かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

荒神社の社殿は上醍醐の開山堂に向けて造営されていました

2019-11-22 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年11月22日(金)

荒神社の社殿は、コンパスグラスで18度に向けて建っていました。

私の予測では、0度か17度でしたから、この角度には大きな意味を感じ調べて見ると・・。

 

醍醐寺金堂のご本尊様は、荒神社を見つめていましたし、荒神社と醍醐寺五重塔とイエス・キリストの墓は直角三角形を描いていましたから、荒神社のご本尊様も醍醐寺を見つめているかと思っていましたが、なんと、上醍醐の開山堂を見つめて居られました。

それで、荒神社と上醍醐の開山堂ともう一点で直角三角形をなす点を探すと・・、なんとイエスの墓からちょっと西北西へと行った場所でした。

そこは、書写山円教寺摩尼殿から手を合わす先にある、モーセの御霊を移し祀った場所でした。

空海様が高野山を開いてから月に一度は登って祈ったその場所から真北に位置する場所にこそ、桓武天皇が眠る高雄山(428.4m)があり、イエス・キリストの墓卑弥呼の墓モーセの御霊など七福神様たちに祈る遥拝の山である大嶽山とで40度50度90度の綺麗な直角三角形を描き、又、その先に十字架の山もありました。

皆さんと一緒に高野山弘法大師廟に行って手を合わせてから、荒神社へと行きましたが、感慨深いものがありました。

今回、どうしても空海様の思いを知っていただきたくて、行程上無理は承知の上で皆さまをお連れした次第でした。

ツアーに参加されました皆様には、本当に感謝しています。  ありがとうございました。

 

 

五社神社は、金剛山、二上山を見つめ見守っていました。 見つめる角度は10度方向でした。

 

 

 


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天照大神の墓にもお参りにいきます

2019-11-16 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年11月16日(土)

この日本は実に素晴らしい国です!

イエス・キリストの命日の日に、天照大神(テラ)の墓にお参りに行きます。

誰もが忘れたふりをしているのか、完全に忘れ去られたのか・・。

でも、事実は隠せるものではありません。

姿なき存在が私を使って歴史の真実を表に出そうとしています。

 

天照大神(テラ)の墓から弘法大師廟までの距離と藤原不比等公の墓までは、共に61㎞と同距離です。

弘法大師廟からも荒神社からも皆さんに祈っていただきます。

弘法大師廟の真北に藤原不比等公の墓があり、直角に西へ行くとイエス・キリストの墓があります。

荒神社から真北に第五十代桓武天皇の墓があり、直角に西へ行くとイエス王家の方々を遥拝する大事な大嶽山があります。

そしてそこから西へと延長した場所に十字架の山があります。  これらは見事に直角三角形を描きます。

藤原不比等の墓、桓武天皇の墓など全て直角三角形を描くタレスの定理で位置決めされています。

そしてこの円環帯には、平等院鳳凰堂や石上神宮など重要な寺院や磐座なども並んでいます。


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荒神さんは、天照大神でありイエス・キリストでありモーセだ!と・・

2019-06-29 07:15:48 | かごめかごめの真実とは

2019年6月29日(土)

空海様は高野山を開いてから毎月一度は荒神岳に登って祈ったと言う。

それは、桓武天皇の亡骸が大地に返された場所(墓)を真北に拝む場所を位置だしし、又、その場所はイエスや卑弥呼、そしてイエスを囲む王家の子供たちを祀る遥拝の山である大嶽山と綺麗に直角三角形を描く場所に決められました。

これは、日本の宗教文化を山岳信仰と言いましょうか修験道の方々が大王たちの墓を守り、その祀り方と祈りを絶やすことなく行ってきました。

私は一連の不思議物語の初めの頃、荒神社にも連れて行ってもらう機会に恵まれました。その後も一度行っています。

空海さまが高野を開き、必ず高野山からわざわざ山深い奥山まで月に一度は必ず来ていたということに「なぜだろう!?」と思ったものでした。

今になってはっきりと空海様の心が理解できます。

そして荒神と言えば、琵琶湖の東にも荒神山があります。 行基さんや空海さま由来の山です。

これはもう二つの「荒神を繋げ!」と聞こえてきます。

・・すると、見事に綺麗な意味ある図形が浮かび上がります。

荒神岳と荒神山までは、奈良県山添村にある神野山の大塚(天照大神でありアブラハムの父・テラの墓)からの距離が全く同距離であり、イエス・キリストの墓からも全く同距離です。

行基さんも空海様も、「火の神、竈の神である荒神とは、天照大神でありイエス・キリストでありモーセだ!」と教えていますねぇ。

ですから、モーセの御霊もイエス・キリストの墓の近くに移されたのでした。

修験道の方々は、天体に輝く無限の星々を八百万の神々としたとき、その中でも太陽や月にも例えることができる天照大神(テラ)やモーセやイエス・キリストを根源である火や竈の神「荒神さん」として人々に感謝するように教えたのでしょうね。


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ああ~~あ・・

2018-07-12 11:02:40 | かごめかごめの真実とは

2018年7月12日(木)

 重要にして重大な神々を崇める遥拝の山である大嶽山を破壊する情景を見るたびに私の心は痛みます。

痛み続けています。

何も知らないということは、恐ろしいことです

 

           

素戔嗚尊=モーセ の2:1:√3の直角三角形はどのような意味を持っているのか・・、それは道教の聖地を教えています。

その三角形の重心が神河町にある暁晴山です。 

聖なる重要な山です。 ここには古代の日時計も残してありました。

そしてそこには、イエス・キリストの墓を教える方位石も残してありました。

素戔嗚尊は、理想郷のプラン作りとしてオリオン座を降ろし、その中でも一番赤く輝くベテルギウスの位置としました。

ここが道教=鬼道の聖地です。

このことを知っていた大国主命=イエス・キリストもカバラの設計図を創りあげました。

そしてその重要な聖地をカバラの第一のセフィラであるケテル(王冠)としました。

平安京を造った、桓武天皇や和気清麻呂、最澄、空海 ・・、そしてそこへと橋渡しした、法道仙人、役行者、行基、吉備真備、玄昉、道鏡ら、そして・・これら賢人たちの意志を引き継いだ人達もこの地を祀り守っていました。

秀吉や家康ら戦国武将たちもその場所の重要性を知っていました。

守らなければならないところを、守るどころか破壊していく現代人を先人達賢者がどのように見ているかは、これからますます私達の想像をはるかに超えた事象を起こすことで知らしめることでしょう。

ここまで来れば、やらねばならないことはただ一つ、「立証」です。

 

  

下の図は、モーセの直角三角形です。

下の図は、モーセの直角三角形とイエスの生命の樹を重ね合わせた図です。


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神河町寺前にある城山にさわやかな風が吹いていました

2018-02-07 11:07:02 | かごめかごめの真実とは

2018年2月7日(水)

 神河町の駅改札を出ると、右手方向に城山が見えます。

以前私は、その城山山頂に登ったことがありましたが、山頂付近は人も通れない藪で、登っても何も見えない状態でした。

でも・・今、神河町に住まわれる尾上さんが、寺前財産区の区長さんたちに説明され許可をいただいた上で、

完全ボランティアでしかも自分一人で、木の伐採から草刈までされています。

これから多くの方々がこの城山に立って、南にある巨大な神様の樹の原型である西のメノラーを眺められることでしょう。

完全に見えるまでもう少し時間もかかりそうですが、私は思います。

必ずや一人の勇気ある人間の行動が、町を大きく変え、日本を変え、世界を大きく変えていくことでしょう。

今、私や私の周りで行動される人達や、特に、地元神河町でこのように真剣に行動される方を冷ややかな目で皆さんは見ておられますが、尾上さんに深く感謝されるときが来るでしょう。

本当に、真剣に勇気をもって、世の為、人の為に行動する人を、無知な人ほど偉そうにし、他人をあざ笑う特性を持っています。

山の上まで、重たいチェーンソーや油や道具類を持って上り下りするだけでも大変です。

完全に一人で、大変で危険な仕事を、本当に無報酬ですすんで自らやって居られる尾上さんに私は心を動かされます。

このような人に出会った私は幸せです。 昨年の町長選挙に出たことで、このような出会いがもたらされました。

私達は神様を見ることはできませんが、神様がなされることは、そこから見えだす情景からそのことを知ることができます。

チーム空海、チーム上森 ・・・ それは目に見えない存在の風でもあるようです。

 城山の話は、・・・つづく。

城山から遙拝の山である大嶽山や、市川方面の街までも見えます。

現在、西のメノラーの上部の方が見えるようになってきました。 もう少しです。

下の写真は標高1000mから撮った写真ですが、自分の目線で見る西のメノラーに多くの皆さんが感動されることでしょう。

 

 


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神々様への私の決意表明でもあるようです

2018-01-31 05:05:05 | ゼロ磁場発生装置テラファイト

2018年1月31(水)

 今日で、早一月も終わりです。

一ヶ月間、何をやっていたのでしょう・・と、思ったりもしますが、スタップサロンの移設に伴い301の解体と改装から今年は始まり、聖地神河ひろばの開設などと、俄然いろいろと目まぐるしく過ぎました。

そして明日1日からは、テラファイトアンバサダー養成コースのスタートです。

アンバサダーとは大使という意味ですが、どうも・・テラファイトのアンバサダーではなくて、神様からの使いとしての大使の方々が我が社にやって来られるというのが実相のようです。

私が神様から試され、最終には試験を受けるような・・、そのような気がしています。

神様からの大使の方達が、我が社へ福神としてやって来られます。

さぁ~、今までの私の人生の集大成、ネオガイア・テラファイトの集大成を福神様達にご報告する日が来たようです。

それは、神々様への私の決意表明でもあるようです。

今まで、セミナーで語っていないことを話すのでしょうね。

「どうしてネオガイアが誕生したのですか」

「どうしてテラファイトが生まれたのですか」

私の全てを知っていただきたいと思います。

そして、私のこれからの計画と実行のプレゼンテーションを福神様達に聞いていただきたいと思います。

私の過去と現在と未来の全てを聞いていただいて、その上で、新たなスタートを切りたいと思っています。

神河町長選挙告示日に、イエス・キリストや女王卑弥呼らを遥拝する山である大嶽山で決意表明しましたが、その思いを実現するための私なりの行動でもあります。

「何のためのアンバサダーなのですか」

「どうして・・」 「何のための・・」 「何が目的なのですか・・」  ・・ 神々様からの使者としての大使の方々にハッキリと私は答えたいと思います。

「私はこのように思っています」 そして・・、「それを実現するために、このような戦略戦術で〇〇〇の解放を実現したいと思っています」と。

その実現のために神々様たち大使の方々が大金を我が社へお運びいただくようです。

私は、その大切なものである神様のエネルギーを何倍かにしてお返しすることでしょう。

「特典・・??」 それは、内緒のナイショです! 

「40万円の大きな福袋のようなものですよねぇ七福神様~」と、私。

この世は神様の世界であります。 

私は神様の手足となって、今日も明日からも頑張って行きたいと思います。

 

 


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聖地神河ひろば上空に巨大な龍が!

2018-01-17 06:28:04 | かごめかごめの真実とは

2018年1月17日(水)

 物語には続きがある! と、神河町長選挙の後に私に手紙を送ってきてくれたTさんに、

先日の日曜日にヒノキの看板板に文字を書いてもらいました。

そしてその看板が入り口横に立てかけられました。

そして夕方4時15分から、N先生が日本刀で遥拝の山である大嶽山に向かってお払いの儀をされました。

そしてN先生たちが外に出られると、「龍が・・、巨大な龍が居てる! 二匹も・・」と、シータマタさんが叫んでいます。

それで私も外に飛び出して上空を見上げると・・、不思議な雲が上空に。

「あの雲が龍のウロコよ!ほらほら、あれが頭で・・」と、説明しておられますが、私の目はキョロキョロするばかり。

それで、カメラを急いで持ってきて、ただパチリパチリと写すだけでした。

あまりにも巨大すぎるのでカメラには当然収まりきれませんでした。

でも、ただ事ではない状態の中に遭遇している感じはありました。

物語は続いています。 今日、聖地神河ひろばの開所式です。

12時丁度に、生野にある大歳宮の宮司さんがお祓いをされます。


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福本にある三角の綺麗な山は、イエスの陵墓を教えるベンチマークの山でした

2017-12-11 11:55:36 | かごめかごめの真実とは

2017年12月11日(月)

神河町に土曜、日曜と居ました。

とある打ち合わせで・・。

んん~~ん、いつでも寺前駅から大嶽山の南裾野を東へ車で走る時、必ず東正面の遠くに見える尖った山々が気になります。

私が選挙の時に朝立っていた貝野橋東の交差点からもいつも見とれていた山がその一つでもありました。

あまりにも気になるので、何を教えているのだろうと、地図上にラインを引いてみると、見事に教えているのは、雪彦山の南に存在していた十字架の山を教えていました。

そして・・、イエスの陵墓とを結んでみると、綺麗な40度50度、90度の直角三角形を描きます。

これはもう、イエスに関する大事なことを教えるベンチマークの山であることが十分認識できました。

武部さん、登らないといけませんねぇ。

イエスの陵墓の山です。


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蘇我氏を祀る山と蘇我入鹿を祀る山

2017-12-05 10:57:52 | かごめかごめの真実とは

2017年12月5日(火)

  私は、町長選挙の期間中、朝早くから貝野橋東の交差点に立ちましたが、そこから北に向かって東から西へと順番に、

卑弥呼の陵墓、蘇我氏を祀る山、遥拝の山である大嶽山、遠くにイエス・キリストの墓が見えました。

その中でも、朝日があたると何ともいえないほどに綺麗に三角形に浮かび上がる、それはそれは見とれてしまうほどの山の存在を見つけました。

その山が蘇我氏を祀る山でした。 山の名前は何と言うのだろう・・、神河町の方、教えてください。

信号機の右下に見える三角形の山が、蘇我氏を祀る山です。 

朝日があたったら、本当に浮かび上がるような造形になっています。 綺麗です!!

 西南西から見た情景です。

淡路島で一番高い山である諭鶴羽山(ゆづるはさん)山頂点から、蘇我氏を祀る山までの距離と、松尾寺(奈良県大和郡山市)にある蘇我入鹿の墓までの距離は、ほぼ94,5㎞と同距離である。

蘇我入鹿の墓と、蘇我馬子の墓とも言われる石舞台古墳と、佐備神社(大阪府富田林市佐備467番地・TEL0721-34-6993

は、見事に正三角形を描きます。


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神河町には第十五代応神天皇の亡骸も埋葬されている

2017-11-29 10:27:26 | かごめかごめの真実とは

2017年11月29日(水)

 神河町には、イエスの墓、イエスの4男第四代懿徳天皇の墓、女王卑弥呼の墓、この流れをくむ第十五代応神天皇の亡骸をいれた山も存在しています。

いえいえ、神河町にはイエス王家の方々の亡骸が葬られた山々が沢山あります。

又、この我が国に富をもたらした七福神様たちの亡骸もこの町の山々に眠って居られます。

七福神とは、実在した神々なのです。

その方々に祈りを捧げる大事な遥拝の山が、大嶽山なのでした。

大嶽山は、最大にして重要で重大な世界的聖地をお守りお祈りする山なのです。

我国の中期天皇家の祖となる方々を祀るための祈りのポイントなのです。

ここに鉄柱を突き刺す行為は、天皇家に対する反逆的行為なのです。

このまま放置しておくと、必ずやもっともっと祟りや災難がこの町だけでなく我が国や地球規模で取り返しのつかないことになります。

天皇の最大の任務は、私達国民の代表としてご先祖の御霊を崇め祀ることにあります。

このまま放置していると、天皇家にも災難がふりかかってまいります。

この天皇家に対する反逆行為は直ちに悔い改めねばなりません!

天皇陛下の頭蓋骨に五寸釘を突き刺したまま放置するようなものでありますぞ!

天皇陛下をお守りする方々は、もっともっと真剣に取り組まなければなりません。

上の図形は、第十五代応神天皇の亡骸が入れられた山と、応神天皇の母である播磨稲日大郎姫命の陵墓とに祈りを絶やさない書写山円教寺の秘密を表した二等辺三角形です。

上の図は、播磨稲日大郎姫命は、マリアの血を引いていることと、稲日大郎姫命の母のお墓の位置と、その母の里である安栖里を教えています。

播磨稲日大郎姫命は、卑弥呼の一人息子に安栖里から嫁いできたお嫁さんが産んだ2人の娘の妹である。

上の図は、マリアの墓と女卑弥呼の墓と、卑弥呼の孫にあたる播磨稲日大郎姫命の陵墓との関係を教える直角三角形です。

上の図は、マリアの墓と応神天皇陵と、その応神天皇陵が教える応神天皇が思い出に残る故郷である安栖里とを教える2:1:√3の図形です。

この図形は特に重要な直角三角形である。

卑弥呼が248年11月17日に岩戸隠れをしてから、卑弥呼の孫娘である播磨稲日大郎姫命は、母親の里である安栖里に身を寄せて2人の娘と応神天皇を育てました。

チーム上森の皆さんは、いつも誰よりも早く古代天皇家の方々の御霊に手を合わせに巡礼の旅を行って居られます。

チーム上森の皆さんは、いつどんな大災難が日本列島であったとしても、必ずや王家の皆さんがお守りされることでしょう。


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上森三郎候補出陣式

2017-11-15 04:58:41 | かごめかごめの真実とは

2017年11月15日(火)

 神河町長立候補告示日の第一声と決意表明は、聖地を遥拝する大嶽山山頂でした。

この模様を、地元神河町の青年〇上君が「上森三郎候補出陣式」に収録してくれました。

・・・

「この情景を見なさい!この町は素晴らしい町なんだ!この町に生まれたことを幸せに思うだろう、誇りに思うだろう!!」と私。

「思います!!」と〇上君。

・・・

 豊楽さんで目覚めると、大変な雨模様でした。

「んん~今日は中止ですね」と、同行した皆さんに伝えました。

そして事務所へ着くと、もう皆さんが集まって居られました。

そこには大阪から駆け付けてくれた武部さんの姿もありました。

「今日はダメですね」と武部さんに言うと、

「行けますよ」と。

 


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新野駅から、イエス・キリストの墓が見えた

2017-11-07 20:48:30 | かごめかごめの真実とは

2017年11月8日(水)

昨日の朝は、神河町にある新野駅へと行きました。

貝野方面からイエス・キリストの墓の山を見ながら駅へと車を走らせました。

「おお~見える見える」・・でも、だんだんとその山は駅に近づくほど消えていく気配です。

ああ~ちょうど駅近くの直角に右へ曲がるカーブでは、見えなくなりました。

でも、ここから「北へ走るから見えるかもしれない・」・・と、かすかな希望を持ちました。

はやる気持ちのまま、駅に着いて、車を降りて小走りで・・。

「おお~見えたぁ!」

ホームからはどうだろう・・。

「おお~、見えた見えたぁ!」

もう子供に帰ってしまったような気持ちの私でした。

それで・・私は、全く初めて会う学生さんたちに、

「大国主命の山がこの町にあるのを知ってるぅ?」

「イエス・キリストの墓がこの町にあるのを知ってぅ?」

「卑弥呼の墓があるって聞いたことがあるぅ?」

「ほらほら、この山から、一つ、二つ、三つめの山です。あのピンクの雲の下の山です」と勝手に話していました。

「・・?・・?」 学生さんは、ニコニコと、していました。

・・

これから本当に世界の聖地になっていきます。

古代からのこされてきた大切なものを先人たちは、私達に残してくれていました。、

この町の遺産は、神河町民だけのものではありません。

日本にとって、世界にとって・・、いや人類の宝となるものが沢山あります。

それをいとも簡単に、スキー場を造って自然を破壊し、縄文人が残したであろう大きな日時計など、いとも簡単に破壊しています

世界の聖地を守り祈る場所を破壊しています

この動きは何としても食い止めなくてはなりません。

神崎高校の学生さん。 大人が、いかに愚かで間違ったことをしているか、綺麗な目で故郷の山々を見つめてください。

校庭からは、女王卑弥呼の陵墓もきれいに見えていますよ。

 

 

神崎高校の皆さん、ホラホラ、向こう正面に御先祖様、大国主命であるイエス様のお山見えますよ~~!

はやく気付いてほしいなぁ~~~!!

       

 上の写真の台形になった山の左側のちょっと尖ったようなところがイエス・キリストの墓です。その右側がハートの山です。

 

向こうには、聖地を遥拝する大嶽山が見えています。

新野には水車が回っていて、先人たちの知恵を思い知ることができました。 美しい風景が新野にはありました。

 大阪から、「寝袋を持って行きますから、私も手伝わさせてください」と、言ってくれたMさんです

いつも、神河町のすばらしい風景の中に立っている自分が、異次元の世界に入り込んだような不思議な気分ですぅ。

 ・・・

 ・・・

駅立ちや交差点に立って、神河町の素晴らしさを訴えました。

本当に素晴らしい町なのです!

でも・・その素晴らしさ、凄さを町の人はだ~れも御存じありません。

そして・・、皆さんが決まったように同じ意味合いのことを言われます。

午後から連れまわし、引き回しで伺った先では、

「よその人が来られても、何もできないでしょう」と・・。

・・・

はたしてそうでしょうか。

・・・

「うちの主人、今、畑に行ってますから・・」と奥さま。

「そうですかぁ・・、じゃ~行ってみます」とNさん。

行ってみると、A地区の区長さんが広い畑に作業着姿で居られました。

Nさんが丁寧に私を区長さんに紹介します。

すると・・、

今まで一度も来られたことのない町長さんが来られましてねぇ、挨拶をして帰られまして・・ねぇ」と、優越感に浸られているような面持ちと口調で、

だいたいねぇ、よそ者がパッと来られて町長選挙に出るなんて、町民をバカにしていますよ」と。

もうそれから、クワの長い柄の先にアゴをのせたようにして、ニタニタしながら言いたい放題。

Nさんも私も、反論することなく、だま~~って聞くだけでした。

でも、言われるその内容は陳腐なもので・・、だんだんと「もう許せない!」と思った瞬間から、

私は・・、と言うより、間違いなく私の口を使って空海様が怒り心頭で、しかも大声で怒鳴っていました。

それはそれは大声で大嶽山を指さして怒鳴りだしました。

スキー場建設の現場でどんなことが起きているのか知ってるのか!」

などなど・・それらのこと全てをここでは到底書けません。

先ほどまでの、優越感に浸り、「よそ者は排除する」という感の傲慢な、おごった態度とニヤケタ顔はもう消えていました。

このとき、この町の再生プランをキッチリと私は話しました。

それはそれは素晴らしプランでした。

 

 

 


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世界の聖地を遥拝する大嶽山には、天馬の大きなひづめの後が残されていたのに残念である

2017-11-06 04:59:54 | かごめかごめの真実とは

2017年11月6日(月)

 「山頂に馬の大きなひづめの後がある」と、地元の方々は先人たちの伝承を受け継いでいますが、昨年の2月に行ったときには正にその伝承の磐座(イワクラ)であることがすぐにわかる状態でした。

でも今は全くそのようには見えません。

昨日も行きましたが、もうそのようには見えません。

非常に残念であり悲しい・・。

行政は、長きにわたって引き継がれてきた云われのある大切な磐座を、どうして守らないのか。

先人たちから長年受け継がれてきたものをどうして無残にも簡単に壊していくのか。

どうして先人たちが守り通してきたものを、孫子に残さないのか。

間違いなく「山頂に馬の大きなひづめの後がある」という伝承として受け継がれてきたものは、単なる馬の蹄でなく、天馬であるペガサスのひずめの後だったことでしょう。

上の2枚の写真は昨年の2月に撮った写真ですが、馬のヒズメにそっくりの形をしていました。

私は昨年、地縄が張られていたので、行政側にも議会にもメールをしました。

このことをブログで知った方も、行政に電話をされたことをその時聞いています。

そして私も神河町に住んでおられる方にそのことを告げましたが、「そんなバカなことはしませんよ」と、言われるので、その善なる思いを信じていました。

でも・・、無残にも痛々しい状態になってしまっています。

この責任者はいったい誰がとるのか!

伝承とは何百年、何千年と続いているものです。

私には分かります。

この場所で、行基様や空海様も、そして最澄様も間違いなく祈りをささげています。

吉備真備や玄昉も祈ったことでしょう。

そしてかれらは、「山頂に大きな馬のひづめの跡がある」と村人たちに言い伝えるように言い残したことでしょう。

それはその場所が、いかに大切であるかを伝承してほしい、守ってほしいとの願いでもあったはずです。

この行為は、先人賢者たちや御先祖様たちに対する非礼極まりない行為です。

大嶽山は、イエス・キリスト(大国主命)や女王卑弥呼など古代王家の方々が眠る陵墓へ祈りをささげる重要な遥拝の山でした

空海さまは、この国はオリオン座やシリウスなど、星座を模して国づくりをしていたことを教えていました。下の写真の彫り物は、徳島県にある太龍寺大師堂の彫り物でその事を私達に教えていました。

イエス・キリストの墓は、オリオン座の右肩にあたるベテルギウスに造られていました。

一角獣も居てますから、馬の蹄の跡があるという伝承が残っていても不思議でありません。

オリオン座を追いかけてくるサソリ座も剣山系に造られていましたから、オリオンとサソリの仲たがいをおさめるために、中間にペガサスが居てますから、ペガサス(天馬)のひずめの跡が大嶽山頂にあるという伝承を空海様が残していたとしても不思議ではありません。

だって、空海様の空白年間の行動の場所が実はこの地だったからです。

このことを私は、4冊目の本である、空海様と七福神が隠して伝えた「世界文明の起源」に纏めました。

卑弥呼の陵墓は、こと座のベガでした。

 不死鳥のあしあと」より

神河町のリーダーは、これらのことを知っていなければ、必ず祟られる

 


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聖地を守り遥拝する大嶽山を無残にも破壊した罪は重大である!

2017-11-05 04:44:28 | かごめかごめの真実とは

2017年11月5日(日)

 4日午後から重要な遥拝の山である大嶽山に、パジェロミニで登りました。

 

車から降りた私は、急ぎ足で急な坂道を一気にかけ登りました。

そしてイエス・キリストや卑弥呼らを遥拝する大切な場所で見た光景は、それはもう許せない無残な光景でした。

地縄が張られた場所に、やはり建設されていました。

308度方向正面にイエス・キリストの山です。

(鉄塔の右手にイエスの山が見えます)

祈りを捧げる場所に鉄塔を立てるかぁ?!

これは、神社の鳥居の真ん中に工作物を立てるようなものです。

神社の拝殿前に大きな鉄塔を立てるようなものです。

あなたの家の玄関に大きな工作物を作るようなものです。

あなたの頭に大きな鉄くぎを差し込んだ状態を想像してみてください。

信じられないことを行政はやっています

ここは、世界で一番大切な祈りの場所なのです。

だたちに撤去しないととんでもないことが勃発します!

ここは只ならぬ世界の聖地なのです!!

あなたの頭に鉄クギが刺さったままの状態を想像してみてください!

あなたの目の周りの骨をドリルで打ち砕く様を想像して見てください!

行政は、町民の皆さんの目が行き届かないところで、人のいうことに耳もかさないで、思いのまま、

先人達が残してくれた人類的世界遺産を破壊しています。

大切な岩にカールマイトかダイナマイトで破壊するためにドリルで開けた穴が痛々しくも残されていました。

27度方向に卑弥呼の墓が見えます。

南には市川、福崎の街。西にはメノラーが見えます。

「こんなことをするなら、春日神社の拝殿(舞殿)なんか要らんじゃろ」と怒り心頭の神様。

拝殿がなくなった情景がどんなものかを、神様は私達に見せつけます。

埋田神社の御神木を倒して「本殿は必要か」と神様。

イエス様の陵墓への参道も、集中攻撃を受けたように木々を倒して、「参道もいらんじゃろ」と神様。

 

「霊ラインの御神木をどうして無残にも切り倒す!」と神様。

スキー場など造って自然を破壊するとは何事か」と神様。

こんなことをしているのは誰だ!!

こんなことをしてしまうのは誰だ!

スキー場建設で、貴重な遺産である日時計をも破壊するのは誰だ!

 


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見ていてくれる人がいる、卑弥呼さまもイエス様も遠くの山から私を見守ってくれている

2017-11-04 04:04:52 | かごめかごめの真実とは

2017年11月4日(土)

 神河町役場で記者会見した翌日2日には、人生初めての駅立ちを龍神様がいてる長谷駅でしました。

そして3日の昨日朝6:30からは、卑弥呼さんの陵墓が見えて、大国主命=イエス・キリストの墓も見えるというポイントの交差点近くに立ちました。

もちろん、このような車の往来の激しい場所に立つことも初めてでした。

卑弥呼さんとイエス様と私が三人一体になってるようで、何か交信しているようで、それはそれは幸せな時間でした。

そこからは、柿の実のオレンジ色があざやかに秋の風情を添えてほほ笑んでいたり、

・・何々、なんなん??

私の真上上空にカラスがやってきて、ぐるぐるグルグル何度も円を描いて飛んでいます。

丸、〇、まる・・「正解です、正解!」と、教えているようでしたね。

通り行く車の中にいる人に、丁寧に私は挨拶していました。

んん・・実は、その人に乗っておられるご先祖様たちに私は挨拶をしていました。

その方々はその昔、イエス様と卑弥呼さんたちと一緒にこの国の礎を築かれた方々と思えば、それはそれは、

「おお~~久しぶりです、お元気でしたか」

「ああ~~久しぶりねぇ、おはよう!元気でしたかぁ」と、会話しているような、そのような異次元空間に浸っていた私でした。

そうしていると、交差点の向こう側に止まった車からクラクションが鳴らされ、大きく手を振ってくれる男性や、目の前を通り過ぎる車の中でお辞儀されている人や、手を振っている人の仕草が瞬間、見て取れたりして・・、嬉しくて涙がこぼれたりもしました。

本当に嬉しくて、ハンカチでふいたほど涙がこぼれたりしました。

私は知らなくても、向こうからは私を見ていてくれる人がいる。 

車の中から手を振ってくれる。 会釈してくれる人がいる。遠くからでも大きく手を振ってくれる人がいる。クラクションを鳴らしてくれる。

見ていてくれる人がいる。 卑弥呼さまもイエス様も遠くの山から私を見守ってくれている。

遠くからボランティアでビラをポスティングしに来てくれている人達がいる。

ああ~~今、私は幸せです。この上なく幸せな幸せなひと時でした。 感謝、感謝、・・・皆さまに感謝しています。

・・

 ところで・・、カラスが教えてくれたのは、・・実は、大変な重大なことでした。

「ハヤク、ヤマヘ イキナサイ 早く、大嶽山へ登りなさい!」と。

そしてそこへ行くと・・!!何~~ぃ!! やっぱり・・・これは重大なことですよ! 大変なことですよ~~! ・・つづく

・・

今日は東京でのセミナーです。

今、聖地神河で起きている重大なことを皆さんにお伝えしたいと思います。

町行政が取返しのつかない人類的世界遺産を次々に破壊している現状を知っていただきたいと思っています。

あれれ!上の写真には大嶽山と、そこには電波塔が見えますよ。

そこに数時間後に登って重大なことを知るとは思ってもみませんでした

上は、イエス様と卑弥呼様の山が見える交差点です。

上は、遠くに見えるイエスの陵墓の山です。

台形に見える山の左手の尖ったところがイエス・キリストの墓で、右手の丸いようなところがハートの山です。

卑弥呼の陵墓である婀月山は、ま~るくドーム状に見える特徴的な山です。

 

 


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