なんでもあり農園のお正月

なんでもあり農園のお正月、農作業は冬休み、一年の実りを感謝して注連縄とおちょぼをお供えしました。豊作不作は本当にお天道様しだい、大自然の恵みに感謝ですね。
※写真（農園の脇にあるねネコ小屋もお正月使用です）
H22三熊野神社大祭まであと８９日

焼く？煮る？

お正月といえばお雑煮、いろんな食べ方がありますが、うちではお餅を焼いてからゆでた大根やサトイモ、水菜などをのせ、上からすまし汁をかけます。聞けばお餅をそのまま汁の中で煮たり、味もみそ味のうちがあったり、本当にさまざま・・・遠州横須賀流のお雑煮はどんな食べ方なんでしょうね～
※写真（これを関東風なんででしょうか？）

カネールという名の八つ橋

京都のお土産に「聖護院の八つ橋」をいただきました。八つ橋といえば瓦の形をしたシナモン味や、餡子の入った生八つ橋を思い出しますが、まったく新しい形の「カネール」という八つ橋を初めて知りました。薄焼きの八つ橋を細巻きにし、味もシナモンに加ええコーヒー味も登場、パッケージも洋風の洒落たものでした。伝統の八つ橋もずいぶん進歩したんですね～
※写真（なかなかお洒落なパッケージです。その名もカーネルです）

枇杷の花

なんでもあり農園へ行く途中に枇杷の花が咲いてました。もうすでに盛りを過ぎていましたが、ビロードのような皮に覆われたようなおもしろい花ですね。
※写真（枇杷の実はよく知ってますが、花はこういう花なんですね～）