うちの軒下で育っていた6羽のツバメの子どもたちが、全員無事に巣立ちました。お兄さんたちが巣立った後、最後に味噌っ子が残されていましたが、親兄弟が呼びに来て促される中、一緒に飛び立ってゆきました。空になった巣を見ると、何となく寂しいような&ホッとした気分ですね。彼らはこれからしばらく親について飛ぶ練習や餌とりを習った後、8月の末には何千キロも離れた南の国へと飛んでいくんですね~
※写真(親鳥や先に巣立った兄弟が、残った味噌っ子の巣立ちを何回も応援しに来てました)
H21三熊野神社大祭まであと259日
【夜は6羽全員が戻って来てました】
夏の夜を彩る竹と和紙、そして光と町並み、今年も「森ほたる」が8/1~16まで、森町の町並みを舞台に各所で開催されます。期間中夕方からPM9:00頃まで、手づくりの行灯が風情ある町並みに並べられ、灯りがともされます。また、いろいろなイベントも開催予定、詳しくはこちらのweblogをご覧下さい。
※写真(森町の各所で行なわれます)
7/17(木)PM7:00~、旧豊岡村の「味里」において、めだかの学校15年誌の発送作業を行ないました。約300名のめだかの学校関係者に15年誌を送るため、封筒への宛名書きなどをみんなで行ないました。また、次回9/5(金)第61回めだかの学校の三役とテーマを決めました。
※写真(皆さんそれぞれに個性にあふれた「達筆」です)
梅雨明け間近、このところの連日の暑さで人間はぐったりですが、なんでもあり農園では、暑さ大好きな「サトウキビ」がぐんぐん大きくなっています。またここ何日か雨が降らないため、畑の砂は歩けないほど熱くなっていて、足の裏の皮の厚い「はだしの小作人」でも火傷をしそうなくらい・・・ということで、こんな日は散水を兼ねて「水遊び」です(笑)
※写真(水をかけてもあまりに砂が乾いているためはじいてしまいます)
※写真(水をかけてもあまりに砂が乾いているためはじいてしまいます)