ネタばれはまずいですが、名古屋２Daysの記憶は残しておきたいので、
走り書きですが感想を書いておきます。
セトリは書いてませんので、どこかでお探しください。
ネタばれは見ないほうが感動は大きいですから、
新曲、未発表曲の予習くらいに留めておくのがおすすめです。
では、いきます！
今年の初日は有料ゲネプロなんて言わせない
コンセプトというものがあるなら、それに対する完成度はかなり高く、
狙ったところにヒットしたと思います。
w-inds.はもちろんのこと、ライブを作る側としては、初日の客席の反応にはドキドキでしょう。
今回、すごく手応えを感じた様子がうかがえる初日だったし、
期待通り、期待以上の反応でほっとしたことでしょう。
３人とも笑顔がきらきらしてましたし。
すごく満足げな表情でした。
ツアーははじまったばかりだから、もっともっと期待できますね。
下手から、ちょっと下手、に上がった慶太さんの声を、ずっと維持もしくは向上させていければさらに良し
↑↑エラそー
☆みどころ
１. リーダーの十六夜の月のソロ
リーダーファン悲願のソロ。涙ものです。
これがまたうまい
慶太いわく スイートボイスです。
私もそう思う。もともとリーダーの声、好きなのよ、低音も高音も。
上のステージにすーっと登場しただけで期待は最高潮。
そして歌い出すリーダー
ジャスフォーユー
季節が～
………
いつか～ 会えなくなると知りながら 君を愛した～
ライブ一番の盛り上がりは、この最初のサビをリーダーが歌い上げた瞬間ではないかと…
そして、ソロで歌いきります。
じぃーん
今回のツアーには、ソロのダンスコーナーと、ソロで歌うコーナーがあります。
その構成を知らない初日、龍一くんがアコギを弾きながら、ちょっと雰囲気のある四季を歌い始めます。
そこに行くまでには、特に過去曲は、慶太にかわり、リーダーと龍一くんがボーカル部分を歌う曲がわりとあります。
慶太がひとり歌い続けるより、喉への負荷は和らぐかもしれないですね。
そして、涼平、龍一の歌声をしっかり聴けることはうれしいです。
でも、きっと曲の途中から２人が合流するんだと思ってたら、
コーラスはバックバンドのギタリストさんが歌って、
最後まで龍一くんひとりで歌いきりました。
そして、次は慶太がアコギを弾きながら、ワッツアディファレンスをひとりで歌いきる。
これは間違いなく、ソロのコーナーだと確信しても、まさかまさかのリーダーソロ？
そのまさかだった
聴きたいと願っても、最近のリーダーの発言から、叶えられない夢だと思っていました。
そのまさかを目の当たりにして、感動もんです。
リハでは慶太、龍一２人で見守って、しみじみとしたそうです。
たぶんリーダーの十六夜の月が、このツアー一番のサプライズだと思います
龍一の次にギターを抱えて現れた慶太ソロでは、
イントロが流れ始めると、まさかの道標？ってドキドキしました
が、未発表曲でした。
ほっとしたような、残念なような…
今回、このソロコーナーやボーカル部分の分担で、w-inds.は３人とも、歌のレベルが高いことを証明できたと思います。
だから、あのハーモニーが生まれる。
ファンとしても、それが再確認できました。
w-inds.は、コーラスも外注してないのよ
２. Ｗ．Ｏ．Ｌは見どころいっぱい
曲はフルではありませんが、３人揃っての超セクシーダンスあります
コズオブユーの若干無機質なそのフリに比べ、
この曲ではリーダーも楽しそうにフリしてました(笑)
煽られましたわ、喜んで～
そして、『そりゃキスもしたし』の時のリーダーの仕草にきゅん死。
慶太のは見慣れてるからね
涼平くんのは極上レア。
お見逃しなきように
３. Denyのリーダーの小芝居に注目
白いグランドピアノ、慶太の白いハット、白い衣装に、またピアノに飛び乗るのかと思ったら、
左にギターの龍一、右の椅子にこれまた白い衣装のマリオネット涼平。
慶太が静かに歌い出す…Deny
歌詞に合わせて動くリーダーの小芝居に注目
素敵ですよ～
４. とにかく一緒に歌おうw-inds.に届け
聴くところはしっかり聴き、歌うところはしっかり歌って、
３人と一緒に10年の道のりを楽しみましょう。
今年はそういうライブです。
バックスクリーンに流れる懐かしい映像もチェックしたいけど、目が足りない
会場の大合唱が、ステージの３人にどう伝わっているか知りたいです。
５. 新曲、未発表曲
しっかり聴いてしっかりダンスを見るところです。
予習不足でしたが、ライブで聴くことでその良さを認識しました。
聴かせる系レインボーヒル から Be As Oneに繋がる部分はバックスクリーンの効果がすごくきれいです。
どちらも高音が続きますが、慶太の声はよく出ていて安定していました。
ダンスのついている曲はゴリゴリダンス系ではなくて、すごくおしゃれで可愛い感じです。
新曲のダンスもなかなか良し。
“運命～♪”のところ好き
“つばさを広げて”のところもいいな～
ちょこっと覚え書きのつもりが結構なボリュームになりました。
以下、本当に覚え書き。
慶太と龍一は名古屋で何を食べたか教えてくれたのに、
リーダーはプライベートな事だからと教えてくれない。
そのプライベートな時間を割いて名古屋のライブに駆けつけてくれた。
みなさんよかったですね～と慶太。
リーダーは毒（ポイズン）キャラ
鬼 キャラ と自らいう。
アイルビゼア サムウェアインタイム ソングフォユー なつかし
振り付けはかわいい系
慶太のロックダンスは見もの。
いつものクランプより、こっちが見れてよかった。
それぞれソロダンスあり。
龍一くんの指先まで流れるようなダンス
がすてき。
涼平くんはブレーキン系。
いつもより回ってる。
龍一はかなり髪短いです。さらに切ったね。
ボディソープだけで全身洗えて楽と言ってました。
楽屋入り後の暴露話
慶太は入ってくるとまず鏡の前で腹筋を触ってチェックしてると龍一が実演で暴露。
慶太はやってないと反論するけど、うそかまことか？
慶太の焦って否定する様子から、これホントね
Twitterあるある話。
龍一のあるあるが１つしかこなかったから、ないないを自ら作ったら“くび”とかがきた。
１日目ＭＣでは沖縄でのＰＶについて、白いリーダーは、沖縄行ってないと言い張る。
空港までしか行ってないから、写真が（涼平だけ張り付けたように）ギザギザなってると手振り。
10年で変わった慶太、龍一に対し、涼平だけ変わらなくてフラットだけど、
でも、昔のオレはこのままでテンションを上げた感じだったと涼平本人が言う。
確かに…
ライブ終了後、すぐに立たないように。
エンドロールが新曲カップリングに乗せて流れて、
リハ風景などか映ります
これがとてもよくて、最後は客席から拍手が起こりました。
未発表曲４曲は
スウェアダウン
ワッツアディファレンス
レインボーヒル
ノーダウト
新曲は
YOU＆I
新曲カップリング１
ふたりのラップがあり、ライブ中は水を使ったパフォーマンスあり。
エンドロールにカップリング２が流れます。
これもいい曲だわ～
まだまだあるけど一旦投稿します。
最後に最前の覚え書きね。
サムモアの手招きのフリの時、リーダーの手の甲が間近に、
頭上に被るように迫ってきて感激でした。
Be As Oneを初めて歌ったみたいに龍一くんが言ったので、
いや横アリから２回目よ～とリーダーにＶの手で目線を送ったら、
目線が返ってきた（つもり）
それ以外、一度も目線は感じなかった。
オバサンでごめんね～
長く、雑な内容ですみません
期待してここまで読んでいただいた方、内容薄くてごめんなさいm(_ _)m
走り書きですが感想を書いておきます。
セトリは書いてませんので、どこかでお探しください。
ネタばれは見ないほうが感動は大きいですから、
新曲、未発表曲の予習くらいに留めておくのがおすすめです。
では、いきます！
今年の初日は有料ゲネプロなんて言わせない
コンセプトというものがあるなら、それに対する完成度はかなり高く、
狙ったところにヒットしたと思います。
w-inds.はもちろんのこと、ライブを作る側としては、初日の客席の反応にはドキドキでしょう。
今回、すごく手応えを感じた様子がうかがえる初日だったし、
期待通り、期待以上の反応でほっとしたことでしょう。
３人とも笑顔がきらきらしてましたし。
すごく満足げな表情でした。
ツアーははじまったばかりだから、もっともっと期待できますね。
下手から、ちょっと下手、に上がった慶太さんの声を、ずっと維持もしくは向上させていければさらに良し
↑↑エラそー
☆みどころ
１. リーダーの十六夜の月のソロ
リーダーファン悲願のソロ。涙ものです。
これがまたうまい
慶太いわく スイートボイスです。
私もそう思う。もともとリーダーの声、好きなのよ、低音も高音も。
上のステージにすーっと登場しただけで期待は最高潮。
そして歌い出すリーダー
ジャスフォーユー
季節が～………
いつか～ 会えなくなると知りながら 君を愛した～
ライブ一番の盛り上がりは、この最初のサビをリーダーが歌い上げた瞬間ではないかと…
そして、ソロで歌いきります。
じぃーん
今回のツアーには、ソロのダンスコーナーと、ソロで歌うコーナーがあります。
その構成を知らない初日、龍一くんがアコギを弾きながら、ちょっと雰囲気のある四季を歌い始めます。
そこに行くまでには、特に過去曲は、慶太にかわり、リーダーと龍一くんがボーカル部分を歌う曲がわりとあります。
慶太がひとり歌い続けるより、喉への負荷は和らぐかもしれないですね。
そして、涼平、龍一の歌声をしっかり聴けることはうれしいです。
でも、きっと曲の途中から２人が合流するんだと思ってたら、
コーラスはバックバンドのギタリストさんが歌って、
最後まで龍一くんひとりで歌いきりました。
そして、次は慶太がアコギを弾きながら、ワッツアディファレンスをひとりで歌いきる。
これは間違いなく、ソロのコーナーだと確信しても、まさかまさかのリーダーソロ？
そのまさかだった
聴きたいと願っても、最近のリーダーの発言から、叶えられない夢だと思っていました。
そのまさかを目の当たりにして、感動もんです。
リハでは慶太、龍一２人で見守って、しみじみとしたそうです。
たぶんリーダーの十六夜の月が、このツアー一番のサプライズだと思います
龍一の次にギターを抱えて現れた慶太ソロでは、
イントロが流れ始めると、まさかの道標？ってドキドキしました
が、未発表曲でした。
ほっとしたような、残念なような…
今回、このソロコーナーやボーカル部分の分担で、w-inds.は３人とも、歌のレベルが高いことを証明できたと思います。
だから、あのハーモニーが生まれる。
ファンとしても、それが再確認できました。
w-inds.は、コーラスも外注してないのよ
２. Ｗ．Ｏ．Ｌは見どころいっぱい
曲はフルではありませんが、３人揃っての超セクシーダンスあります
コズオブユーの若干無機質なそのフリに比べ、
この曲ではリーダーも楽しそうにフリしてました(笑)
煽られましたわ、喜んで～
そして、『そりゃキスもしたし』の時のリーダーの仕草にきゅん死。
慶太のは見慣れてるからね
涼平くんのは極上レア。
お見逃しなきように
３. Denyのリーダーの小芝居に注目
白いグランドピアノ、慶太の白いハット、白い衣装に、またピアノに飛び乗るのかと思ったら、
左にギターの龍一、右の椅子にこれまた白い衣装のマリオネット涼平。
慶太が静かに歌い出す…Deny
歌詞に合わせて動くリーダーの小芝居に注目
素敵ですよ～
４. とにかく一緒に歌おう
w-inds.に届け聴くところはしっかり聴き、歌うところはしっかり歌って、
３人と一緒に10年の道のりを楽しみましょう。
今年はそういうライブです。
バックスクリーンに流れる懐かしい映像もチェックしたいけど、目が足りない
会場の大合唱が、ステージの３人にどう伝わっているか知りたいです。
５. 新曲、未発表曲
しっかり聴いてしっかりダンスを見るところです。
予習不足でしたが、ライブで聴くことでその良さを認識しました。
聴かせる系レインボーヒル から Be As Oneに繋がる部分はバックスクリーンの効果がすごくきれいです。
どちらも高音が続きますが、慶太の声はよく出ていて安定していました。
ダンスのついている曲はゴリゴリダンス系ではなくて、すごくおしゃれで可愛い感じです。
新曲のダンスもなかなか良し。
“運命～♪”のところ好き
“つばさを広げて”のところもいいな～
ちょこっと覚え書きのつもりが結構なボリュームになりました。
以下、本当に覚え書き。
慶太と龍一は名古屋で何を食べたか教えてくれたのに、
リーダーはプライベートな事だからと教えてくれない。
そのプライベートな時間を割いて名古屋のライブに駆けつけてくれた。
みなさんよかったですね～と慶太。
リーダーは毒（ポイズン）キャラ
鬼 キャラ と自らいう。
アイルビゼア サムウェアインタイム ソングフォユー なつかし
振り付けはかわいい系
慶太のロックダンスは見もの。
いつものクランプより、こっちが見れてよかった。
それぞれソロダンスあり。
龍一くんの指先まで流れるようなダンス
がすてき。
涼平くんはブレーキン系。
いつもより回ってる。
龍一はかなり髪短いです。さらに切ったね。
ボディソープだけで全身洗えて楽と言ってました。
楽屋入り後の暴露話
慶太は入ってくるとまず鏡の前で腹筋を触ってチェックしてると龍一が実演で暴露。
慶太はやってないと反論するけど、うそかまことか？
慶太の焦って否定する様子から、これホントね
Twitterあるある話。
龍一のあるあるが１つしかこなかったから、ないないを自ら作ったら“くび”とかがきた。
１日目ＭＣでは沖縄でのＰＶについて、白いリーダーは、沖縄行ってないと言い張る。
空港までしか行ってないから、写真が（涼平だけ張り付けたように）ギザギザなってると手振り。
10年で変わった慶太、龍一に対し、涼平だけ変わらなくてフラットだけど、
でも、昔のオレはこのままでテンションを上げた感じだったと涼平本人が言う。
確かに…
ライブ終了後、すぐに立たないように。
エンドロールが新曲カップリングに乗せて流れて、
リハ風景などか映ります
これがとてもよくて、最後は客席から拍手が起こりました。
未発表曲４曲は
スウェアダウン
ワッツアディファレンス
レインボーヒル
ノーダウト
新曲は
YOU＆I
新曲カップリング１
ふたりのラップがあり、ライブ中は水を使ったパフォーマンスあり。
エンドロールにカップリング２が流れます。
これもいい曲だわ～
まだまだあるけど一旦投稿します。
最後に最前の覚え書きね。
サムモアの手招きのフリの時、リーダーの手の甲が間近に、
頭上に被るように迫ってきて感激でした。
Be As Oneを初めて歌ったみたいに龍一くんが言ったので、
いや横アリから２回目よ～とリーダーにＶの手で目線を送ったら、
目線が返ってきた
（つもり）それ以外、一度も目線は感じなかった。
オバサンでごめんね～
長く、雑な内容ですみません
期待してここまで読んでいただいた方、内容薄くてごめんなさいm(_ _)m
