晴れのち平安

webサイト『花橘亭』の更新記録。
源氏物語を中心に情報発信&平安な日々♪

お知らせ

webサイト『花橘亭~なぎの旅行記~』(http://www42.tok2.com/home/kakitutei/)はサーバー障害のため現在ご覧いただくことができません。以下のコンテンツ・サイトはご覧いただくことができます。
 ・「平安時代好きの京都旅行記」
 ・「PICK UP」
 ・『花橘亭~源氏物語を楽しむ~』

【日常】 「mtマルシェ at 小倉井筒屋」に行ってきました♪ ~5月10日(火)まで!

2016年04月29日 06時00分00秒 | I love 北九州市
 地元・北九州市でのこと。

井筒屋小倉店の本館と新館の間、クロスロードにて
「mtマルシェ at 小倉井筒屋」が開催中です。

~5月10日(火)まで。

 ※小倉井筒屋
 ⇒ http://www.izutsuya.co.jp/storelist/kokura/
 ⇒ http://www.izutsuya.co.jp/storelist/kokura/archives/51550738.html



テントの中で販売中。


クロスロードの床や井筒屋新館入り口もデコってありました。



mt MARCHE 小倉井筒屋コンプリートセットなどを購入♪





買ったマステの一部です。


小倉井筒屋オリジナルマスキングテープが完売で買えなかったのが残念。

可愛い&綺麗なマステをたくさん見たり買ったりできて楽しかったです。





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【テレビ放送情報】 BS-TBS「高島礼子・日本の古都」『藤原道長 大出世の謎』放送

2016年04月28日 18時00分00秒 | 情報
 藤原道長に関するテレビ放送情報です。

BS-TBSにて放送中の番組
「高島礼子・日本の古都~その絶景に歴史あり」
#36 『藤原道長 大出世の謎』 放送。

 【日時】 4月29日(金・祝) 午後10時~午後10時54分


※番組公式サイト
 ⇒ http://www.bs-tbs.co.jp/info_news/koto/


放送が楽しみです!




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【本】 「平安朝の文学と装束」 (著:畠山 大二郎 )

2016年04月28日 07時00分00秒 | 本・漫画
 源氏物語に関する本です。

2016年3月に発売された本
「平安朝の文学と装束」を買いました。


函から取り出したところ。
表紙も素敵です!!

Amazonでの内容紹介
平安文学に描かれる装束のあり方を通して、周辺文化をも見つめなおす。
当時の装束はどのような形状をしていたのか、従来を覆す復元を試みつつその機能を考察し、また文学における装束表現から当時の人々の認識や生活を考察する。
付録として、手触りや見た目を知ることができる、実際の生地を貼り付けた「装束生地見本」を封入。






初版に封入されている「装束生地見本」。
手作業で切り貼りされたそうです。
装束生地を見て触れてめくって、楽しいですよ。


目次を見て改めて気になる事柄ばかりで嬉しいです。

目次
凡例
 序
 第一編 文学作品の中の装束表現
 第一章 『落窪物語』の「裁つ」―落窪の君の裁断行為を中心として―
 第二章 『源氏物語』の「中の衣」と「綻び」―「紅葉賀」巻を中心として―
 第三章 『源氏物語』の「ひきつくろふ」直衣姿―「松風」巻における光源氏の装束表現を中心として―
 第四章 『源氏物語』の「衣の裾を引きならいたまふ」―「少女」巻における夕霧の懸想を中心として―
 第五章 『源氏物語』の被け物―「若菜上」巻における「女の装束に細長添へて」を中心として―
 第二編 装束の実態と表現
 第一章 『源氏物語』の「端袖」―「綻び」「ゆだち」を中心として―
 第二章 『源氏物語』の「扇」―朧月夜の扇を中心として―
 第三章 『源氏物語』の「細長」―玉鬘の装束表現を中心として―
 第四章 『源氏物語』の「柳の織物」―「若菜下」巻における明石の君の装束表現を中心として―
 第五章 平安文学の「織物」―『狭衣物語』を中心として―
 第六章 平安文学の裳の種類―「薄色の裳」を中心として―
 第三編 日本文化としての装束表現
 第一章 平安時代中期から後期における装束の復元―形状と寸法の問題を中心として―
 第二章 『紫式部日記』の「小袿」―二の宮の御五十日を中心として―
 第三章 『紫式部日記』の「無紋の青色に桜の唐衣」―三重襲と無紋綾織組織の問題を中心として―
 第四章 國學院大學図書館蔵『住吉物語』絵の装束表現―嵯峨野の野遊びの場面を中心として―
 結
 初出・原題一覧
 あとがき
 索引




取り急ぎ、
第三章『源氏物語』の「細長」-玉鬘の装束表現を中心としてー を読みました。
ネタバレになるのはどうかと思うので詳細には触れませんが、
私にとって今まで気づかなかったことなので目から鱗が落ちる思いがしました。


私のような素人で装束に興味がある人間であっても、
読みやすい文体でよかったです。

ほかの章もじっくり読んでいきます。



 
 平安朝の文学と装束 (新典社研究叢書 282)



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【日常】 ナナズグリーンティーで「源氏物語」ポストカードに邂逅

2016年04月24日 09時00分00秒 | I love 北九州市
 地元・北九州市でのこと。

アミュプラザ小倉西館6階にある
nana's green tea(ナナズグリーンティー)
久しぶりに行ってきました。

抹茶&日本茶カフェとして全国的に知られるお店です。

店内にはアートワーク「源氏物語」の絵が飾られていて
お茶と源氏物語が好きな私には嬉しい空間です。

前回、ナナズを訪れた時にはなかった
「源氏物語」のポストカードが置いてあったので
全13種類を1枚ずつ購入!!



どれも素敵なデザインだったのでオトナ買い♪


おそらく、店内に飾られているアートワーク「源氏物語」は
13枚ずつ春・夏・秋・冬ごとに1年に4回入れ替わって
それに合わせて販売されているポストカードも違うのでは?と推察。

源氏香図の数と同じで全52種類あると思います。
(「源氏物語」全54帖のうち、桐壺と夢浮橋を除く。)




こちらは店内に飾られているアートワーク「源氏物語」の一部。
左から 藤裏葉・横笛・初音 でした。
(同じデザインのポストカードも販売されていて、今回購入済み。)




水だし煎茶をいただいてひとやすみ。
写真にうつっているポストカードは
4月の花「牡丹」が描かれていて、無料でいただくことができました。




ナナズは全国チェーン店ではありますが
地元に「源氏物語」に親しめるお店があるのは嬉しいことです。




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【情報】 宮城県塩竈市 「塩釜まちかど博物館」4月23日(土)からオープン!源融像も展示。

2016年04月20日 17時00分00秒 | 情報
 『源氏物語』光源氏のモデルの一人、源融に関する情報です。

宮城県塩竈市(塩釜市)は
『源氏物語』の主人公・光源氏のモデルのひとり、
源融(みなもとのとおる)が平安京から赴任した
という伝説があります。

源融が塩竈浦の景色を眺望した屋敷跡は
現在、「融ケ岡」という地名なのだとか!

そんな源融ゆかりの宮城県塩竈市にて
「塩釜まちかど博物館」の開館式が行われました。

4月23日(土)から一般公開。
源融の木像も展示されているそうです。


<関連ニュース記事>

 ※河北新報オンラインニュース  2016年04月17日日曜日
 明治期の建物「旧えびや旅館」で開館式
 ⇒ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201604/20160417_15018.html

「まちかど博物館」として、江戸時代の塩釜港を再現したジオラマや、
写真、古地図、絵はがきなどを通して塩釜の歴史を紹介。
源氏物語の光源氏のモデルの1人とされ、塩釜に屋敷が
あったと伝わる源融(みなもとのとおる)の木像も置いた。


2、3階はガイド付きで土、日曜の午前11時~午後2時に開館。
10人以上の申し込みがあれば平日も開く。
入館料は大人300円、中学生以下200円、就学前の子どもは無料。






塩竈の風景に憧れた平安前期の源融(みなもとのとおる)は
平安京にて大邸宅「河原院」を作り、庭は塩竈の風景を模したのだとか。
製塩に憧れて大阪湾から海水を運んだという伝説も生まれました。

この「河原院」が『源氏物語』において光源氏が造営した
大邸宅「六條院」のモデルとされています。






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【京都・風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~】 2012年6月撮影 実物大展示室

2016年04月19日 12時00分00秒 | 京都・風俗博物館
 京都市下京区にある風俗博物館のこと。

『竹取物語~かぐや姫の昇天~』 に引き続き、
2012年6月に撮影した風俗博物館の展示の様子です。


実物大展示室では
直衣姿の男君、唐衣・裳姿<十二単姿>の女房が
展示されていました。


母屋の部分にのみ
実物大の人形が展示されていました。

2010年以前に展示されていた
御帳台(みちょうだい)はありませんでした。





直衣姿の男君








唐衣・裳姿<十二単姿>の女房





 着装体験。 

風俗博物館、実物大展示室には
洋服の上から自由に羽織ることができる
装束がありました。

 ・男性用・・・狩衣姿(狩衣と指貫)
 ・女性用・・・袿姿(単と袿)


※2016年の風俗博物館 移転&リニューアル後、
着装体験コーナーは設けてありませんのでご注意ください。





以上、2012年6月における風俗博物館の展示の様子でした。





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【京都・風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~】 2012年6月撮影 『竹取物語~かぐや姫の昇天~』

2016年04月19日 00時00分00秒 | 京都・風俗博物館
 京都市下京区にある風俗博物館のこと。

東宮の消息使 ~婚礼作法~ に引き続き、
2012年9月に撮影した風俗博物館の展示の様子です。

2012年(平成24年)のリニューアルにともない、
平安初期を題材とした『竹取物語~かぐや姫の昇天~』
が4分の1の縮尺で展示されていました。

※この展示は2012年から2015年まで行われました。



実物大展示室において展示されていました。


全体の様子。


かぐや姫


写真右:かぐや姫の背後から天の羽衣をきせかける天女
写真中央:かぐや姫



媼(おうな)


翁(おきな)


かぐや姫の侍女




飛ぶ車に乗った王



天女たち




 実物大展示室へ続きます。





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【京都・風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~】 2012年6月撮影 東宮の消息使~婚礼作法~

2016年04月18日 00時00分00秒 | 京都・風俗博物館
 京都市下京区にある風俗博物館のこと。

薫物合せ ~姫君の通過儀礼・婚礼仕度~ に引き続き、
2012年9月に撮影した風俗博物館の展示の様子です。

寝殿 西廂では
『源氏物語』<梅枝>より
「東宮の消息使 ~婚礼作法~」
の場面が展示されていました。




舞台は、六條院春の御殿 寝殿に見立てられています。

明石の姫君が東宮に入内する前のこと。
東宮の消息(しょうそく=手紙)をもった使(つかい)が
六條院春の御殿 寝殿へ遣わされている場面です。





東宮の消息をもった使(つかい)が
六條院春の御殿 寝殿の南簀子に参上しています。

東宮の使者は蔵人(くろうど)の右近衛少将がつとめました。






東宮からの消息を受け取る明石の姫君の乳母。

この後、消息使は明石の姫君の返歌をいただいて宮中に帰参します。




お使いの一行は十分な饗と禄でもてなされます。
写真は禄を用意している女房。




簀子で消息使を迎える源氏。




打出(うちいで)
寝殿や対の屋の御簾の下から、女房装束の袖口の重ね色目をはなやかに見せる装飾。
 着飾っている女房が居並んでいるように見せるが、実際は重ねた装束を朽木文様(くちきもんよう)の几帳の帳(とばり)ごと抱え込むように絞り、左右の袖口から出した裳(も)の紐で結んである。







 『竹取物語~かぐや姫の昇天~』へ続きます。





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【京都・風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~】 2012年6月撮影 薫物合せ~婚礼仕度~

2016年04月17日 00時00分00秒 | 京都・風俗博物館
 京都市下京区にある風俗博物館のこと。

局~明石姫君入内・参入女房の身仕度~ に引き続き、
2012年6月に撮影した風俗博物館の展示の様子です。

寝殿 北廂では
『源氏物語』<梅枝>より
「薫物合せ(たきものあわせ)~姫君の通過儀礼・婚礼仕度~」
の場面が展示されていました。






舞台は、六條院 春の御殿 寝殿に見立てられています。

<博物館レジュメより>
明石の姫君の裳着が執り行われる前日の二月十日、雨が少し降って紅梅が盛りの夕暮れ、六條院において風流人として名のしれた蛍兵部卿宮を判者としての薫物合せが行われた。

裳着とその後に控えた東宮入内の準備のため、当代の文化の粋を尽くした名品がつぎつぎに六條院に集約される様は、まさに源氏自身が文化の中心にいることを示し、明石の姫君の入内とともに宮中にもたらされる最上の文化の数々の準備が六條院を中心に華やかに進められていくのである。”



源氏:直衣姿






朝顔前斎院からの使者




紅梅かさね


朝顔前斎院からの使者への禄(ろく)、紅梅かさね<表=紅梅、裏=蘇芳>の細長。







蛍兵部卿宮と夕霧





香を調合している女房






 東宮の消息使 ~婚礼作法~ へ続きます。





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【京都・風俗博物館~よみがえる源氏物語の世界~】 2012年6月撮影 局~明石姫君入内・参入女房~

2016年04月16日 00時00分00秒 | 京都・風俗博物館
 京都市下京区にある風俗博物館のこと。

草子つくり ~明石姫君婚礼支度~ その2 に引き続き、
2012年6月撮影した風俗博物館の展示の様子です。

局(つぼね)では
局 ~明石姫君入内・参入女房の身仕度~
が展示されていました。


 ~香りを纏う、もう一つの装束・伏籠(ふせご)~





<博物館レジュメより>
直接男女が顔をあわせる機会が少なかった平安時代、趣味の良さを相手に伝える手段としての一つが、香であった。装束とともに、香りを纏うという意味で、もう一つの装束ともいえる。自分の好みに調合した練香(ねりこう)を、火取香炉(ひとりこうろ)で燻らし、その上に伏籠という竹の籠を置き、さらに上に装束を架けて香を移すのである。



 ~女房の務め 装束誂え・裁縫~






単(ひとえ)仕立ての裁ち生地の端の始末は
もち米を練って作った糊を裁った生地につけ、
「ひねる」という仕立て
をしました。




 ~女房の身嗜み・髪について~




髢(かもじ=付け毛)をつける女房。

平安女性の容姿の美しさの中で大きな比重を占めていたのが頭髪であり、豊かで長い髪がもてはやされた。
平安女性の豊かな黒髪に対する憧れからくる、髢(かもじ)を使った身嗜みは、現代女性に通じるおしゃれ感覚であると思われる。


髢(かもじ)




 ~顔づくり・平安時代の化粧~


化粧することが成人女性の身嗜み。








 薫物合せ ~姫君の通過儀礼・婚礼仕度~ へ続きます。





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