可動域

昔は一つもそんな事を思わなかったんだけど、最近気にしているのが～「立って靴下を履く」ということ。
そんなの当たり前に出来るじゃんって思う方が多数なんだと思うけれど、楽な体勢で履こうとしている自分がいる事に気がついてギョッとしたのであります(^^;;;

ギョッとした自分、仮に…と思い強烈に腿上げをした状態に体をもっていったらば、あら不思議?!痛い（笑）

先日来、職場での移動に階段を使うよう心がけていると書いてたアレにプラスして、もう最後の10段ぐらいは（誰も周りにいなかったら）腿上げをしながら仕上げているという。ドMかっ？と思うほど、上りが多ければハァハァいいながら自席に戻ってきてる…上司は口にこそ出されないけれど「あーあいつ階段やってるな」って思ってらっしゃるだろうなぁ(°◇°)~あはは

体格のせいもあるだろうど、足の付け根というか体側の筋が張って痛い日もある。
そんな時は骨盤が開くようにストレッチするとフッと軽くなるので、それもしてみたり…ストレッチポールに寝そべって「あー背骨曲がってるなぁ」などと思いながら我流でジタバタしたりしてる。我流…いいのか？と思いつつ、何もしないよりマシだよなと。
何せ可動域が若いころと比べて格段に狭くなってることに気づいたことが大事なのだ☆

元々体が固いので、今更やわらかくなんて高望みはしてないけどね（ぉぃ）使える機能は温存しつつ、年を重ねていきたいなと改めて思ったのでありましたとさ(-"-;)←微妙に腰痛い