かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

荒神山はイエス・キリストの墓を教える山でしたが、津山にも荒神山がありました

2019-11-08 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年11月8日(金)

 荒ぶる荒神さまは、ネズミまで動かし怒り狂う龍神さまは水を操り・・、恐ろしや恐ろしや。

この世に肉体を持って活動された現人神様達が、大変ご立腹のご様子ですが、誰もその実態に手を合わせようともしません。

悔い改めることなど、一切なされませんねぇ。

せめて・・、この国の長が国民を代表して行わなければならないのですが・・、知らんぷりのご様子です。

ああ~~、恐ろしいことです。 知らずか知って知らないふりされているのか、見えない現人神からは、「いつまで無視するのか!!」と、このような状態が続くようであれば完全にちゃぶ台返しをなされる気配です。

ああ~~、恐ろしや、恐ろしや、 クワバラクワバラ・・。

 

津山にも荒神山がありますが、イエス・キリストの墓と淡路島で二番目に高い山にある先山千光寺との三点は、ケプラー三角形を描きます。

荒神さん、 ああ~~、荒神様  ああ~~不比等様~! 大黒様、 ああ~~大国主様~! ああ~~イエス様~~!!

ああ~~、モーセ様~!!  ああ~~アブラハム様~!!  ああ~~テラ様~、ああ~~天照大神様~~~!!


津山の荒神山は、新たに兵庫県相生市の荒神山を指示します。 つづく


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首里城火災は、聖なる霊ライン上にイエス・キリストの墓が造られたこと告げている

2019-11-01 04:04:50 | かごめかごめの真実とは

2019年11月1日(金)

荒神社はイエス・キリストの墓を教えていました。

そして火の神さまとも言われる荒神さんが大変ご立腹の様子と昨日のブログで書きましたが、まさかその時間帯に首里城が火災で延焼中だったとは・・!!


私には、ゾッとした京アニの異様な爆発火災ノートルダム大聖堂の火災と同じように、何か空恐ろしいものを感じます。

特に昨年から・・、そして今年に入って立て続けに起こる悲惨な事故事件や、台風地震や突然の山崩れなどの災害は、全てイエス・キリストの墓を注視するように起きていることをいつも感じます。

それで・・、首里城がどのような位置にあるのかを調べると、聖なる山である白頭山が首里城のほぼ真北に位置していることが見て取れます。

そして、神河町にあるイエス・キリストの墓と首里城を繋ぐラインに沖縄諸島が並んでいることも分かります。そしてそのラインに直角に行った先に、これも又、聖地千山があります。

不思議ですねぇ! ・・、数日前に、武部さんが事務所にやってきて、「伊豆の烏帽子山へ行ってきました。その真北に富士山が見えるのですが・・」と言われるので、その場でパソコンに向かって地理院地図にラインを引くと、富士山の北に「大黒山」があり、そのラインに直角に西へとラインを伸ばすと、たくさん重要な拠点が並ぶことが分かりました。 実は、朝鮮半島の西にも大黒島に大黒山があることが分かりました。

その大黒島が千山と首里城とを結んだラインに位置しています。

んん~~ん、不思議です! 綺麗な図形です。

そして・・、首里城とイエス・キリストの墓とを結んだライン上に、高知県土佐町に「大国主神社」の名が浮かび上がりました。

あまりにも不思議なんです。その大国主神社から首里城までと白頭山までの距離は凡そ同距離なのです。

三点は二等辺三角形を描いています。

私はこの不思議な世界へと誘われた最初のころ、隠岐の島へと行かされましたが、イエス・キリストの墓と千山とを結んだライン上に隠岐の島の「神島」が存在していますが、その神島と大国主神社とイエス・キリストの墓は大まかに直角二等辺三角形を描く位置関係にあることが分かります。

大国主=大黒様=イエス・キリストであり、イエス・キリストの墓が聖なる場所にあることを首里城の火災は、教えています。

イエス・キリストの墓は、聖なる霊ライン上に、オリオン座を地表に下し、赤く輝くベテルギウスの場所に造営されました。

ここまでくれば、私にはハッキリと分かります。

神河町南小田山頂にイエス・キリストの墓あることを認め、みなが崇め祀るまで目に見えない存在は徹底的にやることを・・。

 


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法観寺八坂の塔もイエス・キリストの墓を教えるランドマークタワーである!・・と、荒神さん

2019-10-31 04:12:35 | かごめかごめの真実とは

2019年10月31日(木)

醍醐寺はイエス・キリストの墓を教える寺院で、その大事なことを教えるのが、二つの荒神社でした。

そして不思議なぐらいにそこから浮かび上がるのが、笠山荒神社から奈良県吉野郡にある立里荒神社(たてりこうじんしゃ)までと同距離にある法観寺八坂の塔が浮かび上がりました。

笠山荒神社と立里荒神社と矢坂の塔は二等辺三角形を描きます。

そして立里荒神社と矢坂の塔とイエス・キリストの墓は直角三角形を描きます。

そしてこれは偶然でしょうか。

笠山荒神社とイエスの公的陵墓の二点の中点から円を描くライン上に醍醐寺五重塔も八坂の塔も存在しています。

そしてこの円のライン上に藤原不比等の墓もあります。

イエスの公的陵墓と笠山荒神社と藤原不比等の墓は、40度50度90度の綺麗な直角三角形を描きます。

立里荒神社は、重要なことを教えるベンチマークでしたが、笠山荒神社も又、重要なベンチマークポイントでした。

立里荒神社と藤原不比等の墓と直角三角形を描くポイントには応神天皇の墓がありました。

そしてイエス・キリストの墓の東に位置する場所に藤原不比等の墓があり、そこから直角に南に行った場所に高野山弘法大師廟でした。

藤原不比等の墓は、日本の最高神、天照大神の墓である神野山の王塚から弘法大師廟までの同距離に造られていましたね。

空海さまが高野山を開かれてから、月に一度は立里荒神社に登ってお祈りを欠かさなかったのは、第五十代桓武天皇の墓が立里荒神社の真北に位置していたからとのことだけしか私の頭にはありませんでしたが、ここにきて一気にそのポイントの重要性が浮かび上がりました。

これらのことから見えてくるのは、藤原鎌足から藤原不比等へと託された、藤原家のご先祖の御霊を守り崇めるという強烈な信念が、藤原直系である桓武天皇にも引き継がれたことを読み解くことができます。

このことを纏めるには時間も必要ですが、どうもゆっくりしてもいられない状態が見えてきたようです。

かごめかごめの唄の、「夜明けの晩」が近づいているようです。

日月神示の地響きがする暗黒の闇が近づいているような・・。

 

荒神さんは、大変ご立腹の様子ですからねぇ・・。

綺麗です! 実に見事な配置図です!!


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荒神さんは、天照大神でありイエス・キリストでありモーセだ!と・・

2019-06-29 07:15:48 | かごめかごめの真実とは

2019年6月29日(土)

空海様は高野山を開いてから毎月一度は荒神岳に登って祈ったと言う。

それは、桓武天皇の亡骸が大地に返された場所(墓)を真北に拝む場所を位置だしし、又、その場所はイエスや卑弥呼、そしてイエスを囲む王家の子供たちを祀る遥拝の山である大嶽山と綺麗に直角三角形を描く場所に決められました。

これは、日本の宗教文化を山岳信仰と言いましょうか修験道の方々が大王たちの墓を守り、その祀り方と祈りを絶やすことなく行ってきました。

私は一連の不思議物語の初めの頃、荒神社にも連れて行ってもらう機会に恵まれました。その後も一度行っています。

空海さまが高野を開き、必ず高野山からわざわざ山深い奥山まで月に一度は必ず来ていたということに「なぜだろう!?」と思ったものでした。

今になってはっきりと空海様の心が理解できます。

そして荒神と言えば、琵琶湖の東にも荒神山があります。 行基さんや空海さま由来の山です。

これはもう二つの「荒神を繋げ!」と聞こえてきます。

・・すると、見事に綺麗な意味ある図形が浮かび上がります。

荒神岳と荒神山までは、奈良県山添村にある神野山の大塚(天照大神でありアブラハムの父・テラの墓)からの距離が全く同距離であり、イエス・キリストの墓からも全く同距離です。

行基さんも空海様も、「火の神、竈の神である荒神とは、天照大神でありイエス・キリストでありモーセだ!」と教えていますねぇ。

ですから、モーセの御霊もイエス・キリストの墓の近くに移されたのでした。

修験道の方々は、天体に輝く無限の星々を八百万の神々としたとき、その中でも太陽や月にも例えることができる天照大神(テラ)やモーセやイエス・キリストを根源である火や竈の神「荒神さん」として人々に感謝するように教えたのでしょうね。


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第二幕が開いたようです

2014-10-18 11:10:35 | かごめかごめの真実とは

 2014年10月16日(木)

  

梵字の阿です。 かごめかごめの第二幕がここ、交野市の交野山から始まりを告げているようです。

16日朝10時に河内岩船の駅前で波動の会のSさんと待ち合わせをして、そこから車で交野山山頂近くのゴルフ場入り口下にある三宝荒神さんへ行って、Sさんはこれから山へ土足で踏み入ることのご了承を荒神さんにお願いし、波動の塩でお浄めをされました。そしてサルーでも丁寧に浄化されていました。 と、その時でした。枝に吊るされていた布袋が風も吹いていなかったのに急に大きく大きく横に揺れ出しました。 と思いきや今度は、静止の状態からブルブルブル~と、奇妙な揺れ方をし出しました。見ててそれはそれは奇妙な動きをしています。

蛇かネズミか、何か生き物が袋の中で動き出したようで、あまりにも奇妙な動きに私は、近くのホウキの柄を取ってそ~~っと、おっかなびっくりで袋の下から突いてみました。・・が、それらしきものは何も感じません。中には何も入っていないようです。

あまりにも奇怪奇妙な体験をして、そこから上へと行くと荒神さんの上の大きな石が私の目には大きな方位石に見えたので、コンパスグラスを取り出して覗くとどうでしょう。 キッチリと270度Wを示していました。 巨大な東西ラインを教える方位石が置かれていました。

ここから頂上にあるという磐座まではもう目と鼻の先のようです。 何か大きな胸騒ぎを感じました。 そこから・・、ここ交野山の磐座に卑弥呼の墓やモーセの墓などを教える証と、かごめかごめの第二幕があけたことを告げる標と壮大なドラマが観れるとは思いもしませんでした。 あまりにも壮大すぎます。  この続きは明日にでも・・・。

         


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