晴れのち平安

源氏物語を中心に情報発信&平安な日々♪
webサイト『花橘亭』の更新記録も。

【佐賀県唐津市】鏡神社 鏡夜桜~夜桜のライトアップ~

2019年04月02日 17時00分00秒 | 日記
平安時代好きブロガー・『源氏物語』史跡ナビゲーターのなぎです。
2019年3月30日のこと。

『源氏物語』や『紫式部集』の和歌に詠まれている
佐賀県唐津市の鏡神社へ行きました。

夜桜のライトアップイベント「鏡夜桜」です。
今年で4回目の開催だとか。












当日は露店が並びステージでは様々なショーが開催。
大変賑やかな人出がありました。

駐車場が無料なのもありがたいです。

お越しになっている方々、みな笑顔で
幸せな気持ちになりました。

夜桜って良いですね!!



 こちらもご覧くださいませ。

・webサイト『花橘亭~源氏物語を楽しむ~』源氏物語ゆかりの地“松浦なる鏡の神”鏡神社



【トーク・装束体験・ぷち観光】「紫式部と唐津の意外な関係」をおこないました!

2019年04月01日 21時00分00秒 | 日記
平安時代好きブロガー・『源氏物語』史跡ナビゲーターのなぎです。
2019年3月9日のこと。

昨年に引き続き今年も佐賀県唐津市鏡にて
「紫式部と唐津の意外な関係」をおこないました。

 <午前の部> その1:トーク

当日は6名の方がお越しになり
「紫式部と唐津の意外な関係」と題して
『源氏物語』のこと、紫式部のこと
『源氏物語』に登場する唐津の各地をご紹介、
さらに『源氏物語』の作者である紫式部が
どうして唐津の地理を知っていたかについて
楽しくお話させていただきました。



 <午前の部> その2:簡易装束体験

今年は
ご参加くださったゆかりさん【TwitterInstagram】のご厚意により
単(ひとえ)と袿(うちき)を洋服の上から着装体験!

みなさまに大変喜ばれました。
ゆかりさんありがとうございます!!


私の後ろ姿



 <午前の部> その3:古代の森会館「唐津のひいな遊び」見学


「唐津のひいな遊び」にて展示されていた博多人形『玉鬘』

『源氏物語』に登場する姫、玉鬘は肥前国に移り住み美しく成長しました。





着装体験後の装束は古代の森会館「唐津のひいな遊び」にて2日間限定で展示となりました。





 <午後の部> 『源氏物語』ゆかりの地ぷちタクシー観光

 鏡神社⇒玉鬘古墳⇒鏡山展望台⇒唐津城 を4名で訪ねました。


 鏡神社


鏡神社 一の宮 ご祭神:神功皇后


鏡神社 二の宮 ご祭神:藤原広嗣朝臣


『源氏物語』や『紫式部集』で“松浦なる鏡の神”と和歌に詠まれた神社です。



 玉鬘古墳


玉鬘古墳の入口にて。

『源氏物語』に登場する玉鬘が大夫監の求婚から逃れるために身を隠したと伝わるほら穴(実際は古墳)が奥にあります。
入口には解説の看板も。



 鏡山展望台


『万葉集』にも詠まれた伝説の松浦佐用姫像

『源氏物語』読者にとって“松浦”という地名の登場は松浦佐用姫の故事や歌をイメージしたと思われます。



展望台から眺めた唐津市街地と松浦川、唐津湾。


展望台から眺めた唐津市街地と虹ノ松原と唐津湾。

『源氏物語』に登場する玉鬘たちは松浦川あるいは唐津湾から船出して帰京します。



 唐津城

『源氏物語』で詠まれた和歌において“浮島”が登場。
浮島とは松浦川の河口にあった洲で
①現在の東唐津あたり
または
②現在の唐津城がある満島山(まんとうざん)あたり
とも言われています。

※浮島には別の説もあります。
※肝心の唐津城天守閣の写真を撮り忘れました。



唐津城(舞鶴公園)から見た唐津湾と松浦川下流



…というわけで楽しい1日でした。



ご参加くださいました皆さま
会場をおかりしました古代の森会館さま
ぷち観光でお世話になりました温泉タクシーさま
ありがとうございました!!



 こちらもご覧くださいませ。

・webサイト『花橘亭~源氏物語を楽しむ~』源氏物語ゆかりの地“松浦なる鏡の神”鏡神社



【日常】肉離れのこと

2019年03月26日 12時00分00秒 | 日記
平安時代好きブロガーのなぎです。
私のささやかな日常。

2019年1月に左足のふくらはぎが肉離れを起こして
完治するまで2カ月あまりかかってしまいました

以下、今後の自分のために当時のメモを書きだしておきます。



■肉離れ直後から2週間目にかけて

ある寒い日に駅のホームで列車が来るのをベンチに座り待っていました。
列車がようやく来たので立ち上がりやや小走りになったところで
「ピキーッ」と左足ふくらはぎに激痛が!!


肉離れが起きてすぐは、ふくらはぎの痛みのあまり
歩くことも立つこともままならずつらかったです。
幸い列車内では席に座れてよかったのですが、
最寄り駅に到着してもちょびっとずつしか歩けず移動に時間がかかりました。

駅で「大丈夫ですか?」「家はどこですか?」と見知らぬ方から声をかけられ嬉しかったです。


翌日、病院(整形外科)受診。
膝下から足のつま先までギブスを当てて包帯をぐるぐる巻きに…
松葉杖2本を使って歩く生活が始まりました。


肉離れから2~3日目、
皮膚にへこみ(?)や内出血のあざがいたるところに出てきました。


9日目、
知人からプロテインをすすめられ飲むのを開始。
タンパク質をとることで筋肉の回復が早くなるそうです。


13日目、
患部の痛みがまだあり足をのばせませんでした。
内出血のあざは足首が最も色濃くあるもののほかの内出血のあざは薄くなりました。
(ふくらはぎの内部が出血しているので足首に血がたまるようです)




■肉離れ2週間目から4週間目にかけて


17日目、
外出できないフラストレーションで悶々。
気分転換方法を考えないと一層つらくなりそうで滅入っていました。

寝ていてふくらはぎの痛みで目が覚めることも度々ありました。


21日目、
ギブスと包帯がとれました!
松葉杖2本を使って歩くよう指示はありますがとても嬉しかったです。



24日目
松葉杖2本なしで歩くことを許可。
壁や手すりに頼りつつ自分の足で歩くよう指示いただきました。
無理なく歩く練習(?)がどの程度までいいのか模索。


4週間目
しばらく歩いていなかったため足が筋肉痛になり悩まされていました



■肉離れから1ヶ月目から2ヵ月目まで

病院での診察とリハビリ(マッサージ)に通っていました。
少し長めの距離を歩くと左足のふくらはぎが張って痛みや違和感に悩まされました。
けがをしていない右足は筋肉痛に。

思うように足が上がらずびっくりしたり。


2ヵ月が過ぎた頃、ようやくほぼ違和感がなくなりました!!
思い返せば長かったな~と思います。


よく頑張りました!私。





【佐賀県唐津市】俊寛僧都(しゅんかんそうず)と松浦佐用姫

2019年02月23日 20時00分00秒 | 日記
平安時代好きブロガーのなぎです。



 俊寛僧都(しゅんかんそうず)と松浦佐用姫


『平家物語』で俊寛が鬼界が島に置き去りにされた場面にて
俊寛が高い所に走り登って手をかざし沖の船をみやった様子が
佐賀県唐津市に伝わる松浦佐用姫にたとえられています。


 『平家物語』巻三 足摺 より

 彼松浦さよ姫が、もろこし舟をしたひつつ、ひれふりけんも、是には過ぎじとぞみえし。

 (訳:あの松浦佐用姫が、夫の乗った唐舟を慕って、領巾(ひれ)を振ったという悲しみも、これ以上ではあるまいと思われた。)

  <新編日本古典文学全集 平家物語1 より引用>



『平家物語』読者が松浦佐用姫の故事を知っている前提で『平家物語』に書かれたのでしょうか。
気になるところです。




 松浦佐用姫とは

 “その昔、百済に出兵する大伴狭手彦と、地元豪族の娘、佐用姫は恋仲になりました。
 狭手彦の船が百済に向けて出航すると、佐用姫は鏡山の上から領巾(ひれ)を振って見送りました。
 船影を老い、呼子加部島に渡った佐用姫は、いよいよ船が見えなくなると、泣き崩れ石になったという物語です。


 <「まだまだ知らなかった唐津の魅力を再発見! 唐津道」より>


『万葉集』には松浦佐用姫のことを詠んだ歌が六首収載されています。




平家物語歴史館(香川県高松市)で撮った俊寛の人形



鏡山山頂(佐賀県唐津市)で撮った松浦佐用姫像



この写真を並べるとなんだか…うん…すごい鬼気迫るものが…




【サイトからブログへ移動しました】 花橘亭~なぎの旅行記~ PICK UP

2019年01月28日 12時09分24秒 | 「PICK UP」から移動



ブログ「晴れのち平安」へようこそ!

当ブログのカテゴリー「PICK UP」から移動 は私がかつて運営していたwebサイト『花橘亭~なぎの旅行記~』内のコンテンツ「PICK UP」で紹介していた内容をブログ記事へ移動させたものです。
(webサイト『花橘亭~なぎの旅行記~』と「PICK UP」はともにホームページサービス終了により閲覧不可能となりました。)


私が今まで訪れた地の歴史や伝承のうち特に興味のある場所をおおまかな時代順にご紹介しています。
以下、ブログ「晴れのち平安」での各ページへのリンクです。


★ 「金印」出土の志賀島と志賀海神社 <福岡市東区>

★ 斉明女帝の朝倉橘広庭宮と木の丸殿 <福岡県朝倉市>

★ 水城と大宰府 <福岡県太宰府市>

★ 古代の迎賓館 鴻臚館 <福岡市中央区>

★ 河原左大臣 源融を祀る 融神社 <滋賀県大津市>

★ 藤原高藤と宮道列子のロマンスの地 山科 <京都市山科区>

★ 『東風吹かば…』飛梅伝説を追え! <京都市・福岡県太宰府市>

★ 熊本に平安時代の歌人・清原元輔をたずねる <熊本市西区・熊本市中央区>

★ 『源氏物語』光源氏の邸宅「六条院」を歩く <京都市下京区>

★ 『源氏物語』ちはやぶる金の岬 織幡神社 <福岡県宗像市>