晴れのち平安

源氏物語を中心に情報発信&平安な日々♪
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【情報】京都定期観光バスで2012年に運行「うるわし」平安の覇者 平清盛ゆかりの人物をたずねて

2011年10月31日 18時00分00秒 | 情報
来年の京都定期観光バス「うるわしコース」では以下のタイトルでコースを巡るそうです。

大河ドラマ「平清盛」放映記念
平安の覇者 平清盛ゆかりの人物をたずねて

■運行日
平成24年1月7日(土)~3月18日(日)の毎日

■対象箇所
・六波羅密寺<平清盛>
・長講堂<後白河法皇>
・長楽寺<建礼門院徳子・安徳天皇> 
・平等寺<小督局・高倉天皇>

昼食:左阿彌


京都定期観光バスの公式サイト(https://resv.kyototeikikanko.gr.jp/Teikan/Web/Default.aspx)には、まだ記載されていないものの、今年開催された「時代祭」のパンフレットに運行について掲載されていました。

来年が楽しみです~。



 「京都おこしやす.com」(http://www.kyoto-okoshiyasu.com/)さんのページを通じて予約受付中のようです。

【京都定期観光バス】冬季限定おすすめコース
 第46回京の冬の旅 うるわし
 【大河ドラマ「平清盛」放映記念】平安の覇者 平清盛ゆかりの人物をたずねて
http://www.kyoto-okoshiyasu.com/play/PlanIntroduce06.aspx?supid=03K002&introid=00591

【鑑賞】福岡アジア美術館「ハローキティアート展」

2011年10月30日 16時56分51秒 | 日記
福岡県立美術館を訪ねたのち、歩いて福岡アジア美術館(http://faam.city.fukuoka.lg.jp/)の企画ギャラリーへ。

ハローキティアート展を鑑賞しました。

詳細はコチラ。
 http://www.sanrio.co.jp/characters/ktart/index.html
 http://faam.city.fukuoka.lg.jp/cgi-bin/exhibition/exhibition.cgi?eid=10710

キティは1974年11月1日生まれなのですって。

とにかくキティが可愛くてメロメロでした。(笑)
アートとしてのハローキティを堪能。

展覧会限定のオリジナルグッズもいろいろあって、目移りしちゃいました。

この展覧会は、11月6日(日)までです。


いちごの想い ハローキティ〈キティからのメッセージ〉


【鑑賞】福岡県立美術館「安野光雅の絵本展」&「太宰府の美術」展

2011年10月29日 21時14分52秒 | 日記
今日は、福岡市中央区天神にある福岡県立美術館(http://fpmahs1.fpart-unet.ocn.ne.jp/cont_j/index.php)で開催中の展覧会2ヶ所を見に行ってきました。

■「安野光雅の絵本展」

安野光雅さんが手がけた絵本や本のうち、私が見知っていたのは「繪本 平家物語」のみという状態ではありましたが、ほかにどんな絵を描かれるのか興味津々で鑑賞。

エッシャーの絵のような“だまし絵”や津和野の様子を描いた風景画、子ども向きの工夫が凝らされた絵本の構成におもしろさや優しさを感じました。
後半の古典を題材とされた絵は趣(おもむき)が変わって、味わいが深い印象。

会場内には、安野光雅さんの絵本が並べられた木製の本棚やテーブル・椅子も設置してあり、童心にかえって絵本を読むこともできます。
お子さん連れで見に来られている方もいらっしゃいましたよ。


充実していてよかったです。

この展覧会は、12月11日(日)まで。


※ちなみに「繪本 平家物語」の絵は、「小督」・「太宰府落」・「法住寺合戦」の3枚が展示されていました。

繪本平家物語 カジュアル版 (講談社ARTピース)  繪本 平家物語 (講談社ARTピース)




■「郷土の美術をみる・しる・まなぶ vol.3 太宰府の美術」展

入り口でいただけるチラシは広げると、すごろくができるようになっています。
凝っていますね~。(゜_゜)(。_。)(゜_゜)(。_。) ウンウン

ちょうど私が会場に入った頃、ギャラリートークの終盤で、少しですが拝聴することができました。
冨永朝堂さんを中心としたの彫刻作品が印象的。

斎藤秋圃さんによる「熊谷直実と平敦盛図絵馬」にも心惹かれました。

全体的にあたたかみがあって、居心地のよい展覧会でした。

【漫画】 まんがで読破シリーズ「百人一首 (まんがで読破) 新版」

2011年10月27日 22時00分07秒 | 本・漫画
まんがで読破シリーズ「百人一首 (まんがで読破) 新版」を読了。

百人一首の成立や和歌を撰んだ藤原定家のこと、百人一首が「かるた」として普及したことなどを漫画で説明されています。
この漫画だけに登場する架空のキャラクター“歌子”と名乗る女房がナビゲーター役となって展開してきます。

キャラクターの絵柄も可愛いくて親しみやすい印象を受けました。

本では、恋の歌・四季の歌・離別の歌・羇旅(きりょ)の歌・雑(ぞう)の歌で区分され、それらのうちいくつかの和歌に関するエピソードが漫画化されています。
当時の生活習慣や価値観、政治背景を垣間見ることができて、とても興味深く読みました。


以下、漫画化されている和歌をご紹介します。

■恋の歌

 わすれじの 行末迄は かたければ
  けふを限りの 命ともがな
          <儀同三司母>

 嘆きつつ ひとりぬるよの 明くるまは
  いかに久しき ものとかはしる
          <右大将道綱母>

 明けぬれば くるるものとは しりながら
  なをうらめしき あさぼらけかな
          <藤原道信朝臣>

 足引の 山鳥の尾の しだりおの
  ながながし夜を ひとりかもねむ
          <柿本人麻呂>

 
■四季の歌

 春すぎて 夏来にけらし 白妙の
  ころもほすてふ あまのかぐ山
          <持統天皇>

 朝ぼらけ 宇治のかわぎり たえだえに
  あらはれわたる 瀬々の網代木
          <権中納言定頼>

 久堅の ひかりのどけき 春の日に
  しづ心なく 花のちるらむ 
          <紀友則>


■離別の歌

 立別れ いなばの山の 嶺におふる
  まつとしきかば 今かへりこむ
          <中納言行平>

 
■羇旅(きりょ)の歌

 此のたびは ぬさもとりあへず 手向山
  紅葉のにしき かみのまにまに
          <菅家>


■雑(ぞう)の歌

 よをこめて 鳥の空音は はかるとも
  よにあふさかの 関はゆるさじ 
          <清少納言>
  
 世中よ みちこそなけれ おもひ入る
  やまのおくにも 鹿ぞなくなる
          <皇太后宮大夫俊成>

 人もをし 人も恨めし あぢきなく
  よをおもふゆへに 物思ふ身は
          <後鳥羽院>

 百敷や ふるき軒端の しのぶにも
  なをあまりある むかし成けり
          <順徳院>


上記の和歌については、漫画で解説があります。
その他の和歌については、現代語訳が掲載されています。

それぞれの歌の解釈や雰囲気がおもしろいですね。

そして、本の最後は、百人一首を撰んだ藤原定家の歌
“こぬ人を まつほの浦の 夕なぎに
  やくやもしほの 身もこがれつつ”
についての考察が興味深いです。

なぜ、定家はこの歌を撰んだのか?
その理由は、いろいろな推測ができると思います。


文庫本サイズの本でありながら、和歌のひとつひとつが味わえて楽しい本でした♪
 

バラエティアートワークス
イーストプレス
発売日:2011-03



その他の「まんがで読破シリーズ」の本も読んでみたいです。

枕草子 (まんがで読破)  源氏物語 (まんがで読破)


【本】 「紫式部の欲望」 著:酒井順子

2011年10月27日 12時00分00秒 | 本・漫画
酒井順子さんの「紫式部の欲望」読了。
装丁が美しい本です。

本のオビに“紫式部の欲望は、酒井順子とあなたの欲望のすべてです。”という瀬戸内寂聴氏のコメントが記されています。

『源氏物語』の世界を通じて紫式部の欲望(したい・されたい・思われたい・して欲しい・なりたい)をひもといていくエッセイでおもしろく読みました。
紫式部の抑圧された内省的な部分は共感できない部分もあるのですが、多かれ少なかれ自分の中にもそうした感情があることを認めざるを得ない気分になりました。

とかく光源氏と比べられがちの朱雀院のことが、この本を読んで魅力的に思えてきました。


酒井 順子
集英社
発売日:2011-04-26

【日記】骨盤クッションダイエット

2011年10月25日 19時12分54秒 | 日記
今日、本屋で「座るだけ!骨盤クッションダイエット」を購入。
クッションと本のセットです。

以前から気になっていたのですよね。(゜_゜)(。_。)(゜_゜)(。_。) ウンウン

“座るだけ!”というキャッチフレーズに心惹かれたのでした。

帰宅後、早速、クッションをふくらまそうと空気注入口から息をふきこんだものの、なかなかふくらまず大変でした。
どうにかクッションをふっくらとふくらませて、できあがり


骨盤クッションに座ると、背筋がピンと伸びて腰や背中が気持ちいいです。
PCに長時間向かうとき、助かりますね♪

本に掲載されているストレッチを生活に取り入れていきたいです。

継続できるかな・・・。(笑)
体重が減ったら、またこちらでご報告しますね。



【サイト更新】「平安時代好きの京都旅行記」に金戒光明寺をUP

2011年10月23日 21時26分47秒 | サイト更新記録

『花橘亭~なぎの旅行記~』「平安時代好きの京都旅行記」秋の京都2011

 金戒光明寺
 ・熊谷鎧かけの松
 ・熊谷直実と平敦盛の供養塔
 ・蓮池院<熊谷堂>
 ・崇源院<お江>と春日局の供養塔
 ・アフロヘアーの仏像


先日、ツアー(団体旅行)で訪ねた金戒光明寺について書きました。
『平家物語』にも登場する熊谷直実ゆかりのお寺です。

崇源院こと“江”の供養塔について、大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」を見ながら作成しました。




 リンク

「平安時代好きの京都旅行記」の中の“京都 源平史跡INDEX”のページからも、今回UPした分(金戒光明寺の熊谷直実関連ページ)へのリンクをそれぞれはっています。






【日記】鴻臚館跡(平和台野球場跡南半)

2011年10月21日 19時27分35秒 | 日記
先月のできごとですが、福岡市中央区にある史跡「鴻臚館(こうろかん)跡」へ行ってきました。

鴻臚館とは、平安時代に築かれた海外からの賓客(ひんきゃく)をもてなし、滞在させるための施設です。
9世紀以降には、海外との貿易の舞台となりました。

今年2011年7月に、鴻臚館跡の一部分において、芝生やゴムチップを使ったり段差をつけたりして、かつての鴻臚館のイメージができるよう暫定整備されたと報じられたので見に行ってみました。




鴻臚館跡(=平和台球場の跡地)はフェンスで覆われており、フェンスの周囲には鴻臚館跡を紹介するパネルが掲示されています。



整備された部分には、午前9時~午後4時30分まで立ち入ることができます。


トイレ跡と北館の塀跡


四角形と長方形の形をした茶色のチップが埋め込まれた部分がトイレ跡です。
長方形をしたほうは、共同トイレと考えられています。



鴻臚館には北館と南館の南北ふたつの施設がありました。
北館と南館の間には深い堀があり、南北をつなぐ橋があったのだそうです。






橋と堀をあらわす部分はそれぞれ地面の色や材質(?)が異なっていました。



平日に限り、「鴻臚館跡小展示室」という小さな展示室が公開されています。


詳しくは、『福岡市の文化財』(http://bunkazai.city.fukuoka.lg.jp/)のコチラのページをどうぞ。(*^ー^)ノ
http://bunkazai.city.fukuoka.lg.jp/whatsnew/index.php?id=263





鴻臚館跡展示館では、復元建物や遺構の一部、出土遺物を見ることができますよ~。





鴻臚館跡について↓
http://bunkazai.city.fukuoka.lg.jp/property/detail.php?ID=101089


【本】「源氏物語~千年の謎~独占公式本」

2011年10月20日 22時03分53秒 | 本・漫画
今年12月10日(土)から全国東宝系で公開される映画「源氏物語~千年の謎~」の公式ブックが発売されました。
購入してひととおり読んだ(見た)ところなのですが、とにかく“美しい!”・“華やかなのに哀愁を感じる”といった印象をもちました。
この公式ブックで映画の世界に引きこまれるような感じです。

映画では、衣装の色目や文様で、その時の登場人物の心情を表す工夫がなされているそうです。
衣装や調度品といった華やかな美しさに加えて、ストーリー展開もおもしろければ、とても嬉しいですよね。

生田斗真さんが演じる光源氏の深く苦しい(であろう)思いを秘めたまなざしにキュンキュンします。
ほかの俳優さん・女優さんの表情や仕草にも惹かれました。

インタビューページのほか、大塚ひかりさんによる“源氏物語をとりまく謎”といったコラムも読み応え充分。
上映が楽しみです。


映画『源氏物語 千年の謎』公式サイトhttp://genji-nazo.jp/




源氏物語~千年の謎~独占公式本源氏物語~千年の謎~独占公式本


この映画の撮影のために滋賀県に作られたという「土御門邸」のオープンセットが一般に公開されれば、これ以上にない喜びとなるのですが・・・。

【日記】来年の源氏物語カレンダー購入♪

2011年10月17日 18時00分00秒 | 日記
土日を利用して、京都へ行ってきました。

銀閣寺の境内にある売店にて、来年2012年のカレンダーを購入。
岡田俊一さんの源氏鑑「月華の逢瀬」(源氏物語カレンダー)です。

表紙の三日月の形をした窓から1・2月の絵「澪標(みおつくし)」の一部がちらりと見えるのがポイント☆

帰宅後、壁にカレンダーをかけて来年を楽しみに見ています。