晴れのち平安

webサイト『花橘亭』の更新記録。
源氏物語を中心に情報発信&平安な日々♪

お知らせ

webサイト『花橘亭~なぎの旅行記~』(http://www42.tok2.com/home/kakitutei/)はサーバー障害のため現在ご覧いただくことができません。以下のコンテンツ・サイトはご覧いただくことができます。
 ・「平安時代好きの京都旅行記」
 ・「PICK UP」
 ・『花橘亭~源氏物語を楽しむ~』

【日常】 2015年ありがとうございました!

2015年12月31日 19時00分00秒 | 日記
 2015年を振り返ってみます。

今年を一文字で表すならば
でしょうか。

「楽しい」の「楽」です。

今年後半は特に「源氏物語YEAR」ではないかと思うほどに
各地で源氏物語に関する講演会や展覧会も多かった印象があります。

積極的に(?)講演会を拝聴したり展覧会を観覧できたりしたことも
とても幸せでした。


【 1月】
・webサイト『花橘亭~なぎの旅行記~』11周年!
・お絵描きしたい欲求が高まりトレース台購入。


【 2月】
太宰府天満宮の飛梅を見に行きました。
九州国立博物館 特別展「古代日本と百済の交流」観賞。


【 3月】
・イラストブログ「ゆらゆらひびき」開設。
漫画「天上の虹」23巻(完)発売!


【 4月】
京都日帰り旅行京都&宇治2泊3日旅行
 >まいまい京都「源氏物語 光源氏の世界!」に参加。
 >まいまい京都「荘厳な政治宗教ワールド・法住寺殿」に参加。
 >風俗博物館 見学。


【 5月】
グリーンパークでバラの花を観賞。


【 6月~7月】
いろいろありましたが特筆すべきことはありません。


【 8月】
コピック購入。
・大河ドラマ「平清盛」DVDレンタルで再燃。赤間神宮参拝。
Twitterのつぶやきをまとめるサービス、Togetterはじめました。


【 9月】
宇治市源氏物語ミュージアムにて山本淳子先生による講座「紫式部と『源氏物語』」を拝聴
奈良国立博物館 特別展「白鳳―花ひらく仏教美術―」鑑賞。
足立山妙見宮 「雅楽の夕べ」鑑賞。


【10月】
・小説「炎の蜃気楼」シリーズ 再燃。
九州国立博物館 特別展「美の国 日本」鑑賞。


【11月】
・webサイト『花橘亭~源氏物語を楽しむ~』 8周年!
・誕生日を迎えました。
・京都&宇治 4泊5日旅行
 >講演会「源氏物語の魅力を探る~古典文学を学ぼう~」拝聴。
 >時雨殿にて源氏物語朗読&対談「紺野美沙子 嵯峨野の秋を詠む」 拝聴。
 >時雨殿にて三田村雅子先生による講演会「紫式部 その魅力に迫る」拝聴。
 >「時代や」にて十二単体験。
 >風俗博物館 見学。
 


【12月】
時雨殿にて吉海直人先生による講演会「紫式部と女流歌人たち」を拝聴。
徳川美術館「全点一挙公開 国宝 源氏物語絵巻」展 鑑賞。





 まとめ。

『源氏物語』『百人一首』『平安時代』といった
キーワードを主軸にして広がったご縁や出会いに感謝しています。

今年は一年を通じて体調がすぐれない時が多かったように思います。
病院で検査をしても異常がなく、原因がわからなないままだったり。
どっこい生きています!!

お絵描きしたい欲求が高まっているのも
自分の中では驚きつつ、嬉しいなと思っています。

2015年、ありがとうございました。





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【情報】 風俗博物館さんが移転されます。2月4日(木)再オープン!

2015年12月30日 15時00分00秒 | 情報
 風俗博物館の情報です。

京都市下京区にある風俗博物館さんが移転されます。

移転先はこちら。
 京都市下京区堀川通新花屋町下る 井筒左女牛ビル5階
 ※1階にローソン京都西本願寺前店が入っているビルです。


再オープンは、2016年 2月 4日(木)!!

新展示はどんな様子となるのか今から楽しみです。


 ※風俗博物館
 ⇒ http://www.iz2.or.jp/





 
 日本服飾史 男性編 (趣)


 
 日本服飾史 女性編 (趣)



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【本】 NHK「100分de名著」ブックス 紫式部 源氏物語 (三田村雅子 著)発売!

2015年12月19日 00時00分00秒 | 本・漫画
 源氏物語に関する本の情報です。

NHKEテレで放送中の番組「100分de名著」。
2012年4月は紫式部の『源氏物語』が取り上げられました。

講師は、三田村雅子先生で
当時とても楽しく全4回の放送を拝見したのを覚えています。


この度、番組テキストの内容に加筆されて
NHK「100分de名著」ブックス 紫式部 源氏物語 が
12月26日に発売されるそうです。

 ※NHK出版
 ⇒ https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=C0010101
 ⇒ https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=C5010101&webCode=00816752015


想いは、伝わるか

 世界最古の長編小説で、その後の日本文学の流れを決定づけた『源氏物語』。
 表層と深層の両面から精緻に描かれた、愛と権力をめぐる人の欲望や因果は、優雅でありながら深く暗い影を落とす。
 いつの世も変わらぬ生の悲哀と葛藤を、尽きせぬ豊穣な物語世界から味わう。
 特別章「和歌でたどる源氏物語」収載。



 
 NHK「100分de名著」ブックス 紫式部 源氏物語



予約申し込みしました。
拝読できるのが楽しみです。




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【情報】 斎宮歴史博物館にて歴史講座「源氏物語と斎宮」開催(講師:山本淳子先生)

2015年12月16日 00時00分00秒 | 情報
 源氏物語に関する講座の情報です。

三重県多気郡明和町にある斎宮歴史博物館にて
歴史講座「源氏物語と斎宮」が開催されます。

講師は、京都学園大学教授 山本淳子先生です。

 【会場】 斎宮歴史博物館 講堂

 【日時】 平成28年1月9日(土)13時30分から15時30分まで


お申込みは電話で受け付けていらっしゃいます。


 ※斎宮歴史博物館
 ⇒ http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/index.shtm
 ⇒ http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/event/index.htm#rekishikoza3



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【三重県明和町】 いつきのみや歴史体験館にて「追儺(ついな)」のまつり開催。12月23日!

2015年12月12日 00時00分00秒 | 三重県明和町
 三重県明和町 観光大使のひとり なぎ です。

明和町観光大使事務局さんから以下のような
情報をお知らせいただきました。



~イベント情報~

第17回 追儺(ついな)のまつり

日時:平成27年12月23日(祝・水)12:00~15:00
   ※雨天時:内容を一部変更します

場所:いつきのみや歴史体験館内

内容:13時~講演会『冬の追儺と夏の祇園』講師:斎宮歴史博物館 榎村寛之氏
   14時~儀式 いつきのみや歴史体験館中庭にて陰陽師の祭文があります。
         さいくう平安の杜復元建物まで歩きます。
   ふるまいは正午~いつき豚汁とぜんざい、他にも販売もあります。
   講習会と儀式両方参加の方は、記念の丸餅があります。(先着150名限定)

お問合わせ先:いつきのみや歴史体験館





 ※いつきのみや歴史体験館
 ⇒ http://www.itukinomiya.jp/



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【情報】 タウンニュース鎌倉版にて織田百合子さんによるコラム『鎌倉と源氏物語』連載スタート!

2015年12月11日 18時00分00秒 | 情報
 源氏物語に関する情報です。

「源氏物語と鎌倉」といった著書がおありの
織田百合子さんによるコラムの連載が始まりました。

 ※【タウンニュース鎌倉版】 掲載号:2015年12月11日号
 鎌倉と源氏物語 第1回 「鎌倉の源氏物語」との出逢い
 ⇒ http://www.townnews.co.jp/0602/2015/12/11/312396.html

「武士の都」として知られる鎌倉ですが、『源氏物語』と深い関係があることはあまり知られていません。文化薫る歴史を辿ります。


第1回目を興味深く拝読しました。
2回目以降も楽しみです。



 
 源氏物語と鎌倉―「河内本源氏物語」に生きた人々 (銀鈴叢書)






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【本】 徳川美術館の図録「国宝 源氏物語絵巻」と五島美術館の図録「国宝 源氏物語絵巻」

2015年12月11日 12時00分00秒 | 本・漫画
 源氏物語絵巻に関する図録のこと。

今月初めに
徳川美術館で特別展「国宝 源氏物語絵巻」を鑑賞して
同タイトルの図録を購入しました。



<目次> 

 図版

 国宝 源氏物語絵巻

 よみがえる源氏物語絵巻―平成復元模写―

 国宝源氏物語絵巻 模写の系譜

 源氏物語絵巻用語解説

 源氏物語絵巻主要登場人物略解

 国宝 源氏物語絵巻―これにこそ道々しく詳しきことはあらめ― 四辻秀紀
 国宝 源氏物語絵巻の伝来と摸本 江戸から昭和まで  吉川美穂
 
 国宝 源氏物語絵巻 作品リスト




源氏物語絵巻ファンとしては、2010年に五島美術館で行われた
特別展「国宝 源氏物語絵巻」の図録とも見比べてしまいます。
(2010年の実際の展示は見ていません、図録だけ入手しました。)


 
<目次>

 ・「源氏物語絵巻」現存一覧表
 ・『源氏物語』五十四帖と現存する「源氏物語絵巻」

 第一部 「源氏物語絵巻」のすべて

 第二部 「源氏物語絵巻」の鑑賞のために
  「国宝「源氏物語絵巻」について」 四辻秀紀
  「源氏物語絵巻の書」 名児耶 明
  「源氏物語絵巻」の絵と情景選択 稲本万里子
  『源氏物語』五十四帖のあらすじ 鷲頭 桂
  主な本書関連事項解説




どちらの美術館の図録も素晴らしいです!!
サイズはどちらもB4変形版なので本棚に並べやすいです。



強いていえば、このような感じでしょうか。

「国宝 源氏物語絵巻」と平成復元模写を比較したい⇒五島美術館の図録がオススメ。
図版を楽しんだあと、最新の研究成果を知りたい⇒徳川美術館の図録がオススメ。




 図録の購入方法。徳川美術館の場合。

徳川美術館のオンラインショップは現在、休業中です。
平成28年1月5日(火)12時に再開の予定だとか。

 ※徳川美術館 オンラインショップ
 ⇒ http://tokugawa.shop-pro.jp/




 図録の購入方法。五島美術館の場合。

五島美術館のミュージアムショップのページから購入可能です。

 ※五島美術館 オンラインショップ
 ⇒ http://www2.enekoshop.jp/shop/gotoh-museumshop/






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【名古屋】 徳川美術館「全点一挙公開 国宝 源氏物語絵巻」展に行ってきました♪

2015年12月10日 00時00分00秒 | 日記
 私のささやかな日常。京都・名古屋旅行編。

12月初旬、
京都の大覚寺時雨殿を訪ねてから名古屋へ移動した私。
一泊した翌朝、初めて徳川美術館名古屋市蓬左文庫を訪ねました。




目当ては
徳川美術館・蓬左文庫開館80周年記念特別展
「全点一挙公開 国宝 源氏物語絵巻」
!!

通常、五島美術館や東京国立博物館などが所蔵している
「国宝 源氏物語絵巻」も徳川美術館でまとめて公開された貴重な機会です。



徳川美術館では開館時間前であるにもかかわらず
入館するための列ができていました。

入館すると、
源氏物語絵巻を最前列で見るための待ち時間も発生していましたが
Twitterで親しくさせていただいている方とご一緒だったので
おしゃべりも楽しくて待ち時間は苦になりませんでした。(笑)


「国宝 源氏物語絵巻」と平成復元模写・現状模写などを鑑賞。
いろいろな本やテレビ番組などを通じて何度も目にした絵や詞ですが、
この度、実物を間近で見ることが出来て感動しました。


先に特別展を鑑賞した後、
ミュージアムショップで図録やグッズなどを購入。
コートやバッグとともに返却式コインロッカーに入れてから
常設展示室をゆっくり鑑賞しました。

蓬左文庫 展示室1・2での
「源氏物語の世界―平安の恋物語―」展(~12月13日まで)も
源氏物語の写本や注釈書、絵画などを楽しめてよかったです!!


徳川美術館と蓬左文庫に滞在していた
合計時間は約5時間弱でした。
(昼食はとっていません。/笑)

とても満足♪





 ミュージアムショップで買ったもの。


「国宝 源氏物語絵巻」図録。


国宝「源氏物語絵巻」<竹河>での中の君をデザインされたバッグ。


マスキングテープ

このほか、クリアファイルを買いました。





またいつか徳川美術館へ来ることができますように!







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【京都】 時雨殿にて講演会「紫式部と女流歌人たち」(講師:吉海直人先生)

2015年12月09日 21時00分00秒 | 日記
 私のささやかな日常。京都・名古屋旅行編。

12月3日(木)、
小倉百人一首殿堂『時雨殿』にて行われた講演会
「紫式部と女流歌人たち」を拝聴。

講師は、同志社女子大学教授で
時雨殿館長でいらっしゃいます吉海直人先生です。


ご講演中の私のメモより。※聞き違いや勘違いがあればごめんなさい。

・『百人一首』において右大将道綱母の歌は『蜻蛉日記』から、清少納言の歌は『枕草子』から撰ばれているが、紫式部の和歌は『源氏物語』の作中歌から撰ばれていない。
 ⇒『源氏物語』はフィクションなので撰ばれなかった。

・紫式部の歌は“雲がくれ”という語が含まれていたことから「めぐりあひて見しやそれとも分かぬまに…」が撰ばれた。
 ⇒『源氏物語』に<雲隠>という帖がある。また、<夕顔>などに“雲隠れ”という語も登場。

・歌人としての評価よりも、『源氏物語』の作者としての紫式部の評価が上がった。

・のちに『源氏物語』に読まれている言葉や情景が和歌に詠まれるようになる。
 ⇒歌を詠む勉強のために『源氏物語』を男性が読む。

・藤原定家(と息子・為家)による『百人一首』と『源氏物語青表紙本』は嵯峨野で生まれた!

・藤原俊成の妻で定家の母=美福門院加賀、為家の妻=阿仏尼はそれぞれ『源氏物語』の朗読が上手かった。
 ⇒『源氏物語』を阿仏尼が朗読し、為家が講義することも。

・「俊成―定家―為家」、「美福門院加賀―阿仏尼」・・・男性側の視点と女性側の視点で『源氏物語』に親しみお互いに影響し合ったか?




後半は、紫式部の描かれ方について述べられていました。

<レジュメより>

◎紫式部の三パターン
1 百人一首歌仙絵(素庵本系)・かるたの十二単紫式部
2 石山寺(土佐光起系)の机付き紫式部 源氏執筆
3 狩野探幽の見返り紫式部 佐竹本小町系




 ・一つ目のパターンは、かるたで見られる“十二単姿で描かれる紫式部”。・・・十二単型。

 ・二つ目のパターンは、土佐光起によって描かれた“源氏物語を執筆する紫式部”。・・・石山寺型。
 ⇒紫式部は有名になればなるほど美人に描かれる傾向が?
 ⇒後世、机が描かれている十二単姿あるいは袿姿の女性=紫式部 という定型に。

 ・三つ目のパターンは、“「佐竹本三十六歌仙 小野小町」(十二単の後ろ姿で顔は描かれない)を踏襲して描かれた紫式部”。・・・小町型。
 ⇒江戸時代以降、小野小町は細長を着た姿で描かれることが多い。




 
・・・などなど、楽しいお話満載でした。




ご講演後は、時雨殿1階にて
常設展を時雨殿の学芸員さんに、
企画展「紫式部と女流歌人たち」を吉海先生に
それぞれ解説していただきながら鑑賞。

展示内容への理解がより深まり
贅沢なひとときを過ごすことができました。






そののち、私は京都から名古屋へ移動。
翌日は徳川美術館の「国宝 源氏物語絵巻」展を鑑賞したのでありました。

それはまた別の記事にて。






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【京都】 大覚寺(大沢の池・名古曽の滝跡)へ行ってきました♪

2015年12月09日 12時00分00秒 | 日記
 私のささやかな日常。京都・名古屋旅行編。

12月3日から4日まで
京都・名古屋へ行ってきました。

3日の午前中は大覚寺と大沢の池を訪ねました。
大覚寺は大好きなお寺のひとつです。


宸殿


右近の橘
(実がついていました)


御影堂の前にある舞台


紅葉


五大堂から見た大沢の池


廊下


大覚寺をお詣りしたあと、大沢の池の畔を散策しました。


放生池に映る心経宝塔。


大沢の池に浮かぶ島。菊ヶ島。


名古曽の滝跡。
『百人一首』に撰ばれた大納言公任(藤原公任)の歌でも知られていますね。

滝の音は絶へて久しくなりぬれど
 名こそ流れてなほ聞こへけれ




 大覚寺と『源氏物語』の関係

光源氏のモデルの一人といわれる源融(みなもとのとおる)。
源融は嵯峨天皇の皇子として生まれながら、
“源”姓を授かり臣下になった平安時代初期の人物です。

大覚寺は源融の父である嵯峨天皇の離宮
「嵯峨院」の一部が寺に改められたことが起こりです。

『源氏物語』内において、光源氏が造営した
「嵯峨の御堂(みどう)」は大覚寺の南に位置し、
滝殿の石組みの様子は大覚寺にある滝殿の石組み
「名古曽の滝(なこそのたき)」に劣らず趣深く、
素晴らしい寺だと記されています。

この光源氏の「嵯峨の御堂」は
源融が嵯峨院南部に建立した山荘“棲霞観(せいかかん)”が
モデルだと考えられており、現在の清凉寺境内に相応します。





午後からは小倉百人一首殿堂「時雨殿」へ行きました。




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