kasaruの今日も有り難う

僧侶歴46年。講演依頼受付中
サルコイドーシス・バセドウ病の旦那
岡山へ就職長男23歳
アペール症候群次男19歳

ここ!

2008-06-09 | Weblog
もうひとつ一安心

早速 水道屋さん到着

流石専門さん ピンポイントでドリルを入れると

「ビンゴ」溢れる水を発見

本当に漏水だった

「後で漏水証明の書類に記入してもらいます。」

そう 漏水証明書なるもの書いて役所に出すと、

僅かではありますが平均料金との差額の数%が

返金されるというシステム。

例えジュース代くらいとはいえ有り難いです。

日が延びてまだ手元が明るいうちに修理出来て一安心です。



一安心

2008-06-09 | Weblog
今朝 さとるを送りながら出勤のまっちゃんから

忘れ物?

私「どうした?何かあった?」

ま「あった直ぐにセブンに来て!

 のM君がと接触事故

直ぐに出動

M君はかおるの中学の同級生で、

今は高校は違うがを共有する

気の合った友だちだ。

お母さんもとても良い人で、

今日の仲間の接点を最初に与えてくれて、

個人的にもずっとお付き合い願いたい人である。

現場に行くと前輪がくの字に曲がったの前で、

おまわりさん待ち、

出勤途中のお母さんも駆けつけ現場検証・・・

本人には今のところ目立ったケガもなく、

だけということもあって物損事故で終了。

あとは双方の話し合い(保険会社含む)に委ねられた。

まっちゃんは仕事場に

私は自宅までお伴をし経験から得た知識を伝え戻ってきた。

本人はもちろんだがお母さんが一番動揺している、

私の話に

「ゴメン半分も入ってないかも」と言ってが潤んでいた。

せめてもの救いは相手が良い人だということ。

自分の全面的過失であると何度も詫び、

誠意ある対応に努めていた。


ちょうど 通勤・通学の時間帯、
入り乱れる道路での事故は想定外でも、人ごとでもない

でも ケガがなくてホントに良かった

改めてのハンドルを持つ責任を実感したのであった。