アンティーチョーク

背丈は165cm

パン屋さん

今日はお弁当

次は

枇杷のコンポート

考え方一つ

暑い夏が近づいてきました。

蒸し暑い湿気の多いこの時期、
皆様お変わりございませんか？

暑いと冷たいものを求めたくなりますが、
あえて冷たくした飲み物はお薦め出来ません

年配の方は「体を冷やす・・」等と言って

温かいを好んで飲みますが、

若い人は若さを過信して自分の身体を労りませんね。

なぜ　冷たいものが良くないかと言うと、

体温は平均３６度です。

冷たい飲み物は１０度以下になっています。

単純に考えても常に３６度に保っていなければならない体に

２０度近くもものを入れるとことは

また３６度までになければならない体に

むち打つことになるのです。
かといって熱ければ良いかと言うと

程良い温かさが（体温の前後）体にも

暑い時に冷たいものは最高だと思っているのでしょうが

口が欲しているのであって、

体自体はなくても大丈夫なのです。

昔から冷たいものを飲み過ぎると疲れる！

そんな話を耳にします。
当然の結果なんですね

何もしなくても体の中で体温を為の

全力疾走を飲む度にしなくてはならなず

あえて疲れることをしている結果になっています。

飲み物で取らなくても

夏の食べ物で調整して下さい。

だから夏の食べ物は

体をクールダウンさせる働きのあるものが多いのです。

トマト、キュウリ、・・・等

氷水や冷やした飲み物ではなく、

食べ物事態が持つ効能を上手に取り入れて、

火照った体を落ち着かせて欲しいと思います。

特に小さいお子さんをお持ちの方は、

愛情があるならば冷たい飲み物は

冷蔵庫に入れておかない！

なければ飲めないのですから・・・

どうしても！の時は

先ず始めに口の中に氷をひとつ

一人一人が賢くなって

病気にならない体作りを今からして欲しいと思います。

考え方一つで変わっていく社会や環境・自然の中で、

緩やかなカーブを描きながら

エンジョイして欲しいと思います。

これからは騙されたと思って、

昼間の冷たい飲み物を取らないようにしてみて下さい。

大量に飲まなければ

夕飯時のは

その後回復の為のを取りりますので。。。

全てを除くのではなく、

ストレスにならないような取り方を考えてみませんか？

四回目

保健推進委員の講義

今日は調理実習(^o^)

出来上がり

第2段階

挑戦(^^ゞ

ビューティぺあ！