長野駅前の≪長野市の木・シナノキ≫です。 シナノキ科
`小豆粒'位の大きさ の実が 沢山 ぶら下がっていました。
『昔から この地には「シナノキ」が多く自生していた。
「科野国」と記され、転じて「信濃国」と名づけられた。夏には、淡黄色の花が咲き、秋に小さな実をつける』案内板より
追記:長野駅前 噴水、中央の像は「如是姫(にょぜひめ)像」です。
『昔、天竺(てんじく)・インドの「わがまま長者」が、可愛がっていた娘が、はやり病になり なかなか治らかった、そこで長者は「お釈迦様」にすがり 回信し、修行し、娘は快復した。 この姿は、如是姫が 病気回復を感謝し 善光寺如来に春花を捧げ礼讃している姿。』案内板 如是姫の由来より
`小豆粒'位の大きさ の実が 沢山 ぶら下がっていました。
『昔から この地には「シナノキ」が多く自生していた。
「科野国」と記され、転じて「信濃国」と名づけられた。夏には、淡黄色の花が咲き、秋に小さな実をつける』案内板より
追記:長野駅前 噴水、中央の像は「如是姫(にょぜひめ)像」です。
『昔、天竺(てんじく)・インドの「わがまま長者」が、可愛がっていた娘が、はやり病になり なかなか治らかった、そこで長者は「お釈迦様」にすがり 回信し、修行し、娘は快復した。 この姿は、如是姫が 病気回復を感謝し 善光寺如来に春花を捧げ礼讃している姿。』案内板 如是姫の由来より