Anna Ternheim
"Leaving On A Mayday"
( Universal / 2008 )
ピンと張りつめた緊張感や寂寥感からは大分温かみが増した感じで、今回はドコドコしたリズムが妙に耳に残りました。
北欧訛りの英語の実直な歌声が相変わらず魅力的で好きだな~。
限定盤のおまけはシナトラカバー5曲。
あれ?こういう曲だったっけ?と有名な元歌を詳しくは知らないけれど印象というかイメージと違ってて面白かったです。.
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Anna Ternheim
"Leaving On A Mayday"
( Universal / 2008 )
ピンと張りつめた緊張感や寂寥感からは大分温かみが増した感じで、今回はドコドコしたリズムが妙に耳に残りました。
北欧訛りの英語の実直な歌声が相変わらず魅力的で好きだな~。
限定盤のおまけはシナトラカバー5曲。
あれ?こういう曲だったっけ?と有名な元歌を詳しくは知らないけれど印象というかイメージと違ってて面白かったです。.
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かれきさんもやっぱり限定盤で予約販売用サービス盤付を
購入でしたか。
今回はベスト 5に真っ先に入れました。
でも、中の紙ジャケットのCDは取り出しに苦労しませんか?
では...
こんばんは~★
>かれきさんもやっぱり限定盤で予約販売用サービス盤付を
購入でしたか。
限定盤のおまけがCDだったのですぐに買いました(^^)。
今回は特に企画色が強いような印象で、
シナトラはこの時期にピッタリな感じがしました。
>今回はベスト 5に真っ先に入れました。
第一音からいつものハイクオリティーな音に安心して聴けましたが、
まだ聴きこんでないので、この休みの間にじっくりと楽しみたいと思います。
>でも、中の紙ジャケットのCDは取り出しに苦労しませんか?
はい、とり難いったらなかったですねー。
もう少しゆとりのある紙ジャケにしてくれればイイのですけど、
そうしたら収まりが悪くなってしまうのかな。
聴く前に一苦労って何だかイヤですね(^^;)。