この前、図書館の駐輪場から自転車を引き出す時、何かに引っ掛かってパンツの右足の裾の方、後の内側寄りが裂けてしまいました。
表地はポリエステルの薄地で、裏フリースもポリエステル、もう何年も履いて、くたびれ気味ですが、まだまだ冬に活躍して欲しい。
繕うことにしました。
ミシン糸を仕舞ってある箱から、一番近い色の糸を選びます。
ヘリンボーンステッチをしました。いつものように不器用な針運びです(笑)
よく見てみると、今回裂けてしまったところ以外も、生地が弱って裂けそうになっているところもあります。そうなったらどうしよう?と思いますが、ま、とにかく今回はこれで出来上がりとします。
前にユニクロで買った長袖Tシャツの袖の縫い合わせ部分から縫い代が飛び出ているのが分かって取り換えに行ったら、もう売り切れていて、店員さんが「ぎりぎりで切り取ってみます。もし失敗したら返金させて頂きます」と言ってやってくれました。
根尾君(と私まで君呼びしてしまう)のトレーニング、テレビに映っていました。タイミングのずれさえ修正出来れば、ってところなんですね。
頑張れ~!
メーカーは頼れない。
話は、飛びますが、
アタシときたら、毎日、毎日
我がドラゴンズの、根尾君が心配で、心配で。
ほんと、自分の息子の様に・・・
そうそう、靴下は本当は半永久的にもつのが作れると聞いたのはもう随分昔です。
迷彩ズボン、なんとか繕えるといいですね。
膝だと力が掛かるので、ツギが要りますよね。
頑張って~。
日本の技術を持ってすれば、
穴の開かない靴下なんて簡単に作れるはずなのですけどね。
アタシも、似たような事例を抱えてまして・・・
迷彩ズボンの膝が、裂けてしまって、どうしよう
みたいな感じです。