kasaruブログを通し、温かいお言葉ありがとうございます。
自分の中ではサルコイドーシスなるもの、正体が見え始めております。
kasaruとインターネットで検索、うなずくことばかりでした。
そんな中で自分なりに、一つ胸にストンと落ちるものあり、
あるがままに、あるがままで、自分が自分である証なんだなぁと・・・、
いやいや感心している場合ではないのですが、一つ言えることは、
私にとって愛するkasaruを筆頭に家族が一番の宝物であるということ、
そのすべての幸せが自分の幸せだということ、
私にとって、宝物を大切にすることで、
そこから新たな光が見つけられるということです。
只今自身のこころのリニューアルの準備に入りました。
これからもkasaruブログを通して 宜しくお願いします。
「只今自身のこころのリニューアルの準備に入りました。」との事でございますね。
それはよかったと申し上げたらよいのでしょうか。
もうお感じになっている事かもしれませんが、すべては必然のごとく・・でしょう。
どうぞご家族様の力を大切に、これからを創っていってくださいませ。
きっと、うまく行くと祈っています。
人生の雨日は、芽を出させ、実らせることだったということかもしれませんから。
心温まることば 嬉しく思います。
何事も 最終的には自分が負わなければならない事柄。
こうして応援を受けながら これからも日々歩んでいきたいと思います。
自身考えることが苦手でその日その日を精一杯過ごしたいなとおもってます
ヒー坊さん
一日 一日の積み重ねが 人生となり
歴史となるんですね。
お互い その日暮らしを全うしましょう
私の場合も 病名を聞いた時は なんでぇ~と言う思いが一杯でした。
でも なったものは仕方ないので 一緒に抱えていこうと思っています。
大切な心暖かなご家族様がいらっしゃいます。
共に 病気と闘ってくださいますよ。
ネットで見た限りの知識しかありませんが、完治される確率も高いようなので 頑張ってください。
kasaru のみならず 家族の心配までしていただき
いつも有り難うございます。
多くの病を抱えていらっしゃる方たちとの 交流に
それほど深刻にならずに 生活しております。
救いと言えば こんな病があることを 知っていただけたということ。
また 同じ病のみならず 想像を超えた病がまだまだあるということを知ったということです。
今後とも お互い良い意味で乗り越えていきましょう。
またこれからも温かいブログ期待しております。
こうしていただく言葉が、私のこころを和ませてくれます。
有り難う