昨日挿し木をして発根してくれた宿恨サルビアの苗を植え替えたのだが
数えてみると挿し木をしてからの日数が前回とでは約半分強の日数で植え替えが出来ていた。
ま、品種によってはちょっと差があって早すぎる品種もある事はあるのだけれど
それにしても短期間で植え替えが可能になって驚いている。
・・・・・・・・え?さて?なんで?だろ?・・・
挿し穂の状態が良かった?設定温度が良かった?・・いや、温度は変えてないし・・??
はっ!!そう言えば用土の配合を変えたんっやった!!・・・・・・自分でも忘れているし^^
前々回は国産のパーライトとバーミキュライトを使っていたんだけれど
前回はコストを抑えるために輸入品に変更してみた。が・・乾きが早すぎて管理がシビアになり
油断すると根を傷めてしまった。で、何かもう少し水分保持が緩やかにできる素材として
黒色ピートをと探してみたが・・・・・・・・・ない!!
そこで・・・ものは試しと思い当園培養土をふるいにかけて微細なものだけを3割弱ほど混和してみたのだった。
この仕事についてから30年overな自分だけれど挿し木や播種用土に肥料分のある用土を混和するのに抵抗があった・・が、元々宿恨サルビアは発根しやすい品種が多いので「えいやっ!!」とやってみたのが良かったようだ。
しかし、配合を変えたのを忘れている自分・・・どうなんやろ??
数えてみると挿し木をしてからの日数が前回とでは約半分強の日数で植え替えが出来ていた。
ま、品種によってはちょっと差があって早すぎる品種もある事はあるのだけれど
それにしても短期間で植え替えが可能になって驚いている。
・・・・・・・・え?さて?なんで?だろ?・・・
挿し穂の状態が良かった?設定温度が良かった?・・いや、温度は変えてないし・・??
はっ!!そう言えば用土の配合を変えたんっやった!!・・・・・・自分でも忘れているし^^
前々回は国産のパーライトとバーミキュライトを使っていたんだけれど
前回はコストを抑えるために輸入品に変更してみた。が・・乾きが早すぎて管理がシビアになり
油断すると根を傷めてしまった。で、何かもう少し水分保持が緩やかにできる素材として
黒色ピートをと探してみたが・・・・・・・・・ない!!
そこで・・・ものは試しと思い当園培養土をふるいにかけて微細なものだけを3割弱ほど混和してみたのだった。
この仕事についてから30年overな自分だけれど挿し木や播種用土に肥料分のある用土を混和するのに抵抗があった・・が、元々宿恨サルビアは発根しやすい品種が多いので「えいやっ!!」とやってみたのが良かったようだ。
しかし、配合を変えたのを忘れている自分・・・どうなんやろ??