同じようなTシャツで何枚も作った中の1枚です。
これはお椀型を2枚縫い合わせたのでなく、身頃から1枚取って筒型にしてから上のカーブを縫いました。
Tシャツの裾をそのまま使ってかぶり口を内側に二つ折りして一周縫ったら、今度はその一周の縫い目が見えなくなるように、外側に折り返します。この画像で見える折り返した上のラインより少し下にその縫い目が隠れています。
最初はそれでかぶっていたのですが、ケア帽子は急いでかぶりたいことが結構あるのが分かりました。
帽子なしで家にいる時、玄関のチャイムが鳴った、
通院の日、往復は普通の帽子で、病院に着いたらトイレの個室でケア帽子に替える、
など。
そうすると「この辺りで折り返す」などとしていられないので折り返しを留めておくことにしました。
これは友達が送ってくれたレースを縫い付けることで留めました。
これで折り返しラインはしっかりしましたし、このレースを左の印にしたので、鏡を見なくてもかぶれます。
そうそう、こういう帽子は長めに作って、トップを後ろにずらしておくとカッコイイです。
これはお椀型を2枚縫い合わせたのでなく、身頃から1枚取って筒型にしてから上のカーブを縫いました。
Tシャツの裾をそのまま使ってかぶり口を内側に二つ折りして一周縫ったら、今度はその一周の縫い目が見えなくなるように、外側に折り返します。この画像で見える折り返した上のラインより少し下にその縫い目が隠れています。
最初はそれでかぶっていたのですが、ケア帽子は急いでかぶりたいことが結構あるのが分かりました。
帽子なしで家にいる時、玄関のチャイムが鳴った、
通院の日、往復は普通の帽子で、病院に着いたらトイレの個室でケア帽子に替える、
など。
そうすると「この辺りで折り返す」などとしていられないので折り返しを留めておくことにしました。
これは友達が送ってくれたレースを縫い付けることで留めました。
これで折り返しラインはしっかりしましたし、このレースを左の印にしたので、鏡を見なくてもかぶれます。
そうそう、こういう帽子は長めに作って、トップを後ろにずらしておくとカッコイイです。