穏やかな好天の中で、海達公子のゆかりの地や詩碑などを見て回る文学散歩道ウォークラリーが行われました。
今年から、昨年までの実行委員会形式とは違い一般社団法人として行われていることから、私は一協力者として参加してきたところです。
ウォークラリーは、プロローグ広場を発着点に東コース(約4km)と西コース(約6km)で行われ、チェックポイントでの声援や接待を受けながら、私は両コースの10kmを踏破。
コースは・・・・、
プロローグ広場⇒①荒尾駅(3号詩碑)⇒②第2中学校(6号詩碑)⇒③第2小学校(公子銅像)⇒④厳島神社(5号詩碑)⇒⑤天理教(4号詩碑・自宅となり)⇒⑥墓碑⇒⑦小岱焼しろ平窯⇒⑧競馬場⇒⑨旧大島港(大島浄水センター内・7号詩碑)⇒⑩おもやい花壇・バラ園⇒⑪旧堤防跡(2号詩碑)⇒⑫潮湯⇒⑬四ツ山神社石段中腹(8号詩碑)⇒⑭四ツ山神社境内内(1号詩碑)⇒プロローグ広場
で、他のグループの方の道案内もしながらでしたので、全行程で2時間10分ほど。クタビレマシタね。
午後1時から、ウォークラリー参加者への抽選会。5等賞から始まり、特賞は26型の地デジテレビ。期待はしていなかったものの、番号が呼ばれ各賞の当選者が増えていくたびに、自分の番号が気になっていくのは当然。市職員などの知った方が次々と当たっていくのに対して結局私は、番号を呼ばれることは無く、残念賞のティッシュペーパー1箱。感想は、とくにはありません。こんなものです。
終了後に、のぼり旗やテントなどの片づけを手伝い、その後は午後3時30分からメディア交流館で展示物見学者への対応のための当直。会場を出たのは午後6時過ぎ。
今日は、海達公子に触れる一日でした。
『海達公子まつり』は、25日までメディア交流館にて開催されています。是非とも足を運んでいただき、海達公子に触れていただければ幸いです。
今年から、昨年までの実行委員会形式とは違い一般社団法人として行われていることから、私は一協力者として参加してきたところです。
ウォークラリーは、プロローグ広場を発着点に東コース(約4km)と西コース(約6km)で行われ、チェックポイントでの声援や接待を受けながら、私は両コースの10kmを踏破。
コースは・・・・、
プロローグ広場⇒①荒尾駅(3号詩碑)⇒②第2中学校(6号詩碑)⇒③第2小学校(公子銅像)⇒④厳島神社(5号詩碑)⇒⑤天理教(4号詩碑・自宅となり)⇒⑥墓碑⇒⑦小岱焼しろ平窯⇒⑧競馬場⇒⑨旧大島港(大島浄水センター内・7号詩碑)⇒⑩おもやい花壇・バラ園⇒⑪旧堤防跡(2号詩碑)⇒⑫潮湯⇒⑬四ツ山神社石段中腹(8号詩碑)⇒⑭四ツ山神社境内内(1号詩碑)⇒プロローグ広場
で、他のグループの方の道案内もしながらでしたので、全行程で2時間10分ほど。クタビレマシタね。
午後1時から、ウォークラリー参加者への抽選会。5等賞から始まり、特賞は26型の地デジテレビ。期待はしていなかったものの、番号が呼ばれ各賞の当選者が増えていくたびに、自分の番号が気になっていくのは当然。市職員などの知った方が次々と当たっていくのに対して結局私は、番号を呼ばれることは無く、残念賞のティッシュペーパー1箱。感想は、とくにはありません。こんなものです。
終了後に、のぼり旗やテントなどの片づけを手伝い、その後は午後3時30分からメディア交流館で展示物見学者への対応のための当直。会場を出たのは午後6時過ぎ。
今日は、海達公子に触れる一日でした。
『海達公子まつり』は、25日までメディア交流館にて開催されています。是非とも足を運んでいただき、海達公子に触れていただければ幸いです。
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