お昼頃うちの前でご近所の皆さんが揃って上を向いています。聞けば珍しい虹が見えるとのこと、見上げてみればなるほど変わった虹が南の空に見えます。普通虹はアーチ型ですが今日の虹は真っ直ぐ、また太陽と反対方向に見えるはずが、同じ方向に見えます。うちでテレビを見ていると「環水平アークが見られました」。空気中の氷粒に太陽の光が当たり屈折、虹のように見えるそうです。
H26三熊野神社大祭まであと３４５日
サトウキビもそろそろ芽が出揃い、追肥もそろそろやらなくては、といった状態。4/23(火)PM7:00~「よこすかしろ保存会」会合を商工会館で開催しました。前回で懸案となっていた問題について、一つ一つ答えを出してゆきながら、今後について協議しました。次回は5/14(火)PM7:00~商工会館で開催予定です。
なんでもあり農園、畑のあちこちで薄紫色の花が風に揺れています。帰化植物の「マツバウンラン」、雑草には違いありませんが、さほど害がないためそのままにしておくことが多く、一面薄紫色の絨毯になっているところもあります。
5/18(土)PM2:００～清水邸庭園・湧水亭、第96回堤腰和余「ひとり語り」が開催されます。湧水亭で江戸を語る、大人のための朗読会です。入場券は全席自由、1,000円（お茶券付）定員は30名、詳しいお問い合わせは、090-1097-5943堤腰和余さんほかまで。