2022年1月26日(水)
和歌山県和歌山市直川に役行者堂があります。
その役行者堂と比叡山延暦寺根本中堂とイエス・キリストの墓は、正三角形を描いていました。
なんと役行者堂と阿武山古墳とイエスの公的陵墓も正三角形を描いています。
計算されつくしたポイント群です。
間違いなく役行者は全てを知っていますね。
2022年1月26日(水)
和歌山県和歌山市直川に役行者堂があります。
その役行者堂と比叡山延暦寺根本中堂とイエス・キリストの墓は、正三角形を描いていました。
なんと役行者堂と阿武山古墳とイエスの公的陵墓も正三角形を描いています。
計算されつくしたポイント群です。
間違いなく役行者は全てを知っていますね。
2021年6月29日(火)
宇陀市にある『小春日和』さんからそう遠くないところに三本松という地域があります。
この場所は、比叡山延暦寺根本中堂と高野山金剛峯寺金堂と『大日山』との一辺が98㎞のブルーの正三角形の重心にあたります。
そして根本中堂と金剛峯寺金堂とを結んだラインを軸にして、ブルーの正三角形とシンメトリーになる黄色い正三角形の頂点になる部分に、イエスの公的陵墓があります。
大日如来はイエス・キリストのことだと教えています。
イエスの公的陵墓には、大歳神社がありますが、ここの神社で手を合わせると、イエス・キリストの墓に手を合わせるように建築配置はなされています。
イエス・キリストの墓と比叡山延暦寺根本中堂と役行者堂とを結んだ赤い三角形は一辺が103㎞の正三角形を描いています。
三本松と比叡山延暦寺根本中堂とイエスの公的陵墓と、三本松と高野山金剛峯寺金堂とイエスの公的陵墓は、共に基本形である2:1:√3の直角三角形を描きます。
宇陀に行って・・、そして龍鎮神社に行って空海様の匂いに触れて久々に空海コードで三本松の大事な意味を書かされた気がします。
2021年3月6日(土)
下の図形の赤は、イエス・キリストの墓から光明皇后の地下神殿までとイエスの公的陵墓までは、共に33㎞の二等辺三角形を描きます。
黄は、比叡山延暦寺根本中堂からそれぞれに凡そ100㎞の二等辺三角形を描きます。
偶然などでは絶対にありえません。
全て計画的設計配置です。
2021年2月24日(水)
先日の関西サイ科学界での講演は、阿倍王子神社でありました。
その阿倍王子神社の北隣には安倍晴明神社がありました。
阿倍王子神社の御神体は、南に位置する土塔とその先にある槇尾山を見つめ守っています。
そして人々が北に手を合わす先は、泰澄が開いた京都府南丹市にある成就院です。
また、すぐ北隣に位置する安部晴明神社で手を合わす先は、奈良の伊那佐山であり御神体が見つめ守る先は、イエスの公的陵墓です。
そして、阿倍王子神社で手を合わせる先にある成就院との三点は、直角三角形を描いています。
これはもう計画的配置としか思えません。
成就院の西に位置するイエスを祀る生野の地下神殿と成就院と槇尾山とでケプラー三角形を描きます。
これらはもう計画的に配置されたもので、全ての場所から祈り願うことは二文字、『成就』です。
空海さまの空白年間、社会人としてのスタートは、槇尾山施福寺でした。
槇尾山からは、イエスの墓、卑弥呼の墓、モーセの地下神殿などなど、重要な墓やベンチマークとなる山々と光通信ができる修験僧たちの重要な秘密拠点でした。
2021年2月23日(火)
とあることで、比叡山延暦寺根本中堂と高野山金剛峯寺金堂と正三角形となるもう一点を探すと、そこには大日山(302.6m)という山の存在があって、私には大日如来を想像させた。
それでその一辺が98㎞の正三角形の重心を見つめると・・、そこには三本松という地名。
私からすれば、そこには三本柱の鳥居があっても不思議でなく、そこでネットで三本松で検索をしていくと・・、宇陀の三本松のいわれ‥を下記の動画で知ることができた。
宇陀の民話Ⅰ- 室生三本松のいわれ / ふるさと宇陀黒豆枝豆まつり / 盧遮那仏発願慶讚法要「笠間米 東大寺奉納会」
でも・・その中からは、いわれを知る由もない。
しかしその動画のなかで、沢山のヒントが語られていた。
その一つに、奈良東大寺の盧遮那仏発願慶讃法要に、三本松のすぐ北に位置する室生上笠間から奉納米が献上されることを知った。
実は、下の図形は、比叡山延暦寺根本中堂と高野山金剛峯寺金堂とイエスの公的陵墓の一辺が98㎞の正三角形とを合わせた綺麗な菱形の図形です。
イエスの公的陵墓にある大歳神社で手を合わせれば、大日如来であるイエス・キリストの墓に手を合わせるようになったいた。
これらの図形は、1200年前、桓武天皇、和気清麻呂らが最澄、空海を擁して何をやったかが求められる基本形である。
この図形からどんどん・・図形が描けていく。
偉大な先人先輩諸氏の遺言が浮かび上がってくる。
願いは、『成就』である。 今日は、ここまで。
2020年5月29日(金)
鶴翼山 瑞龍寺から天智天皇の墓・藤原不比等の墓までと鳳凰寺までの距離は、44㎞と同距離で二等辺三角形を描く。
天智天皇の墓・藤原不比等の墓と弘仁寺とイエスの公的陵墓は、3:4:5の大矩を描く。
天智天皇の墓・藤原不比等の墓と弘仁寺と加茂遺跡は、ケプラー三角形を描いていましたね。
藤原不比等の墓には沢山の直角三角形や二等辺三角形の図形で結ばれた重要な神社や寺院や山や遺跡で連なっています。
それらの全ては、卑弥呼の陵墓とイエス・キリストの陵墓に辿り着くようになっている。
一つの遺跡が表に出る時、それは何を意味するか・・。
2020年2月19日(水)
空海様は、槙尾山寺(施福寺)でこれから始まる国家プロジェクトの話をその時、聞かされています。
その証は、星が付いた下の図にあります。
槙尾山寺からイエス・キリストの墓も、マリアの墓も、卑弥呼の墓も光が直接届きます。
イエス終焉の地も、イエスの公的陵墓も、藤原不比等の墓とも交信できます。
長老ヶ岳とも、山口の空海様の墓とも直接光通信ができる位置に、槙尾山寺はありました。
これはもう、平安京プロジェクトの秘密基地であり総本部の様相です。
イエス・キリストの墓と槙尾山寺
マリアの墓と槙尾山寺
卑弥呼の墓と槙尾山寺
藤原不比等の墓と槙尾山寺
空海様の墓と槙尾山寺
長老ヶ岳と槙尾山寺
2020年1月10日(金)
東大寺大仏殿正面にある梵字の『阿』を見られた方は如何程だろうか。
イエス・キリストの墓から東大寺大仏殿までの距離と八十八番大窪寺までの距離は112~113㎞とほぼ同距離で、直角二等辺三角形を描きます。
東大寺大仏殿と藤原不比等の墓と一番霊山寺は直角三角形を描きます。
高野山とイエス・キリストの墓と藤原不比等の墓と一番霊山寺と八十八番大窪寺には綺麗な位置関係が見て取れます。
東大寺大仏殿には行基さんに案内されましたねぇ。
役行者堂とイエス・キリストの墓と比叡山延暦寺根本中堂は、一辺が103㎞の正三角形を描きます。
そして・・、比叡山延暦寺根本中堂と高野山金剛峰寺金堂とイエスの公的陵墓は98~99㎞の正三角形。
役行者は全て知っていました。そして修験道の「心」を受け継いだ 行基 最澄 空海も全て知っていました。
天台宗系の修験道総本山と言われる御庵室 五流尊瀧院(ごあんしつ ごりゅうそんりゅういん)の三重塔と、
真言宗系の修験道総本山と言われる醍醐寺の五重塔とは、イエス・キリストの墓から共に凡そ103㎞で、イエスの公的陵墓から共に95㎞と同距離です。
これは、確実に計画された上での建築配置です。
中国、西安にも空海様に呼ばれましたねぇ。
2019年10月31日(木)
醍醐寺はイエス・キリストの墓を教える寺院で、その大事なことを教えるのが、二つの荒神社でした。
そして不思議なぐらいにそこから浮かび上がるのが、笠山荒神社から奈良県吉野郡にある立里荒神社(たてりこうじんしゃ)までと同距離にある法観寺八坂の塔が浮かび上がりました。
笠山荒神社と立里荒神社と矢坂の塔は二等辺三角形を描きます。
そして立里荒神社と矢坂の塔とイエス・キリストの墓は直角三角形を描きます。
そしてこれは偶然でしょうか。
笠山荒神社とイエスの公的陵墓の二点の中点から円を描くライン上に醍醐寺五重塔も八坂の塔も存在しています。
そしてこの円のライン上に藤原不比等の墓もあります。
イエスの公的陵墓と笠山荒神社と藤原不比等の墓は、40度50度90度の綺麗な直角三角形を描きます。
立里荒神社は、重要なことを教えるベンチマークでしたが、笠山荒神社も又、重要なベンチマークポイントでした。
立里荒神社と藤原不比等の墓と直角三角形を描くポイントには応神天皇の墓がありました。
そしてイエス・キリストの墓の東に位置する場所に藤原不比等の墓があり、そこから直角に南に行った場所に高野山弘法大師廟でした。
藤原不比等の墓は、日本の最高神、天照大神の墓である神野山の王塚から弘法大師廟までの同距離に造られていましたね。
空海さまが高野山を開かれてから、月に一度は立里荒神社に登ってお祈りを欠かさなかったのは、第五十代桓武天皇の墓が立里荒神社の真北に位置していたからとのことだけしか私の頭にはありませんでしたが、ここにきて一気にそのポイントの重要性が浮かび上がりました。
これらのことから見えてくるのは、藤原鎌足から藤原不比等へと託された、藤原家のご先祖の御霊を守り崇めるという強烈な信念が、藤原直系である桓武天皇にも引き継がれたことを読み解くことができます。
このことを纏めるには時間も必要ですが、どうもゆっくりしてもいられない状態が見えてきたようです。
かごめかごめの唄の、「夜明けの晩」が近づいているようです。
日月神示の地響きがする暗黒の闇が近づいているような・・。
荒神さんは、大変ご立腹の様子ですからねぇ・・。
綺麗です! 実に見事な配置図です!!
2019年10月29日(火)
醍醐寺の門から西大門(仁王門)へはコンパスグラスで108度で進んで行きます。
帰るときは、288度で出ていきます。 この方向には、イエス・キリストの墓があります。
又、五重塔もイエス・キリストの墓に向けて建築されています。
そして・・、金堂の御本尊様は、荒神岳にある荒神社を見つめています。
地理院地図で、「荒神社」で検索すると、もう一カ所、奈良県桜井市大字笠にも笠山荒神社があります。
醍醐寺五重塔と二つの「荒神社」で、イエス・キリストの墓とイエスの公的陵墓の直角三角形が重なります。
見事な設計です!
2019年10月24日(木)
比叡山延暦寺根本中堂と高野山金剛峯寺金堂と公的なイエスの陵墓の三点は、凡そ一辺が99㎞の綺麗な正三角形を描きます。
又、イエスの公的陵墓にある大歳神社で手を合わす先にあるイエス・キリストの墓と、延暦寺根本中堂と、修験道の開祖と言われる役行者を祀る役行者堂の三点は、一辺が103㎞の正三角形を描きます。
ちなみに、イエス・キリストの墓から行基の墓までの距離も103㎞です。
二つの正三角形を重ねる支点は延暦寺根本中堂です。
行基は東大寺大仏殿の造営にあたり、延暦寺根本中堂と大仏殿とイエス・キリストの墓や卑弥呼の墓の位置関係からしっかりした未来予想図のプランを描いていたことになります。
それは又、役行者の願いでもあり卑弥呼の願いでもあったように私には響いてきます。
東大寺大仏殿で手を合わす先には延暦寺根本中堂があり、そこでご本尊様に手を合わすと、先には兵庫県神崎郡神河町南小田の山中にあるイエス・キリストの墓です。
イエス・キリストの墓の5㎞手前には女王卑弥呼の墓も重なります。
天台宗系の修験道総本山と言われる御庵室 五流尊瀧院(ごあんしつ ごりゅうそんりゅういん)の三重塔と、
真言宗系の修験道総本山と言われる醍醐寺の五重塔とは、イエス・キリストの墓から共に凡そ103㎞で、イエスの公的陵墓から共に95㎞と同距離です。
役行者は全て知っていましたね。
そして修験道の「心」を受け継いだ 行基・・最澄、空海も全てを知っていましたねぇ。
今こそ、修験道の心を受け継いだ先人先輩諸氏は「成就」の時を待っていることでしょう。
26日(土)11時 醍醐寺五重塔を眺めたいと思います。
岡山方面の方で、その日その時間に、五流尊瀧院の三重塔を見つめていただけたら嬉しく思います。
祈りは、11時11分です。
出かけられない方は、自宅から意識合わせをしていただけましたら有難く思います。
この情報、 助さん 隠さん 龍拡散!
おお~~、二つの修験道総本山の塔とを結んだ中間点には、尾上の松がありますねぇ。
2019年9月30日(月)
前回は、東大寺大仏殿と比叡山延暦寺根本中堂の位置とイエス・キリストの墓との位置関係を表しましたが、
今日は、東大寺大仏殿と高野山金剛峰寺金堂と、イエス・キリストの墓との位置関係を表しました。
この三点は、見事に直角三角形を描きます。
イエス終焉の地からイエス・キリストの墓を指し示す十字架の山と、高野山金剛峯寺金堂の三点も直角三角形を描きます。
見事です!
下の図は、
最澄様が開いた比叡山延暦寺根本中堂と、空海さまが開いた高野山金剛峯寺金堂と、兵庫県志方町にあるイエスの公的陵墓との三点が、見事に正三角形に位置していることを表す図形です。
そしてそのイエスの公的陵墓から手を合わす先が、本当のイエス・キリストの墓ですが、岡山県美咲町にあるマリアの墓も見事に直角三角形です。
見事です!綺麗です!
最澄、空海が藤原氏の願いを叶えています。
2018年11月25日(日)
法華山一乗寺の磐座が教えているイエスの公的陵墓から導き出された図形は綺麗な菱形でした。
高野山金剛峯寺と比叡山延暦寺とイエスの公的陵墓は正三角形を描きます。
伊勢神宮内宮から高野山弘法大師廟までと比叡山延暦寺根本中堂までの距離は同じです。
イエスの公的陵墓と高野山と比叡山と伊勢神宮内宮の4点を結ぶと綺麗な菱形が描けます。
これは偶然ではありえないでしょう。
イエスの公的陵墓で手を合わせると、神河町南小田山頂(835m)にある、ハートの丘も隣接して造られている前方後円墳のイエス・キリストの墓に手を合わせるようになっています。
法華山一乗寺からもそうでしたが、沢山の重要な神社やお寺からイエス・キリストの墓に手を合わせるように仕組まれています。
もう隠されたこの国の歴史が表にでようとしています。
表に出す時が到来していることを告げているようです。