注目の乃木坂メンバー出演予定番組
明日深夜!
1月18日(日) 24 : 10 ~ NHKG『MUSIC JAPAN』
乃木坂46が出演。「僕がいる場所」を披露する予定。
『MUSIC JAPAN』の公式サイト
ナタリーの関連記事
明日深夜!
1月18日(日) 24 : 30 ~ テレビ東京『乃木坂って、どこ?』
11th選抜発表。
テレビ愛知の番組公式サイト
毎週水曜22 : 00 ~フジテレビ『残念な夫。』
生田絵梨花が出演する連続ドラマ。
『残念な夫。』の公式サイト
昨夜、松井玲奈の公式ツイッターで「一青窈さんのパフォーマンスが素晴らしかった」という本人のつぶやきを見かけました。
おそらく、AKB48の出演した『MUSIC STATION』2時間スペシャルのことだろうと思い、後日観ようと録画しておいたものを、すぐに再生してみました。
やはり、一青窈が出演して、「ハナミズキ」('04)を歌っていました。
私も一青窈が好きで、「ハナミズキ」のステージを何回か観たことがあります。
今回も、心地よい歌声と詩情あふれる歌詞が素晴らしく、久しぶりに一青窈ワールドを堪能しました。
ただ、ダンスには、ちょっと違和感を覚えるものがあって(笑)。
「ハナミズキ」は、もともと、マイクを持たない左手を使って、所々で、サインやポーズを作りながら歌うスタイルのようですが、昨夜は、最初から最後まで、かつて観たことがないほど、大きくはっきりしたフリを入れていました。
とくに驚いたのは、「お先にゆきなさい」のところ、右半身を後ろに引き、下げた左腕を空いた右空間へ流し込むように動かすフリで、まるでホテルのドアマンといった趣です(笑)。
「ゆきなさい」は、おそらく、「君」を想っている「僕」のことは気にせず、自分の道を進んで下さいという意味であって、物理的に「進む」ことではないと思います。
しかし、ドアマン的なフリを入れると、本当に移動するイメージが強調され、「ゆきなさい」という詞に込められた、「別れ」や「決意」といった心情的なイメージが弱まっていきます。
実際、YouTubeで、過去のステージを何個かチェックしてみましたが、こういったフリは一度もなく、少なくとも、私は初めて観ました。
1月9日(金)のフジテレビ『音楽の時間 MUSIC HOUR』で、乃木坂46が「僕のいる場所」のダンスを初披露しましたが、その振り付けも、多くが、歌に出てくる個々の言葉をそのままジェスチャーに置き換えたものでした。
こういったジェスチャーゲームのようなフリは、その言葉が単語として持つ表面的な意味を観客にイメージさせるので、作者が歌としてそこに込めた叙情的な側面が軽視される危険があります。
とくに、「僕のいる場所」のように、深い思いを込めている歌詞では、それぞれの言葉に、辞書に載っていない意味を持たせている場合が多い。
こういった裾野の広い、膨らみのある言葉を、辞書的解釈のジェスチャーで単純に表現してしまうと、本来の曲イメージを十分伝えられなくなります。
例えば、「部屋の右側の壁の端っこ」には、単なる空間座標を越えて、「僕」がその場所を選んだ「思い」や「決意」が一緒に込められていると思います。
自分が死んだ時、魂の安息を求めて、海や山の美しい景色が広がる、素晴らしくも、遠い場所へ旅立つのではなく、「君」が会いたければ何時でも会えるよう、一緒に過ごした部屋のあの場所に「僕」はいるから、ずっといるから、というのは、果てしなく優しく、ゾクッとするほど強い愛情です。
「右隅」という物理的な位置を表現するフリにのめり込んで、言葉に込められた深い情念をスルーしてしまったら、元も子もないでしょう。
昨夜の「ハナミズキ」は、誰が振り付けたのか分からないけど、私は、多分、松井さんと少し意見が違って、もっと控えめなダンスで歌って欲しかったと、ちょっと残念な気持ちになりました。
「ハナミズキ」の歌詞は、一つ一つの言葉の「余韻」が素晴らしいので、それをかき消すような、過剰なジェスチャーは止めた方がいいんじゃいでしょうか。
かりにダンス部分を充実させるのであれば、個々の単語ではなく、歌全体の叙情性を表現するフリにした方が、ずっと雰囲気が盛り上がるんじゃないかと。
実際、これまでのステージでは、そういったタイプのフリが、顔の表情変化とセットで、結構、入ってます。
もちろん、これだけの名曲、これだけの歌手なので、さまざまな表現方法があって良いし、観る人によって感じ方も違うでしょう。
一つ、テレビ局に要望したいのは、歌のステージを流す時、作詞、作曲、編曲だけでなく、振り付けを行なった人の名前も、一緒に表示することです。
現在のJ-POPにおいて、ダンスは大きな比重を占めていて、同じ曲でも、振り付け次第で、ガラッと雰囲気が変わっても不思議じゃない。
つまり、誰が歌詞を書き、誰がメロディを作ったのかと同じくらい、誰が振り付けたのかは、ステージを鑑賞し、評価する上で、重要な情報だと思います。
名前が載れば、それを切っ掛けにブレイクする振り付け師が出る可能性もあって、志す人が増えるかもしれません。
優秀な振付師が増えれば、J-POPのダンスレベルは向上する筈で、ぜひ検討して欲しいです。
ところで、一青窈はタモリとの曲前トークで、「ハナミズキ」は9.11テロ、つまりアメリカ同時多発テロが2001年に起こったとき、友人の男性が向こうにいて、大変な状況になっていると聞いて作ったと明かしていました。
その男性に彼女とずっと長く、仲良く過ごして欲しい、そういう願いが込められているそうです。
タモリが「恋の歌というわけではない?」と訊ねると、一青窈さんは「ええ」と答えてましたが、歌詞を読むと、「僕」の「君」へ感情には、微妙なものがあって、友情のような気もするし、親が子を思うような風でもあるし、恋と言われて頷ける部分もある。
一青窈は最初、随分と長い詞を書いて、そこには「散弾銃」なんて、およそ「ハナミズキ」らしくない言葉も入っていたそうですが、ざっくり削られて(笑)、今の歌詞になったと述べています。
この長文歌詞を読めば、「僕」から「君」への感情を、もう少し、正確に推測出来る気がしますが、入手不可能なので、もう想像するしかないですね。
ただ、一青窈が「なぜか結婚式でよく歌ってもらっている」と発言しているので、「ハナミズキ」の主旨は、世界平和とか、もっと社会的なメセージだという思いが、彼女にあるんでしょうか。
結婚式にピッタリという気はしないけど、「恋の歌」ではあると感じるし、「僕」から「君」への感情ははっきりせず、「散弾銃」も含めて(笑)、「ハナミズキ」には謎が多いですね。
あるいは、まったくもって「謎」めいていることこそ、多くの人を惹き付けて止まない、この歌の魅力の源泉なのかもしれません。
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2014年7月 ~
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2013年11月 ~ 2014年6月
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 ~ 関連記事の目次 (01Nov13 ~ 28Jun14)
2013年4月 ~ 2013年10月
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// 星野みなみの溢れる魅力
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 19Jun14 ~「16人のプリンシパル trois」の関連情報
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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
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「ハナミズキ」の歌詞は、一つ一つの言葉の「余韻」が素晴らしいので、それをかき消すような、過剰なジェスチャーは止めた方がいいんじゃいでしょうか。
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実際、これまでのステージでは、そういったタイプのフリが、顔の表情変化とセットで、結構、入ってます。
もちろん、これだけの名曲、これだけの歌手なので、さまざまな表現方法があって良いし、観る人によって感じ方も違うでしょう。
一つ、テレビ局に要望したいのは、歌のステージを流す時、作詞、作曲、編曲だけでなく、振り付けを行なった人の名前も、一緒に表示することです。
現在のJ-POPにおいて、ダンスは大きな比重を占めていて、同じ曲でも、振り付け次第で、ガラッと雰囲気が変わっても不思議じゃない。
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ところで、一青窈はタモリとの曲前トークで、「ハナミズキ」は9.11テロ、つまりアメリカ同時多発テロが2001年に起こったとき、友人の男性が向こうにいて、大変な状況になっていると聞いて作ったと明かしていました。
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