28日 | カメラと旅と宿な日々

京都の烏丸にある[ヴィアイン京都四条室町]です。

今回は【禁煙】シングルA 716号室

1泊朝食¥9,400-+¥10,900-で、¥20,300-也。

三つ目は此処。およそ14年前に宿泊して以来となる宿です。変わってないね。

変わってないということは、古いということで、バス・トイレの段差が高い。

此の高さが高齢者にはツラいと思うんですよね・・・実際56歳の私もツラい。

あと、部屋の広さからするとベッド幅が広いと思うのよ、椅子周りが狭い~。

朝食は和食か洋食かを選べ、ご飯と味噌汁、飲み物はセルフ。味的には普通。


ホテルルートイン京都舞鶴-西舞鶴駅前-な日々

2023年05月28日 | カメラと旅と宿な日々

京都の西舞鶴にある[ホテルルートイン京都舞鶴-西舞鶴駅前-]です。

今回は◇禁煙◇コンフォートシングル 1015号室 1泊¥8,500-也。

二つ目は此処。前回のルートインに続き「あれ?ツインじゃん!?」みたいな。

今年の3月に開業したというホテル、流石に綺麗で水回りの臭いも皆無です。

スマートフォン等の充電器が備え付けられているのが、新しさを感じる部分。

自分の機器を取り出さなくていいのは結構ストレスフリーだと思いました。

早出で朝食は食べられなかったけど、[ルートイン]は何処も変わらないし。


サンロイヤルホテル亀岡駅前な日々

2023年05月28日 | カメラと旅と宿な日々

京都の亀岡にある[サンロイヤルホテル亀岡駅前]です。

愛媛に続いて今回も3つのホテルを転々と。で、一つ目の宿は此処でした。

今回は◇禁煙◇コンフォートシングル 515号室 

1泊朝食¥7,150-+駐車代¥500-×9で、¥68,850-也。

京都市内のホテルは駐車場が無いところが多く、移動の利便性も考慮して

亀岡に在る比較的新しい宿を拠点にしました。部屋はなかなか綺麗ですが

バス・トイレが別でベッド・デスク周りとの比率がちょっと違う気がします。

あと、テレビの位置が高くて近いというか・・・とっても見づらいのが難点。

そのバス・トイレですが、バスタオルを掛けるところが無いのは理解不能。

朝食に関しては「おにぎりやサンドウィッチなどの軽食になります」などと

聞いていたけど、実際には卵焼きやソーセージ、和総菜やカレーが並んで

いましたが、滞在期間中全く変わらないという・・・そこが残念な部分かな。

因みに、スパ&リラクゼーションが2階にあり、1度だけ利用。湯が熱かった。

大浴場の画像は宿のHPより)


京都出張な日々 2

2023年05月28日 | カメラと旅と宿な日々

京都出張 2です。

先月に続き、2週間ほど京都へ出張してきました。

でもって、初日の昼飯は京都の鞍馬にある

[岸本柳蔵老舗]で鞍馬山らーめんです。¥850-也。

鞍馬山の名を冠したラーメンに惹かれたので、鞍馬山らーめんを注文・・・

「所詮、観光地の土産物屋だし」と期待しないでいると、専門店的出来映え。

実山椒が入っていて独自の完成度。麵も柔くなく、スープもなかなかでした。

 

別日、京都の宮津にある[山海屋]でお刺身定食です。¥1,298-也。

先月に続き[天橋立ビューランド]へ・・・やはり晴れていると印象が違う。

さて、昼飯も先月同様[富田屋]と思い、行ってみると臨時休業中。残念⤵

てなことで、[さとう 宮津店(ミップル)]の5階にある此処へ入ることに。

「海が間近だから魚だ」という、全くもって単純な思考でお刺身定食を注文。

悪くはないですけど、期待したほどでもないという・・・そんな感じでした。

 

別日、京都の宇多野にある[ビッグボーイ 宇多野店]で

手ごね合挽きハンーグランチです。¥759-也。

此の日は宇多野駅近くで昼時となり、2007年以来となる[ビッグボーイ]へ。

「ステーキじゃないし」とメニューを見ると[びっくりドンキー]みたいな

プレートがあったのでソイツに「けつてい!」・・・で、15分くらいで登場。

チープはチープだが、2007年時より印象は良いと思いました。ごちそーさま。

 

別日、京都の八幡前にある[ガスト 京都宝ヶ池店]で

しらすと九条ネギの出汁醤油バター です。¥850-也。

時短昼飯で[ガスト]へ・・・生パスタってモチモチ感が馴染めずあまり

食べないのですが(饂飩のモチモチ感は好きだけど)、「九条ネギ」という

京都的なヤツにやられ、しらすと九条ネギの出汁醤油バターをオーダー・・・

出汁醤油バターって間違いないです。でも、パスタが固まっていて駄目駄目。

 

別日、京都の一乗寺木ノ本町にある[天下一品 総本店]で

ねぎラーメン 並+味付煮卵です。

ねぎラーメン 並¥1,040-+味付煮卵¥140-で、¥1,180-也。

昼、同行者の熱望で[天下一品 総本店]へ。ま、私も来てみたかったけど。

でもって、「葱も野菜だよな」という理由でねぎラーメンに味付煮卵を追加。

私には総本店と他の店の違いは分からないけど、スープが濃いと感じました。

 

別日、京都の国際会館にある[餃子の王将 宝ヶ池店]で

辛い!冷やし中華です。¥858-也。

昼、[餃子の王将]へ。炒飯か冷やし中華で悩み、冷やし中華の辛いヤツで。

15分くらい掛かって供されたのがコレ・・・何だろ、此のやっつけ感・・・

まぁ、メニュー通りにとは望みませんけど、あまりにも酷い盛り付けですね。

味的には変わらないんでしょうが、もうちょっと頑張ってほしいと思います。

 

別日、京都の鞍馬にある[雍州路]で雲珠とろろそば(冷)です。¥1,650-也。

再び鞍馬へ。地元の方に誘われて向かったのは[鞍馬寺]の参道に在る此処。

「仕事でお膳じゃないよね」となると雲珠そば(温)か雲珠とろろそば(冷)

ということで、雲珠とろろそば(冷)をお願いして待つこと20分程で登場。

普通に美味しくいただけますが観光地値段なのは間違いなし。ご馳走様です。

(私的には田楽はいらないから、とろろの量を3倍にしてほしいな)

 

別日、京都の太秦広隆寺にある[京富]で天ざる そばです。¥1,100-也。

太秦広隆寺駅の駅舎にある・・・と書いて良いのか分かりませんが、良いか。

となると、駅蕎麦なんですかね?・・・さて、そんな店で天ざる そばを注文。

直前に先客が入られたとのことで、25分くらいして供されましたよと・・・

いただいてみると、蕎麦は好み固茹で加減。天麩羅は海老×2、大葉、海苔、

鶏×3という内容でして、私的には南瓜と薩摩芋が無いのがかな~り、嬉しい。

(お好きな方には申し訳ないけど、私的にあの二つは嵩上品)

 

別日、京都の四条中新道にある

[喫茶 フレンズ]で本日の日替りです。¥700-也

昼、四条大宮駅と西院駅の中間で飯時となり、近くの寿司屋か喫茶店で迷い、

同行者の意向で喫茶店へ向かうことに・・・到着すると、意外と渋い佇まい。

入店すると煙モクモク・・・同行者は大喜び、私は閉口。ま、仕方がないか。

壁の品書きを見ると、お馴染みの喫茶メニューに定食屋的なヤツもあります。

そんな中から本日の日替りをお願いしまして、15分くらいで供されました。

コレで¥700-ですか?・・・手作りミンチカツ、えのきベーコンと目玉焼、

大根と厚揚げの炊いたん、サラダ、味噌汁という充実振り。味も吉。正解だ。

 

別日、京都の宮津にある[珈琲専門館 サイホン]で

ツナトースト+ブレンド×3です。

ツナトースト¥410-+ブレンド¥280-×3で、¥1,250-也。

時間潰しと昼飯を兼ねて駅前の喫茶店に入店して、ブレンド2杯で約1時間。

その後、ツナトーストと3杯目のブレンドを追加注文・・・ツナを載せてから

焼いたのではなく、トーストにツナマヨと胡瓜ということですか。フムフム。

ご覧の通り、ツナマヨがユルくてトーストから落ちていので手が汚れます。

しかし、味的には間違いなし。いや、ツナマヨ好きなもんで。ごちそーさま。

おしまい。


とろけるチーズインハンバーグセットな日々

2023年05月14日 | 西洋と洋食な日々

市ヶ谷の[TO THE HERBS 市ヶ谷店]で

とろけるチーズインハンバーグセット+キリン一番搾り グラス

+サルシターノ ヴィノ ロッソ デカンタです。

とろけるチーズインハンバーグセット¥1,500-

+キリン一番搾り グラス¥550-

+サルシターノ ヴィノ ロッソ デカンタ¥1,980-で、¥4,030-也。

渋谷で打ち合わせの後、市ヶ谷で雑務をこなして気が付くと14時過ぎ・・・

「流石に腹が減った」ということで、2015年以来となる此方へ。でもって、

大きな写真の牛肉のラグーソースに惹かれつつ、今回はハンバーグに決定。

それと、グラスビールと赤ワインもね。でもって、20分程で供されました。

既にチーズが流れ出ていますが・・・デミグラスソースとチーズの濃厚さで

赤ワインが進む。けど「コレはご飯なんじゃないか?」という。日本人だな。


蒲焼きな日々

2023年05月13日 | 和食な日々

麻布十番の[麻布 宮川]で蒲焼+きも焼

+玉子焼+瓶ビール+焼酎(麦)×2です。

蒲焼¥4,000-+きも焼¥800-+玉子焼¥750-

+瓶ビール¥800-+焼酎(麦)¥700-×2で、¥7,750-也。

此の日も神谷町で終了後、課題店の[麻布 しき 本店]へ行くも準備中・・・

てなことで、もう一つの課題店である[麻布 宮川]へ。入店すると先客0名。

左奧のテーブル席に着席して品書きを見て瓶ビール、きも焼、玉子焼の小で。

瓶ビールが来た後、玉子焼の小が運ばれて来ました。思ったよりも量が多い。

いただいてみると、甘さ控え目なヤツで好み。程なくしてきも焼も登場です。

苦みと甘さを併せ持っていてコレも好みです。ここで焼酎に切り替えました。

(新潟銘酒にも惹かれたけど、グラス¥1,400-はちょっと・・・)

でもって、玉子焼が多かったのでうな重ではなく、蒲焼きの中串を追加です。

20分程で供されたのは小骨も無く端正な仕上がり。次回は是非ともうな重だ。


麻婆豆腐単品な日々

2023年05月11日 | 中華と焼肉な日々

京王多摩センターの[旬鮮たくま]で

麻婆豆腐単品+旬野菜炒め+ヱビス生ビール×2です。

麻婆豆腐単品¥600-+旬野菜炒め¥350-

+ヱビス生ビール¥390-×2で、¥1,730-也。

平日の休日、相方と多摩センターへ出向きまして、昼飯はお初となる此処へ。

唐揚げに流されそうになるのをグッと堪え「1番人気!」という麻婆豆腐の

単品と旬野菜炒め、ヱビス生ビールを注文・・・でもって、先に生ビール、

遅れること3分少々で料理が供されましたよと。いただいてみると、塩味強!

いやいや、「塩加減間違えてない?」という塩っぱさに閉口。再訪は難しい。


春菊天 そばな日々

2023年05月09日 | 蕎麦と饂飩な日々

中目黒の[吉そば 中目黒店]で春菊天 そばです。¥550-也。

[大衆割烹 藤八]後、中目黒駅へ着くと[吉そば]の看板が目に付きまして

止せばいいのに近付くと、「春菊天」の文字。酔った勢いでフラフラと入店。

「まぁ、そんなに喰ってないしな」と都合の良い言い訳をして、春菊天 そば。

およそ4年振りの[吉そば]の春菊天・・・やっぱり、此処のは間違いない。

因みに、8年前は¥390-、4年前は¥440-(共に渋谷店)・・・高騰してるな。


まぐろ脳天刺な日々

2023年05月09日 |  居酒屋とBarな日々

中目黒の[大衆割烹 藤八]でまぐろ脳天刺+腸詰+エシャレット

+赤魚の西京焼+生ビール 中+滝嵐 冷酒 一合×3+お通し+消費税です。

まぐろ脳天刺880-+腸詰¥480-+エシャレット¥450-

+赤魚の西京焼¥680-+生ビール 中¥720-

+滝嵐 冷酒 一合¥750-×3+お通し¥400-+消費税¥586-で、¥6,446-也。

此の日は神谷町で終了し、2015年以来となる居酒屋へ。移転後、初めてです。

入店して「1人」と告げると、「空いてるカウンターへ」とのことで、着席。

先ずは生ビールを注文して、壁に張られた品書きから脳天刺と腸詰を注文。

お通しの水餃子で生ビールをやっていると、10分程して腸詰、その5分後に

脳天刺が運ばれて来ました。8年前と変わらぬ(であろう)腸詰。旨いねぇ。

一方の脳天刺は値段の割に少な目・・・いや、今はこんなもんなんでしょう。

それから冷酒に切り替え、エシャレットと赤魚の西京焼でお終い。ご馳走様。


鯖姿寿司な日々

2023年05月07日 | 弁当と持ち帰りと出前な日々

京都の祇園四条にある[いづう]の鯖姿寿司です。¥5,940-也。

昼食後、7階の大催場で開催中の京都展へ・・・目当ては2009年以来となる

[いづう]の鯖姿寿司です。こうして書いてみると、14年も前になるのか?

さておき、売り場のお姉さん曰く「最近良い鯖が捕れなくて本店以外は身が

薄いんですよ、すみませんね」的なことを仰有っていましたが、帰宅して

棒寿司を切ってみると、端付近以外は言うほどでもないかと。ごちそーさま。


広東チャーハンな日々

2023年05月07日 | 中華と焼肉な日々

新宿の[南国酒家 京王新宿店]で広東チャーハン

+細切り鶏肉のゴマ辛子ソース+青菜炒め ネギ・シューガ

+広東風酢豚+の五目具だくさんあんかけやきそば 醤油味

+アサヒ プレミアム生ビール 熱顔×3

+5年もの カメ出し紹興酒<塔願>×3です。

広東チャーハン¥1,540-+細切り鶏肉のゴマ辛子ソース¥1,650-

+青菜炒め ネギ・シューガ¥1,540-+広東風酢豚¥1,760-

+の五目具だくさんあんかけやきそば 醤油味¥1,870-

+アサヒ プレミアム生ビール 熱顔¥770-×3

+5年もの カメ出し紹興酒<塔願>¥913-×3で、¥13,409-也。

父を見舞う前、新宿で母と妹と落ち合って昼飯をということで此処へ・・・

3年前の[旬菜中国料理 ベジチャイナ 南国酒家]以来となる[南国酒家]。

今回は3人。なので、上記の料理を注文して取り分ける王道的スタイルです。

さて、[旬菜中国料理 ベジチャイナ 南国酒家]とは打って変わってどれも

なかなか好印象な出来・・・尤も、値段が値段なので良くて当然ですけど。

中でも秀逸だったのが広東チャーハン。本格中華のチャーハンでした。旨し。


やきとり(塩)な日々

2023年05月05日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

新宿の[日本料理 三平]でやきとり(塩)

+つくね(たれ)+グリーンサラダ+瓶ビール(中瓶)

+ウィスキー グラス(ダブル)×2+お通しです。

やきとり(塩)¥400-+つくね(たれ)¥400-

+グリーンサラダ¥550-+瓶ビール(中瓶)¥630-

+ウィスキー グラス(ダブル)¥650-×2+お通し¥300-で、¥3,580-也。

21時過ぎ、帰宅途中に新宿で下車して晩酌場を探してウロウロと彷徨うも、

「何処も混んでるなぁ」とフラれ続け、久し振りに[日本料理 三平]へ。

すると、運良くカウンター席に2席だけ空きがあったので滑り込みました。

取り敢えずの瓶ビールをお願いし、今回はやきとり、つくね、サラダを注文。

お通しの高野豆腐に癒やされながらビールを飲んでいると、先につくね、

サラダ、やきとりの順で登場・・・串は小振りですが味的にはまぁまぁかな。

サラダの量が思ったより多く、もう一品頼めなかったのは失敗でした。はは。


春菊天 そばな日々

2023年05月05日 | 蕎麦と饂飩な日々

新宿の[梅もと 新宿小田急エース南館店]で春菊天 そば+いなりです。

春菊天 そば¥440-+いなり¥80-で、¥520-也。

13時過ぎから神谷町で仕事の前に、途中駅の新宿でサクッと立ち食い蕎麦。

以前は[梅もと 新宿西口店]として新宿駅西口地下街の[小田急エース]に

在りましたが、2021年に移転したようです。・・・し、知らなかったなぁ⤵

おまけに、[ちよだ鮨]に買収されたとか・・・し、知ら・・・しつこいか。

で、私的ド定番の春菊天のそば&いなり(単品値段の表示が気付き難い)の

ボタンをポチッとして30秒で出来たのを受け取り、立ち食いスペースへ・・・

以前は毎回「衣が多いな」と思っていましたが、今回はそうは思えませんね。

これって、買収されて良い方向に転じたということか?・・・ごちそーさま。


にぎりな日々

2023年05月03日 | 和食な日々

渋谷の[すしざんまい 渋谷東急本店前店]でにぎり しまあじ

+いわし+中とろ+いくら+ふぐのから揚げ+とろたく細巻

+刺 こはだ+玉子+生ビール+焼酎 銀しろ×4です。

にぎり しまあじ¥371-+いわし¥217-+中とろ¥437-+いくら¥437-

+ふぐのから揚げ¥1,298-+とろたく細巻¥605-+刺 こはだ¥544-

+玉子¥214-+生ビール¥715-+焼酎 銀しろ¥770-×4で、¥7,918-也。

此の日は渋谷で14時過ぎに打ち合わせが終了・・・てなことで、遅い昼飯を

求めて渋谷の街をブラブラし、一度も入ったことのない[すしざんまい]へ。

カウンター席に陣取って先ずは生ビールをお願いし、肴はふぐのから揚げで。

意外と早く来たので心配しましたがまずまずの出来。焼酎に切り替え、次は

とろたく細巻。ソレでちょいと腹を満たしてから、こはだと玉子をつまみで。

焼酎をクイクイとやり、〆の鮨はしまあじ、いわし、中とろ、いくら・・・

酒類を多く飲まなければ、それなりの値段でそれなりの鮨が食べられるのね。