kasaruの今日も有り難う

僧侶歴46年。講演依頼受付中
サルコイドーシス・バセドウ病の旦那
岡山へ就職長男23歳
アペール症候群次男19歳

参加します

2008-10-29 | Weblog
「災害は忘れた頃にやってくる」?

そんな文句がありましたよね?

以前 初級の救命講座は受けたのですが、

自治会の班長になって、

地域の防災救助に関する役目も担うようになりそうなのです。

今まで災害に縁遠い地域に住んでいますので、

住民の皆さんの危機管理も薄い感じ、

そんな中このような講座が開設されるという情報を入手、

地元茨城ではなかなか見つけられないので、

東京講座に申し込みしました。

[防災救助ボランティア推進委員会]という

民間団体主催の講座です。

http://www.saigai.or.jp/cgi-bin/jukou/index.cgi?c=list

1回目が11/15(土)法政大学 市ヶ谷キャンパスで。

2回目が11/22(土)11/23(日)

東京大学 本郷キャンパス本所防災館東京大学。

その後は任意で講座があります。

詳しくは上記アドレスへ・・・

家族の理解を得て3日間参加したいと思います。

出来る人が出来ることを。。。

身体と心が丈夫なうちに

何事にもチャレンジ

かおるも誘おうとしたんですが、

が重要な時期にいるので断念

ま!この先彼には機会があると思いますので・・・

皆さん 可能ならご一緒しませんか?

案内を見る限り難しいことはないようですが・・・

(難しかったら御免なさい

でも 以前の参加者のコメントを見る限り、

かなり年配の方もいらっしゃる様子、

予定が合えば是非

まだ 申し込みの受付していると思いますので。。。

何時来るとも分からない災害、

それでも『備えあれば憂いなし』

日頃の意識の向上や訓練が一番大事なのではと考えます。

23日は地元で恒例の母が開催の茶会があるのですが、

例年は3日なんですが、県内の祭事により日にちが移動、

そんな事は露知らず、申し込んでしまったので、

ながら 勉強の方を優先させます。





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