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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

坂道の夜明け ~ 乃木坂30th選抜は賀喜遥香センター、まっさらと君に叱られたを巡る冒険 [18Jul22]

2022-07-18 19:32:26 | 芸能

昨夜放送されたテレビ東京『乃木坂工事中』で、30thシングル表題曲の選抜メンバーが発表され、センターは賀喜遥香でした。

賀喜遥香は前々作28th「君に叱られた」でも選抜センターに起用され、1作おいての2度目となりますが、先月、6月7日(火)に発売された1stソロ写真集「まっさら」が爆発的に売れていることで、最近、とくに注目を集めているメンバーです。

オリコン週間BOOK写真集ランキングによると、「まっさら」は発売1週目に14.6万部を売り上げ、最新5週目で累計を17.3万部まで伸ばしていて、とんでもない数字が出ています。

乃木坂メンバーのソロ写真集では、2020年3月に発売された与田祐希の2nd「無口な時間」が1週目に13.0万部を売り上げ、27週目において20.2万部まで累計を積み上げて、当時大きな話題となったんですが、かっきーの「まっさら」はそれを凌ぐ勢いで数字を稼いでいる。


乃木坂にとって節目となる30thシングルの選抜センターに抜擢されたことと、ソロ写真集の売り上げが伸びていることは、大いに関係があると思います。

発売1週目からソロ写真集が15万部近くも売れるのは、間違いなく、乃木坂メンバーとして、自分を応援し、「推し」てくれる熱心なファンを多数持っているからで、かっきーがセンターになれば、当然、30thシングルの売上も伸びることが期待できる。


次のグラフは、いつも記事に載せていますが、オリコン週間シングルによる最新売上枚数の歴代比較です。



新型コロナの影響で握手会が開催できなくなり、26th「僕は僕を好きになる」以降、オンラインによる「ミート&グリート」に切り替わっていますが、初動や累計の売上が見事な右肩下がりになっている。

坂道3グループの中で、シングル毎に、ここまで明確に売上が減少し続けているのは、実は、乃木坂だけで、櫻坂と日向坂は、ミーグリ切り替えによる低下はあるものの、その後は、案外、安定しているんですね。






しかも、乃木坂は29thシングルで5期大抜擢センターを巡るゴタゴタがあり、少なからぬファンの気持ちが離れ、「不買運動」に近い状況となり、新人5期を急遽、ミーグリに参加させたものの、CDセールスが大幅に落ち込む結果となってしまった。

運営は30thシングルで、是が非でも、売上枚数を上昇させたい筈で、個人で分厚いファン層を持ち、最近、ソロ写真集を20万部近く売り上げている賀喜遥香は、センターとして最適任と考えたのでしょう。

もちろん、メンバー1人の担当部数に上限がある、握手会やミーグリでCDを売り上げる坂道では、人気の高いメンバーが何人いるかが総売上を左右し、センターの人気がいくら高くても、それだけで初動や累計が伸びるわけではない。

しかし、センターの人気が高ければ、そのメンバーとセットで他のメンバーのミーグリを買う人が増え、「巻き込み」効果によって、普段以上にCDセールスが伸びる可能性がある。

また、センターに起用された「推し」に恥をかかせるわけにはいかないと(笑)、かっきーのファンがもの凄く頑張ってくれる可能性もあり、何と言っても、ソロ写真集でその購買力は証明済みなので、運営も大いに期待しているんじゃないでしょうか。

握手会やミーグリでCD売上を伸ばせないメンバーを、運営が頑として選抜に入れず、音楽スキルを無視しても、握手会人気の高いメンバーを前列にずらりと並べるのは、乃木坂というグループの存在理由は、CDやDVD・Blu-rayを大量に売ることに他ならないと、徹底して考えているからで、賀喜遥香は今陥っている大きなピンチを救ってくれる、救世主の役割を期待されているのだと思います。


ただ、音楽チームとしての選抜にあまりに無頓着で、パフォーマンスがつまらなくなり、楽曲指標が落ち続けていくと、やがてライブの観客動員力に翳りが生じ、近年、CDセールス以上に重要になっている、ライブDVD・Blu-rayの売れ行きが鈍ってしまう危険がある。

運営にとって、これは非常に困ったことで、CD売上の少ないメンバーを音楽スキルの高さで選抜起用するわけにはいかないが、かといって、何かしら音楽面でプラスの部分を選抜に付与して、楽曲指標の壊滅的な下落は避けたい、という難しい課題に直面するわけです。

賀喜遥香は、そういう面でも、運営を安心させる実績を持っている。

次のグラフはApple MusicのデイリーTOP100とトップソングにおける、配信全期間に渡るRanking指数を乃木坂シングル表題曲について比べたものです。





賀喜遥香がセンターを務めた、28th「君に叱られた」は、サブスク・ストリーミングの順位成績において、乃木坂が近年陥っている、シングル毎の前作割れを唯一、回避した表題曲なんですね。

この好成績はビルボードHot100の「ストリーミング数(S)」ランキングでも確認できます。

さらに、「君に叱られた」はiTunes StoreとビルボードHot100「ダウンロード数(D)」ランキングでも、同じような特徴を見せていて、配信人気で存在感を発揮している。

同じくセンターを務めた「I see…」も、C/W曲にも関わらず、配信ランキングの順位成績が高く、かっきーの「歌声」はある程度、数字を持っているのではないかと、考えたくなるデータが揃っている。


ただ、「君に叱られた」は、MVの人気が配信のように高くはない。



「君に叱られた」MVは現在、公開45週目(w)が終わり、46wの途中ですが、上表のように、同時期の累計再生回数は23rd以降の漸減傾向を踏襲し、まだ15wの29thを除く、近年のワーストとなっている。

配信が一定の人気を見せているのに、動画人気は全然跳ねていないというのは、結構、珍しいことですが、原因は「君に叱られた」のダンスにあると思います。


賀喜遥香は歌でもダンスでもリズムを取るのが苦手なようで、とくにダンスではステップにそれが顕著に表れる。

ファンの間では公然の秘密ですが、ある音楽番組の本番ステージでターンを打ったとき、足がもつれてしまい、転んで床に倒れてしまったこともある。

しかし選抜センターはダンスの軸でもあり、かっきーが踊れないと話にならないでの、「君に叱られた」のダンスはターンがほとんどなく、フォーメーション変化も乏しく、ごく簡単なステップに限定したパフォーマンスになってしまった。

これでは音楽番組のステージが面白くないし、何より、MVは最大の見せ場がダンスシーンなので、視聴数を伸ばすのが難しくなる。

日向坂46のMVが高い人気を持っているのは、よく揃った全体ダンスが魅力的という点が大きく、とくに複雑なフォーメーション変化には素晴らしいものがある。


興味深いのは、同じく賀喜遥香センターで、配信人気が高かった「I see…」は、皆さんご承知の通り、MV人気も非常に高い。

MVをよく見ると、このダンスはステップを抑え、上半身の動きに重点を置いた振り付けになっており、一方、ステップを要求される移動のシーンに、かっきーは参加せず、筒井あやめや田村真佑など、ダンスの上手いメンバーがそういったシーンで存在感を発揮する構成になっている。

「君に叱られた」MVで、かっきーの走るシーンが多用されているのとは対照的な作りですね。


個人的には、30th表題曲のパフォーマンスで、賀喜遥香は生歌唱を担当し、踊りはダンスの上手いメンバーに任せれば良いんじゃないかと思う。

おそらく今の乃木坂で、中村麗乃、阪口珠美と並んで、ダンスが一番上手いだろう金川紗耶が、初めて選抜入りしているのだから、そういった人たちがダンスの軸を担えば、難易度の高いステップも十分こなせるわけで、配信と動画の両方で人気を上げるチャンスが生まれる。

逆に、そのくらいの工夫ができなければ、乃木坂の楽曲指標が今後、反転上昇する可能性は極めて低いと思います。


✿✿✿✿✿ 注目トピック ✿✿✿✿✿

【YouTube】
◎ 日向坂46・7thシングル表題曲「僕なんか」MV再生回数 ~ 週(w)単位

日向坂46・7thシングル
表題曲 全員[c]小坂菜緒
僕なんか
YouTube : full MV
公開15週目(w)終了@ 07/18月12:00
累計再生回数 678.4万回
15w :
平均速度 2.2万回/日↑0.0
初週比 0.08
Ranking
日向坂表題系MV8作
累07位⬌0 速06位↑1 比06位⬌0
坂道表題系MV39作
累25位⬌0 速26位↑4 比27位↑1

⬅︎ 追加ツイート
日向坂46・7th表題曲「僕なんか」MVが今日正午、公開15週目(w)終了。その時点の累計再生回数678.4万回はグループ主要MV8作の同時期比較で先週と同じ7位。一方、15wの平均速度2.2万回/日は6位で、6th、5thの速度と団子状態。ただ7thと過去2作は累計差が100万回以上あり、このままでは追いつくのは難しい













✿✿✿✿✿ 今朝の配信ランキング ✿✿✿✿✿

2022/07/17(日)付
順位 曲名 / アーティスト名 : 収録元 [配信開始日] 配信後経過日数

【Apple Music デイリーTOP100】
=== 100位圏内入りした坂道曲
なし

【Apple Music トップソング】
=== 200位圏内入りした坂道曲
なし

【iTunes Store トップソング】
=== 200位圏内入りした坂道曲
なし


✿✿✿✿✿ 乃木坂46 ✿✿✿✿✿

❀❀ 29thシングル表題曲「Actually…」 ❀❀

【YouTube】
◎ MV再生回数 ~ 日(d)単位


【YouTube】
◎ 乃木坂46・29thシングル表題曲「Actually…」MV再生回数 ~ 週(w)単位



【Apple Muisc & iTunes Store】
◎ 順位推移 ~ 日単位



【Billboard JAPAN Hot100】
◎ 07/13公開(07/18付)チャート時点の全項目順位成績 


【オリコン ~ CDセールス】
◉ 週間シングル07/18付チャート時点のCD売上枚数の歴代比較



❀❀ 29thシングルC/W曲 ❀❀

【YouTube】
◉ MV再生回数 ~ 日(d)単位



【iTunes Store】
◎ 配信初期35日間のトップソング順位推移 ~ 日単位




✿✿✿✿✿ 櫻坂46 ✿✿✿✿✿

❀❀ 1stアルバム収録曲「摩擦係数」 ❀❀

【YouTube】
◎ MV再生回数 ~ 日(d)単位 

櫻坂46・1stアルバム
リード曲 選抜[c]山﨑天&森田ひかる
摩擦係数
YouTube : full MV
公開4日目(d)終了@ 07/17日22:00
累計再生回数 129.0万回
4d :
積上 19.2万回↓4.2
初日比 0.34
Ranking
櫻坂表題系MV6作
累04位⬌0 積02位⬌0 比01位⬌0
坂道無期限フル公開MV95作
累39位⬌0 積26位↓1 比13位↓2



❀❀ 4thシングル表題曲「五月雨よ」 ❀❀

【YouTube】
◎ MV再生回数 ~ 日(d)単位


【YouTube】
◎ MV再生回数 ~ 週(w)単位





【Apple Muisc & iTunes Store】
◎ 順位推移 ~ 日単位



【Billboard JAPAN Hot100】
◎ 07/13公開(07/18付)チャート時点の全項目順位成績



【オリコン ~ CDセールス】
◉ 週間シングル07/18付チャート時点のCD売上枚数の歴代比較



❀❀ 4thシングルC/W曲 ❀❀

【YouTube】
◉ MV再生回数 ~ 日(d)単位



【iTunes Store】
◎ 配信初期35日間のトップソング順位推移 ~ 日単位




✿✿✿✿✿ 日向坂46 ✿✿✿✿✿

❀❀ 7thシングル表題曲「僕なんか」 ❀❀

【YouTube】
◎ MV再生回数 ~ 日(d)単位



【YouTube】
◉ MV再生回数 ~ 週(w)単位 ➡︎ 注目トピックに掲載

【Apple Muisc & iTunes Store】
◎ 順位推移 ~ 日単位



日向坂46・7thシングル表題曲「僕なんか」は昨日、7月17日(日)が配信54日目(D)。Apple MusicのデイリーTOP100とトップソングは順位成績がほぼ確定。iTunes Storeトップソングは36Dの6月29日(水)に配信後初めて200位圏外となり、その後は以下の順位グラフが示すように、おおよそ圏外ながら時々圏内に戻る状態



【Billboard JAPAN Hot100】
◎ 07/13公開(07/18付)チャート時点の全項目順位成績 



【オリコン ~ CDセールス】
◉ 週間シングル07/18付チャート時点のCD売上枚数の歴代比較



❀❀ 7thシングルC/W曲 ❀❀

【YouTube】
◉ MV再生回数 ~ 日(d)単位





【iTunes Store】
◎ 配信初期35日間のトップソング順位推移 ~ 日単位




✿✿✿✿✿ 坂道全体 ✿✿✿✿✿

【YouTube】
◉ 2021年以降の坂道表題曲のMV再生回数 ~ 週(w)単位






【Billboard JAPAN Hot100】
◎ 07/13公開(07/18付)チャート時点の2021年以降坂道表題曲の全項目順位成績 



【オリコン ~ CDセールス】
◉ 週間シングル07/18付チャート時点のCD売上枚数の坂道近年作品の比較



【YouTube】
◎ 坂道参加「THE FIRST TAKE」の再生回数 ~ 日(d)単位 
✽ 齊藤京子ソロ「僕なんか」再生回数を軸に全5作品を表とグラフに掲載。幾多りら「スパークル」を参考としてグラフに掲載




✿✿✿✿✿ NiziU ✿✿✿✿✿

❀❀ 3rdシングル表題曲「CLAP CLAP」 ❀❀

【YouTube】
◎ MV再生回数 ~ 日(d)単位

NiziU・3rdシングル
表題曲
CLAP CLAP
YouTube : full MV
公開5日目(d)終了@ 07/18月00:00
累計再生回数 1145.2万回
5d :
積上 68.6万回↓174.5
初日比 0.21
Ranking
NiziU主要MV3作
累02位⬌0 積03位↓1 比03位↓2







【Apple Muisc & iTunes Store】
◉ 順位推移 ~ 日単位
✽ NiziU「CLAP CLAP」は7月13日(水)から配信が始まり、昨日17日(日)は5日目(D)。Apple Music デイリーTOP100は49位まで浮上








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【当サイトの用語】

◉ Ranking指数

100位までが表示される日ごと更新の楽曲ランキングにおいて、ある曲が1日目(D)に10位にランクインした場合、10位から100位までを「獲得」したと考え、91点をその日の順位成績として与え、これをRanking指数、あるいは略してRiと呼んでいる。

Ranking指数の特徴は、順位と異なり、加算が可能なことで、例えば、曲Aの1Dが10位、2Dが50位、3Dが80位なら、Riは1Dが91点、2Dが51点、3Dが21点で、この3日間の合計は163点となる。

1Dから3Dまですべて1位だった場合は300点となり、これが「満点」なので、曲Aは300点満点中の163点を「獲得」したと捉えることができ、そのランキングにおける曲Aの「存在感」を表す数字とも言える。

加算をする期間は自由で、1Dから最新の更新日までの「全期間」に渡るRi総和を計算してもいいし、1Dから21Dまでの3週間のRi合計でもよく、複数の曲をどの基準で比較するかによって、自由に加算期間を設定することが出来る。

また、200位までのランキングでも、週ごと更新のランキングでも、同様にRanking指数を計算出来る。ただ、Riの比較は、同一ランキング内でのみ行い、異なるランキング間で比較するのは、Riの数値自体ではなく、15th以降の乃木坂歴代シングル表題曲といった、楽曲群が示すパターンに止めている。

◉ 日単位の小文字「d」と大文字「D」

YouTubeに公開されたMVの再生回数を考えるときに使われる、1日を区切る単位で、小文字「d」は翌日の公開時刻と同じ時刻までを1日とし、大文字「D」は日付が変わった翌日の午前6時までを1日とする。

例えば、6月20日(月)午後3時にMVが公開された場合、20日(月)午後3時から21日(火)午後3時までを1d、21日(火)午後3時から22日(水)午後3時までを2d、22日(水)午後3時から23日(木)午後3時までを3d、と数えていくのが「d」単位。

一方、20日(月)午後3時から21日(火)午前6時までを1D、21日(火)午前6時から22日(水)午前6時までを2D、22日(水)午前6時から23日(水)午前6時までを3D、と数えていくのが「D」単位。かりに公開開始が21日(月)午前4時なら、1Dはそこから日付が変わった22日(火)の午前6まで。

つまりd単位による1日は常に24時間だが、D単位による1日は、2D以降が24時間である一方、1Dは、午前零時から午前6時の間に公開されると24時間以上になり、そうでなければ24時間未満になる。

ちなみに、D単位の区切りを午前零時から翌日午前零時ではなく、午前6時から翌日午前6時に設定したのは、午前零時を過ぎた時刻のテレビ番組が、前日の深夜として放送され、そこで新曲のパフォーマンスが披露されたり、メンバー主演のドラマが流れたりするので、それらのMV再生回数に対する影響を、翌日ではなく、その日の数字として捉えたかったことが理由。

◉ 週単位の小文字「w」と大文字「W」

YouTubeに公開されたMVの再生回数を考えるときに使われる、1週間を区切る単位で、小文字「w」は翌週の公開曜日時刻と同じ曜日時刻まで、大文字「W」は月曜から日曜区切りの週が変わった翌週の月曜午前6時までを1週間とする。

例えば、6月20日(月)午後3時にMVが公開された場合、6月20日(月)午後3時から6月27日(月)午後3時までを1w、6月27日(月)午後3時から7月4日(月)午後3時までを2w、7月4日(月)午後3時から7月11日(月)午後3時までを3w、と数えていくのが「w」単位。

一方、6月20日(月)午後3時から6月27日(月)午前6時までを1W、6月27日(月)午前6時から7月4日(月)午前6時までを2W、7月4日(月)午前6時から7月11日(月)午前6時までを3W、と数えていくのが「W」単位。かりに公開開始が6月26日(日)午後10時なら、1Wはそこから週が変わった6月27日(月)の午前6までの8時間しかない。

つまりw単位による1週は常に7日間だが、W単位による1週は、2W以降が7日である一方、1Wは、月曜の午前零時から午前6時の間に公開されると7日以上になり、そうでなければ7日未満になる。

週間ランキングであるビルボードHot100は集計期間が月曜から日曜までの1週間で、「国内動画再生回数」もこの1週間におけるYouTubeのMV再生回数などを評価していて、それに対応するためにW単位を導入している。


アレチボルトのツイッター
https://twitter.com/sabakunonezumi


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