KADOMIUMTANK ソフビブログ

ヘミングウェイの詩にこんなのがある。
「人生は素晴らしい 戦う価値がある」
後の方は賛成だ byモーガン・フリーマン

最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (マンガ)
2011-03-06 01:22:26
最後の「ヒト・ト・シテ」は
大分前に見た気がする。
今はもうないよね。

2枚目のフライヤーと、途中のGの字型の顔の
怪獣の中にたくさん怪獣が書いてある
マジック画イラストはいいな。
実は方向が似た絵を描いてるんだけど、
うまく行かない。


返信する
Unknown (タマロ)
2011-03-06 06:51:21
どうもです。
カスタムショー3/5だったんですか!!!
3/6だと思っていました…ヘドランのザザーンカラーが欲しくて列ぼうと思い5時に起きたのに…ショックです。
返信する
記事と関係無くてすみません (毒毒)
2011-03-06 10:05:29
昨日、モジャ公コロコロ文庫読みました。カルト映画監督タコペッティさん出てました!!
かなりの好人物でした!そしてモジャ公、藤子F氏のダークサイド爆発でおもしろかったです!
返信する
Unknown (タコペッティ)
2011-03-06 11:59:11
>マンガさん
ヒトトシテ、まだありましたよ・現役の
路上落書きです。

>マジック画
あらかじめ下書きすると構想どおりになるけど
描画の勢いが殺がれるんですよね。慣れが60%
くらいを占めている芸風のような気がします。
返信する
Unknown (タコペッティ)
2011-03-06 12:02:40
>タマロさん
おはようございます。

自分もT9Gさんのランジアスが土曜日、
Thrash outが日曜だと思っており、
木曜日に気づいてあわてて仕事の予定を
くりあげました。いつもガーガメルさんの催事は
日曜日っていう印象があるんですよね。

ちなみに大楽書祭りの展示は金曜日まで
行われているようです。
返信する
Unknown (タコペッティ)
2011-03-06 12:12:56
>毒毒さん

いつもご高覧恐縮です。

タコペッティというHNは
その「モジャ公」の同名キャラからもらっている
のですが、モジャ公は藤子Fさんが時々作品の中に
表出するダークサイドが特にあらわにされた
作品ですね。かわいい絵との対比で猛烈に
ブラックな展開がたまらず、
藤子作品でもたぶん上位に
位置づけるべき作品だと思いますね。

あの作品でのタコペッティの立ち位置は
たまらんですね。宇宙のモンドな秘境に
ドキュメント撮影に行き、いろいろ
現場を見てシニカルな言葉を吐く感じが。
自殺のTV中継とか誰も死なない星とか
ほんとにSFですよね。F先生の才気は今
読み返してもほんとに素晴らしいです。
あれは昭和のあの時代ならではの作品であると
思いますが、同時に読まずにいられない
普遍性ももっていますね。

自分はヤコペッティの残酷ドキュメント映画
(あれはほとんどやらせだけど)も好きなのですが
かねてより怪獣というカルチャーは
人間の感情や欲望を強く振幅する
モンドなジャンルであると確信して
観察しております。

返信する

コメントを投稿