かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

葛野王の墓も立派な石室が存在している

2020-11-02 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

[English]

2020年11月2日(月)

10月25日(日)の朝は、早く眼が覚めて、広い窓の下の腰の襖戸を開けて、布団に入って寝たまま川を眺めていました。

お宿 平井亭の粋な設計に感心しながらその意図どおりに川を眺めていました。

贅沢なひと時でした。

そして朝8時にお願いしていた朝食も川を眺めながらゆっくりと食事をしていたら、あっという間に9時半を過ぎて、出発でした。

葛野王の墓は、平井亭から車で20分ほどでしたでしょうか・・。

葛尾から奥西の山頂にある高塚神社がその場所でした。

     

入口の茶畑からは、遠くに天照大神の墓である神野山が見えていました。

さすが武部さんです。境内の土間に東西南北の方位石があるのを発見しましたね。

さすがに天智天皇、弘文天皇と天武天皇の血を引く葛野王の墓には、地底に立派な石室が存在しています。

階段を登り切った正面に祠がありますが、お眠りになっている場所は、階段を登り切ってすぐ左手下です。

桜の木が三本ありますが、その前です。 さすが、立派な大きな石室です!

 


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栄山寺 ・・ その2 塔之堂(大日堂)が教えるものとは

2020-07-15 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

[English]

2020年7月15日(水)

栄山寺の精巧な龍頭の梵鐘は、国宝ということです。

その斜め前には、重要文化財になっている七重石塔婆があり、その東隣に塔之堂があります。

その塔之堂の案内板には、(大日堂)と書かれています。

『大日』と言えば空海様です。

それで、大日堂はどこに向かって手を合わせるのかをコンパスグラスで計測すると、100度です。

100度の方角には、竜頭山(りゅうとうざん・三重県大台町 676m)があります。

龍頭と竜頭山。 ・・偶然でしょうか!?

栄山寺塔之堂(大日堂)と竜頭山と貴船山は綺麗な基本形に近い直角三角形を描きます。 

そして、塔之堂(大日堂)と貴船山とを結んで正五角形の一部をなす直角三角形を描く場所に、竜岩(兵庫県宝塚市)があります。 ・・偶然でしょうか!?

そしてそして、竜頭山と竜岩を結んでそのラインを延長した地点に、山を使って龍の地上絵が造形された段ヶ峰(兵庫県朝来市生野町)に行きつきます。

ここまでくれば、偶然ではなく計画的なものと言えるでしょう。

そして、段ヶ峰から塔之堂(大日堂)までの129.8㎞と同距離にある地点に、神野山(奈良県山添村)と高野山(岡山県新見市)があります。

段ヶ峰と高野山と神野山は二等辺三角形を描きます。

太古の隠された設計図が浮かび上がってくるようです。

段ヶ峰には巨大な龍の地上絵があります。 

でも・・地上絵はグーグルマップからは見えないように改ざんされてしまいました。

 


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7月1日 藤原不比等公の古墳の入り口が開くか!?

2020-07-01 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

[English]

2020年7月1日(水)

藤原不比等の墓と弘法大師廟。

そしてテラの墓(天照大神の墓=神野山の王塚)と太安万侶の墓から藤原不比等の墓までと高野山弘法大師廟までの距離は同距離で二等辺三角形を描く。

又、太安万侶の墓から、藤原不比等の墓までと高野山弘法大師廟までの距離は同距離で二等辺三角形を描く。

あまりにも出来すぎているのです。

今日は7月1日です。

720年7月1日養老4年5月21日) - 舎人親王らが『日本書紀』30巻と系図1巻を完成し撰上。

今日、藤原不比等公の古墳の入り口が開くか!? 閉ざしたままか!?

 


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素晴らしい神々の計画を垣間見ることができます

2019-12-07 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年12月7日(土)

今日、藤原不比等公のお墓に全国から集まられた方々をご案内します。

さぞかし見えない世界の方々は、向こうから見て居られ喜ばれることでしょう。

何枚もの図形を時系列で並べてみましたが、どのような流れでお墓を発見し、そのポイントがゆるぎないものになって行ったかを知ることができます。


思い起こせば、法隆寺の謎解きから四天王寺の謎解きへと発展して行き、そこで武部さんのブログの「太安万侶の墓」が四天王寺と天照大神の墓である神野山を結んだライン上にあるという内容がきっかけでした。

太安万侶は古事記を編纂した人物ですから、不比等君と時間をかけていろいろ画策していると思われますから、太安万侶の墓が必ず不比等君のお墓を教えてくれると思いました。

そしてその閃きは正しいものでした。

それは、この大地に三角法で全てが網羅されていますから、父である藤原鎌足の墓や、同じ時代に生きた大友皇子(弘文天皇)の終焉の地や、先人先輩たちが残してくれた歴史の真実を全てしっていた空海様が開いた高野山の金堂や大師廟とを結べば必ず浮かび上がることが想像できましたからそれは、いともたやすいことでした。 

求めるお墓の位置は、すぐに求められました。


これら一連の流れから、素晴らしい神々の計画を垣間見ることができます。


今日、勇気ある方々と真っ先に感謝の足跡を残してきます!

 

 

 


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藤原不比等の墓は、計算されつくされた場所にあります

2019-11-26 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年11月26日(火)

藤原不比等の墓から仁徳天皇陵までの距離と、神野山天照大神の墓である王塚までの距離は共に、61.3㎞と同距離である。

又、その二等辺三角形の重心には、大阪府交野市「」という地域です。

神戸市に五色塚古墳がありますが、この古墳と、仁徳天皇陵と藤原不比等の墓は、直角三角形を描きます。

これらは全て偶然には起こりえないことです。 全て、計算されつくした所作です。

まだまで沢山の関係性が浮かび上がります。


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吉水神社、笠置山、鍋倉渓谷・神野山

2019-11-25 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年11月25日(月)

17日、朝7時前にはバスに乗って浄見原神社、岩神神社へと行ってお宿のまつやさんに帰ってきて食事したのは8:00頃でした。

朝食は、あまごの雑炊だったと思いますが、大変美味しかったですねぇ。

そしてそれから、後醍醐天皇にまつわる吉水神社。

途中、矢野さんの思い入れのある勝手神社へと行って、矢野さんの話を聞きました。

そこから、笠置山、そこから天照大神の墓である神野山の大塚・鍋倉渓谷へと行って、新大阪駅に着いたのは、夕方6:30分頃でした。

皆さん、よくぞ頑張られました。  素晴らしい聖地巡礼、そして歴史探訪の旅でした。

沖縄、福岡、山口、高知、三重、東京、神奈川、京都、兵庫、大阪、からと皆さんに参加していただきました。

本当に、ありがとうございました!

 

天照大神の墓である神野山の王塚は、大きな亀さんをあしらって造られていますが、亀さんの頭もシッポも手もありましたぁ。

亀さんは、兵庫県生野町の大亀山を見つめていま~~す。

下は、亀さんのシッポです。




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法観寺八坂の塔もイエス・キリストの墓を教えるランドマークタワーである!・・と、荒神さん

2019-10-31 04:12:35 | かごめかごめの真実とは

2019年10月31日(木)

醍醐寺はイエス・キリストの墓を教える寺院で、その大事なことを教えるのが、二つの荒神社でした。

そして不思議なぐらいにそこから浮かび上がるのが、笠山荒神社から奈良県吉野郡にある立里荒神社(たてりこうじんしゃ)までと同距離にある法観寺八坂の塔が浮かび上がりました。

笠山荒神社と立里荒神社と矢坂の塔は二等辺三角形を描きます。

そして立里荒神社と矢坂の塔とイエス・キリストの墓は直角三角形を描きます。

そしてこれは偶然でしょうか。

笠山荒神社とイエスの公的陵墓の二点の中点から円を描くライン上に醍醐寺五重塔も八坂の塔も存在しています。

そしてこの円のライン上に藤原不比等の墓もあります。

イエスの公的陵墓と笠山荒神社と藤原不比等の墓は、40度50度90度の綺麗な直角三角形を描きます。

立里荒神社は、重要なことを教えるベンチマークでしたが、笠山荒神社も又、重要なベンチマークポイントでした。

立里荒神社と藤原不比等の墓と直角三角形を描くポイントには応神天皇の墓がありました。

そしてイエス・キリストの墓の東に位置する場所に藤原不比等の墓があり、そこから直角に南に行った場所に高野山弘法大師廟でした。

藤原不比等の墓は、日本の最高神、天照大神の墓である神野山の王塚から弘法大師廟までの同距離に造られていましたね。

空海さまが高野山を開かれてから、月に一度は立里荒神社に登ってお祈りを欠かさなかったのは、第五十代桓武天皇の墓が立里荒神社の真北に位置していたからとのことだけしか私の頭にはありませんでしたが、ここにきて一気にそのポイントの重要性が浮かび上がりました。

これらのことから見えてくるのは、藤原鎌足から藤原不比等へと託された、藤原家のご先祖の御霊を守り崇めるという強烈な信念が、藤原直系である桓武天皇にも引き継がれたことを読み解くことができます。

このことを纏めるには時間も必要ですが、どうもゆっくりしてもいられない状態が見えてきたようです。

かごめかごめの唄の、「夜明けの晩」が近づいているようです。

日月神示の地響きがする暗黒の闇が近づいているような・・。

 

荒神さんは、大変ご立腹の様子ですからねぇ・・。

綺麗です! 実に見事な配置図です!!


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京浜線の事故は、空海様の墓と長老ヶ岳の存在を教えている

2019-09-07 06:13:11 | かごめかごめの真実とは

2019年9月7日(土)

私にはいつの間にか、もうクセが付いてしまいました。

事故や事件、地震や火山噴火、そして大雨や台風など・・、

隠された我が国の真実の歴史を教えるべく、大王や天皇、そして賢者達の墓とその霊ラインを教える為の現象と映ります。

京急線の事故がニュースで知らされるなり、身体はとっさにパソコンに向かい、国土地理院地図を開いて、事故現場を印します。

そしてその事象が何を私に訴えているのかの意味を解きます。

今回も見事です。

京急線事故現場と空海の墓を結んで同距離地点に何があるのかを調べると、京都府にある長老ヶ岳です。

長老ヶ岳から376㎞~378㎞に両地点があります。

最近の私は、空海様の墓の立証作業を行っていますが、そのことの証明を藤原不比等君が「それで良し!」と言ってるようです。

藤原不比等の墓は、京都府南丹市の鎌ヶ岳に在ります。 「」です。

その不比等君の墓からコンパスグラスで340度方向へ24㎞の地点に長老ヶ岳があります。

この長老ヶ岳は、「」の形のコンターラインをしています。これはもうそのように造形されたものと私には映ります。

だって先人達は、を描いたり、ウサギを描いたりしているんですから、は容易いでしょう。

「何、容易いだと!バカ者!!」と怒られそうですが、間違いなく苦心して山を造成、整形しています。

そしてその場所に大勢の民たちが手を合わすように、仕掛けをしました。

それは・・、四天王寺から手を合わせるように設計しました。

大阪の四天王寺は、コンパスグラスで4度に手を合わせるように設計されています。

そうです、四天王寺から長老ヶ岳に手を合わせる設計と配置がなされています。

そして基軸から90度の方向に、奈良県の山添村にある神野山です。

この神野山こそ、わが国で祀る天照大御神であり、アブラハムの父租テラの墓なのです。

見事な位置決めと設計の意図が四天王寺の建築にはなされています。


そして長老ヶ岳が教えるものとは・・、あまりにもドラマです! 

凄すぎます!!  

 

 

武部さんのブログより貴重な資料を拝借

 


早、11月のツアーは満席状態です。 女性はキャンセル待ちで、男性があと若干名という状態です。

 


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山口県光市にある石城山に眠る大王は、ヒンドゥーの神 シバ神である

2019-07-25 14:49:37 | かごめかごめの真実とは

2019年7月26日(金)

世界の宗教の始祖が日本の国土に眠って居られます。

あなたには信じられますでしょうか。

ユダヤ教 イスラム教 ヒンドゥー教

その始祖である現人神たちがこの日本の大地に眠っているとしたら・・。

当然として、そのことを知っていたイエス・キリストも日本にやってきて、最後は、その方々に抱きかかえられるようなその地で眠りにつきました。これらのことを、秦河勝 役行者 行基 吉備真備や玄昉 最澄 空海 円仁・・日蓮 そして豊臣秀吉、徳川家康など時の権力者達は皆知っていたと思われる。

 

下の直角三角形のポイントは・・見事です!

モーセの墓 と 天照大神=アブラハムの父・テラの墓である神野山王塚 と シバ神の三点は、5:12:13の整数比の直角三角形を描きます。

シバ神倉稲魂ということです!



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秦河勝の墓は古代大王たちが眠る直角三角形の重心に造営されている

2019-07-08 15:22:14 | かごめかごめの真実とは

2019年7月9日(火)

神河町長谷 山中には、女王卑弥呼の山城の城壁である神籠石が残っています。

私は来週、千島学説を実践している方々の集まり山口県へと行くことになっていますが、「山口県に何があるのだろう??」とネットで調べてみたら、山口県田布施町にも石城山神籠石(いわきさんこうごいし)という遥か古墳時代以前に造られたと思われる謎の石組みがあることを教えられました。

それでいつものように地理院地図と向かい合うと、いつものように睡魔が襲ってきて・・、目が覚めるとすぐさま図形が出来上がりました。

結論です!

下の図形は、石城山には古代大王の墓があることを教えています。

石城山神籠石のポイントは、モーセの墓と天照大神=アブラハムの父・テラの墓である神野山王塚との三点で、5:12:13の整数比の直角三角形を描きます。

見事です!

そしてこの直角三角形の重心となる場所が兵庫県赤穂市の生島であり、この島を秦河勝はお墓にしています。

日本列島の中で、これら大王(大神)たちに守られて眠りに就く場所を秦氏は選定したのでしょう。

そして・・島の名は、蘇えり生まれかわりを約束するかのように「生島」と呼ばせたと聞こえてきます。

見事です!!

石城山に眠る古代大王とは何と呼ばれた神様なのだろうか・・??

 

 


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荒神さんは、天照大神でありイエス・キリストでありモーセだ!と・・

2019-06-29 07:15:48 | かごめかごめの真実とは

2019年6月29日(土)

空海様は高野山を開いてから毎月一度は荒神岳に登って祈ったと言う。

それは、桓武天皇の亡骸が大地に返された場所(墓)を真北に拝む場所を位置だしし、又、その場所はイエスや卑弥呼、そしてイエスを囲む王家の子供たちを祀る遥拝の山である大嶽山と綺麗に直角三角形を描く場所に決められました。

これは、日本の宗教文化を山岳信仰と言いましょうか修験道の方々が大王たちの墓を守り、その祀り方と祈りを絶やすことなく行ってきました。

私は一連の不思議物語の初めの頃、荒神社にも連れて行ってもらう機会に恵まれました。その後も一度行っています。

空海さまが高野を開き、必ず高野山からわざわざ山深い奥山まで月に一度は必ず来ていたということに「なぜだろう!?」と思ったものでした。

今になってはっきりと空海様の心が理解できます。

そして荒神と言えば、琵琶湖の東にも荒神山があります。 行基さんや空海さま由来の山です。

これはもう二つの「荒神を繋げ!」と聞こえてきます。

・・すると、見事に綺麗な意味ある図形が浮かび上がります。

荒神岳と荒神山までは、奈良県山添村にある神野山の大塚(天照大神でありアブラハムの父・テラの墓)からの距離が全く同距離であり、イエス・キリストの墓からも全く同距離です。

行基さんも空海様も、「火の神、竈の神である荒神とは、天照大神でありイエス・キリストでありモーセだ!」と教えていますねぇ。

ですから、モーセの御霊もイエス・キリストの墓の近くに移されたのでした。

修験道の方々は、天体に輝く無限の星々を八百万の神々としたとき、その中でも太陽や月にも例えることができる天照大神(テラ)やモーセやイエス・キリストを根源である火や竈の神「荒神さん」として人々に感謝するように教えたのでしょうね。


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藤原不比等の墓は天皇家のルーツである大王の墓を教えている

2019-05-01 22:02:48 | かごめかごめの真実とは

2019年5月2日(木)

 明日5月3日(金・祝)、奈良興福寺の中金堂前庭にて藤原不比等公1300年御遠忌法要が執り行われます。

興福寺は、藤原不比等所縁の寺ですが、田舎を離れて奈良県大和郡山市で会社務めした関係で、休日には興福寺あたりをよく散策したものでした。

その興福寺での明日の法要に見えない存在から誘いを受けたようです。 不思議な感覚です。

私は最初の頃のセミナーで、「歴史上の人物に会わせてもらえるとしたら、藤原不比等君に会ってみたい」と、よく皆さんに言っていたものでした。

そのような思いからか、藤原不比等君はどこに眠ったか、どこにお墓を造ったを私に教えてくれたようです。

藤原不比等の墓は、京都府南丹市の標高610mの地点です。

 

住所:京都府南丹市八木町神吉(付近の住所。正確な所属を示すとは限らない。)

35度6分41.55秒 135度35分44.30秒

35.111541,135.595638  ズーム:18

UTMポイント:53SNU54278557

標高:610m(データソース:DEM10B)

天皇家が祀る天照大神の墓は、奈良県山添村にある神野山の王塚であり、大国主命=イエス・キリストの墓は、兵庫県神崎郡神河町南小田山中にあるハートの丘を隣接して設けている前方後円墳である。

そのことを高野山の弘法大師廟から手を合わす先に、京都府南丹市の鎌ヶ岳にある藤原不比等の墓に手を合わすことで、天照大神にも、イエスにも祈りが届く霊ラインの仕掛けがなされていました。

当然、このことを空海様もご存知でしたし、空海様を高野山に導いたスポンサーは、

藤原不比等君であり藤原直系の第五十代桓武天皇でしょう。

神野山(天照大神の墓)から不比等君の墓までと、高野山の弘法大師廟までの距離は、共に61㎞で、三点は綺麗な二等辺三角形を描きます。

天皇の最大の務めは、国民を代表してこの国の礎となった神々大王が眠るお墓を守り御霊を祀ることである。

昨日の一連の儀式もちゃんと先祖の神々は見て居られたことでしょう。


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四国八十八ヶ所の寺院の配置の謎、解明!

2019-03-29 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年3月29日(金)

四国八十八ヶ所巡りで、第十番 切幡寺 と 第八十八番 大窪寺から霊峰剣山さんが見えます。

一番札所 霊山寺(りょうぜんじ)から順番に西へと十番切幡寺まで行って、そこから十一番、十二番と順路は南へと下がって、そこから右回りに四国をすすみます。

十番 切幡寺に大きな大きな意味をもたせていることが分かります。

最終は、八十八番の大窪寺ですが、四年に一度逆回りしても、一番から回っても、十番切幡寺と八十八番大窪寺との間は、人をまたがせないような配置になっています。

このポケットにこそ重要な意味をもたせていました。

四国で一番高い山である石鎚山と、二番目に高い剣山。

この二つの霊峰と重要なポケットをとを結んだ先に、我が国の礎を築かれた神様のお墓があることを教えていました。

一番高い霊峰石鎚山が教える神は、奈良県山添村にある神野山であり、ここには王塚がありますが、ここに眠る方が我国の最高神である天照大御神であり西洋名が、アブラハムの父、テラです。

二番目の霊峰剣山が教える神は、京都府丹後にある素戔嗚尊の墓であり、西洋名がモーセです。

そしてこれらの霊ラインに沿うように、大国主命=イエス・キリストの墓があり、その墓守をしていた卑弥呼の墓があったり、聖徳太子=蘇我入鹿の墓があります。

又、最終の八十八番 大窪寺で手を合わす先には、イエスの終焉の地である備前の穂波に手を合わすように配置されていました。

そして、室戸岬の最南端に造られた第二十四番札所 最御崎寺で手を合わせると、ここからもイエスの陵墓に手を合わすように配置されていました。

もう、全てにおいて完ぺきです。

 


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高野山の弘法大師廟で手を合わせると藤原不比等の墓に手を合わせるようになっている

2019-03-19 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年3月19日(火)

弘法大師廟と不比等の墓とイエスの陵墓は、直角三角形を描きます。

又、神野山から弘法大師廟までの距離と不比等の墓までは同距離で二等辺三角形を描きます。

あまりにも単純で分かりやすい図形で示される位置関係に不比等の墓は造られていました。

弘法大師廟で手を合わせると、なんと! 藤原不比等の墓に手を合わせるようになっています。

不比等君の墓の位置は絶妙です。


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四天王寺は、古代日本の礎を築いた現人神たちを祀る見事なまでの配慮がなされた寺院です。

2019-03-13 13:36:04 | かごめかごめの真実とは

2019年3月14日(木)

武部さんのブログの内容は実に多くのヒントを私に与えてくれます。

10日の日曜日に武部さんに四天王寺を案内してもらいましたが、物部守屋を祀る祠の回りは工事中で見れませんでした。

・・ので、武部さんの写真を拝借します。

鳥居から朝日に向かって祈ると、表向きには八角堂の奥殿の聖徳太子に手を合わすようになっていますが、聖徳太子=蘇我入鹿さんですからねぇ・・。

そしてその先に物部守屋さんを祀っていますから、物部と蘇我氏に手を合わすように四天王寺は造営されていて、その先の先が神野山です。

神野山にはアブラハムの父、テラの墓があり、この方を天照大神と皆さんは呼んでいました。

すなわち、四天王寺の鳥居から朝日を拝めば、天照大神(テラ)・物部氏(守屋)・聖徳太子(蘇我入鹿)に手を合わすように出来ています。

そして・・、南門から北に向かって手を合わす先には長老ヶ岳。 長老とは、テラでありモーセでした。

そしてそして・・、四天王寺と長老ヶ岳と結んで、直角に西へと行った先にあるのは、島根県大田市にある物部神社です。

この三点は直角三角形を描きます。 

四天王寺は、古代日本の礎を築いた現人神たちを祀る見事なまでの配慮がなされた寺院です。

武部さんのブログより貴重な資料を拝借


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