5/1に開院した「中東遠医療センター」、そして先月4月いっぱいで閉院した「旧・掛川病院」、大勢の人が行き来していた病院も、今は誰もいない建物、まさに「兵どもの夢のあと」といった感じです。
6/9(日)3日間にわたった「第11回全国まちづくり交流会in森町」もいよいよ最終日、多岐にわたったプログラムもオプショナルツアーを残すのみとなりました。磐田・掛川のBコースは9名の参加、AM8:30お世話になった「小國神社・大宝殿」を車2台で出発、最初の行き先は「見付学校」、石垣は「横須賀城」の玉石、教室では昔に戻っての模擬授業、開館時間前にも関わらず快くご案内をしていただきました。ありがとうございました。
続いては予定にはなかった「遠州横須賀」へ、横須賀城址では見付学校の石垣の話、 廻船問屋「清水邸ご本宅」、三熊野神社＆骨董品屋と間違えられる売れない茶碗屋(笑)などを見学しました。
横須賀を後にして 掛川市内へ、掛川城近くの「時之栖」での昼食は「とろろ茶蕎麦」(0.85k)
大日本報徳社・大講堂内で説明を聞きました。PM1:30過ぎJR掛川駅へ、この頃になるとみんな仲良くなって別れが名残惜しくなってしまいますが、再会を約束してそれぞれの帰路へ着きました。参加者＆スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。 3日間ありがとうございました。
H26三熊野神社大祭まであと２９８日
