Back At One か・・・

携帯のVFサイトをひらく度思うのですが、
w-inds.　self　って見事にちびちびと毎日更新されてます。
（この更新方法、いただきます。楽そうだもん）
小出しし過ぎだよ～と突っ込みつつ、日々更新されるのはうれしいです。
待受けよりずっ～と自然で素敵な写真も多いし
アルバムがどんどん増えていきます。
またそれがうれしい。

それにしても、慶太日記はいつ更新されるのやら・・・
ついに隠蔽工作に入りましたか・・・
龍ファンの忍耐力を学びましょう。

さて、ネット上のw-情報をいろいろ拾ったりするのに一生懸命になっていると、
時々すごく疲れてきて、「私何やってんだろ？」なんて思ったりします。
こんな気持ちになるのっておかしい？

オタと呼ばないで！
名もなき１ファンでいい・・・（今もそうだけど）
彼らの歌を聴いてうれしいと思った。
TVに映っている彼らを見てドキドキした。
年１回のLIVEで生の彼らを遠くから見て感激した。
ただそれだけの単純な自分に戻りたいと思ったりします。
それだけで充分じゃないかと・・・

余計な情報はいらない。先入観で視界が曇るから・・・
好きと思う気持ちだけでいい。
ただ私が好きと思う限り、
そして彼らが笑顔で歌って踊り続けていてくれる限り、
ただ黙って付いていく。

ちょっと一人変な世界に入ってますが、お許しを

結局また夏コンに向けて突っ走るんだろうな・・・
あぁ、落ちて悔しい先行予約

風の合間に・・・

メディア露出が一段落のこの間に、今日はトリAの話題を・・・

いつ頃だったかな？
トリAのファンクラブを作るべく、FC準備室が出来ました。

私は去年９月放送のPOP　JAMで初めて彼らをみて、あのパワフルさに衝撃を受け、
いろいろと情報をネットで調べました。
結成までのいきさつ、メンバーのプロフィール、エピソード・・・
近くで行われるリリースイベントがあれば見に行きました。
そういうものを見ているうちにメンバーの名前と顔が一致し、
誰がどういう性格で、AAAではどういう位置か、ある程度わかるようになりました。
少なくとも私のまわりにはそんなOBAはいない・・・

彼らはa社の力でスピードデビュー、スピード受賞したように思う人もいるかもしれないけど、
そこに到るまで、みんなそれぞれに平坦な道だったとは言えないようです。
そして何よりあれだけのダンスと言うか、アクロバットを毎回、
しかも歌いながらこなしていくには、
かなりの練習と努力がいるんじゃないかと思います。
好きなことをやっていられる楽しさで、
辛いなんてことは、たぶん感じていないのかもしれないけど、
私はいつも感心しています。
歌って踊っている彼らはキラキラしてる・・・やっぱり惹かれるのはここ。
もちろんw-inds.が一番好きだけど、
頑張っている彼らも応援して行きたいと思っています。

FCに入るかは別にして、FCの設立に少しでも協力したいと
準備室ができた時、登録しました。
白抜きのAAAのロゴに色がだんだんついていって、
いっぱいになった時にFC設立ということでした。
a社のことですから、ある程度計画的に時期を計っていたのかもしれないけれど、
やはり気になって、時々その色をチェックしていました。

そして今日、オフォシャルファンクラブ【AAA　Party】がスタートしたとのメールが入りました
それと同時に目標にしていた武道館ライブが決定したようです。
今日フラゲしてきたリリマリのCDにも、ライブの告知のシールが貼っていました。
いつも武道館ライブが目標と言ってた彼ら。
それが決まった時はさぞかしうれしかったことでしょう。
私も何かうれしかった・・・

私は正直まだFCに入るかは決めていません。
今のところ娘の分も含めたw-inds.のFC２口で手いっぱいです。
武道館ライブも出来ることなら行ってみたい・・・
でもw-inds.の夏コンが終わった直後の上京は不可能です。
もちろんいろんな意味で踏み込めない部分があります。
年齢的な要素もその一つかな・・・

うまく説明できませんが、w-inds.に対する思いと、
AAAに対する思いは少し違います。
ファンというスタンスでなくても、
応援団のような気持で（一緒かな？）彼らを見続けたいと思っています。

『ハリケーン・リリ，ボストン・マリ』
詞がロック過ぎてOBAには理解できないところもありますが、
リズムがとても心地いい曲です。
『BLOOD　on　FIRE』が一押し曲ですが、この曲もかなりいいな・・・

 

慣れませんね

メディアラッシュには慣れませんね。うれしいけど・・・
自分でゲットしたものや、頂き物のあれこれ、
まだ全部チェックし切れてないものの、
露出が一段落したせいもあるのか、ちょっと疲れてます。

なので、話してるw-inds.は後回しにして、
やはり歌って踊る彼らが好きなので、MFをリピートしています。
DVDレコーダーのHDDにはちょこっと映ってる部分も残して編集したのですが、
DVDに一応ダビングし終えたので、
今は曲の部分だけをHDDに残してリピートしてます。
そしてさらに、w-inds.部分と、AAA部分にタイトル分割しました。
続けて見るよりも、ある時はw-inds.だけリピート。
ある時はAAAだけリピートしたい気分っていうのがあります。
自分でもよくわかんないけど・・・

そして、めでたく最近マスターした携帯に映像を送る方法。
曲全部はファイルが大きくなりすぎて入らないけど、
自分のお気に入りの部分を入れて再生しては悦に入ってます。
（携帯を変えてよかった）

で、今やりたいことは・・・・・
カラオケです
歌いまくりたいぞ！

今日は食い気で・・・

これでもか！これでもか！のw-inds.シャワーも一段落。
もう浴びまくって幸せ、幸せ。
浴び切れなくて漏れまくってるものまであるし・・・ああ～幸せ

あとは大きいものは、CDTVとPOP JAMで終わり？
メディア情報があり過ぎて実は正確には把握できてない・・・
見逃しているのも随分とあるかもしれません。
でも知らなけりゃいいわ。諦められる。
それに１０のトークよりひとつのLIVEがうれしい私です。
・・・・・な～んて、露出多めの今だから言えるのかな ？

今日はちょっと落ち着いて違う話題を・・・

先日関西の人気番組“ちちんぷいぷい”を見てたら、
関西発のうまいものが評価された話題がとりあげられていました。
その時は、ながら見してたので、品目だけを覚えていただけでしたが、
ちょっとだけ調べてみました。
ヨーロッパ・ブリュッセルで開催された国際食品コンクール。
【食のワールドカップ】とTVでは紹介していましたが、
そこで三つ星評価（最高位）を受賞したのが、
　　
　　1.大吟醸の清酒『明石鯛』（兵庫）　　
　　2.クラブハリエの『バームクーヘン』（滋賀）　　
　　3.焼酎『紅乙女ゴールド 38度』（福岡）

『明石鯛』はまだ一般販売はされてないそうで、
ネット予約の準備が進んでいるようです。
焼酎『紅乙女』の名前は有名ですが、酒通ではないのでよくわかりません。
入手し難い品物のようですね。

そして、２のクラブハリエのバームクーヘンは滋賀県民にはポピュラーな商品です。
しかし、4月初めにTVに取り上げられたようで（内容は知りません）
それ以後ネット販売の申込みが殺到し、ネット分の生産が追いつかないため、
現在ネット販売は一時中止されているようです。
「どこで買えますか？」の問い合わせにも、会社は答えられないようです。

へぇ～そんなに人気があるんだ・・・とびっくり。
“クラブハリエ”というのは“たねや”という、
もともと和菓子屋さんのグループの洋菓子部門で、
新聞やTVでも滋賀の元気な企業として紹介されたりしています。
たしか、もともとある地域の普通の和菓子屋さんだったのが、
経営戦略が大成功して、あちこちに出店する優良企業になったようです。
私の家の近くにも何箇所か購入できる店や工房があります。
近くの工房はケーキバイキングが食べられます。
もちろん焼きたてバームクーヘンも食べ放題。
彦根城近辺や、この企業の本拠地でもある近江八幡にも
和洋菓子、レストランなどを組み合わせた洒落た店があります。

盆正月やなにか行事がある時は、どの店も大混雑してます。
でもバームクーヘン、滋賀県民は比較的簡単に入手できますよ。
TVでは3000円台のものが紹介されてましたが、
840円（税込）から厚みを変えて3種くらいあります。
母の日にもお義母さんが貰ったのを、おすそ分けで食べました。

確かにおいしいです。
昔食べたバームクーヘンは、しっかりかっちりの年輪でした。
しかし、このクラブハリエのバームクーヘンはソフトでケーキっぽい。
確か、阪神百貨店に焼きたてバームクーヘンの切り売りのお店をオープンしたのが話題になって、
その後、日本橋の三越に出店を乞われて、東京進出。
またまた話題になったと以前新聞の特集で読んだような・・・

出店数が多くなるとクオリティが落ちていくことがありがちですが、
出店のポリシーをしっかり打ち出して交渉することで、人気を維持しているようです。（これも何かの記事の受け売りです）
しかし、バームクーヘンを買おうと行列を作っているお客さん、
これが滋賀県発だということを知っている人は、少ないだろうな・・・ちょっと鼻高。
和菓子もおいしいのでどうぞ！・・・ってまわしもん？

ははは。。　私プロフィールばらしちゃいました。
（知ってる人のほうが多いかもしれないけど・・・）


さてさて、蓬莱の豚まん、昨日夫のお土産でGETしました。
　（買ってきて！とはんぶん脅迫しました）
w-ファンのみなさん、これが2Rが食べた『551　蓬莱の豚饅』ですよ！
これは６個いり８４０円。（他にもあります）

　　　スミマセン。箱がボロボロになってます。

　　
大阪本店ではなく、京都伊勢丹にある蓬莱で買ってきてくれました。
こちらも催しの出店を含めると、関西では比較的簡単に買えます。
皮はもちもち、サイズ大きめ。
なので１個で結構お腹が膨れます。
新大阪駅にもありますので、ぜひおみやげにどうぞ！

はぁ～おなかいっぱいになった・・・

 

音楽戦士

いきなり始まってちょっと慌てました。
録画はセットしてあるけど、心の準備ができていませんでした。
その前のサッカーがらみの番組では、
慶太が信奉する桜井さんがゲストでしたね。
MFの収録が生だったらきっと喜んだだろうなぁ～

歌はファンとして激しく動揺することもなく、
一瞬口○○かと疑うような出来でした。
慶太の衣装も首の巻物は今回はなくて、腕の巻物が２つ。
それにしても龍一くんが今日も激カワでございました。
涼平くんの透明度もいうまでもありません。
王子は・・・あとでひとりゆっくりと鑑賞いたします。

ダンスが短いバージョンながらも見られて感激でした。
録画映像の編集後、「いかんいかん、家事が・・・」と思いつつ
何度リピートしたことか・・・
　（何度諦めかけ～♪　腰を浮かしただろう～♪　サム～イ）
あと1回だけ、一回だけと繰り返してしまいました。

PVとはダンスのフォーメーションの違うところがありましたね。
慶太に気をとられてる間に、左右が入れ替わっていました。
曲の長さとか、セットなどに合わせて変えたりするのでしょう。
いつも思うのですが、よく間違えずにやれるものだわ。
今回のダンスは曲のわりにはハードで細かい動きが多いようなので、
やはり最後は、疾走した後のように、肩で息をしてる感じがよかったです。

フルバージョンが見てみたいですね

昨日のトークゲストは福山さんかと勝手におもっていましたが、
ゴスペラーズだったのですね。
長いことグループでの活動を休んでいたのを知りませんでした。
ゴスペラッツっていうのも最近やってましたね。あれ、よかったぁ～
彼らのアカペラのLIVEも聴いてみたいです。

そして最後のライブはAAA。
録画してたので、MFは翌日観ようと思っていたのですが、
結局、始まる時間まで起きていたので、リアルタイムでみてしまいました。
しかし、w-inds.のあと、女性デュオあたりから記憶がとぎれてます。
ふと気付いた時、どうも番組は終盤。
マズイ！トリA見逃したか・・・と思いましたが、最後でよかった。

PVもそうでしたが、ダンスにもかなりストーリー性を持たせていて、
楽しくて、ノリノリ、アゲアゲでした。
人数の多い分、どうもTV画面で観ると
ちょっとごちゃごちゃした感じにも見えるので、
生でみられたらいいなぁ～

にっしーは相変わらずキラキラ、ニコニコです。太陽みたい。
PJ初登場の時から比べたら、随分とオーラがアップしてきました。
リーダーと絡んだ時に、力んで声を出すところ、
確か前々回ぐらいにDFを歌った時にもありましたが、（違ったかな？）
ここ、好きです。気合が入ってる感じ。
千晃ちゃんはとっても可愛い。こんな娘が欲しい。

いやうちの娘たちも私に似て、可愛いけど・・・

それにしても、道産子はどうしてみんな白くて可愛くて、
くちびるプルプルなんでしょう？（見方が歪んでる）
そんな疑問も感じつつ、
w-inds.の3人が出会った時のエピソードを思い出して、
当時沖縄発のアーティストを輩出していた前身の事務所が
今度は道産子パワーで売り出そうと考えて違う組み合わせにしてたら、
どんな今があったんだろうとふと考えました。