2014年9月27日(土)
山添村神野山イワクラツアーへと参加しました。
鍋倉渓の巨石が川のように累々と重なっている石群の中に不自然な石があるので吸い寄せられるようにして近づいてみると・・。
明らかに他の石と違います。
写真中央にある石がその石です。
石の左上にハッキリと 5 の数字らしきものが見えますが・・・。石には縁取りがあるようで、大きなプレートの一片のようでもありますが・・・。
・・・
2012年11月12日(月)に桔梗が丘からの帰りに、強引に神野山の山頂にある王塚へと行かされたその場所へと又、皆さんと同行せずに数人で王塚へと行かされました。
そしてその塚は大亀を模して造形されていました。キッチリと亀の頭の石もあり、その亀さんは、ずばり生野の大亀山とモーセの墓の位置を教える依遅ヶ尾山の方向を見据えていました。
それで、最近描かされた神野山の位置情報から鶴と亀の地上絵がある生野の大亀山と、モーセの墓を教える依遅ヶ尾山との3点を結ぶとどうでしょう!
綺麗な2:1:√3 の図形を描きました。 みごとなまでに綺麗な三角形です。
古代の人達は、偉大な王様の墓の位置を決める時、2:1:√3のピタゴラスの三角形の地点を選んでお墓を造営しています。
女王卑弥呼の墓も、イエス・キリストの墓も、モーセの墓も正にそのように位置決めされて造営されています。
さぁ、大変ですよ~~~!
かごめかごめの唄は、「夜明けの晩に、鶴と亀が統べった」と言っています。
「夜明け前の一番暗い闇夜が訪れる前に世界の真実を表に出しなさい!鶴と亀を統合しなさい!」と告げていました。
私には最初から空海様が、「時間がない、急げ!!」と言っていましたが、ここへ来て一段と厳しい口調で、「本当にもう時間がない!!」と緊迫状態です。
回転する赤いパトライトと警報ブザーがなり響き出しました。
ビィー・ビィー・ビィー・ビィ~~~、グゥイン・グゥイン・グゥイン・グゥイ~~~ン と真っ暗な日本列島にけたたましく鳴り響きだしている音が聞こえるのは私だけでしょうか・・・
古代の賢者達は、意味あるものとして、何千年何万年経っても謎が解けるようのと、山や磐座に古代へのタイプカプセルの鍵を残してくれています。
「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失である」と大飯原発3・4号機の運転差し止め訴訟判決文の中に願いを込めた樋口英明裁判長の本意が皆さんにはお分かりでしょうか。
「・・・、これを取り戻すことができなくなる事態が近づいていますよ!」と、告げているのが・・。
放射能で汚染されたらこの国に住めませんよ! と、空海様も言ってるのです!