11/14(月)試作用のサトウキビの刈り取りが始まりました。ところが脱葉機のバッテリーが上がってしまい、クイックチャージで何とか事なきを得ました。試験用に必要な分量は約1.8t×2日=約3.6t。脱葉機がフル稼働して5~6人工で1.5tほど、のべ3日間くらいかかりそうです。今年の作柄は昨年の6~7割程度、ということは試作用の刈り取りで半分以上終わってしまうことになります。ちなみに先日イベント用に刈り取ったサトウキビは、約0.35t、糖度は思ったより高く、18度ほどあったそうです。
一服の時間には、I上先生の徳島土産、和三盆の饅頭とラスク、さすがに徳島名産品、いろいろなお土産物がありますね。
H24三熊野神社大祭まであと143日