普通な生活 普通な人々

日々の何気ない出来事や、何気ない出会いなどを書いていきます。時には昔の原稿を掲載するなど、自分の宣伝もさせてもらいます。

原稿2

2017-03-12 22:59:26 | 極端な生活<的>な
3.11。語る言葉も見つかりません。もう丸6年も経過したなんて……。祈るばかりでした。

話は変わり。

土曜日から今日、日曜の朝にかけて、何年振りでしょうか、徹夜しました。

徹夜そのものはそれほど苦でもなかったんです。ただ、原稿を書くために椅子に座り続けたわけですが、車で1600㎞を一人で走破した時ですら平気だった腰が、固まってしまって痛くて立ち上がれないなどという為体。

さすがに衰えを感じましたが、約束の原稿無事に書き上げました。まだもう少し追加でオファーが来るようで、ちょっと腰の運動をしておこうかと……。腰の運動って、何だろうかと……。

それにしても、韓国。とうとう虎の尾を踏んだというか、滅びに向かってまっしぐらの印象を受けます。

朴槿恵前大統領は、2度も救国の思いを国民に踏みにじられた格好ですね。能力はなかったかもしれないけれど。彼女は売国奴ではないと思えますがね。

これからは北とのルンルン関係が築かれていくことになるんでしょうかね?

アメリカが、極東地域の安全保障上の問題であんぐりと口を開けっぱなしにするといった瞬間を招きそうで、ちょっと不気味ですね。

朴槿恵さんの後釜大統領が、韓国を売りさばくことのないように、卑近な同盟国の一国民としては、これまた祈るばかりです。

全然、祈る意味は違いますが。

こういうのは、やっぱりあんまり書きたくないなぁ……。