This Time ~for me~

ぐうたらかあさんの日々雑感…雑感だけで、情報は書いてません

さらにテンションアップ↑↑

2009-11-23 11:55:32 | SWEET FANTASY in HongKong
w-inds. / Truth~最後の真実~


どこのどなたかわかりませんが、ありがとうございます
昨夜のMVがもうアップされてました。

見てびっくり

これはまるごと香港ではないですか・・・

あ、ここ行ったよ

これはこの辺かな?

もしかして、泊まったホテルのシルエット映ってる?

もうテンション、上がる上がる

曲、そっちのけ


足跡めぐり行かなくちゃ

また香港、連れてって~

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香港 ライブ番外編

2009-11-11 23:14:06 | SWEET FANTASY in HongKong

旅行1日目は、とにかく日本からライブ会場にたどり着くことが目標。

お友だちの乗った空港バスが若干遅れるアクシデントはありましたが、
すべて順調に、快適なフライトで香港空港に到着。
日頃の行いがいいのよ

無事着いた~~!!
キターーー!!と感激です。

途中、台湾が眼下に見えました。
心は14日の台湾にも置いておきたい気分。

 
さて、次の心配は無事会場入りできるか…

会場は勝手にパシフィコ的なイメージを持っていました。
チケの引換場所も、ライブ会場も、行けば案内があって何とかなると思って
ホテルからのルートは調べてみましたが、会場内の情報は殆ど調べずに行きました。

海外対応の携帯を持たないお友だちにも、
チケ引換場所に時間を合わせて行けば会えるとタカをくくっていました。
私も海外対応の携帯持ってませんし。

今回の宿泊ホテルは、会場からも、賑やかな中心部からもかなり外れた場所にありました。
格安でももっと他に近い場所もあるやろ…
なんでよりによって…な町外れのホテル。

口コミで確認すると、ホテル自体は古くてもリニューアルされてるし、
そう問題はなさそうでしたが、とにかくアクセスが悪いということでした。
どこの駅に出るにもタクシーが必要。

伊丹空港と同じく、離着陸の難しい空港として挙げられた旧香港空港(啓徳空港)のすぐそばにありました。
昔は空港至近のホテルとして賑わってたのかな?
その旧空港もアクセスの悪い空港として有名だったようです。

ホテルは部屋は広め、ベットも広め、二重窓。
設備は型が古くて使いにくい部分もありましたが、
(ウォシュレットじゃないし、シャワー固定)
従業員もちゃんとしてるし、まあ特に問題はありません。

アクセス以外はね

今は大きな新香港空港ができて、旧空港の広大な跡地は開発途中です。
開発が進めば、施設もできて賑やかになるかも知れませんが、
とにかくホテルの目の前には開発中の広い土地が広がっていました。
その景色の中に、Mの字にも見える模様のある黄色い施設が見えて、
Wじゃなくて、惜しい…なんて眺めながら、とりあえず部屋の窓からパチリ。

 


とにかくライブ準備をして、早々にタクシーでガイドさんに聞いた地下鉄の駅【旺角】へ。
途中からすごく混雑してました。
タクシーから見える景色は四条河原町のような賑わい。
(ちなみにタクシーはヤサカタクシー風・・・)
タクシーが進まなくなったので、駅まであと少しの所で降ろしてもらい、
地下鉄の駅にたどり着きました。

ここからが大苦戦。

目的地はワンチャイ。

 

真ん中の建物が香港会議展覧中心(香港コンベンション&エキシビジョンセンター)


地下鉄に乗ってしまえばワンチャイの駅までは30分とかからないはず。
しかし、キップの買い方がわからないの~
20$以下の紙幣と小銭しか使えないようで、両替したての私たち一行は
誰も小銭を持ってない。
何とか両替してくれる案内所を見つけて、再びもたもたしながらキップを購入。

カード式のきっぷを改札に通し、バーを押してホームへ・・・
しかし、標識で確認すると反対方面。
目的の駅に行く地下鉄はどこ?
ぐるっとまわると、もう1階下にありました。

金環で乗り換えて一駅のワンチャイ駅へ。
会場へは外へ出ることなく駅から連絡橋で行けます。

会場へ着いても、一体どこへチケットを引換に行けばいいのかわかりません。
少し行ったところにライブのポスターがあって、ほんとにやるんだとテンションアップ。

なんて言ってる場合じゃなく、お友だちとの約束時間はとっくに過ぎました。
何だかとてつもなく広い。

案内所で書類を見せて、会場の場所は聞いたものの、
行けども行けどもそれらしきスペースはなく、引き返してうろうろしているうちに、
若い子の行列にたどりつき、それがグッズ販売の列だと知りました。
大盛況!
若いメンズも見かけました。

チケットの引換場所はその先にありました。
台湾FCの子たちなのかな?
チケットを引き換え、席を教えてもらって、やっとほっと一息。

グッズの現地価格表を貰って見てみると、

ツアーパンフ 350HK$ 
Tシャツ 300HK$ 
バッグ 200HK$

たぶん日本で買うよりかなり割高です。

現地か台湾ファンの子かわからないけど、
あちこちで涼平のバースディ企画や、青いライトの使用を呼びかけてました。

開場にはまだまだ時間があったので、建物内のレストランでメニューのわからない晩ごはんを済ませ、
建物内をうろうろしてたら、Pちゃんに会えた!!奇跡!!
席も近くてよかった~


すべてはホテルのアクセスの悪さにあった・・・なんて思っていたら、

なんと旅行最終日に手にした現地新聞で、
ライブ翌日に帰ったとばかり思っていたw-inds.が
旧飛行場付近でMV撮影をしていたことを知ります。

ファンの子のバックには見覚えのある建物が・・・
一気にテンションアップです。

建物の見え方とか、バックに写ってた鉄塔みたいなのをあれこれ考えると
どうもこのあたりかと・・・

 

そして、帰国後に見た充っ子の更新に写ってた滑走路らしきもので
さらにこの近辺だと確信。

黄色いビル、四角いガラス張りのようなビルはこの左手にあります。
で、黄色いビルの模様は見る向きによってはWに見えるんです。

まあ、ホテルといいWにこだわり過ぎかな・・・笑

なんでこんなんでテンションあがっちゃうんでしょうね。
MV撮影の時間にホテルにはいなかったんですが、
なんだかそのあたりに彼らがいたってだけで幸せになるイタイおばです。

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香港 ライブ編②

2009-11-10 23:52:01 | SWEET FANTASY in HongKong

開演は20分以上の押しだったと思います。
まだかなぁ~と時計を確認したら8時35分。
(現地時間は日本より1時間遅れです)

 

開演を待つファンをカメラがなめるように映すと、
ライトやボード(電飾に力入ってます)を振って盛り上がります。
期待が高まってきます。
ライトは青一色ではありませんが、日本よりは青いライト率高かったと思います。

青い幕が開いて、いつものFF風の音楽にステージバックのスクリーンに
雲のような映像が映り、SWEET FANTASYの文字が起き上がります。
時計がカウントダウンを始めます。
このあたりはおなじみですよね(?)

日本の時よりステージがシンプルな気がしました。
電飾床はなかったと思いますが、左右のユニコーンも居なかった・・・笑

CAN’T GET BACKでの登場は日本からのファンには見慣れたオープニング。

やはり長年待ちかねたファンの歓声はアジア仕様。
地鳴り系のすごいテンションです。

涼平くんの左手に黒にラメ地のコテのようなものが見えて
テーピングでも隠しているのかなと心配したんですが、
ブレーキングのためのものだったのかな?
後で確認したら、今度はリストバンドに変わってました。
そんなとこまで見たこと(見えたこと)なかったんで、真相はわかりません。

Don't remind meは女性ダンサーの影の映る映像はありませんでした。
涼平、龍一が控えめのライティングでそれぞれ踊ってるパターン。
龍一くんのため息が確認できなかった。。。

この時点ではまだ女性ダンサーなしは予想していませんでした。

LOVE IS THE GREATEST THING 流れは日本と同じ(たぶん)
俄然明るくテンション上がりますよね。
はい、慶太くん、にこにこ全開です。


この後からセトリがアジアツアー仕様になります。

ラブグレのテンションのまま、Beautiful Life

この曲、Journeyの台湾で初めてフル聴けて、フルのダンスみられて大興奮でした。
ただ、今回は長い間奏部でダンサーさんたちと横1列に並んで
3人が起こされるように立ち上がってくるダンスはありませんでした。
私自身は大好きな曲・・・というわけではないのですが、妙にテンションの上がる曲のひとつです。
ライトを振る手に力が入って、楽しかった~

動画みると、この後のキレイだではきれいだ~の部分は『ホウレン♪』と現地語で歌ってますね。
わかりませんでした。。。

ハナムケはちょっと意外な選曲。
アメあとでもよかったと思うんですが、歌詞に自信がなかったんでしょうか・・・

MCはあんまり覚えてないです。
あんまり話してないとも言えますが、その少ないMCも記憶にないダメ頭です。

8日の記事に書きましたが、慶太も龍一もほんとにうれしそうなのがわかりました。
リーダーはやっぱりテンションわかりにくいな・・・

で、帰国後動画でみた慶太が両手をひろげて『うれしい~』と現地語でいってた部分。
わたし、てっきり誰かのものまねしてるのかと思ってました。

『みんな日本語わかるの?』
と慶太に聴かれて、日本語しかわからんオバちゃんも来てますよ~ってことで、
『日本語わかる人~』と聞かれたから、当然、は~いと手を挙げましたが、何か?

HYBRID DREAM では“きみはよく笑う”の部分で龍一くんは笑ってませんでしたが、
どこか忘れたけど別の部分でいい笑顔してましたよ。
(すごい個人宛です)

この後で、Color me / New Day / close to you  がなかったってことですね。
で、後半でUpside DownとUrban Danceが抜かれてる。

color。。。は香港でもうけると思うんだけど、床だけでなく他の電飾の関係もありかな?
今思えば電飾自体の色味が日本より地味な気がします。

雰囲気のかぶっている感じの曲をシングル曲に代えたんでしょうか・・・

You areは日本と同じパターンで始まりました。
上のステージの左右からダンサーさんが小芝居しながら出てきます。
しかし、待っても待っても女性ダンサーは出てきませんでした。
ここで、この公演は女性ダンサーなしなんだと気付きました。

まあ、日本でのパフォーマンスを見慣れた目にはちょっと違和感がありますが、
アジアツアー仕様ってことで、国内の女性ありのライブもちゃんと残してくれるなら、
問題ないと思います。
ただ、現地でのファンがどんな反応をしたか、見てみたかった気もします。

せっかくの好位置にいながら、慶太の

 (愛してるよ~) I LOVE YOU~

を聴けなかったのは今考えるとすごく残念かも・・・

Deny 最後の部分はいつものようにアレンジのフェイクが効いてましたが、
そうしつこい感じではなかったと思います。

で、私、国内の時からずっと思ってたんですが、
Denyのあとはギターの方の素晴しいテクニックが光るんですが、
実は、これずっと不満でした。

ギタリストの方に罪はないですが、せっかく慶太のバラードに酔わせてもらった後に、
ギターが良すぎて、余韻が楽しめない。
香港は木島さんでした。いつからキジMAXなの?
ギターテクの披露は別の場所に持ってきて欲しかったとずっと思っていました。

そして、始まるソロも絡むギャング系?の3曲。

追加から変わったらしいHush...!の登場シーン。

ダンサーさん含め全員がリフトで上段ステージに登場です。
圧巻。カッコいい!!
炎の電飾は健在で存在感ありますね。

涼平ソロも気合入ってたと思います。
どこがどうと言えませんが・・・
充っ子写真の無重力ポーズしてたようにも思います。
くるくる回ってました。(ベタな表現ですまん)
バック転もあったかな?あれ?

YU-KIさんとのダンスも追加公演バージョン(だと思う)のバトル風でした。

GAMEにも日本では女性ダンサーさん、いたんだね。
これはなんだか女性ダンサーさん無しは若干迫力に欠けた気もします。
赤のポイントエッセンスがない・・・ってイメージ。

Crazy後の慶太のソロは、日本でも後半そうでしたが、バックからのライティング。
で、腹だし時はちゃんと正面からライトが当たるのね。
私にはこれがちょっとダンスの流れ的に違和感があるけど、
まあ、みんなが喜ぶからね。
サービス、サービス。

ツアーの最初の頃はもたもたとボタンを留めてたけど、
いつごろからか衣装の改造でもしたのか、留める動作のないまま流れるようになりました。
おかげさまで(?)そのあとも若干チラチラ見えてます。

IT'S IN THE STARS 久しぶりに手振り一緒にしました。

本編最後はRain is Fallin’ 
ラップ部分はバックにG-DragonのPV映像が流れてました。
相変わらず龍一くんのベストのボタンは留まってないです。

そして、全てが静止し、時計が6時に近付き、青い幕が下りて本編終了です。

アンコールのコールは起こりかけては揃わなくて時に途絶える感じでちょっとヒヤヒヤ。
最初は、ウィンズ!ウィンズ!だったかな?
でも長くは続かず、時にリョウヘイ、ケイタ、リュウイチを間を取らずに繰り返す。
で、何かアンコールにあたるコールもあったんだけど、
私たちには何言ってるかわかりませんでした。
わかることなら一緒にコールしたかったです。
台湾行く方、勉強していってね。
足で床を踏み鳴らすのもアンコールのスタイルなのかな?
一昨年の台湾でも体験しました。

無事、アンコール出てきてくれました。
ロエンTで登場です。

四季は日本とおなじ部分を涼平、龍一もソロで歌ってました。
あと他の曲でも慶太が2人に振ってました。

エンモメは海外でも盛り上がるんだね。
客席に何度も振ってたけど、歌えてたと思う。
ブギウギも同じ。

龍一の肩を慶太がしっかり抱いてステージ左から右へ移動した時があって、
なんだかそのシーンにとっても萌えました。

そしてEverydayでいちおう終了。

セトリがシングル仕様になってて、3人のコーラスがしっかり聴けた気がします。
日本ではバンド、ダンサーの紹介にスーパーマリオが使われてたけど、
香港では、シンプルに名前がひとりずつセンタースクリーンに出ただけでした。

そして、客電はまだ暗いまま。
もちろん新曲に期待!
・・・って既に歌うって来港時のインタビューで告知していたんですね。

再びヒヤヒヤのアンコールのコールタイム。
この時だったか忘れたけど涼平へのバースデイソングも一瞬歌われたような・・・

そして、新曲New Worldのイントロが流れ始め、一気にテンション上がります。

黒い衣装にV系黒革風マスクで目のあたりしか見えないダンサーさんがまず登場してきます。
イントロの最後のあたりでステージ中央に出てきた2人が涼平、龍一に見えなくもない。
けど、違うかな?

と思っていたら、3人とも青い上着で登場しました!!
ダンサーさんと混ざらなくていいわ~

龍一くんだけ、青い衣装の前のファスナーは閉まっていません。

もうダンスはただただかっこいいとしか言いようがない。
この1曲のためだけにでも香港に来た甲斐があると思いました。
パキパキ、ピキピキ系。(イメージです)
私的には曲の最初のほうの、慶太の早口になるあたりがツボです。

で、長い間奏部分はダンサーさんと円陣になったフリがあり、
中心部でなんと慶太くんが逆立ち。
回りも全員逆立ちしてたらしい・・・慶太の逆立ちが衝撃的で覚えてない・・・

慶太の逆立ち、初めて見ました。

う~ん、この部分、MJの観覧募集情報が出てきましたが、
時間の短いTVバージョンでは見られないかもしれないですね。
DVDの発売を待つしかないのでしょうか・・・

最後に慶太にこれを言うようにって何かカンペを手渡されたリーダー。
うまく読み上げられないで困ってました。
そんなに急遽振らないで、ある程度予想される内容を用意して練習させてあげればいいのに。
誕生日のお祝いへのお礼?
それとも単純に客席へのお礼?
何かよくわかりません。

しどろもどろだったリーダーを助け、最後に仕切った風に、
楽しかったか、うれしかったか、ありがとうか、愛してるか、よくわからないけど、
両手を広げてしっかり仕切ってまとめてしまった慶太、GOOD!!

3人ともとっても楽しそうでした。

また香港に一緒に来ようね。


 

現地で買った新聞の数々。
何でかw-inds.関連ネタであ○○や加藤○が一緒に載っててちょっとムッとする。

 

ファンからのプレゼント、笑える~
けど、道標で生筋肉披露してくれましたね。


ライブ後、翌日には帰国するのかと思っていて、
相方さんは香港観光はいらないから一緒について帰りたいとまでおっしゃってましたが、
結局、観光もしっかり楽しみました。


そして、w-inds.もMV撮りでなんとあんな場所にいた・・・

 

読みづらい記事ですみません。

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香港 ライブ編①

2009-11-09 23:49:34 | SWEET FANTASY in HongKong

まず、コメントいただいてますが、返事が遅れてたいへん申し訳ありません。
頭を少し整理してから、コメ返させていだたきます。

また、香港でDVD録りされるということで、細かいことを覚えておくというより、
私自身が楽しむことに主点をおいてます。(いつもそうですが・・・)
なので、実は細かいことはレポできるほど覚えてないのです。

期待を持たせておいて心苦しいですが、レポというより感想のようなものになりますので、
ライブの模様はまたDVDでチェックしてくださいね。

現地にいるとネットから遠ざかっていたので、
逆に日本のほうが早く現地での様子をキャッチできたかもしれません。
香港にいる間は、現地での新聞をチェックした程度ですので、
先ほどPCで動画等を見て、ライブの感動が蘇ってきたという感じです。

なので、もうご存知の方も多いと思いますが、
とりあえずはセトリから・・・
そのセトリも、相方さんにまる投げでチェックさせてもらいまいした。


  1.CAN’T GET BACK

  2.Top Secret

  3.YES or NO

  4.Don't remind me

  5.LOVE IS THE GREATEST THING

  6.Beautiful Life

  7.キレイだ

  8.ハナムケ

  9.HYBRID DREAM

 10.You are

 11.Deny

 12.Hush...!

 13.GAME

 14.Crazy for you

 15.SUPER LOVER~I need you tonight

 16.IT'S IN THE STARS

 17.Rain is Fallin’

 

 enc1 四季

 enc2 Endless Moment

 enc3 ブギブギ66

 enc4 Everyday

 ダブルenc  New  World


これで合ってる? 

color me / close to you / Upside Down / Urban Dance

などマニアックな感じの曲はなくて、シングル曲に入れ替えられていました。
その分、国内ではダンスを見せる(魅せる)要素がかなり強かったけど、
一緒に乗れるライブになっていたと思います。

ただ、希望として、MCの少ない分、シングル曲はプラスでやって欲しかったなぁ~

  

ホテル送迎中のバスから看板が見えただけでテンションアップ!!
会場はすぐそば。
ここで降ろして~と冗談で(実は本気)言ったら、
ガイドさんにお仕事ですか?と尋ねられ、思わずみんなで『はい』と答えました。

 

この写真のポスターがVIP席のおみやげです。
考えてみると、これが10,000円なのかも・・・
協賛企業に今回彼らが泊まった高級ホテル、JALの名前もあります。
道標のあの鼻血ものの写真のホテルのプールは、
たぶん特定の人しか入れないんじゃないかな?
(あくまでも予想です)


 

ライブが始まる1時間前くらいの会場の外観。
めちゃくちゃ広い会場で、いくつもの催しが同時に開催されてます。
ライブ会場はこの建物の映ってない部分(左側)の5階です。

ライブ開始時間の謎・・・って先に書きましたが、
翌日、シンフォニーオブライツを対岸で観ました。
8時から20分くらいあります。
両岸で見てる観客に音楽もアナウンスも聴こえるので、
それが終わらないとライブは開始できなかったのかもしれません。

ライブは20分以上押して始まりました。
きっと、3人はこのショーをどこかでしっかりみてたんじゃないかと
想像してる私です。
すごく幻想的できれいなショーでしたよ。
これについては観光編でふれてみたいと思います。
 

会場はちゃんとした席のあるライブ会場を想像していたのですが、
席を取り払うとフロアーがフラットになるようです。
フラット部分は少しいいパイプ椅子が並べられています。
VIP席は前から3ブロック、30列くらいあったかな・・・曖昧です。
だたステージの幅の割りに横幅があったので、
左右のはじの席はVIP席とはいえ見にくかったかも知れません。

幸い私たちはステージの幅から外れる席ではなかったので、
比較的よく見えました。ありがたいです。
そのあたり、日本からのファンが固まっていました。

後ろ半分?あたりから可動式の席がセットされてます。
私の見た感じでは一番後ろの席はセンターのブロックだけが席が埋まっていたので、
キャパ8000人とはいえ、実際は6000人くらいではなかったかと想像してます。
しかし、充分な客席の入りだったと思います。
香港ファン、たくさん来てくれてありがとう~!!です。
(やっぱり母の心境ですね・・・)

ステージは比較的高い位置にあります。
私たちの位置からは確認できませんでしたが、
日本では高い席からも楽しみだった床の電飾はたぶんなかったと思います。
電飾を入れてもあまり効果的ではない会場の作りだったと思います。

そして、昨日も書きましたが、女性ダンサーはいませんでした。
これに関してはいろいろ憶測があるようですが、
一緒に行ったw-友さんの話では、女性ダンサーさんの一人が
別の仕事が決まっていて、アジアツアーにはもともと参加できなかったとの話もあるようです。
マニアックさより、香港での初単独ライブ、
あまり深読みはせず、単純にファンがみんなで乗れるライブにしたんじゃないかと
私は思っています。

私は、女性ダンサー絡みアリも、ナシも、否定しません。
振り付け的に見慣れた日本のファンの目には、多少違和感はあったかもしれませんが、
女性ダンサー = 客席のファン という置き換えができたと思うので、
こういうのもありかな・・・と思いながら見ていました。

女性ダンサー参加の意味はなんだったんだ!って心配されてる方もいるようですが、
日本での女性ダンサー参加の映像も、アジアツアーで歌われなかった曲の映像も、
必ず何らかのしっかりした映像の形でDVDに入るものと私は楽観視してます。
ただ、初日の横浜は戻ってこないと思いますが・・・

結論を急がず、期待して待ってみようじゃありませんか・・・

  
期待していたForever Memoriesの神奈川ラストバージョンが聴けなかったのはちょっと残念です。
デビュー曲だから、アジアツアーにも必ずやもってくるかと期待していました。
むしろ、神奈川はアジアツアーのリハでもあったと予想してたのですが、
全然違いましたね。
やはり国内のオーラスは神奈川でした。


今日はとりあえずこの辺で・・・

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ただいま~(^-^)vv

2009-11-08 20:44:53 | SWEET FANTASY in HongKong
無事帰ってまいりました

ライブはアジアツアー仕様のセトリでした。
詳しくはまた…

最後に新曲NEW WORLDの世界で最初の披露がありました。

めちゃくちゃカッコイイです
そして、慶太ファンびっくりの振り(?)があります。

写真は反則ですが、ライブ終了後です。
アンコールの声が揃わなかったのが少し残念ですが、
すごく盛り上がりました。

3人がほんとにうれしそうで、楽しそうで

うれしいけど、ちょっと悔しい…

慶太くんも龍一くんも笑顔がいっぱい
リーダーはきっと心に秘めてるんだと思いますが、
結構一定のテンションですよねぇ…

3人はまだ香港にいるようです。


昨日は何と、ドはずれと悲観してた私たちの宿泊ホテルの窓から見える場所で、
MV撮影したようです。
肉眼では無理な場所ですが、高倍率の双眼鏡なら見えたかも知れません。
現地新聞見て、テンション一気にあがりました。
残念ながらその頃は香港観光中でしたが…


香港エキシビジョンセンター、あまりに建物が広くて迷いまくりました。
しかもそこまで地下鉄で行くのに、キップの買い方はわからないは
乗りたい線が見つからないはでたどり着くのに必死でした。
無事、ライブが見られてよかったです
また落ち着いたらレポします。


慶太、めちゃくちゃカッコイイし、可愛かったというのが共通意見です。
DVDを期待してください

もちろんニューヘアー涼平くんも、アンコでは一つくくりのサムライ龍一くんもかっこよかった。
でも、衣装の前を閉めないのは標準か…

香港には女性ダンサーは同行してませんでした。
よって、絡みなしです。

とりあえずはこの辺で…
コメント (10)
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