見せたかった景色には着けなかったものの…それでも美しかった磐梯山周辺の景色(*^_^*)
そして山を抜けて下りてきたところは喜多方市、前の記事のリンクを辿って下さった方はもうお分かりの「喜多方ラーメン」を食べねばならぬのです。
前の旅で食べておいしかったもの、ラーメン好き…じゃなく探究家（違いが私には分からぬ）のダンナ氏にも是非味わってもらわねばというのがデキ嫁のつとめ(^_^;)
記憶の中ではすんなり着いたはずが～古い町並み独特の一方通行地獄と細い道にやられ「そう言えば、前もこの辺りでグルグルしたような」という記憶が追加で蘇ってきたところ、喜多方ラーメンの老舗「坂内食堂」さんに到着。
そうそう、こんな感じやった～♪
前来た時は相当ギリギリでお店の中の人もまばらだったけど、今回は遅めのお昼ぐらいのいい時間だしね。外まで人はあふれてないにしろ、中ではちゃんと列が出来てる感じの人混み。
並ぶことしばし…それでも人気店だからか、ちゃんと人の割り振りが上手に出来ていて、ストレスがあまり感じられなかった♪素敵だわ。
初心を忘れない私、迷った挙句、また以前と同じネギラーメン(850円）を(*^_^*)
ほんとに澄んだきれいなスープ…あぁ、久しぶりにまた会えたね！
麺はこんな感じの太めのちぢれ麺。
澄んだスープの割に結構塩味が効いてるので、これくらいのがバランスいいのだ。ちゅるちゅる。
そしていい具合にとろとろで食べやすいチャーシュー。
別にチャーシューメンを頼んでもいないのに、普通の設定で４枚も入っているのだから満足感が高い。
ちなみにダンナ氏が「ラーメン探究家としては、初ノリはベーシックな所から攻めるべき」と思ったのかどうだか？頼んだ支那そば（650円）も同じくチャーシュー４枚のせ。支那そばの方は白髪ねぎではなく、小口切りのねぎがのっている。
…美味しい(^-^)ここのラーメンすきだわぁ。
ダンナ氏と私のラーメンの好みはあまり重ならないのだけど、珍しいことにここのは重なった模様。案内した甲斐があったというものだ(--)(__)
遅めのお昼の後は、会津若松を経由（ダンナ氏のゲーセンミッション達成（笑))して、ひたすら新潟を目指す。
遠くに磐梯山が見えていい感じ。
よせばいいのに、また地元っぽい飲みものをゲット☆
「道の駅あいづ 湯川・坂下」という新しくて品ぞろえがすごくいい道の駅に寄って、心揺れまくって買い物をして、挙句のこの素朴な絵にやられたというワケで(^^ゞ
酸味があって濃かった！こんな細いストローつけんなってぐらい。
上の二つの写真を撮った広い駐車場が合った場所、これを書くにあたって調べたら、珍しいことに町と村、二つの地域が合同で整備しているというかなりレアな道の駅らしい。レジしてたお姉さんに聞いたら、昨年出来たばかりなんだとか。
農産物もおやつも食事もバッチリで、かなり素敵な道の駅だったよ～物欲刺激されまくり(O.O;)(oo;)あはは
調子づいてほんとに道の駅ばっかり寄ってた。赤べこがかわいかった（けど顔がない(-_-;)）多分道の駅にしあいづ。
そういやこれだけ道の駅に寄ったと言うのに、ここで初めて「道の駅スタンプラリーIN東北」みたいなイベントをしてたことを知る（￣□￣；）もっと早く知ってれば！！かなり寄ったぞ！
旅記事書くのに思い出して調べたら～知っても無駄なくらい猛者なイベントだった（爆)東北の道の駅が全146ヶ所、スタンプをほぼ集める完走賞（スタンプ142以上）の抽選本数が200本！一番下のレベルのチャレンジ賞がスタンプ5～39ヶ所とか…集めれると一瞬思ってた自分がバカじゃないかと思うようなハイレベルに鼻血ブーよ(--)(__)
まぁまぁびっくりなスタンプラリーはプロに任せて、寄り道ばかりの仕上げはきれいな夕焼けだった。
あれだけ山に囲まれていたのに夕日の方を見れば広い空が広がっているのだもの、新潟に入ったんだなぁと実感したよ。
そして山を抜けて下りてきたところは喜多方市、前の記事のリンクを辿って下さった方はもうお分かりの「喜多方ラーメン」を食べねばならぬのです。
前の旅で食べておいしかったもの、ラーメン好き…じゃなく探究家（違いが私には分からぬ）のダンナ氏にも是非味わってもらわねばというのがデキ嫁のつとめ(^_^;)
記憶の中ではすんなり着いたはずが～古い町並み独特の一方通行地獄と細い道にやられ「そう言えば、前もこの辺りでグルグルしたような」という記憶が追加で蘇ってきたところ、喜多方ラーメンの老舗「坂内食堂」さんに到着。
そうそう、こんな感じやった～♪
前来た時は相当ギリギリでお店の中の人もまばらだったけど、今回は遅めのお昼ぐらいのいい時間だしね。外まで人はあふれてないにしろ、中ではちゃんと列が出来てる感じの人混み。
並ぶことしばし…それでも人気店だからか、ちゃんと人の割り振りが上手に出来ていて、ストレスがあまり感じられなかった♪素敵だわ。
初心を忘れない私、迷った挙句、また以前と同じネギラーメン(850円）を(*^_^*)
ほんとに澄んだきれいなスープ…あぁ、久しぶりにまた会えたね！
麺はこんな感じの太めのちぢれ麺。
澄んだスープの割に結構塩味が効いてるので、これくらいのがバランスいいのだ。ちゅるちゅる。
そしていい具合にとろとろで食べやすいチャーシュー。
別にチャーシューメンを頼んでもいないのに、普通の設定で４枚も入っているのだから満足感が高い。
ちなみにダンナ氏が「ラーメン探究家としては、初ノリはベーシックな所から攻めるべき」と思ったのかどうだか？頼んだ支那そば（650円）も同じくチャーシュー４枚のせ。支那そばの方は白髪ねぎではなく、小口切りのねぎがのっている。
…美味しい(^-^)ここのラーメンすきだわぁ。
ダンナ氏と私のラーメンの好みはあまり重ならないのだけど、珍しいことにここのは重なった模様。案内した甲斐があったというものだ(--)(__)
遅めのお昼の後は、会津若松を経由（ダンナ氏のゲーセンミッション達成（笑))して、ひたすら新潟を目指す。
遠くに磐梯山が見えていい感じ。
よせばいいのに、また地元っぽい飲みものをゲット☆
「道の駅あいづ 湯川・坂下」という新しくて品ぞろえがすごくいい道の駅に寄って、心揺れまくって買い物をして、挙句のこの素朴な絵にやられたというワケで(^^ゞ
酸味があって濃かった！こんな細いストローつけんなってぐらい。
上の二つの写真を撮った広い駐車場が合った場所、これを書くにあたって調べたら、珍しいことに町と村、二つの地域が合同で整備しているというかなりレアな道の駅らしい。レジしてたお姉さんに聞いたら、昨年出来たばかりなんだとか。
農産物もおやつも食事もバッチリで、かなり素敵な道の駅だったよ～物欲刺激されまくり(O.O;)(oo;)あはは
調子づいてほんとに道の駅ばっかり寄ってた。赤べこがかわいかった（けど顔がない(-_-;)）多分道の駅にしあいづ。
そういやこれだけ道の駅に寄ったと言うのに、ここで初めて「道の駅スタンプラリーIN東北」みたいなイベントをしてたことを知る（￣□￣；）もっと早く知ってれば！！かなり寄ったぞ！
旅記事書くのに思い出して調べたら～知っても無駄なくらい猛者なイベントだった（爆)東北の道の駅が全146ヶ所、スタンプをほぼ集める完走賞（スタンプ142以上）の抽選本数が200本！一番下のレベルのチャレンジ賞がスタンプ5～39ヶ所とか…集めれると一瞬思ってた自分がバカじゃないかと思うようなハイレベルに鼻血ブーよ(--)(__)
まぁまぁびっくりなスタンプラリーはプロに任せて、寄り道ばかりの仕上げはきれいな夕焼けだった。
あれだけ山に囲まれていたのに夕日の方を見れば広い空が広がっているのだもの、新潟に入ったんだなぁと実感したよ。
