This Time ~for me~

ぐうたらかあさんの日々雑感…雑感だけで、情報は書いてません

チェッ~ク

2006-09-30 22:46:45 | side-b

ああ~何にも話題ないや・・・今日はお休み!
と思ったけど、無駄に頑張ってみました。

数日前ですが、慶太の記事みたさに、初めて月刊ザテレビジョン買いました。
本屋に行かないとダメかなと思ってたら、なんといつもの近所の食品スーパーで見つけ即買い!
ちょうどドラマもアニメも入れ替えの時期なので、慶太の記事以外にも十分楽しめました。
秋からのドラマは結構面白そうなのがたくさんあるので、チェックしてみるかな・・・
一番はやっぱり Dr.コトーだな。
セーラー服と。。。もみてみるか・・・
鉄板少女。。。も案外おもしろいかも。

そして、娘はうれしそうにマーカー片手に新作アニメをチェックしておりました。
私一押しのアニメ、桜蘭高校は、関西ではあと2回で終了。
これ、かなりショックかも。
しかし、そのあとはあの人気の“DEATH NOTE”が始まるようです。
本当のところ、私はよく知らない話なのですが、どうせ娘がチェックするので見てみます。
ほんとに深夜アニメって多いわ。

最初は興味がなくても見てるうちにおもしろくなってくるものもあって、
気が付けば、娘は見てないのに、私の方が毎週欠かさずチェックしてるなんてことも・・・
だって編集は殆ど私がしてます。
娘は録画しっぱなしで、ちっとも編集しない。
放置タイトル100以上。
これじゃ、貴重なw-inds.やAAAの映像を録画したい時にHDDの容量不足になってしまいます。
そのため、時々編集してはDVDにせっせと焼いています。
でも多すぎて追いつかないし、その間にもどんどん増える・・・お手上げ


“リボーン”にもちゃんとピンクのチェックが入ってました

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ああ、青春

2006-09-29 23:24:30 | side-b

今日発売のオリスタはLIVEのbook in bookということで、
買いそびれたら一大事!と、急いでGETしてきました。
オーラス直後のなんやかんやで、記憶が飛んでしまいそうになってたLIVEの感動が蘇ってきました。
やっぱりLIVEっていいなぁ~
3人で踊るw-inds.っていいなぁ~
曲に合わせて表情のころころ変わる慶太っていいなぁ~
自然体の慶太ももちろんいいけど、
B・A・O Hush...!。。。カッコイイ慶太は外せないし。

FCイベも夏ツアーもちゃんと一人の欠席者もなしで参加しましょうね!!!
約束したよね

次々とw-inds.ファンを不安にさせないで欲しいわ・・・


 

なんて調子で、obaの今も、かつての青春現役時代より、
楽しくも時に悶々とする、より青春らしい日々を送っている私ですが、
昨日百恵さんの話題を出したらすごく懐かしくなり、
今日の家事の鼻歌は山口百恵モードでした。

   

若き日の山口百恵コレクション。
もちろん音源はCDではなく、全部レコード。(一部FMラジオ音源もあり)
レコードは残念ながら実家に置いてきました。
アルバム『曼珠沙華』のジャケット写真の百恵ちゃん、キレイです。
捨てられてないかなぁ~捜しにいってみよう。

w-inds.に負けず劣らず、捨て歌はありませんでした。
シングル曲はもちろん、アルバム曲も全部好き。
阿木さんの情熱的な詞を歌い上げられるのは彼女しかいなかったかも・・・
『曼珠沙華』以外にも『思い出のミラージュ』って曲も好きでした。
サビの部分から歌い上げていく重厚なメロディも好きでしたが、
阿木さんの詞のとくにこの部分が好き!

 愛されたわけではなく 愛していたのよ

 愛さないわけではなく 愛せなくなったの

この詞にゾクゾク、彼女の声にゾクゾク。
でも情熱的だったり退廃的だったりの曲ばかりではなく、
穏やかな曲も彼女はうまく歌い上げていました。

大人びた曲が注目され、張り詰めた表情で歌い上げるなか、
ふっとその表情の緩んだ時の笑顔が好きでファンになりました。
これって光一くんにも慶太にも共通。
自然であたたかい笑顔が好きな私です。
引退前は穏やかな曲が多かったですね。

『歌い継がれていく歌のように』

  燃え尽きる前に 次のろうそくに灯をともして。。。

この曲も好き。

そして『さよならの向こう側』

  Thank you for your kindness

  Thank you for your tenderness

  Thank you for your smile

  Thank you for your love

  Thank you for your everything

  さよならのかわりに~

w-inds.のSpecial Thanx!についこの詞を思い浮かべてしまいます。

意外にもかなりの曲、そらで覚えてます。
だってどの曲も有り得ないぐらいリピートしてましたから。
私って昔からこういう体質だったのね・・・


詞の力ってすごいです。誰かさんも頑張れ
純粋に期待もしてますんで 

コメント (6)
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たまには贅沢に。。。

2006-09-28 23:12:23 | side-b
いつもは1000円前後の近場のランチばかりですが、
今日は11月に温泉旅行に行く友と、梅田のポンテベッキオで
ちょっと贅沢なランチをしてきました。
大阪にあるポンテベッキオの中では一番カジュアルな店らしいので、
そんなに肩の凝る感じではありませんでした。

お味は・・・日頃庶民の舌の私には表現できません。
最初に出てきた一品がちょっと珍しかったな。
マスクメロンの小さなボール状のものに、ベーコンのような生ハムのような小さな片がのってて、
それにバニラ味系のシャーベットが添えられて、ジュースのようなスープのような不思議な味でさっぱりとおいしかったです。
こんな表現ではわかりにくいですね。
グルメレポーターにはなれませんわ。

メインのお料理は結構普通だったので、省略。

最後のデザートは何品かの中からチョイスするのですが、
「これだけは焼き上げますので15分くらいお時間をいただきます」と言われて興味がわいたので、
焼きたてのスフレにマスカルポーネチーズとイチジクジャム状のものをつけて頂くデザートにしました。
ちょっと甘過ぎた感じもしますが、熱かったり、冷たかったり、
甘かったり、酸味があったりと、口の中でいろんな味が混ざり合って、
これも不思議な食感でおいしかったな・・・

最近梅田はどんどんと新しいビルが建ち、大手百貨店の増床や新規出店が続々と予定されていて、行くたびに様子が変わってます。
これからちょっと楽しみです。

今日のお友だちの一人は結構お金持ちなので、
ラスベガスのカジノの話や、ナイアガラの滝の遊覧飛行の話も聞かせてもらいました。
ま、私は一生行くことはないと思いますけど・・・
小さな飛行機らしくて、遊覧飛行の際には、バランスよく飛行するために
搭乗前に体重を計り、それによって席が決まるそうです。
ますます行けないや

とりあえず、グアムあたりを目指してみますか・・・


大阪へ向かう電車の車窓からも、うちの畑の川べりでも
最近目に付くのは、真っ赤に咲いてる彼岸花。
彼岸花の色って燃えるような赤ですね。
そういうところからなのか、それとも別の理由があるのかわかりませんが、
子どもの頃、彼岸花を持って帰ると家が火事になるから持って帰ってきたらダメって言われました。
なんでだろ?
形も色もきれいでこころ惹かれますよね。
で、あの花を分解してみたいきもするし、
茎を切って水につけたらくるっとまわるし・・・いろいろやったな・・・

彼岸花をみると、山口百恵さんの『曼珠沙華』(マンジュシャゲではなく、マンジュシャカと読みます)という曲が思い浮びます。
もちろん百恵さんの大ファンだったのですが、特にこの歌、大好きでした。
言葉の持つ響きとか、曲調とか、花の持つ雰囲気と詞の雰囲気。
そしてこれを歌う彼女の雰囲気。

 曼珠沙華 恋する女は 
 
 曼珠沙華 罪つくり 
 
 白い花さえ 真っ赤に染める 


こういう情熱的な恋を夢見た頃でした。

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やっぱりおもろいわ

2006-09-27 12:22:36 | w-inds.

浜ちゃんと!、関西では1日遅れでオンエアになりました。
やっぱりおもしろいですね。
歌って踊るw-inds.が一番好きだけど、素で楽しそうな3人が見られるのはうれしい。
バラエティばかりっていうのも考えちゃいますが、
たまにはこういう番組にもバランスよく出て欲しいですね。

それにしてもキム兄って頭の回転も速いし、料理もうまいし、言葉のセンスもあるし、
人柄良さそうだし、えみりさんの惚れた理由がわかるような・・・
あの淡々とした語り口調も素敵で、わたしもファンになりましたわ。
結婚報道があったとき、正直、キム兄とケンコバの区別がつきませんでした。
キャラ、かぶってませんか?
もちろんキム兄も関西(京都)出身ですが、関西ではケンコバのほうがよくTVで見るかな・・・

浜ちゃんと!で初めてちゃんと見せていただきました。
調べてたらもう終了してましたが、ブログもありました。
ライブドアブログで『キム兄のなで肩日記』というタイトルですが、
サブタイトルの“力をぬいて生きていきましょう”に感心。
(是非私の座右の銘にしたいと思います・・・力抜きすぎには注意)
その感じ、番組から伝わってきました。
他にもyahoo検索でいろいろ出てきましたが、いやぁ、多才な方ですね。
おっと、キム兄を語りすぎました。

私のツボ、語らせていただきます。

最後の蟹チャーハンを賭けたゲームのときです。
この店の電話番号の下2ケタを予想するゲームで、
エース千葉さんの出した答えに納得。
さすが~と思いました。
だって真ん中あたりの数字を言っておいたら、大きく外すことはまずないと思われます。
そんな計算してたかな?私の思い込み?

で、慶太さん。
なに?その予想?
当ればいいけど、それは “1 or 8” の危険すぎる答えです。
たぶんその情況に気付いてなかっただろうな~
いや、彼らしいと納得というか苦笑というか・・・

龍一くんはまあ無難なところで・・・
ちなみに私は77と予想しました。(←誰も聞いてない)

やっぱり結果は 1 or 8 でしたね。
かわいそう~~~
私が横にいたらちゃんとアドバイスしてあげたのに・・・
40~60番台で答えときなさいと


わたし、あまり小松菜好きじゃないんです。
小松菜ってほうれん草の高い時のピンチヒッターみたいに思ってますが、
味に好き嫌いありますよね。
煮ても炒めてももひとつおいしくないっていつも思っちゃうのですが、
腕のせいかな?
小松菜の煮びたし、今日からうちのレシピに加えます。

 

コメント (9)
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ファンにはうれしいけど・・・

2006-09-26 13:09:24 | w-inds.

うちの環境ではみられるはずもなかった『道標』のPV、こんなに早く観られて、
いつもお世話になるw-友さんたちには
感謝、感謝の∞です。

すごく自然な感じで、彼が表現したい音楽の方向性がわかる映像になってるように思います。
でも私の個人的な感想ですが、ファンうけはよくても最後のシーンいらない・・・
もちろん彼の笑顔も仕草も素敵ですが、
私の思い込みの曲の主旨となんか違うな~

せっかく自然な彼の姿勢が見えるようで、
橘慶太ってこういうやつなんだ~と、男子にも一般人にもみてもらえる機会なのに
あれじゃ「やっぱアイドルじゃん」ってならないかな?
せめて詞を考えながらソファでうたたねしちゃったとか、
そういうシチュエーションならよかったんだけど・・・
たとえばこんな感じ・・・ 単純に私の趣味なだけか・・・

もっとも、私が観る分にはなんの不満もありませんが・・・

あとドクロのカップもいらねぇ~
いや、これは彼がこういうものを好んでいる(?)ってことでいいのかな?
やっぱり、あの爽やかな映像にちょっと不釣合いに思えます。

もうひとつ!
いいかげんにオフィシャルの 2006.10.16 on sale っての直してね

コメント (4)
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