クリイベ続き

昨日はバタバタと投稿してしまったので、見直すと誤字がいっぱい。
文章も随分と変なところがあるように思いますが、頑張っても大差ないと思います。
能力いっぱいいっぱいなので、見苦しいところはお許しを・・・

囲み取材について思い出したことなどを。

これはお友だちのところを読んでて思い出したことですが、
取材の準備ができるまで、バックにはEverydayが流れたので、自然とファンの間から歌声がおきました。
左右若いファンの間で私も歌いました。
ちょっとでもイベントのお礼の気持ちが伝えられたらいいなと思いました。

次に流れてきたのはキャンゲバ。
これにはみんな躊躇ったものの、（歌詞難しいしね）
ちゃんと歌えるファンがいてそのリードであいまいながらもなんとかさまになったんじゃないかと思います。
中途半端で終わりましたけど。。。

龍一くんは向かって左手の舞台袖、ちょっと見えるところにいて
ファンの歌うEverydayに合わせて歌ったり、軽くフリをしたり（してたと思うけど）
いつの間にか水の入ったペットボトルを持ってて
（慶太が舞台袖に置き忘れて行ったものらしい）
客席に投げ込むようなフリをして、結局舞台袖のスタッフさんに投げ渡してました。
お茶目ですね。

囲み取材の際の注意としては、ファンが歌いだしたのを見てたからか
係りの方が、「なるべく静かに願います。でも、適当にのってください」みたいに言ってました。

結構な数の取材が来てました。
インタビューしたのは女性が３人だったかな？
ひとり日本語のたどたどしい感じの女性がいたので、韓国メディアのかただったのでしょうか？

３人の後ろ姿を堪能する機会なんてめったにないので、よかったです。
穴が開くほど見つめても後姿なら大丈夫。

でも、後ろのファンにも気遣ってくれて、取材の間も、ファンの反応に時々振り返って応えてくれたり、
前から見えないところで手を動かしたり、お尻叩いたり・・・

クリスマスは誰と過ごしますか？みたいなファンが凍りつきそうな質問に（韓国の方だったかな？）
うまく受け答えしてたと思います。
２４日はとりあえず本当にラジオのお仕事でしたね。
２５日はレコーディングって言ってたけど、まあそういうことにしておきましょう。

でも、年末までほんとに忙しそうですね。
考えてみたら、今年もあと少し。
レコ大、CDTVのSPと、紅白はなくても忙しい日々でしょう。
仕事でいっぱいなのはいいことなんでしょうが、なんとなくかわいそうな気もしました。
ゆっくりお休みもあげてね。

Everydayにひっかけて、「毎日やってることは何ですか？」の質問に、
涼平くんが答える前にファンの間から『ダンスー！』の声。
「先に言ってるよ・・・」みたいに涼平が突っ込んでました。
慶太は、ファンからは『筋トレー』の声がかかってましたが、
この時に音楽って答えてたかな？

この辺、ちょっと記憶があいまいで、今年中にしたいことだったか、
来年したいことだったか、頭の中でごっちゃになってしまったのですが、
龍一が「山登り」って答えた項目があって、八ヶ岳に登りたいと言ってました。
でも今は登れないみたいに言ってましたが、冬山は絶対止めましょうね！！
うちのダンナにも冬山禁止令を出してます。

「富士山はあえて外して・・」みたいに付け加えてたのですが、
行きにきれいに雪化粧した富士山をみた私としては
富士山の語が龍一の口から出たことがなんとなくうれしかったりしました。

その後に慶太が音楽と答えたので、「ぼくもそれにしようかな」と訂正してました。
う～ん、これは毎日したいことだった気がしますね。

すみません。このあたり記憶が混ざりまくってます。

時々振り返ってこちら（って単純に客席だけど）を向いてくれる慶太にとっても幸せ感じました。
左向き（私から顔がしっかり見える方向）にニコニコ振り返るんです。はい！

囲み取材が終わっていよいよ握手会。
開始まではそんなに長くなかったと思います。
ライブが終わってはけるときだったか、取材が終わってはけるときだったか忘れたけど、
千葉さんが客席の人数を見て不安げに、この人数ハンパない・・・みたいに言い残していったのが印象的でした。
めっちゃ素でしたね。

握手会は前のほうからということでしたが、結局前から２ブロックめの扉の周辺から始まったようです。

お化粧直しを始めるファン続出。ハンドクリームを塗ってる人も。

わたし、開き直ってました。
会場の照明はあまり明るくなかったので、口紅を塗り直したって変についたら困る。
え～い！どうやったってオバちゃんはオバちゃん。
軽く手櫛で髪を整え、汗というか、顔を押さえ、手を時々ジャケットでゴシゴシ。
と思いつつも、足はなかなか出口に進みませんでした。
で、周辺は若い子いっぱい。これの間に混ざるのキツイ。
と若干ためらってたら、今回関西からご一緒したw-友さんがまだ残っているのを発見。
躊躇ってるw-友さんに「行くよ！」と声をかけ、覚悟を決めました。

扉を出て１歩半くらいにもう龍一くんがいました。
ワイドショーでは前に長机はなかったのですが、
３人の前には長机があって、３人がきゅっと間隔あけずに並んでいて、
ほんとに３人で秒速の握手でした。

とにかく顔をあげることを目標にしてたのですが、一応３人とも顔は見たつもり。
でも、記憶なし！
ただ、慶太の笑顔はしっかり目にはいってきたなぁ・・・
あれ？どうしてこんな低い位置に？？？

当日投稿したように、まず龍一くんには「楽しかったです」と声を掛けました。
「ありがとうございます」と答えてくれたのは聞きました。
慶太には「素敵でした」というつもりが、直前で飛びました。
結局「楽しかったです」と龍一と同じ声を掛けました。
「ありがとうございました」とにっこり答えてくれました。
次、涼平くんには何とか違う言葉を・・・とその１秒にも満たない時間に考えたせいで、
意味もなく「また」という言葉が出てしまいました。
ええい！とにかく脈絡なくても「応援します」って繋ぎました。
しかし、龍一、慶太のときは係りの女性に押された印象はまるでないのですが、
涼平の時には全部言い終わらないうちに係りのお姉さんに腰をつかまれグイっと横にやられました。
不意打ちでちょっとびっくり。
取って喰わないからもう少し優しくお願いしたいです。

余談ですが、このご時勢、どういうことでセクハラ扱いされるかわからないので
このスタッフさんは女性でした。
女性のほうがシビアなのね、きっと。

あっ、でも涼平くんの「ありがとうございます」もちゃんと聞きました。

それが、この一言を言おうすることに神経を使いすぎたせいか、
握手した感触を全く覚えていないのです。
下まつげをチェックするぞ！と思っていた龍一くんの顔も記憶にございません。
当然、３人がどういう服を着てたかも・・・
新幹線でああでもないこうでもないって３人で話しながら帰ったのですが、
ひとりとして、全員の服を覚えていませんでした。
慶太の服はVネックの白って結論出したのに、ワイドショーみたら黒だった・・・

意外に低い位置に慶太の笑顔があったことにびっくりしたことが唯一の救いかな？

身長にあわせてしゃがんだりしてくれてたんだね。
背の大きい人にはしゃがんでないようなので、なんかありがたいって言うか、
オバちゃんだからいたわってくれたのかな？

若い子は頭ぽんぽんしてもらったりして、号泣してた子がいたりして、
オバちゃんはもうそんなことは全く期待もしてなかったので、
若いっていいなぁ～可愛いなぁ～って微笑ましく見てました。

で、秒速握手が終わると何故か走り出そうとしてしまった私。
係りの方に走らないでと注意されました。
考えたら、何で走るの？振り返ればまだ３人が見られたはずなのに・・・
と後で後悔。

でも、ニュース見てたら、何故か走り出してる人結構いるね。
不思議な行動です。

そして、ワイドショーに映ってる３人見て安心してる私がいます。
握手してきてなんだけど、こうしてみてるほうが落ち着く。
TVの映ってる３人と目の前にいた３人は一緒なのに、そこにいた自分が信じられない。
こういうことがあるとつい錯覚してしまいそうだけど、近くてもやっぱり遠い遠い３人です。

ライブまでは、ビーナスフォートで関東のw-友さんとランチ＆お茶。
そして、外せないのが点灯式のイベントのあった教会広場。
ランチを済ませて教会広場へ向かうとw-inds.点灯式を思い出させるような光景。
伊藤由奈さんのライブイベントが行われていました。
人が多くて近づけなかったので、出直し。
後で行ったら、今度は本格的なゴスペルシンガーの方がリハーサルしてて、これがめちゃくちゃうまい！

私、教会広場４度目です。

ひとつこぼれ話。

zepp前で１～400の整理番号のw-友さん3人と入場を待ってる間に
名古屋から来られた、たぶん大人ファンの方とちょっとお話できました。

涼平ファンだというその方は100番以内のかなり前の整理番号で、
「さわれるかな？」みたいに言われたので、
「ステージから降りてきたら触れるかもしれないけど、今日は別に触れなくても握手できるからいいじゃないですか・・・」
と私が言ったら、その瞬間キャー！！っと壊れました。
握手会があることを全く知らないで来られたようです。
服装も髪も手も何にもかまわずに来たとあせっておられました。
で、w-友さんがハンドクリームを塗ってあげました。

その様子がとっても可愛いかったので、お友だちになりたかったわ～
ないとは思うけど、ここ見られてたら連絡ください。

 

またまたグダグダですが、いったん投稿します。