「の」の字を描くように作って行くものに興味がありましたが、ニードルタティングではどうやったらよいか、なかなか分かりませんでした。
全くの自己流でニードルタティングしているので、良い方法があっても知らずにいることも多いと考えられますし、反面自分で工夫する楽しさもあります。
やってみることにしました。
まず、シャトルでの作り方を、
生田 光子著「続・タッチングレースとビーズタッチング」でじっくり読みました。
国語の授業で、きちんと習っているのでない方を「先生」と呼ぶのは失礼と習ったのでこう書いています。
そうでなければ、先生と呼びたい気持ちです。
済みません。。
それをニードルタティングではどうすればよいか、、
いろいろ試しました。
そして、自分流の作り方を確立(?)
円形のミニモチーフを作りました。
いつものように、シャトルはモチーフの大きさを示すために並べました。ニードルタティングで作ってあります。
ダイソーレース糸#20パープルを使いました。
作り方:
R 6p6 リバースワークはしません
C 10 Rのpにニードルつなぎします
表を向いたRにつなぐので、pは下を向いています
ニードルつなぎは、
聖光院有彩著「タティングレース 新しい世界」にあるシャトルつなぎの説明を参考にしました。
シャトルでこの方法を試そうと思われる方がもしおいでになったら、Rをモックリングで作ってください。
全くの自己流でニードルタティングしているので、良い方法があっても知らずにいることも多いと考えられますし、反面自分で工夫する楽しさもあります。
やってみることにしました。
まず、シャトルでの作り方を、
生田 光子著「続・タッチングレースとビーズタッチング」でじっくり読みました。
国語の授業で、きちんと習っているのでない方を「先生」と呼ぶのは失礼と習ったのでこう書いています。
そうでなければ、先生と呼びたい気持ちです。
済みません。。
それをニードルタティングではどうすればよいか、、
いろいろ試しました。
そして、自分流の作り方を確立(?)
円形のミニモチーフを作りました。
いつものように、シャトルはモチーフの大きさを示すために並べました。ニードルタティングで作ってあります。
ダイソーレース糸#20パープルを使いました。
作り方:
R 6p6 リバースワークはしません
C 10 Rのpにニードルつなぎします
表を向いたRにつなぐので、pは下を向いています
ニードルつなぎは、
聖光院有彩著「タティングレース 新しい世界」にあるシャトルつなぎの説明を参考にしました。
シャトルでこの方法を試そうと思われる方がもしおいでになったら、Rをモックリングで作ってください。
こういった、様式美?って言うのかな・・・
アタシ大好きです。
今日は暖か、外も気持ち良いです。
腰、ちゃんと治るまでもうちょっとの間、お大事に。