kasaruの今日も有り難う

僧侶歴46年。講演依頼受付中
サルコイドーシス・バセドウ病の旦那
岡山へ就職長男23歳
アペール症候群次男19歳

判決

2013-10-07 | Weblog

やったことの責任は、やった本人が負うべきです。

しかぁ~~~し、そうも言ってられないのが現実。

判決は「情状酌量の余地あり」との計らいで、

5日間の課題と行動観察の判決がでました。

親としてはもっと重いものと受け止めていたので温情に感謝です。

これでこの問題は終了。

御心配いただいた皆様 有り難うございました。

この経験はきっと本人にも必ず利点を残してくれるものと。


『雨降って地固まる』です。


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