ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

乃木坂の風 18Nov13 ~ 柏幸奈と宮澤成良が卒業、市來玲奈の個人PV問題、「バレッタ」ダンスは無茶ぶり

2013-11-18 16:00:00 | 芸能
お知らせ!

今日、11月18日(月)と25日(月)、TBS「有吉AKB共和国」( 26:12~26:42)に、秋元真夏、生駒里奈、桜井玲香、高山一実、若月佑美が出演します。
乃木坂公式サイトの関連ページ


昨日、都内で、「お茶会」「サイン会」「二期生お見立て会」など、「ガールズルール」スペシャルイベントが行われ、これをもって、柏幸奈と宮澤成良が乃木坂の活動を終えました。

ナタリーの記事によると、最後の挨拶では、柏さんが、「まずは学生として頑張る」こと、宮澤さんは、「モデルをはじめ幅広く活動できる」ようになりたいと、それぞれ、卒業後へ向けて抱負を述べたようです。

2年間、本当にお疲れさまでした。

お二人とも、乃木坂46に在籍した期間、普通では滅多に経験できない時間を過ごされたと思います。

その経験を糧に、今後も、力強く、前に進んでいかれることを願っています。

柏さん、宮澤さん、卒業おめでとうございます。


二人の卒業は、6枚目「ガールズルール」の関連イベントがすべて終わったとことと併せて、乃木坂にとって、一つの区切りとなりましたが、まだ市來玲奈の個人PVの問題が宙に浮いたままになっています。

7枚目「バレッタ」に、個人PVが収録されていることが発表され、公式サイトに予告編リストが掲載、ところが、柏幸奈と宮澤成良のPVがないことが判明、その直後に、二人の卒業が発表される経緯を辿りました。

一方、市來玲奈の個人PVも、未だに予告編リストになくて、「バレッタ」の発売日である11月27日(水)まで10日を切っていることを考えると、彼女のPVも収録されていない可能性が高くなってきました。

しかし、なぜ1期メンバーの一人である市來さんのPVがないのか、運営から、説明は一切ありません。

彼女の場合、通っている高校での勉強が大変で、乃木坂の活動に思うように参加出来ないことが多い。

ブログを読んでみても、高校生活が大詰めを迎えるこの時期、学業はとくにハードになっているようで、個人PVを撮影するための日程調整がつかなかったという見方はあります。

しかし、連続ドラマを撮るわけではないので、通常ならば、1日あれば撮影自体は完了するはずです。

昨日のスペシャルイベントに、市來さんが出席していたことを考えても、全く時間が取れないということではなさそうです。

しかも、そういったスケジュール上の理由であれば、運営が一言、そう言えば済むわけで、後で撮った彼女の個人PVを、全編YouTube公開するなりすれば、話は収まるでしょう。

ところが、未だに何らの説明もないので、ネットの一部では、市來玲奈が7th選抜期間中に卒業するのではないかと囁かれています。

乃木坂の運営は、重要なことほど、直前まで告知しない、「便りがないのは、大事の知らせ」というトンデモナイ傾向があるので、卒業の噂が飛び交うのも、無理からぬ面があります。

10月6日(日)の代々木ライブでは、直前に修学旅行が入っていた市來さんの欠席を、チケットをほとんど売り切った公演6日前の9月30日(月)、彼女が旅行に出かけるその日に、発表するという暴挙に出ていてます。

8月30日(金)の全国ツアー東京最終公演で、代々木ライブがサプライズ発表されて、おそらく、その数日後には、市來玲奈の欠席は決まっていたはずです。

学校が何ヶ月も前から準備する修学旅行、しかも、乃木坂にとっても、まず参加メンバーを決めないと、ライブの準備が進みませんから、彼女の参加不参加は、真っ先に決定されたでしょう。

それから欠席発表までの1ヶ月間、「代々木ライブ不参加」を言いたくても言えない状況の中、彼女は個別握手会を三回もこなして、「代々木頑張ってね」と励ましてくれるファンと向き合わなければならなかった。

市來さんと彼女のファンに対する嫌がらせとしか思えない、運営のやり方です。

今回も、柏幸奈と宮澤成良の卒業を、最終イベントの5日前に発表するという、常識では考えられないやり方をしています。

彼女たちは、2年以上に渡って、乃木坂で頑張ってきたメンバーで、当然、応援しているファンも少なくない。

卒業すると、公式ブログは閉鎖され、ファンとやり取りする機会は、すべて失われます。

2年間もメンバーだった人とファンが、お互いに別れを惜しむ期間が、たったの5日間しかないのは、あり得ない話です。

こんなスケジュールを組んだことだけでも、今の運営トップを交代させる十分な理由になるでしょう。

このところ乃木坂の運営、到底、まともな企業に見えません。

そして、市來玲奈についても、まだ何の説明もなしです。

なぜ個人PVがないのか、すでにファンの間で様々な噂が飛び交っているのだから、出来るだけ早く、ちゃんとした説明を運営は行うべきです。

万が一にも、もし、何か重大なことがすでに決定されているならば、再び、市來さんは、言いたくても言えない苦しい状況で、ファンと接し続けることになります。

それは、彼女にとっても、ファンにとっても、何の得にもならないことです。

今の運営は、夏の全国ツアー東京最終公演の翌々日に京都パルスプラザでの個別握手会を設定したりと、スケジュール管理の能力が極端に低いのは分かっていましたが、最近は、卒業などの重要情報を管理する能力も、からっきしダメなことが判明してきました。

個人PVの予告編リストに、名前がなかったら、そのメンバーのファンが騒ぐのは当たり前です。

その理由が卒業であるならば、予告編の公開は卒業発表のタイムリミットになるわけで、予告編を公開した後に卒業を発表、しかも、卒業するのは5日後ですなんて、目も当てられない、杜撰な情報管理です。

そして、市來さんに関しては、未だに宙ぶらりんのままで、何の手も打ってきません。

いい加減にして欲しいですね、運営は、そろそろ仕事をして下さい。

事情を説明するのは、ファンに対する最低限の誠意ですよ。


さて、話は変わって、昨日の「乃木坂って、どこ?」で、「バレッタ」のスタジオライブが放送されました。

「うまズキッ!」ライブと違って、高校生メンバーを含む7th選抜が全員出演して、ダンスを披露しました。

衣装は、例の、紫のチェック系模様ワンピースに、メンバーごとに違う刺繍(?)の入った大きな白襟です。

「うまズキッ!」ライブと同じく、メンバーが二列に向き合って、花道を作るフォーメーションはなく、一方、堀未央奈が両手を下に八の字に広げてしゃがみ込み、メンバーが彼女の両側、次々と同じポーズでしゃがんで、V字フォーメーションを作るシーンが入っていました。

「うまズキッ!」で披露したダンスは、特別選抜による特別ダンスではなく、スタジオライブ特有の振り付けだったようです。

「バレッタ」のミュージックビデオでは、ショーパブの小さなステージで踊っていたので、スペースの問題で、V字フォーメーションが出来なかったのかもしれません。

さらに、伊藤万理華のダンスが、何回かアップで映ったのですが、彼女の踊りを見て、ようやく、振り付けを考えた人の意図が分かりました。

「バレッタ」のダンスは、バレエの柔らかい身のこなしや軽快なステップを基本にしていて、かなり格調の高い踊りを目指しているようです。

一方、多くの乃木坂メンバーのダンスは、ヒップホップ系が基本にあって、ステップにしても、腕の振りにしても、力強さが勝っている。

以前、文化放送のラジオ番組『乃木坂の「の」』(毎週日曜20:30~21:00)に星野みなみが出たとき、「わざと腕を真っ直ぐに伸ばさないんだ」と発言して、「あんたフロントでしょ!」と衛藤美彩に怒られてましたが(笑)、腕も、脚も、止めるところはビタッと止めて、振るところは、力強く振るとことが、ベストだと教わっている。

しかし、「バレッタ」で要求されるのは、それを越えて、軽やかなステップを踏みながら、指先まで優美にしなやかに表現する、バレエの動きで、伊藤万理華のような経験者でないと、ちょっと無理なレベルだと思います。

とくに、曲の最初、両手を上に挙げて、小刻みなステップで左右に移動するシーンは、まさにバレエそのもので、バレエのステップをマスターしていないと、振り付け本来の魅力が出て来ない。

おそらく、「バレッタ」のダンス、プロのバレエ団のバレリーナが踊ると、鳥肌が立つくらい美しい仕上がりになるでしょう。

何で、こんな高度なバレエダンスを、ダンス経験のない堀未央奈をセンターにして、振り付けたのか、さっぱり意図が分かりませんが、当然のごとく、ややユーモラスな、不思議なダンスに仕上がっていて、観ている方も意図がさっぱり分からないので、それはそれで良いのかもしれません(笑)。

伊藤万理華をセンターにすれば、かなり様になって、ダンスが目指す意図は観客に伝わると思いますが、一人でバレエの動きを披露しても、かえって、まりっかが浮いて良くないという話もある。

「バレッタ」ダンスを乃木坂が踊るのは、「白鳥の湖」をももいろクローバーZが踊るような違和感があるけど、それはそれで乃木坂やももクロのダンスだから、まあ良いじゃないかということで、飲み込んでくれということなんでしょうか(笑)。

歌の世界とMVの物語の乖離、さらに、どこから発想したのか、場違いなくらい高度で格調の高いバレエダンス。

曲は曲、MVはMV、ダンスはダンスで、それぞれにレベルは高いんですが、全くまとまりが感じられない。

「バレッタ」は「バラッバラ」という印象が深まっていきますね(笑)。

柏幸奈と宮澤成良の卒業を直前発表したことも、部署間で連絡が上手く取れていないことを窺わせますが、乃木坂の運営、いよいよ組織崩壊でも始まったんでしょうか、「バレッタ」のバラバラ感は、それくらいの深刻さを感じさせます。

各部署を束ねて、意思を統一させるのはまさに運営トップの仕事ですが、その人物は、何をやってるんでしょう?


最後に、「バレッタ」収録曲に関する、昨日の公開状況を、箇条書き的にまとめておきます。

「ガールズルール」スペシャルイベントで「「私のために 誰かのために」(Type-A収録、MVなし)が初めて披露される。白石麻衣、桜井玲香、高山一実、衛藤美彩、川村真洋の5人によるユニット曲。

文化放送『乃木坂の「の」』で「そんなバカな・・・」(Type-B収録、MVあり)が流される。MVはもちろん、歌っているメンバーなどの情報もまだ出ていない。

「乃木どこ?」で、7th選抜による表題曲「バレッタ」のスタジオライブが放送。完全な形でのテレビ放送は初めて。


ところで、昨日、スペシャルイベントが行われた会場ですが、永島聖羅の11月16日(土)ブログに、「私たちのスタートラインの場所、乃木坂」とあるので、かつてオーディションが行われた乃木坂ビルじゃないかと。

メディアの記事を読んで、基本である筈の「where」が伏せられていると、推測してみたくなるもので(笑)。


関連サイト

柏幸奈と宮澤成良の卒業に関するナタリーの記事

「バレッタ」に収録されている個人PVの予告編集

7枚目シングル「バレッタ」の収録曲に関する乃木坂公式サイトの関連ページ

永島聖羅の11月16日(土)ブログ


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// 過去の記事を読みたい方へ

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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ~ 関連記事の目次 (19Apr13 ~ 31Oct13)


// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲の情報

(ミュージックビデオ)

「バレッタ」のMV(YouTube)

「月の大きさ」のMV(YouTube)

クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい

個人PVの予告編集

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(メディア)

毎週木曜日の19:30から、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。番組内には、乃木坂のコーナーもあるようです。詳しくは、
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ


// 乃木坂46のお薦めミュージックビデオ

「制服のマネキン」のMV (YouTube)

「君の名は希望」のMV (YouTube)

「シャキイズム」のMV (YouTube)

「指望遠鏡」のMV (YouTube)

「世界で一番 孤独なLover」のMV (YouTube)

「他の星から」のMV (YouTube)

クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい


// 6枚目シングルCD「ガールズルール」の収録曲

YouTubeのMVやこのブログの関連記事については、
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 6枚目「ガールズルール」の関連情報


// お知らせ!

11月18日(月)と25日(月)、TBS「有吉AKB共和国」( 26:12~26:42)に、秋元真夏、生駒里奈、桜井玲香、高山一実、若月佑美が出演します。
乃木坂公式サイトの関連ページ

11月23日(土)、堀未央奈センターの7th選抜が、フジテレビ「MUSIC FAIR」(18:00~18:30)に出演、7枚目表題曲「バレッタ」を歌います。スタジオ収録ですが、「生演奏」ということです。
「MUSIC FAIR」の公式サイト
フジテレビ公式サイト「きくちPの音組収録日記」
乃木坂公式サイトの関連ページ

11月23日(土)と24日(日)、フジテレビNEXTで、9月に袖ヶ浦海浜公園で行われた「氣志團万博 2013」ライブの模様が放送されます。
「氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~ day1」11月23日(土) 16:00~19:00
「氣志團万博2013 ~房総爆音梁山泊~ day2」11月24日(日) 16:00~19:00
フジテレビNEXT

11月27日(水)、3時間半の生放送音楽番組、日本テレビ「ベストアーテイスト2013」(19:00~)に、乃木坂46が出演します。
「ベストアーテイスト2013」の公式サイト

11月28日(木)、NHK「MUSIC JAPAN」(22:55~23:20)に、乃木坂46が出演して、「バレッタ」をステージで披露します。
乃木坂公式サイトの関連ページ

12月4日(水)、4時間を越える音楽祭、「2013 FNS歌謡祭」(19:00~)に、乃木坂46が出演、その模様がフジテレビで生放送されます。
「2013 FNS歌謡祭」の公式サイト

乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。
乃木坂公式サイトの関連ページ


// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (11月17日分)

11月17日23:56 市來玲奈
「お茶会」と「サイン会」、かなり盛り上がったんですね、ブログで、言葉が弾んでますよ(笑)。宮澤さん、柏さんへのコメントは、一緒に過ごした時間の長さを感じさせて、しみじみ味わい深いです。「東京が似合う」って、見事な表現だと思う。2枚目、市來さん、大人の美人になってきました。新制服も似合ってます。

11月17日23:12 高山一実
1枚目、超ナイスショットです。「幽体離脱」という言葉が浮かぶほど、魂の奥底まで眠っている感じが、素晴らしい(笑)。もう寝てるというより、抜け殻です、まいまいが心配するのも頷けます。お仕事、本当にご苦労様です。宮澤さん、柏さんとのツーショット、二人の笑顔が良いですね。かずみんが好かれているのが、伝わってきます。「乃木詩泣ける」「乃木坂は不滅じゃ」という場違いなぶっ込みも、リズムの変調というのか、味があって良いですよ(笑)。最後、まあ、これ以上の美人ツーショットは、まず撮れないでしょう。抜け殻、笑顔、超絶美人、見事な写真連発です。

11月17日22:54 川村真洋
2枚の写真、華やかでナイスです。ろってぃの笑顔のオーラが、キラキラした場を作り出しています。2枚目、ろってぃを見つめるせっちゃんが、また良いですね。これは、記念ショットとして、最高レベルの部類に入ると思う。

11月17日19:54 中田花奈
中田さんのレポ、最近、レベルが上がってきて、出来事だけじゃなくて、雰囲気や本音が伝わってくるから、楽しいし、状況がよく分かります。確かに、「お茶会」と銘打って、「紙パックのお茶」が出てきたら、ズッコこけるよね(笑)。「ウェッジウッド」のカップに、「フォートナムメイソン」の紅茶くらいこないと、日本で「お茶会」って名乗っちゃいけない気もするな、ってさすがにやり過ぎカナ(笑)。「話ながら書くのはちょっと難しい」、こういう感想って、現場の空気感がよく表れていて、貴重だと思う。

11月17日00:00 伊藤かりん
1枚目、蝋人形っぽい感じが良いですね~、こういう面白ショットは、どんどんいきましょう(笑)。二期生の「お見立て会」は、トーク時間がかなり長いんだ。上手く書いてるので、状況がよく分かります。ファンが自分で日付は書かないでしょう、日付がないのもお宝だから(笑)。「ドラフト会議」とか、自分に興味あるテーマを書くと、本音がバンバン出てくるので、読んでて楽しいっす。ブログの随所に工夫があって、感心しました。

えくせれんとブログ

11月17日23:12 高山一実
幽体離脱、笑顔の別れ、乃木坂二大美人の競演。もはや上っているのか下っているのか(笑)、とにかく坂を元気に転げ回るかずみんが素敵!

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次


// 星野みなみの溢れる魅力

本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ

11月12日23:48 川村真洋
2枚目、美人姉妹っぽい感じ。みなみ~、元気かあ~(笑)。でも、相変わらず、超絶可愛いい!

11月8日23:54 畠中清羅
2枚目、美人せいたんの横、萌え袖で綺麗な指の右手ピース。可愛さてんこ盛りみなみ!

11月4日22:30 渡辺みり愛
3枚目、取り扱い注意の可愛さ爆弾!

11月2日00:24 斎藤ちはる
2枚目、みなみアンドちはるアーぷりてぃ!

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ナタリー「星野みなみグラビア特集」

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// 和田まあやのあり得ん可愛さ

本人のブログとまあやの写真や情報が載ったブログ

11月16日12:06 和田まあや
1枚目、衛藤美彩とのツーショット、花冠まあや。凄まじい美人姉妹って感じです。2枚目、ストレートど真ん中、超絶可愛い笑顔ピースまあや!

11月13日09:30 和田まあや
至近距離まあや、ワイシャツまあや、アンニュイな足つった!まあや(笑)

11月10日16:42 和田まあや
1枚目、ポーズを取るキャップまあや。フレンチトーストパーティは、若くないと出来ないと思う(笑)。

11月5日23:42 中元日芽香
吸い込まれそうな瞳とせくしーリップまあや

厳選まあや!

11月3日22:18 和田まあや
10月22日00:30 和田まあや
9月25日和田まあやブログ

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// 乃木坂各論

乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる

乃木坂各論第2話、若月佑美 ~ 相克の美少女アーティスト

乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ~ 天才少女がやって来た!


# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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