7月2日(月)、荒尾市内で6番目となる学童保育所『小岱学童クラブ』がスタートしました。
委託先は学校法人杉森学園で、保育場所は府本幼稚園内に開設されたようです。
対象は、府本小学校と八幡小学校に通う児童とし、八幡小児童には送迎車があるとのことです。
学童保育所の増設は、私も希望していたことですので良いことなんですが、八幡小の児童を送迎でするということは、八幡小校区内に学童保育所は開設しないということなんでしょうか。
それとも、八幡小校区内に開設するまでの、あくまでも仮の場所として行うのでしょうか。
もしかしたら、先の先を読んでしまうと府本小学校と八幡小学校は学校規模適正化事業の中で、八幡小学校に統合するということの予定もあることからの措置ということなんでしょうか。
どうなんでしょう。
とにかく福祉というのは、いま必要な方にどれだけサービスを提供できるかにかかっていますが、自分の足で歩いていけない場所に学童保育を設置することに違和感を感じます。
今後、機会があれば利用者の声を聞いてみたいですね。
当然、帰宅する際も送迎車で自宅近くまで送ってくれるんでしょうね。そうでなければ、誰もが利用とはならないですよね。
現在、通常の利用は5人で、長期休暇のみの利用が10人と申し込みがあっているようです。
定員は40人程度らしいので、利用の呼びかけがされています。
委託先は学校法人杉森学園で、保育場所は府本幼稚園内に開設されたようです。
対象は、府本小学校と八幡小学校に通う児童とし、八幡小児童には送迎車があるとのことです。
学童保育所の増設は、私も希望していたことですので良いことなんですが、八幡小の児童を送迎でするということは、八幡小校区内に学童保育所は開設しないということなんでしょうか。
それとも、八幡小校区内に開設するまでの、あくまでも仮の場所として行うのでしょうか。
もしかしたら、先の先を読んでしまうと府本小学校と八幡小学校は学校規模適正化事業の中で、八幡小学校に統合するということの予定もあることからの措置ということなんでしょうか。
どうなんでしょう。
とにかく福祉というのは、いま必要な方にどれだけサービスを提供できるかにかかっていますが、自分の足で歩いていけない場所に学童保育を設置することに違和感を感じます。
今後、機会があれば利用者の声を聞いてみたいですね。
当然、帰宅する際も送迎車で自宅近くまで送ってくれるんでしょうね。そうでなければ、誰もが利用とはならないですよね。
現在、通常の利用は5人で、長期休暇のみの利用が10人と申し込みがあっているようです。
定員は40人程度らしいので、利用の呼びかけがされています。