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This Time ~for me~

ぐうたらかあさんの日々雑感…雑感だけで、情報は書いてません

イタリアの香り~

2009-05-28 12:59:24 | 簡単レシピ

      

 

最近、めっきり料理のレパートリーが減りました。
日々同じ簡単メニューの繰り返し。
研究心もめっきり失せ、夕飯のおかずは“30分でできるもの”が基本。
これからだと、高たんぱく低カロリーの冷やっこで品数アップ!で大助かりですね。

さて、関西の人気番組、ちちんぷいぷいでは毎日 キッチンぷいぷい というコーナーで
旬の食材を使ったお料理をプロの先生方が紹介してくれます。

TV見てて、ひさびさに、うん、これ作ってみようという気持ちになったのが

『カレイのオリーブオイル焼き』

元の写真と仕上がりが若干違いますが、
なんかオシャレ~~でイタリアの風が吹いてくる気がしません? ←自己満

 

こちらにも一応材料とレシピ、貼っておきますね。(字崩れしてないかな?)

  材 料 (4人前)

   カレイ                 4切れ
   塩                   適量
   オリーブオイル(バージン)     60cc
   にんにく                  1片
   プチトマト               1パック 
     黒オリーブ(水煮)          10個
   ケッパー(酢漬け)          大さじ1
   水                   180cc
   あさり                 300グラム
   パセリ                 大さじ1
   黒コショウ               適量
   チンゲン菜                 2株

 

  手 順     

  1. カレイ(水洗いし、皮面に切り込みを入れる)に塩をふり、
    10分おき、水分をふき取る。
  2. フライパンにオリーブオイル(30cc分)をひき、
    にんにく(つぶす)を炒め、香りが出たら
    1 とプチトマト(半分に切る)を加え、焼き色がついたら返して
    黒オリーブ(輪切り)、ケッパー、水、あさりを加えて強火にし、
    オリーブオイル(30cc分)を加え、煮汁をかけながら
    とろみがつくまで強火で煮込む。
  3. 仕上げにパセリ(みじん切り)を加え、塩、黒コショウで味を調える。
  4. 器に盛りつけ、チンゲン菜(下ゆでする)を添える。

 

実際は材料をちょっとアレンジっていうか、省きました。
仕上がりの違いはこのせいもあると思います。

オリーブオイルは常備はしてないのですが、長女の要望でちょっと前に買いました。
これがあったから作ってみようと思ったメニューです。
60ccは結構な量ですが、油っこい感じはありませんでした。
それにオリーブオイルは体にいいですしね。

カレイは、一切れ100円程度で売ってる冷凍のカラスカレイを使いました。
ケッパーも黒オリーブも私は好きではないので、これはパスって思いましたが、
凝り性の長女の要望でサラダ用にスライスした黒オリーブのパックだけ使いました。
これが乗ってるといかにもイタリアンって感じですね。

トマトはプチでなく普通のトマトをざく切りにして使いました。
色味はプチトマトのほうがいいけど、味は普通のトマトを使ったほうがいいかも知れません。

あさりはスーパーの売り出しに行ったら、ぴったり300グラム300円で売ってました。
びっくり!
(でも、TV番組を意識して品揃えしたり陳列したりするそうですね)

青梗菜は畑でとれる青みがいろいろあるのでパスしました。
パセリも後々も簡単に使える瓶入り乾燥パセリです。

普段常備してない黒こしょうはパスで、味塩こしょうを使いました。手抜き。。
味の濃淡のお好みは塩こしょうで調整してください。

後は手順通りです。


普段うちの献立には出てこない味付けです。
スープだけ味見すると、ちょっと塩からいかなと思いましたが、
具材に絡めるとお魚が淡白なこともあって、ちょうどいい感じでした。

トマトの酸味、あさりのおだし、しつこくないオリーブオイルの風味。。。
簡単だけど、リストランテなんちゃら みたいな出来に満足の1品でした。

 

ここで、もうひとつぜひ用意して欲しいもの!!

フランスパン

残ったスープ、これはとてもおいしいです。
パンにつけて食べてみてください。
残念ながらこの時は食パンしかなくて、
それでもこんがり焼いた食パンにこのソースをつけて食べるとメチャうま~

今度はぜったいフランスパンを用意して作ります。

お試しを・・・

コメント (3)
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超てぬきチーズケーキ

2007-07-23 23:09:49 | 簡単レシピ

『チーズケーキが食べたい!』

と、突然の長女のリクエスト。

たしかクリームチーズの買い置きがあったぞ・・・ガサゴソ・・・

ありました!!

っていうか、ほんとはあるのを知って食べたいっていってるんだろうけどね。

しかし、賞味期限がとんでもなく切れてます。

大丈夫、大丈夫、 賞味 であって 消費 じゃないもんね。

というわけで、昨日ほんとに久々にチーズケーキを作りました ←大丈夫!?

 

レシピはクリームチーズの箱に書いてあるのを参考にしたり、

手持ちのオーブンレンジのレシピ集に載ってる作り方だったり、いろいろですが、

そのレシピ集のチーズケーキのページを開けてみたら、自分のメモ書きがありました。

どこで拾ったか忘れたけど、あまりに簡単なんでメモっておいたんだったと思い出しました。

よって、材料などは私のオリジナルではありませんが、

作る過程でかなり手を抜いた超簡単チーズケーキをつくってみました。

 

材料

  1. クリームチーズ  200g (賞味期限が切れないうちに使いましょう)
  2. 卵          2個
  3. 砂糖        60g
  4. 生クリーム     200cc(植物性の安いので十分)
  5. 薄力粉           大さじ 3
  6. レモン汁         大さじ 2(本物がいいけれど、ポッカ100レモンみたいなので十分)
  7. とかしバター     20g

 

底に敷くビスケット地として、今回はリッツを利用。

他にマリービスケットとか、クラッカーもいいですよ。

それにバターが40g程度。

 

先ずビスケット生地。 

最近のリッツは3つの小袋に分かれているので、

1~2袋を開けずに袋のままモミモミ

適度に細かくなったところで、室温に戻したバター、

または面倒なときはレンジで20秒ほどチンしたバターとよく混ぜる。

型に直接入れて混ぜると他の道具を汚しません。

型は底の抜ける型のほうがチーズケーキにはむいているようですが、

家にはないので、18cmのスポンジケーキ型使用。

型に硫酸紙、またはバターを薄く塗り、バターと混ぜたビスケット生地を敷き詰める。

中身の用意が出来るまで、冷蔵庫で型ごと冷やしておく

 

次に中身。

中身の材料を全部ミキサーにぶっこんでぐるぐるする方法も簡単ですが、

ミキサーの掃除って意外と面倒、っていうか、我が家にミキサーがないだけ・・・

なので、ボールと泡立て器でちまちま混ぜます。

 

1.クリームチーズは室温で戻すか、レンジで30秒ほどチンすれば

  扱いやすくなります。

  (パイレックスのボールがあるとそのままチンできるので便利)

 

2.クリームチーズをなめらかになるまでよく練る

 

3.砂糖を混ぜてよく練る

 

4.溶いた卵を様子を見ながら少しずつ加えてよく混ぜる

 

5.生クリームをいれてよく混ぜる

 

6.薄力粉(ダマができないようにしておいたほうがよい)をいれてよく混ぜる

 

7.レモン汁を入れて混ぜる

 

8.レンジで20秒ほどチンした溶かしバターを入れてよく混ぜる

 

 

とにかくひたすら混ぜ混ぜ。

 

オーブンを160度に余熱しておく

ビスケット地を引いた型に生地を流しいれ、生地の表面を平にしておく

余熱のすんだオーブンで約1時間

オーブンの癖もあるので、とりあえず1時間。

あとは様子を見ながらさらに加熱。

 

この日は1時間15分焼きました

(もう少し温度を上げて短時間で焼いてもいいみたいです)

表面に軽く焼き色がついて、中まで焼き上がったら

型のままあら熱をとり、さらに、型のまま冷蔵庫で冷やす

冷めたらサイドにナイフを入れて型から外す

 (そっとひっくり返せばとれますが、底に硫酸紙の型を敷いておけば

 さらにとれやすい)

 

このあと表面にジャムを塗ってもいいし、シンプルにこのままでも十分おいしいです。

甘さは砂糖の増減で調節してください。

オーブンに入れるまでの手順は実に簡単。

ひたすら混ぜて混ぜて、あっちゅう間にできます。

レモン汁をいれるとシャバシャバから突然トロリとなるのが、

理科の実験みたいでおもしろい。

生クリームにお金をかければもっとコクのある味になるのかな?

うちは節約コースでいつも安い植物性生クリーム使用。

この日は特に低脂肪っていうのを使ったので、カロリー控えめかも。

あくまでも予想。

お味はいたってシンプル&やや甘さ控えめ

ぜひ、お試しください。

 

お腹は大丈夫でした。

実は4月で賞味期限が切れてたんですが・・・おい!

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スポンジケーキ

2007-01-19 17:52:45 | 簡単レシピ

年末に草稿中のまま放ったらかしていたスポンジケーキのレシピです。
やっと宿題のひとつが完了!

材料(18cmのケーキ型)

  • 薄力粉  100g
  • 砂糖    90~100g
  • 卵     L寸3個
  • 牛乳    大さじ1
  • バター   30g
  • ベーキングパウダー 小さじ1/3(大抵のレシピにはないけど、確実に膨らみます)
  • シロップ用  砂糖大さじ2 水大さじ4
  • デコレーション  お好みのもので・・・

作り方

  1. ケーキ型にうすく油をぬり、硫酸紙などの型紙をひいておく。
    (私は底とサイドの型紙がセットになった市販のものを使ってます。
     これ楽ちん!)
  2. 卵3個を軽く泡立て、砂糖を一度に入れて湯せんにして混ぜる。
    人肌に温まったら取り出し、泡立て器の先から落ちる泡で文字がかける位によく泡立てます。(電動が便利)
  3. 粉とベーキングパウダーはシフォンの時と同じく、
    ビニール袋に入れてよく振っておきます。
    ダマがあるときはつぶして、よく振ります。
    きちんとふるいにかければ、なおいいです。
  4. ②に粉をふるうように入れ、ヘラなどで底から何度もすくうようにして、
    粉が消えるまでさっくりと混ぜ合わせます。
    この時、あればバニラエッセンスを少々。
  5. バターと牛乳を合わせ、レンジ強で約40秒ほど加熱して人肌よりやや熱めに溶かしておいたものを
    生地にふりまくように加えて、手早く混ぜこみます。
  6. 生地を型に流し込んで、型をトントンと台に叩くようにして空気を抜きます。
  7. お持ちのオーブンレンジのケーキのオート調理で焼き上げてください。
    手動の場合は150℃に余熱後、下段で40~50分焼きます。
    焼きすぎると縮むので竹串などで様子を見ながら焼いてください。
  8. 焼き上がったらすぐにケーキクーラーなどの上に、さかさまに型から出し、
    冷まします。
  9. あら熱がとれたら、乾燥しないようにポリ袋に入れておきます。
  10. あとはそのままでも、2枚3枚にスライスしてもよし、
    砂糖と水をレンジ強で30秒程加熱して砂糖をよく溶かしたシロップをはけで全体にぬり、
    生クリームやフルーツなどでデコレーションします。

その他

  • 最初から最後まで1日で仕上げると時間がかかるので、私は夕食後スポンジだけ焼き上げ、冷めた後、ビニール袋に入れて冷蔵庫に一晩おいておきます。後の作業は翌日にします。
  • ココアスポンジにする時は③の段階で薄力粉に大さじ2ほどのココアパウダーを混ぜこみます。ココアパウダーのない時は普通のココア飲料の粉も使います。その時は砂糖を気持ち少なくします。
  • ベーキングパウダーを入れると焼きあがりに真ん中が膨らみますが、この部分はナイフでそぎとって味見したり、そのままおいておくと乾燥してぽろぽろになるのですが、これをケーキのデコレーションに使ったりします。
  • 少々のダマはシロップでごまかせます。シロップはデコレーションに缶詰のフルーツを使う時は、その缶詰のシロップでも代用できます。

お店で売ってるケーキよりもやや重めのスポンジに仕上がるかもしれません。
でもそこが手作りのよさで、市販のケーキとは違った味わいです。
ただ、年末に焼いたスポンジケーキはキメも細かく、柔らかさも程よくすごくいい出来でした。
いつもは上白糖を使うのですが、グラニュー糖を使ったのがよかったのかな?
プロでないのでよくわかりませんが・・・

機会があれば挑戦してみてください。
そんなに手間はかかりません。
スポンジさえ焼きあがればこっちのもん

 

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本日もスコーン

2007-01-12 11:52:36 | 簡単レシピ

昨日の焼き具合に納得がいかなかったのと、
以前は確かもっと簡単に作ってたはず・・・と再挑戦。
それに、もう2個しか残ってないよ。。。

私がお店で食べたことのあるスコーンに近いのは昨日の配合ですが、
卵を使って、さらに工程を手抜きして作ってみました。

材 料(直径6cmのもの8~10個)

  • 薄力粉   250g
  • ベーキングパウダー  大さじ1強
  • 砂糖      大さじ1/2~1
  • 塩      少々
  • バター   100g
  • 牛乳    60~70cc
  • 卵      1個 
  • 打ち粉用に薄力粉か、あれば強力粉

変わったのはブルーの部分。

さらに、作り方で変えたのは、

薄力粉、ベーキングパウダー、塩、砂糖は
乾いた大きめのボールに一度に入れて、乾いた泡立て器でよく混ぜます。

これでふるったのとほぼ同じ条件になります。
ただし、大きな塊があるときはあらかじめ砕いておきます。

ここに分量のよく冷えたバターをナイフなどを使って細かく切りいれます。
バターと粉をよく指の腹でこすり合わせてぽろぽろにするのは同じ。
このあと、冷蔵庫で30分休ませるのも省略しました。
(ただ、あまりバターと粉の状態が悪いようなら休ませたほうがいいでしょう)

この生地に冷えた牛乳と卵を溶き合わせたものを
少しずつ切るように混ぜいれます。(手でやりました)
そのあと、そのままボールの中で生地をまとめるように、
手粉も使いつつ、伸ばせる状態まで軽くこねます。


ここからは昨日と同じ。
まな板などの上に打ち粉をして厚さ1.5~2cmくらいにのばし、
コップで型を抜いて焼きます。
コップはワンカップの空き容器がちょうどいいです。

で、今日は思い通りの焼き上がりです。
昨日はぺちゃんこの中から選抜隊をアップしたので・・・

 

スコーンはサクサク、ぽろぽろっていうイメージですが、
それよりは気持ち柔らかくてしっとりです。
こっちの方が食べやすいかも・・・
パンを切らした日の朝食にも簡単に作れます。
焼きたては美味です。

今回、“メッセージ”のメロディを口ずさみながら作ってみました~♪
      これ好きだ・・・
私ってひま人?

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本日はスコーン

2007-01-11 17:23:17 | 簡単レシピ

何を思ったか突然連続のお菓子作り。
たぶんそろそろ終息するでしょう。
だって、持ち駒はそんなにありませんから・・・

スコーンももう10年くらい作ってないと思います。
当時のレシピを引っぱりだして、記憶を辿りながら作ってみました。
正直、今日は失敗だな・・・
生地を薄く伸ばしすぎて、厚みのない出来上がりになりました。
平べったいスコーンが13個も出来てしまいました。
が、それ以外はオッケイかな?

材 料(直径6cmのもの8~10個)

  • 薄力粉   200g
  • ベーキングパウダー  大さじ1
  • 砂糖      大さじ1/2~1
  • 塩      少々
  • バター   100g
  • 牛乳    80~100cc
  • 打ち粉用に薄力粉か、あれば強力粉


作り方

  1. 小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩をビニール袋に入れてよく振って混ぜる。
    (きちんと振るえばなおよい)
  2. ボールによく冷やしたバターをナイフなどで細かく切りいれる
    (1cm角くらいと元のレシピにはあるが、細かいほうが次の作業がしやすい)
  3. ①の粉を入れて、指の腹でバターと粉をこすり合わせるようにして
    粉チーズのようなさらさらの状態にする。
    ボールのままラップをかけて冷蔵庫で30分程置く。
  4. 冷蔵庫で休ませた生地に冷たい牛乳を少しずつ加え、
    ヘラなどで切るように混ぜて生地を一まとめにする。
  5. 生地がくっつかないようにまな板などに打ち粉をして、
    生地を表面が滑らかになるように4~5回こねる
    (こねすぎない)
  6. 打ち粉を生地の表面にも振って、生地を厚さ2センチくらいにのばす。
    直径6cmくらいのコップの口にも打ち粉をつけて、生地を抜く。
    余った生地も再びまとめてのばして抜く。
    この間にオーブンを200℃に温めておく。
  7. 抜いた生地をオーブンシートを引いた天板に並べ、表面に牛乳を軽く塗る。
    温めておいたオーブンの中段で表面がうっすらときつね色になるまで15分くらい焼く。

これで、アフタヌーンティーセットに出てくるような、真ん中でサクッと割れるスコーンが簡単にできます。
カフェで出てくるとどんなに難しいものかと思うけど、
意外に簡単にほぼ同じレベルのものが作れます。
メープルシロップをかけたり、ジャムやマーガリンなどをつけてどうぞ!

牛乳を控えて卵を加えてもいいと思います。
焼く前に塗るのは卵でもいいです。
生地にレーズンやチーズを入れるなど、お好みで工夫して・・・
砂糖を多めにすると、そのままでも甘めのおやつスコーンです。

実は、プリン製作は3連チャンでした。
第3弾はレシピにある卵を4個から3個に減らして作ってみました。
焼加減もあると思いますが、パステルのなめらかプリンを少し硬めにしたような仕上がりになっておいしゅうございました。
さらに、卵液が残り少なくなった時、急遽ココアを溶きいれてココアプリンにしました。
見映えは悪くなりましたが、チョコムースみたいな味に仕上がってこれもおいしゅうございました。
娘たちと1日平均2個・・・食べすぎ・・・


しかし、こっちに手間をかけたからか、
この2.3日PC離れしてました。
昨日はついに一度もPCを開く気力がおきませんでした。
この2年ほどの私には考えられない情況。
結果、w-情報に乗り遅れた~
いや、このくらいのスタンスがほんとは気が楽・・・

コメント (2)
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