ホテル グランパシフィック LE DAIBAな日々 2

引き続きまして［ホテル グランパシフィック LE DAIBA］です。



さて、夕食ですが、ホテル内のレストランや外出も考えましたが

娘が昼寝をしていなくて疲れていそうだったのでルームサービスにしました。

注文したのはチーズの盛り合わせ￥1,700ー、ミックスサラダ￥700ー、





伊勢海老と帆立の網焼き￥3,900ー、おにぎり三種（香の物、味噌汁付き）￥1,200ー、



アメリカンクラブサンドウィッチ￥2,000ー、イチゴのショートケーキ￥600ー。



チーズの盛りがちょっと寂しい意外は総じて及第点ですね。なかなかウマー。

ふと、窓外に目をやると首都高速道路湾岸線の上りが大渋滞・・・



きっと［東京ディズニーリゾート］からの帰りでしょうか？・・・お疲れ様。

翌朝は喉がカラカラながらも快適に目覚めまして、朝飯は洋食をチョイス。

曇天でしたが部屋からは半分しか見えなかったレインボーブリッジも



何とか全貌が見えて我が定番である洋食のおかずでご飯と味噌汁という、



端から見ればヘンテコな朝飯をモリモリといただきました。ご馳走様です。

ホテル グランパシフィック LE DAIBAな日々

台場にある［ホテル グランパシフィック LE DAIBA］です。

相方が台場で上演中のシルク・ドゥ・ソレイユの「オーヴォ」が観たいと

チケットを購入しまして、それならば泊まりでのんびりしようと此方へ・・・





相方がフロントで手続をするとレギュラーフロアではなく上階にある



クラブプレジデントフロアの部屋を用意してくれたとのこと。ラッキー♪



部屋は27階にあるスーペリアダブル、1泊朝食￥17,700-也。





まぁ、元々がスタンダードなだけに上階でもそれ程広くはないですね。



でも家族3人が1泊する程度でしたら十分でしょう。アメニティも豊富だし。



ただ部屋の乾燥が凄かったですよ、夜中に加湿器を借りましたがカラカラ、

浴槽に湯を張っても湿度が46％だったのは辛かったですねぇ・・・つづく。

ウィスキーな日々

千歳烏山の［いざかや百萬国］でウィスキー＋瓶ビール

＋京都の油揚焼＋煮込み＋若鶏唐揚＋お通しです。

小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅と京王線の千歳烏山駅の中間に届け物をして

帰宅途中のバスの中で思案した結果、何度か伺っている居酒屋へ・・・



で、取り敢えず瓶ビールと白板にある油揚焼をお願いしましたよと。うひひ。



まぁあれですよ、見た目通り焼きが甘いのが残念ですがふつーにつまめます。



油揚焼とお通し（ブロッコリーと玉葱の酢の物）じゃ寂しいので煮込みもね。



うーむ、肉より豆腐の方が多いのですが、逆に考えると健康的とも言えます。

でもって、前回来た時に「次回は魚系」と考えていたのに唐揚を注文・・・



ま、今回の中では唐揚が1番ですかね。ソイツを角のロックで流し込みました。

中華そばな日々

五反田の［大阪王将 五反田店］で中華そば＋餃子＋瓶ビールです。

中華そば￥490-＋餃子￥230-＋瓶ビール￥550-で、￥1,270-也。

此の街にある某スタジオへ行くも「前のが押して・・・なんたらかんたら」

「そーすか、そんじゃま、時間を潰してきます」とのことで引き返そうとして

此方の看板が目に留まりましたとさ・・・ふっふっふ、軽くつまみますかね。



店内に入るとカウンター席を勧められましたがテーブル席が空いていたので

そっちに移動して品書きを広げて此処のド定番であろう餃子と瓶ビールを・・・



10分程して焼き立ての（当たり前か）餃子が運ばれて来ました。まぁまぁです。



意外なのは此の手のチェーン店にしては大蒜がかなり豊富なことかな？

「食後のニオイが気にならない」とありますが「うそぉ～」という感じですわ。

でもって、最初はコレ等で退店するつもりでしたが、つい、中華そばを・・・



えーと、画では分かり難いですが、小振りな丼の中華そばでありますなぁ。

ではでは・・・む、スープの脂（油）がかなり多めで味濃いめ、麺と具は凡庸。

まぁ￥490-ですし、フードコート的なラーメンと思えば納得出来る・・・かも。

日替り弁当な日々

市ヶ谷にある［ら・ん・ち工房］の日替り弁当です。￥680-也。

久し振りに此方の日替り弁当を購入してみることにしました。

久し振りというのは日替り弁当は大体が作り置きだからなのですが・・・

此の日は1度作った弁当が売り切れたので再度作った感じの温かさでした。

ふーむ、なるほどねー、運が良いとこういう「当たり」に出会すんですねぇ。

今回は海老フライ、南瓜のカレーそぼろがけ、牛蒡サラダ、千切りキャベツ、

大根と人参の煮物、しば漬け、うぐいす豆、ご飯の上には浅い牛肉の佃煮です。



海老フライはほんのり温かい程度ですが冷めているよりは断然良いですね、



他は当然のことながら冷めているのですがご飯も温かいので気になりません。
（ご飯も冷めている時がよくあるので日替り弁当は博打なのだ）



手持ちのふりかけをご飯に掛けていただくとちょっと贅沢な気分に浸れます♪

三岐鉄道 北勢線な日々

［三岐鉄道］の北勢線です。



先月から3回ですが、三重の桑名、四日市、いなべに行った先の鉄道であります。





北勢線はナローゲージと呼ばれるレール幅が762mmの鉄道なんですって。

1914年開業で今年100周年、西桑名駅から阿下喜駅まで13駅、20、4キロ・・・

距離は短いですが車両が小さくて（レール幅が狭いからね）風情がありますな。



車両が小さいという事は車内も小さいという事で、座ると向かい合う人が近い！



東京だと大江戸線がコレに近い感じなのかなぁ!?・・・中高生とかで好きな子が

向かいに座ったらドキドキしちゃうような短い距離なんですよねぇ・・・

反対に好ましくない人同士が向かい合ったらガンの飛ばし合いになりそうです。



しかしのどかですねぇ。ギスギスしたラッシュも無いし、心穏やかになります。

やき鳥盛り合わせ6本な日々

渋谷の［鳥竹総本店］でやき鳥盛り合わせ6本＋お通し

＋生ビール（小）＋チュウハイ＋ウィスキー シングルです。

やき鳥盛り合わせ6本￥2,100-＋お通し￥189-＋生ビール（小）￥540-

＋チュウハイ￥470-＋ウィスキー シングル￥368-で、￥3,667-也。

此の日は21時頃に渋谷で仕事が終了したのでちょいと1杯ひっかけようかなと。

で、［森本］と［元祖うな鐵］を覗いてみるも生憎と満席状態でして、

フラフラと彷徨いそうになって［鳥竹総本店］が目に飛び込んで来ました。

「おぅ、［鳥竹総本店］でも良いじゃないか」ということで其方へ・・・

運良く1階のカウンター席が空いていたので其処へ滑り込みました。うひひ。





先ずはトリビーの生小をお願いして品書きをじっくりと・・・あれれ？



此処って意外と高かったんだなぁ・・・もうすっかり忘れておりました。はは。

じゃあまぁ、取り敢えず基本のやき鳥盛り合わせ6本でも頼んでみますか。

すると、大振りなヤツが来ちゃいましたよ。そうだ、ボリューミーだったんだ！



先に供されたのはタレ焼のやきとり、鳥きも、ピーマン、つくね、皮です。



その大振りな串を生小とチュウハイで流し込んでいると塩焼の手羽が登場・・・



んーむ、コレも大振りなのが4つも・・・もうお腹いっぱいになっちゃいます。



てんことで、最後にウィスキーのロックでお仕舞い・・・1人じゃツライなぁ。

にぎり鮨な日々

祖師ヶ谷大蔵の［団鮨］でにぎり鮨 とろ巻＋とろたく＋赤貝

＋こはだ＋うに＋いくら＋鮪 大とろ＋中とろ＋赤身＋穴子＋芽葱

＋焼はまぐり＋ビール 小瓶＋日本酒 ぬる燗×2です。

両親が長らく常連だった鮨屋が閉店するということで、家族総出の訪問・・・



此の日も我が家の決まりである鮨 とろ巻でスタート・・・そしてとろたくです。





うん旨い。昔ながらの甘くないガリがソレ等を引き立てます。閉店が惜しいなぁ。

ビールを飲み干したところで焼はまぐりをお願いしてその待ち時間でぬる燗を。





何時もでしたら後はつまみ系を頼んでいましたが、今回はにぎりを頼むことに。

赤貝、こはだ、うに、いくら・・・鮪 大とろ、中とろ、赤身、穴子・・・









んー、どれも安定したにぎりですな・・・〆は毎度お馴染みの芽葱であります。



もうコレを何十回いただいたことか・・・子供の頃、お代わりしようとして

ご主人に「そんなに食べるもんじゃない」と叱られたのを今だに覚えています。

そんな風に親の前できちんと叱る（教える）方も少なくなった気がします。

いや、叱るだけじゃなく、魚介や鮨屋の作法も教わりました。お疲れ様でした。

H.豚肉とピーマンの細切り炒めな日々

市ヶ谷の［麒麟宴］でH.豚肉とピーマンの細切り炒めです。￥750-也。

前回、1.担々麺と半チャーハンがまぁまぁでしたので再訪してきました。



で、メニューに豚肉とピーマンの細切り炒めがあったのでソレにすると、

「こちらは人参が入ってピリ辛になります」（店員）

「・・・え？・・・あ、そうですか、う～ん、じゃあ、まぁそれで」（私）

と、ゆーことで、初志貫徹で好物の青椒肉絲を注文することにしました。

13時半ということもあってか客の入りが僅かで直ぐに運ばれて来ましたよと。



いや、コレは青椒肉絲とは別物です。醤油ラーメンと担々麺位の違いですよ。



何故、青椒肉絲をピリ辛にする必要があるんでしょうか？理解に苦しみます。

おまけに、炒め油の過多が箸を動かす速度を落とします。今回は、残念でした。

もつ焼き盛合せ 5本～な日々

五反田の［ばん 五反田店］でもつ焼き盛合せ 5本～

＋マカロニサラダ＋レバ刺し＋サワー×2＋レモンです。

もつ焼き盛合せ 5本～￥500-＋マカロニサラダ￥280-

＋レバ刺し￥360-＋サワー￥300-×2＋レモン￥100-で、￥1,840-也。

夜、此の街で打合せがあって終了後、久し振りに［日南］へ行くも満席。



仕方なくブラブラと歩いて次の候補を探していると［ばん］を発見しました。



「ありゃま、中目黒から祐天寺に移転した店かな？」と思って覗いてみると

カウンターが1席空いているみたいで其処に通されました。せ、狭いなぁ～。

ろくに身動き出来ないし荷物の置き場にも困る狭さです。椅子、詰め込み過ぎ！

おまけに、某店員が通る度に私の背中にドン!!と当たるけど謝罪もない・・・

「嫌な気分だなぁ・・・」と思いながらも折角だからとサワーとレモン、

それとマカロニサラダとレバ刺しを注文して待っていると先にサワーとレモン、

続いてマカロニサラダ、そして少し間を置いてレバ刺しが差し出されました。



マカサラはマヨネーズが少な目ですが粘度は程々、レバ刺しはまぁまぁかな。



いや、￥360-という値段を考えるとかなりイイ線をいっているんでしょう・・・

1杯目のレモンサワーを飲み干したので2杯目を貰ってもつ焼き盛合せを注文。

塩かタレかお任せかで悩んで塩焼きでお願いしまして、10分程で供されました。



ふむ、コレ等もなかなか大振りだし1本￥100-という値段を考えるとね・・・

ですが、店内の窮屈さと横柄な店員のお陰で良い面が霞んでしまいます。残念。

XDR-63TVな日々

［ソニー］のXDR-63TVです。





「通勤の合間にラジオでも聴こうかなぁ」とずぅ～っと思っていたのですが、

思うだけでズルズルと2、3年も経過していましたが、遂に購入してもらいました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（総理兼財務大臣の相方に・・・ね）

バッテリーがすぐ上がる初代iPodを買い換えようかとも考えましたけど、

最近、歳の所為なのか何なのか分かりませんが音楽を聴くのが面倒で・・・

ニュースや気象情報も聴けるラジオなら気負うことなく聴けるかなぁ～と。

で、付属のモノラルイヤホンじゃ頼りないのでiPodのヘッドホンを代用しまして

いざ！・・・「お、コイツはなかなか良いじゃん」と思ったのも束の間、



トンネル内に入るとFMもAMもワンセグTVも聞こえないのねぇ～!?・・・あはは。

まぁ、通勤の半分は地上なので全く使えないということではないのですが。残念。

ポークロースしょうが焼な日々

小田急多摩センターの［ザ・ロイヤルホスト多摩センター店］で

ポークロースしょうが焼＋11種野菜の自家製テリーヌ＋キリンビール（中ビン）

＋コート・デュ・ローヌ フランス 白 ハーフボトルです。

ポークロースしょうが焼￥924-＋11種野菜の自家製テリーヌ￥472-

＋キリンビール（中ビン）￥577-

＋コート・デュ・ローヌ フランス 白 ハーフボトル￥1,029-で、￥3,002ー也。

［ロイヤルホスト］の中で［ザ・ロイヤルホスト］という店を展開しているのを

知ったのは昨年の「朝日新聞」の朝刊だったか夕刊だったか？・・・

よく覚えていませんが多摩センターに在るとのことで行ってみることに・・・



［ロイヤルホスト］と［ザ・ロイヤルホスト］の違いは呼び鈴やドリンクバーの

廃止によって接客などの質をより向上させたということらしいのですが、

此の店舗では呼び鈴やドリンクバーが無いだけであまり変わらないのかなと。



さておき、私はポークロースしょうが焼と11種野菜の自家製テリーヌと酒類、

相方は洋食コース、娘は低アレルゲン おこさまハンバーグプレートをオーダー。

でもって、先にビールが来てから10分後に自家製テリーヌが供されました。



ほぅ、随分と緑色が濃いですね、さっぱりしていて白ワインに合いそう・・・

てなことで、白のハーフを注文・・・お、真ん中に海老を発見です。嬉しいな。

そして意外と早くポークロースしょうが焼が運ばれて来ました。間が早いなぁ。



コレは見た目以上に味が醤油濃いですね、ライスが欲しくなりましたが、我慢。

結果、落ち着いた雰囲気には賛成です。あとは厨房と接客の向上が望まれます。

ミートソーススパゲッティーな日々

ミートソーススパゲッティーです。

自宅に玉葱と人参が溢れていたので久し振りにミートソースを作ることに。

是政にある［さえき是政食品館］でセロリと牛挽肉とその他諸々を調達して

先ずはソフリットを作り、そこに挽肉と大蒜とナツメグを入れて火が通ったら





トマトとローリエを投入、後はひたすら煮込んだらトマトケチャップと

ウスターソースと牛乳を隠し味的に入れて塩・胡椒で味を調えたら完成です。



そして、朝カレーならぬ朝ミートソーススパゲッティー。朝からガッツリだわ。

カキフライ定食な日々

市ヶ谷の［味香村］でカキフライ定食＋黒ラベル （中）サッポロです。

カキフライ定食￥900-＋黒ラベル （中）サッポロ￥600-で、￥1,500-也。

前回、大皿に盛られたカレーライスにやられて再訪したかった店へ再び・・・



で、入る前からカキフライの文字が目に付いて身も心もカキフライモード。

今回はカウンター席に陣取りまして「カキフライで」と言いますと

「少々揚げる時間が掛かります」とのこと・・・そりゃ当然ですよねぇ。

待ちながら前回同様の3品が出されますと「ビールを下さい」なんてね。はは。



そうしてビールを飲んでいると冷や奴と焼き立ての卵焼きが・・・嬉しいな♪



そんなこんなでつまんでいると良い頃合いでカキフライ定食が供されました。





ありゃ？此処はタルタルソースが付かないんですか・・・私的には残念です。

ま、気を取り直してと、んー、なかなか大振りな牡蠣で十分美味いですね、

これでタルタルソースが在ったら旨さ倍増なんだけどな・・・ごちそーさま。

K 焼魚朝定食な日々

稲城の［ガスト 稲城駅前店］でK 焼魚朝定食＋納豆です。

K 焼魚朝定食￥628-＋納豆￥82-で、￥710-也。

相方と娘が彼方の実家にお泊まりで居ないのを理由に近所のファミレスへ。
（最近、偶にですが、料理をすることが面倒で・・・老化ですか？）





今回は何時ものB スクランブルエッグ＆ソーセージセットではなく

さっぱりとK 焼魚朝定食に納豆を付けてヘルシーにしてみました。おほほ。

ドリンクバーで水とオレンジジュースを取ってきて飲んでいると登場です。



ほぅ、ちゃんと焼き目が付いているではありませんか・・・でも、薄いなぁ。



まぁ、所詮ファミレス（スミマセン）ですからね、こんなもんでしょう。

がしかし、今回のご飯はNG。パサパサで納豆でも誤魔化しきれませんでした。



ところで、昨日は東日本大震災から3年でしたね、「もう」と言うべきか

「まだ」と言うべきか・・・相方とは少し会話をしましたが仕事先で

東日本大震災の話題は全く出ませんでした。仕事が立て込んでいるのは

確かなのですが他所様との打合せでも皆無というのはどうなのかと・・・

立場的に私から話しを振るのも・・・何だかんだで風化しているのかな。反省。