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黄昏時の町並みに揺れるタイマツの火

2008-07-02 01:13:44 | 笠井屋

7/1盆月入り、禅宗の檀家など(ご門徒以外)ではタイマツを焚きます。本来はヤニをたっぷり含んだべラ松の根っこを細く割って使いますが、最近では松は松でも代用品が多いようです。町並みのあちこちにタイマツの火が揺れる風景もこの季節ならではのもの、いいものですね。
※写真(遠州横須賀では7/1、13、14、15夜&16早朝、31にタイマツを焚く習わしになっています)
H21三熊野神社大祭まであと275



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