本当に久しぶりのオンラインのイベントですね。
しつこく書いてますが、３年前の３月３日、100人限定のDouの終電イベントに奇跡的に当選して、
被ってたヨンファのソロライブを諦めていく予定でした。
初めて当たったレアイベントでしたから。
既にコロナが広まりつつあり、どちらも実施は難しい状況になってきてたのですが、
イベント中止のお知らせはギリギリまでこなくて問い合わせたくらいでした。
結局イベントもソロライブも中止になりましたけど。
長いファン歴でもバクステにも当たったことなく、初めて当たったレアイベントだったので
ちょっと残念でした。
今回リベンジの気持ちも込めて一口しか応募できないですが、少しの期待を持って申し込んでみました。
各回70名✖️3で210名
他の賞より当たる確率は高いかも。
時間帯も15時〜のほうが当たるかな…といろいろ考えて申し込みました。
２つの商品揃ってからの応募ですから、応募期間は長かったですね。
でも5月7日締め切りの9日発表の13日イベントという発表後が慌ただしい。
長々と当選までの経緯を書きましたが、リベンジが叶って嬉しかったです。
会場はポニーキャニオン本社のイベント会場。
これは３年前と多分同じ会場です。
行き方も十分検索してました。
お友だちはほとんど14時〜。
待機時間が来て待っていると30分ほどで出て来られました。
短いことは予想できたけど30分なのね？
時間が来て整理番号と身分証明書をチェックしてもらって階段で会場へ。
ポニキャだよ〜
奥のキレイなトイレもしっかり利用させてもらいました。
椅子は一列10席で7列。（たぶん）
私はありがたいことに２列目の整理番号が届いてました。
コロナ後のライブでも舞台でも比較的近い席で見せてもらった回もありますが、
司会のかた（ライターさん）の掛け声で2人が現れた時には
感動で泣きそうになったという表現がぴったりです。
近さの感覚が違うんです。
慶太くんはキラキラ笑顔。
涼平さんはちょっとおどけた感じであごをしゃくらせてたと見えたのは見間違い？
ちょっと時間が経ってしまったので覚えてないこともたくさんありますが
（30分が覚えられない）
ああ〜（新幹線使って日帰りでも）来て良かったとその瞬間しみじみ思いました。
慶太くんがどういう流れだったか皆さんプロのファン？
みたいに言って、
２つの商品買って応募して、9日発表なのに（13日の）今日ここにいるのは
プロのファンじゃないですか？みたいに言ってました。
それにも関係してだったか、声出しが解禁になったのに
以前みたいに出てきた瞬間にワ〜‼️キャ〜‼️がないとなって、
仕切り直しの登場です。
私はどちらかというとあまり積極的には声は出さない人なのですが、
頑張って声出しましたよ。
ケイターリョーヘイーーー わーキャー ←ストレート過ぎ（笑）
やっぱりまだ声出しに慣れてないようですねと言われました。
早くライブ発表してください。
プロのファンとして声出し練習しておきます。
ふたりは楽屋でよく話しますかとMCの方の質問。
ふたりはよく話しているようです。
昔の慶太は本番に向けて整えるため、人が話しかけられない雰囲気だったそう。
涼平くんは昔から本番までにダンスや歌の自分のパートを確認に行ってて、
今もそのルーティーンは変わらないそうです。
楽曲制作について、慶太の作った楽曲はファンのことを考えて作ったというか、
作ってるうちにそういうフレーズがすらすら出てきたそうです。
今はAIも楽曲制作はできるけど、どういう表現だったか忘れたけど
感情の部分みたいなものを入れるのはAIにはできない。
AIよりKTですね‼️
これ名言でハッシュタグ案件で、イベント終了直後に早速『#AIよりKT』とつぶやきました。
今のところ覚えてるのはこのくらいかな？
とにかくライブの話には大きく拍手しておきました。
わりと近かったので何度か目はあった気がします。
30分は確かに短いけど短さは感じませんでした。
でもいつも通りのゆるっと感があるトークでもっと時間忘れて話してくれないかな〜
なんてちょっと期待してしまいました。
3回とも内容は違ったようですね。
本当に本当に幸せな時間でした。
ゆるンズはどんな感じかな…
会場最寄り駅の六本木一丁目駅で路線検索した時、
新横浜からのルートも出てきました。
東京駅からのルートが安全なのかもしれないけど、確か地下鉄の乗り換えが多い。
新横浜からの東急新横浜線のルートは3月に開通したばかり。
しかも六本木一丁目まで新横浜から一度の乗り換えもなく行ける電車もあって、
前日落雷で乱れてた東急で若干の不安はあったけど、
そんなこともなく順調に快適に到着しました。
帰りは東京駅から帰りましたが、行きは結構快適でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます