Anja Garbarek
"Briefly Shaking"
( Virgin / 2005 )
ノルウェーの女性アーティストによる4th。
不可思議で神秘的な寓話を匂わすムードに満ち満ちたエレクトロサウンド。
幼げにそっと囁いたり瞬間的に咆哮したり妖しく誘ってみたりと変化するヴォーカルも彩り鮮やかです。
ちなみに父親はECM等からのリリースで知られるサックスプレイヤーのJan Garbarek。
こちらの英国盤がMuteレーベルから出ているのですけど、"Angel-A"と同じくCDDAなのかな。
official
http://www.myspace.com/anjagarbarek
.
.
.
あり?うちで書いたばかりのやつだ!(笑)
MUTEレーベルから出しているのはやたら高いんだけど、
あれで正規の値段なのでしょうかね。
可愛らしさと小悪魔的な魅力もあるヴォーカルなので
この方、とても好きなのです。
北欧的なサウンドですけど、多くの人に聞いてもらいたいので
もっとポップになってもいいなと思うくらいです♪
こんばんは★
>あり?うちで書いたばかりのやつだ!(笑)
そうなんですよぉ~(^^;)。
この記事をアップしてパイクマンさんのところに伺ったら
同じヤツではないですかぁ。
ホント、偶然の一致ってやつですね~。
>MUTEレーベルから出しているのはやたら高いんだけど、
あれで正規の値段なのでしょうかね。
イギリス盤は相変わらず高いですよね~。
発売前の予約段階では安かったかもしれませんが…。
>可愛らしさと小悪魔的な魅力もあるヴォーカルなので
この方、とても好きなのです。
歌声可愛いですよね。
色々変化つけてくれるので聴いてて楽しいですし。
>北欧的なサウンドですけど、多くの人に聞いてもらいたいので
もっとポップになってもいいなと思うくらいです♪
リュック・ベンソンのサントラを担当したから
次作はもっとワールドワイド配給されないかと密かに期待しているのですけど。
少なくとも通常盤CDが安く手に入ればいいのに(汗)。
ポップな感じになっても合いそうですよね!