「おてほんつき・すずらんぬりえ」

倉庫の改修工事のため、家＆店のあちこちを片付けていますが、本当にいろんなものが出てきますね～今日発見したのは、懐かしい「おてほんつき、すずらんぬりえ」当時の子どもたちの遊びがよくわかります。これだけ楽しめてお値段は30円、安上がりな遊びですよね～
※写真上（50年近くも前のことですが、なんとなく見覚えのある表紙です）

　
【絵柄は当時の子どもの遊び、けっこうちゃんと塗ってます】


【これがお手本、ぜんぜん違う色で塗ってありますね（笑）】

H22三熊野神社大祭まであと７４日

親芋の「鳥そぼろ和え」

昨年いただいたえび芋の親芋、いよいよ最後の1個となりました。今夜は「鳥のそぼろ和え」、親芋は大きく切ってゆで、鶏肉のそぼろ＋ねぎwith唐辛子を合わせて、あっという間に出来上がり～
※写真（親芋ならではのねっとり感がいいですね～）

大工町の味・・・

大工町「満美屋」さんの「田舎みそまんじゅう」です。道を挟んでお向かいは、手作り＆こだわりのお味噌さん「糀屋」さん、その味噌とマイナスイオン水を使った、程よい甘さの「みそまん」です。宮前大竹屋の「六方」＆「あかまん」が新屋町の味なら、このみそまんは大工町の味ということになるんでしょうね。
※写真（各町ごとそれぞれに、その町自慢の味があるんですね～）


【中身は甘すぎないこしあんです】